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バンシー

Last-modified: 2018-08-15 (水) 22:43:20

◆忍◆ ニンジャ名鑑#140 【バンシー】 ◆殺◆
ザイバツ・ニンジャ。
両手の甲に有害音波スピーカーをサイバネ移植しており、戦闘中は有害周波数を鳴らしながら一方的なカラテで相手を苦しめる。
ちなみに男。

登場エピソード Edit

 

「オヤブンじきじきのお相手を有難く思いながら死ね!有難いカラテで死ねニンジャスレイヤー=サン!有難く死ねーッ!」


人物 Edit

  • 「有難く」を3回も繰り返さなくても。
  • ザイバツのグランドマスター、サラマンダー配下のマスター位階ニンジャ。側近として傍らに控え、秘書めいて諸事をこなす。
  • サラマンダーに心酔し、「オヤブン」と呼び慕う。その忠誠心たるや凄まじく、サラマンダーを冒涜しようとする者を決して許さず、スリケンをもって決断的な報復を行うほど。
  • 同じくサラマンダーの腹心であるミラーシェードとは立ち居振る舞いの点で実際対照的であるが、自身の命よりも名誉あるイクサを重んじる生粋のカラテ者である点は共通しており、息のあった連携をみせる。

元ネタ・考察 Edit

  • コードネームのバンシー(Banshee)はアイルランドなどに伝わる、死を予言する女性の妖精のこと。死を間近に控えた人の元に現れて泣き叫び、その運命を報せるという。
    • バンシーという語自体が「女の妖精」を意味するもので、「ちなみに男」と注釈がつくのも仕方がないのだろう。
    • なお、偉大な人物の前にしか現れない妖精であるため、バンシーに死を予言されることはむしろ名誉であるとされていたようだ。

ワザ・ジツ Edit

  • 両掌に移植されたサイバネ機構より、ガラスを引っ掻いたかのような有害音波を放つ。質量を感じるほどの強烈な音の前には、非ニンジャならば鼓膜を破られ耳から血を噴き、ニンジャであってもまともに立つことさえ難しくなる。
    • 名鑑の説明ではサイバネ改造の施された箇所は「手の甲」とあるが、本文中では「掌」と記述されている。
    • 強烈な範囲攻撃の他、指向性を持たせてピンポイントな攻撃を行うこともできる。
    • その他にも周囲の騒音に逆位相の音をぶつけ相殺することで任意の範囲内を無音化する、音波振動により液状の物質を弾き飛ばす等、応用の範囲は広い。
       
  • 作中ではあまり披露する機会に恵まれなかったが、地の文にて「カラテ自慢のバンシー」と書かれるなど、近接カラテの腕も確かなようだ。
  • また、スリケン使用者でもある。

ストーリー中での活躍 Edit

「こうして、ネタバレの中で死ねる。不名誉な死ではなく」

一言コメント

「娘ッ!騒ぐでない。オヤブンの神聖なコメントである!」