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ドラゴン・ゲンドーソー

Last-modified: 2018-10-16 (火) 23:28:55

◆忍◆ ニンジャ名鑑#10 【ドラゴン・ゲンドーソー】 ◆殺◆
本名ドラゴン・ゲンドーソー。通り名はローシ・ニンジャ。平安時代から続くドラゴンニンジャ・クランの末裔にして、日本最後のリアルニンジャ(鍛練だけでニンジャになった者)。
わずか三日間だけ、ニンジャスレイヤーの師となる。

登場エピソード Edit

 

「ノー・カラテ、ノー・ニンジャ」
「ニンジャとは"である"者ではない。"する"者なり」


人物 Edit

  • 名鑑通りの奥ゆかしい老ニンジャ。ニンジャスレイヤーが尊敬の念を表す数少ない人物である。
  • ニンジャネームは「ローシ・ニンジャ」
    • 「○○・ニンジャ」という称号はリアルニンジャの中でも高位の実力者であるアーチ・ニンジャにしか許されていない。つまり、彼はリアルニンジャであると同時に、ドラゴンニンジャ・クランのアーチ・ニンジャでもあるのだ。本人もそう言っているから間違いない。
    • 「ローシ」(老師)の称号は、確かなワザマエと深いインストラクションを裏付けるものである。
  • 彼が属するドラゴンニンジャ・クランは、エピソードが進むにつれて作品世界の秘密と深く関わってくる。
その内容である。閲覧は第2部読了後が望ましい
 

外見 Edit

  • 鋭い眼光を湛えた小柄な老人。竜の刺繍入ニンジャ装束を纏う。
  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長164cm。
  • コミック版ではその媒体により容姿が異なるが、いずれも威厳を備えたタツジンの風貌となっている。
    • いずれにも共通する大きな特徴は、ニンジャの特徴であるメンポと頭巾を装着しておらず、素顔なことである。

ワザ・ジツ Edit

  • 長らくごく初期のエピソードでしかそのワザマエを垣間見ることは出来なかった。
  • 大変な苦境の中での短い活躍であったが、マシンガンのごとく投擲されるスリケンなど、そこに描かれたイクサぶりからもまさしくタツジンと呼ぶにふさわしいワザマエであったことは見て取れる。

体術 Edit

  • ほぼナラク・ニンジャそのものと化したニンジャスレイヤーを相手にしてもある程度まで渡り合えるカラテを持っており、ドラゴン・トビゲリドラゴン・ヒノクルマ・ケリといったドラゴン・ニンジャクラン由来と思われるワザを用いる。
  • アンブッシュのワザマエも尋常ではない。フロシキを用いてムササビめいて空中を滑空、遥か遠方で鳴ったナリコ・トラップの音を頼りに遠距離から一気に接近し、一撃のもとに敵を仕留めるという離れ業を見せている。
  • ジュー・ジツの構えは「神秘的」と称される。物理書籍版では、体格で遥かに優るアースクエイクを軽々と投げ飛ばすワザマエを見せた。
    • また、ニンジャスレイヤーに対して用いた、一度捕えた相手を決して放さず無限に投げ続けるムーブは「ジュー・ジツのベーシック・アーツにして終生磨き続けるべきヒサツ・ワザ」と称されている。
    • インストラクション・ワンの極意に通じるカラテの真理が垣間見える場面であるが、この小足払いから始動する投げハメじみた無慈悲なコンボは一部のヘッズを戦慄させた。
  • 作中で披露する場面は実際少なかったが、ドラゴンニンジャ・クランに伝承されるチャドーの技も当然ながら体得している。

ニンジャ知識 Edit

  • ドラゴンニンジャ・クランが古代より継承し続けてきた様々なニンジャの知恵もまた、強大な武器と言える。
  • 広範囲に張り巡らされたナリコ・トラップによる防衛網や、ドージョーに設けられたシークレット・パスなどからもそれが窺い知れる。

秘儀「イエ・モト」 Edit

「イエ!モトーッ!」

  • すなわち、チャドー呼吸を行いながら振り上げた腕に力を集中した後、上記の極めて謎めいたチャドー・シャウトと共に腕を振り下ろし、相手の心臓を撃つというものである。
    • 「イエモト」は恐らく「家元」の意だろうか……? チャドー(茶道)だからシャウトがイエモト(家元)と考えれば分かるような分からないような……?なんにせよ、地の文=サンからも「極めて謎めいた」と言われる上記シャウトの謎っぷりは少なからぬヘッズを困惑、あるいは恐慌に陥れた。
       
  • ジツのプロセスを見るに、チャドーと実際密接に関連するジツと推測される。また、ハンカバ・カブキの使い手が用いたというニンジャ封じの技との関連を指摘するヘッズもいるが、実際の所は未だ謎めいていると言わざるをえない。

インストラクション Edit

  • インストラクション・ワン!
    「百発のスリケンで倒せぬ相手だからといって、一発の力に頼ってはならぬ。一千発のスリケンを投げるのだ!」
     
  • インストラクション・ツー!
    「ニンジャは地水火風の精霊と常にコネクトし、操る存在だ。これをフーリンカザンと称す!」
     
  • インストラクション・スリー!
    「……惑うなかれ。敵の姿見えぬならば、邪悪なるニンジャソウルの存在を感じ取るのだ」
     
  • 最後のインストラクションだ!
    「ニンジャ・ソウルに呑まれるなかれ。手綱を握るのはおまえ自身」

自爆(仮) Edit

  • ダークニンジャに対して用いたジツ。詳細は不明。
  • 両手を天に掲げる姿勢を取り、掌から周囲の空気や炎を吸い込むと、次第に術者の目や口から太陽のような眩しい光が発せられる。やがて白いエネルギーの塊となった術者の身体は周囲に放射状の爆発を巻き起こす。
    • 使用後、周囲は灰色の焼け野原と化し、術者ドラゴン・ゲンドーソーは死亡した(直前にデス・キリを受けているのでこれが死因の可能性も?)。
    • 命と引き替えに放った大技であったが、地の文ではダークニンジャに「さほどのダメージはないようだった」と描写されていた。しかし後の第2部でダークニンジャの口から「恐るべきヒサツ・ワザ」と述懐されており、彼ほどのニンジャをして心胆寒からしめたことが伺える。
    • ニンジャスレイヤーも爆発の衝撃で吹き飛ばされ、しばらくの間意識を失った。

ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレに呑まれるなかれ。手綱を握るのはおまえ自身」

一言コメント

「ヘッズは地水火風の精霊と常にコメントし、操る存在だ。これをコメント欄と称す!」