Top > スカベンジャー
HTML convert time to 0.023 sec.


スカベンジャー

Last-modified: 2018-08-01 (水) 22:06:04

◆忍◆ニンジャ名鑑#59 【スカベンジャー】◆殺◆
ザイバツ・シャドーギルド所属。ドトン・ジツに長ける奇襲ニンジャ。
遺伝子操作を受けており、マツタケを食べると代謝が異常促進され、骨折程度のダメージは無に帰してしまう。
ニンジャスレイヤーをマツタケの群生地に誘い込み、襲撃する。

登場エピソード Edit

 

「ヨシダ先生、あんたが施してくれたバイオ手術の成果を、実戦で試すとしよう」


人物 Edit

  • キノコニンジャ・クランのニンジャソウルを宿す、ザイバツ・シャドーギルドのマスターニンジャ。
  • キョートヨロシサン・バイオ兵器研究施設に監視役兼施設防衛役として派遣されていた。
  • ヨロシサンの力を背景に出世することを目論んでおり、いずれはグランドマスターとなることを目指している。
    • セントールの件のような、本来ならザイバツの意向に沿わないであろう研究成果を大目に見ているのもこのことが大きいと思われる。

外見 Edit

  • 濃紫色のニンジャ装束を纏う。
  • メンポとして覆面を用いている描写がある。

元ネタ・考察 Edit

  • スカベンジャー(Scavenger)とは「ゴミをあさる者」、「屍肉食動物」の意。
    • 作中でマツタケが「腐った死体の臭いを放つ」とされていることからの命名であろう。なお、日本人はマツタケのにおいを芳香と感じるが、欧米人は悪臭と感じるとされる。

ワザ・ジツ Edit

  • 名鑑にもある通りドトン・ジツに秀で、巧みなヒット&アウェイ戦術を展開する。
  • 武器として毒を塗ったクナイを使用。さらに後述の肉体再生能力を駆使した持久戦で、じわじわと相手を消耗させるという老獪なイクサを見せる。
    • 上記のようにクナイを使うが、スリケン使用者でもある。
  • 能力をフルに発揮できる環境は実際限定的だが、フーリンカザンを得られれば、ほとんどブッダに近い強さを発揮する。

肉体再生能力 Edit

「ニンジャスレイヤー=サン、貴様の相手は俺だ。ブッダにも等しい力を手に入れたこの俺を、倒せるものなら倒してみるがいい…!」

  • ヨロシサン科学者、ヨシダ・アモトが施したバイオ手術によって後天的に獲得した能力。マツタケと呼ばれる特殊なキノコを経口摂取することによって驚異的速度で肉体再生を行うことができる。
    • 骨折はおろか、実際命にかかわる深い傷も瞬く間に回復させてしまう。スゴイ!
    • 経口摂取の為、ニンジャ同士のイクサでは致命的な隙になりえるのが弱点。
      • しかし彼はドトン・ジツを用いることにより、地下でマツタケを摂取することでこの隙をカバーできる。ワザマエ!
    • マツタケ以外のキノコでは効果が無い点については、将来的に改善することを約束させている。
       
  • なお、彼がキノコに拘り、この能力を手に入れたのは、宿ったソウルに残された妄執によるものらしい。
    • 平安時代、キノコニンジャ・クランのニンジャはドトン・ジツを得意とし、山野のイクサでは無敵を誇り、キノコから毒薬秘薬を調合していたという。実際忍者らしいニンジャであった。
    • が、マッポーの世においては山はビルに、大地はコンクリートに代わり、キノコも絶滅するかバイオ化してしまっている。まさに時代の流れに取り残されてしまった悲劇のニンジャ・クランと言えよう。

マツタケについての余談 Edit

  • マツタケはカンポ(漢方)の薬効成分を持つ高級食材として扱われている。
  • しかし腐った死体めいた強烈な悪臭を放つという特性も有しており、その悪臭はニンジャスレイヤーも思わず吐き気を催すほどである。
    • スカベンジャーの再生能力はこのカンポ成分によるものであり、インプラントされた第二の人造胃袋でカンポを摂取することでナノバイオ細胞を活性化、肉体を修復するというメカニズムなのだという。
  • 古事記には「松の木の下に死体を埋めると、そのマツタケは美味くなる」という伝説も記されているらしい。
    • 死体が埋まってる、って桜……アバーッ!

ストーリー中での活躍 Edit

ネタバレをクリックして……表示するというのか!?

一言コメント

(この再生能力と俺のジツ、そしてコメントの後ろ盾があれば……グランドマスターの座も夢ではない。)