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トゥールビヨン

Last-modified: 2018-10-23 (火) 12:54:25

◆忍◆ ニンジャ名鑑#172 【トゥールビヨン】 ◆殺◆
ザイバツ・シャドーギルドのマスターニンジャ。
ニンジャ選民思想、ニンジャエリート思想、ニンジャ英雄主義に凝り固まった若いニンジャで、ダークニンジャに心酔。
エスケープメント・ジツのタツジンであり若年ながら相当の使い手である。

登場エピソード Edit

 

「な、何を貴様……貴様は何を偉そうに!貴様のせいで!貴様のせいで!」


人物 Edit

  • アンダーガイオン下層13層目のエレベーターシャフトの建造に関わるマスター位階のザイバツ・ニンジャ。
  • 実年齢の明記されている珍しいニンジャ。その若さ19歳。スゴイ!
  • 元はアッパーガイオンの富裕層の出。アンダー出身のバス運転手が起こした事故によって両親を失っており、アンダーの人間を憎悪している。
    • 事故は運転手が運転途中でカロウシしたことが原因らしい。恨みの向きを実際間違えているような気もするが、これもキョート社会の残酷さを示す一事か。
    • 彼がニンジャとなったのもこの事故の日であったという。物理書籍版に加筆された回想によるとニンジャ化した事で素手でバスを押し留め命を取り留めたらしい。
  • 若年ながら実際確かなワザマエを有するニンジャで、その実力とニンジャ優生思想から来る鼻持ちならない自尊心を持つ。しかしダークニンジャには崇拝めいて心酔している。
  • 当然のごとく非ニンジャを無条件に軽蔑しているほか、ヴォルテージのようなそりの合わないニンジャに対しても、内心殺意めいた怒りを抱いているようだ。
     

外見 Edit

  • 真鍮色のニンジャ装束を纏う。
  • 「声は若く」「若い目」といった表現があることから年齢相応に若々しい外見なのだろうと思われる。
  • 書籍版ウキヨエではかなりのグッドルッキング重点で描かれている。イケメンヤッター!

元ネタ・考察 Edit

  • トゥールビヨン(Tourbillon)はフランス語で渦、渦巻き。
    • または、姿勢による誤差をなくす機構・エスケープメントを備えた複雑精巧で知られる機械式時計の機構。
       
  • 長らく公式ニンジャ名鑑でトゥームビヨンと名を間違えられていたが後に修正された。

ワザ・ジツ Edit

  • 自身をマスター位階たらしめた強力なジツを持つが、そのジツに溺れることなくカラテ鍛錬を怠らず、暇あらば正拳突きを行う姿も見られた。その甲斐あってか地の文=サンも「戦闘センスが実際卓越!」と認めるワザマエ。純粋なカラテの戦いではニンジャスレイヤーにも善戦してみせた。
    • フジキドも「推し量れる実年齢からは想像のつかぬ洗練されたカラテ」「今この場で成長の芽を摘まねばならぬ」と評価。
  • カラテ戦闘の際には、中腰に立ち、平手を腰の前で上に向けた独特の構えをとる。
  • また、スリケン使用者でもある。

エスケープメント・ジツ Edit

  • 攻撃を受けた直後に相手の身体を打ち、さらになんらかの微細な関節稼働を行うことで、衝撃力を外に逃がしてしまうというフシギなシロモノ。「ノレンを押す」というコトワザそのままに、あらゆる攻撃の衝撃を「外部」へと逃がす恐るべきジツである。
    • スリケンなどの飛び道具の衝撃をも問題なく逃がすことが可能。
    • さらには相手の身体に押し付けた拳から衝撃を伝わせ、マジックめいて吹き飛ばす変則ワン・インチ・パンチを繰り出すなど、マルチプルな応用が可能なようだ。
    • ネザークイーンの変種ムテキ・アティチュードとの類似から、このジツもムテキ・アティチュードの一種ではないかという説がある。
  • 弱点としては、衝撃を逃がすことのできる何かに接触していなければ、ジツを使用することができない。
  • また、組み技・関節技などに対しても有効に機能しない模様。
    • 身体の内側からのダメージは衝撃を逃がせないということだろうか。
    • トゥールビヨンはこの弱点を補うため、ジュードーとコマンドサンボのトレーニングを重点しているらしい。

ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレに私のエスケープメント・ジツは効かぬと見たか?ならば教えてやろう、そんな事は無い!」

一言コメント

「貴様の企みはお終いだな。コメント欄のネズミが狩られたのだ」