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スパルタカス

Last-modified: 2017-10-26 (木) 20:37:53

◆忍◆ ニンジャ名鑑#225 【スパルタカス】 ◆殺◆
アマクダリ・セクト所属、古代ローマカラテのタツジン。
その極限の熟練により、クローンヤクザの頭を撫でるだけで殺し、並のニンジャであれば肩に手を触れただけで心停止させる。
さらには敵の思考パルスを読み取り未来予知めいて攻撃を躱す。

登場エピソード Edit

 

「古代ローマカラテは魔技」
「極めたと思えば、なお研究の余地が見えてくる。いわば俺のライフワークよ。そして……ぶっちゃけた話、俺の権力の源でもある。カネのなる木よ。カネ、女、旨いスシ。アマクダリ・セクト」


人物 Edit

  • アマクダリ・セクト所属のニンジャ。アクシスを束ねる最高幹部「12人」の一人であり、古代ローマカラテ筆頭伝承者。
  • 表の顔はネオサイタマの警備会社上位三社の筆頭株主、およびネオサイタマ格闘技振興連盟の会長。表の顔故か、テレビ番組での露出もそれなりにあるようだ。
  • 裏の顔として、古代ローマカラテ会の総元締めとしての顔も持つ。
    • 物理書籍版より、モータルネームが「ヤマ・マサカツ」であることが明らかにされた。
       
  • その表の顔と卓越したカラテのワザマエにより、アマクダリに反抗的なニンジャを粛正することが「12人」としての任務である。その技量は地の文=サンに「カラテの化け物」と称され、アマクダリ・セクトにおいても最強の一画を担うであろうと評される。
    • ただその実力の反面、相手を弱敵と断ずると一切のやる気を失い、ラオモト・チバ直々の抹殺命令すら軽んずるほどになる。実際扱いにくそうであり、部下としてつけられたワイバーンもフォローするのが大変そうであった。
    • 物理書籍によれば遠隔地のアマクダリ支配領域やキョートへの視察のため、ネオサイタマを離れていることが多いらしい。
  • 上記のようにニーズヘグに代表されるバトルジャンキーめいたアトモスフィアを纏うが、カラテそのものと同等かそれ以上にカラテのもたらす利益をこよなく愛しているという点で他のイクサ狂い達とは一線を画す。
    • 強敵とのイクサを愛し、カラテの研究に力を注ぐのも、それを己の血肉とし、更なる利益を生み出すためである。古代ローマカラテ会もビジネスと割り切っており弟子は取らない。
  • このように非常に俗物めいた性分の持ち主であり、敵とのやりとりすら軽口を叩くかのような態度を見せるが、それが却って底の知れぬ大物という印象を抱かせる一助となっている。

外見 Edit

元ネタ・考察 Edit

  • スパルタカス(Spartacus)とは共和制ローマ時代の剣闘士であり、「スパルタカスの乱」とよばれる大規模な奴隷蜂起を指導、一時はローマ陥落も危ぶまれるほどイタリア半島を席巻したヤバイ級の戦士である。奴隷階級の剣闘士でありながら、ローマ軍相手に何度も勝利を収めたほどの優れた戦術家であった。あくまでも奴隷解放を目的としており、彼が指揮する反乱軍にも不必要な殺戮や略奪を禁止させるなどの漢なエピソードに満ちている。
  • 最後はクラッスス率いる討伐軍によって野末の土と化したが、ローマでは長らくその名前自体が畏怖の対象となり、泣く子を叱る時「スパルタカスが来るぞ!」の一言でピタリと泣き止むほどであったという。
  • ヤマ・マサカツの名前の由来は伝説の空手家「大山倍達(おおやま ますたつ)」であろうか。

ワザ・ジツ Edit

  • アマクダリ最強クラスという称号に恥じぬ圧倒的カラテの持ち主。その技量は並のニンジャならば、スパルタカスからどのような攻撃を受けたのかすら理解できず打ちのめされてしまう。
  • 更に、チャドー奥義サツキジキツキの直撃を受けても耐え切りそのまま戦闘を継続するなど、ニンジャ耐久力も極めて高い。
    • ワザマエもさる事ながら、後述の感知能力により敵の行動の悉くを先読みし先手を取って攻め込んで来る他、最高幹部でありながら後方で待機することなく積極的に前線に出撃する非常に軽快なフットワークも合わさり、極めて厄介な難敵である。

古代ローマカラテ Edit

 

古代ローマカラテの基本姿勢、獅子の構え。周囲の空気が凝縮し、張り詰めた。

 
  • 上記の通り、古代ローマカラテのタツジン級使い手である。「五つの獣の構え」全てを体得し、状況に応じて使い分ける。
  • これまで登場した古代ローマカラテの使い手は皆一様にロクな活躍をしていない戦闘描写が意図的にカットされており、その詳細は長らく謎のままであった。ニンジャスレイヤーvsスパルタカスのイクサが描かれる「ローマ・ノン・フイト・ウナ・ディエ」にて、満を持してその全容が明らかになった。
さらなる秘儀

ニンジャ知覚力(仮) Edit

  • 名鑑にある通り、卓越した知覚力の持ち主で、相手の思考パルスを読み取り敵の攻撃を先読みすることができる。たとえ相手が隠れていてもかなりの精度で察知できるようだ。
  • ニンジャソウルの波長を生死問わず読み取り、相手を識別することも可能。例え爆発四散した後でも、死後短時間であるならば誰が爆発四散したのかも認識できる。
    • 更にニンジャソウルの痕跡から戦闘の様子を影絵じみて読み取ることすらも可能である。
  • ただし相手の行動全てを先読みできる訳ではなく、高速カラテ戦闘時に読み取れるのは相手の大技の発動に留まる。

ストーリー中での活躍 Edit

『もう一つ二つネタバレが上がれば、はっきりするかも知れませんな』

一言コメント

「これが貴様のフーリンカザンかよ。小僧。コメント欄のワン・インチ距離で、遊ぶッてのか……ククク……」