ヒュージシュリケン

Last-modified: 2019-10-06 (日) 17:28:29

◆忍◆ ニンジャ名鑑#17 【ヒュージシュリケン】 ◆殺◆
ヒュージスリケンとも。ソウカイ・シックスゲイツ所属ニンジャ。
背中に背負った直径2m近い強化セラミック製スリケンを、ブーメランのように投擲する。
対個人よりも雑魚一掃を得意とし、故にアースクエイクと行動を共にすることが多い。

登場エピソード

 

「カンバギ=サン、俺は三度の飯より拷問が好きだ。お前が売っているICチップを見ただけで、それを使った拷問を100個は思いつく」


人物

  • ソウカイヤのニンジャにして「シックスゲイツの六人」の一人。
  • 拷問を趣味とし、インタビュー対象に選ばれた不幸な一般人に冒頭のセリフを浴びせて震え上がらせたばかりか、さらに指を一本ずつへし折っていく残虐行為に及ぶ場面が見られた。同時に趣味の延長上として、独創的な拷問法を考案し、実践することに並々ならぬ拘りを持っているようだ。
    • また、「ストライク」「スペア」などボウリング用語にちなんだ言い回しを好んで用いる。
  • 作中で行動を共にしていたアースクエイクとは「アース」「ヒュージ」と呼び合う仲。
    • 他方、ガーゴイルの不可解な死によりシックスゲイツへの昇格を果たしたヘルカイトに対しては不審を抱くと同時に嫌っており、彼に助けられた際も不快の意を示していた。
  • そしてザ・ヴァーティゴ=サンによると、ヒュージシュリケンはゲイである。
    • アイエエエ…ゲイ?ゲイナンデ?ア、アバーッ!!
    • 後の解答によると「実際噂」とのこと。
  • ニンジャスレイヤープラスN-FILES【ネオヤクザ・フォー・セール】にて、フマー・ニンジャクランのソウル憑依者であることが明かされた。
    • フマー・ニンジャクランの頭目たるフマー・ニンジャは「マスタースリケン」の称号を持っており、特徴的なスリケンを用いる彼との関連性はヘッズの間でもかねてから指摘されているところであった。
    • 下記の第4部に登場するヒュージシュリケンのニンジャスレイヤー名鑑カードにて、レッサーソウルの憑依者であることが明かされた。
       
  • 第4部に登場するヒュージシュリケンについてはこちらを参照のこと。
     
  • ニンジャスレイヤー グラマラス・キラーズ」版「サツバツ・ナイト・バイ・ナイト」においては、ソウカイヤ入りまでの経緯や、彼の辿った運命について多くのオリジナルシーンが加筆され、独自の設定が追加されている。
     
  • アニメイシヨンでの担当声優は代永翼=サン。男性ながら中性的なボイスの持ち主であり、おもに無邪気な弟系キャラクターなどを得意とするアクターだが、その声は邪悪なサディストのニンジャにもマッチしてしまった。コワイ!

外見

  • バンディットに良く似ているらしい。
  • ニンジャスレイヤープラス身長一覧表によると身長173cm。チタン製の胴当てを装備し、得物の巨大スリケンは紐によって背中に負っている。
     
  • 「グラマラス・キラーズ」では、短いショートヘアに陣羽織風のニンジャ装束を纏う、クールなイケメンとして描かれている。
  • ニンジャスレイヤー殺(キルズ)」では着流し風ニンジャ装束を身に纏い、右目にスリケン型伊達眼帯を装備した、モヒカンめいたヘアスタイルの浪人のような姿である。

元ネタ・考察

  • ヒュージシュリケン(huge shuriken)は直訳すると「巨大な手裏剣」という実際分かりやすい意味となる。名前の由来は武器のダイシュリケンからであろう。
  • 「手裏剣」はすべて「スリケン」表記で統一されている本作の中、彼の名前だけは何故かリケンではなく一貫してシュリケン表記となっている。
  • ザ・ヴァーティゴ=サン曰く、hがあるか無いかの問題だけでスリケンとシュリケンは同じものだろうとのこと。
  • 物理書籍版の登場人物名鑑によると、翻訳チームはこのことについて原作者に確認したが返信は得られなかったという。
    • その後も彼だけがh入り表記である理由は謎のままであったが、Tokyo Otaku Mode内の用語集にて「スリケンは大気中の重金属粒子と血により産み出される擬似シュリケン」という設定が明かされた。彼の扱うダイシュリケンは生成物ではないため「シュリケン」表記なのであろう。
      • 一方で、これは読者に対してスリケンは誤字ではなく意図的な表記だと説明しているに過ぎない(擬似シュリケンではなく擬似手裏剣と訳す)という意見も。
  • N-FILES【ネオヤクザ・フォー・セール】では翻訳チームの推察として、最初期のプロトタイプにはsurikenは存在せず、全てshuriken表記だったことから、最初期に創られた彼はその名残でshuriken表記なのではないかという仮説が提示されている。

ワザ・ジツ

  • 後述のダイシュリケンを用い、複数の敵をボウリングめいて一網打尽にする。
    • 己のワザマエに相当な自信とプライドを持っているのか、ダイシュリケンによる投擲攻撃で相手を撃ち漏らした際は、精神的に酷く動揺する一面も見られた。
  • この他、武器として吹き矢を携帯している。
     
  • なお、「キルズ」ではニンジャスレイヤーを上回る威力のスリケン投擲のワザマエを披露したり、ブレーザーからクレイモア地雷めいて無数の小型スリケンを射出するギミックが搭載されるなど、戦闘能力が強化されている。

ダイシュリケン

  • 直径2m近い巨大セラミック・スリケン(物理書籍版の登場人物名鑑では「ダイシュリケン」と表記)の使い手。
  • 切れ味は凄まじく、そのサイズも相まって多数の敵を纏めて薙ぎ払うのに適する。
    • 名鑑にある通り、投擲後はブーメランめいた軌道を描いてヒュージシュリケンの手元に戻ってくる他、その大きさを利用して飛び道具を防ぐ盾としても使える。
    • ただし大型である故に取り回しが悪く、狭所での戦闘は不得手である。
       

「イヤーッ!」瀕死の状態にあったヒュージシュリケンが、最後の執念でネタバレを吹いた。

アンタイ・ニンジャ・ウイルス「タケウチ」

  • ヒュージシュリケンの奥の手ともいうべき、吹き矢に仕込んだ対ニンジャ用生物兵器。
  • リアルニンジャであるドラゴン・ゲンドーソーを著しく衰弱させ、死の淵に追いやる程の高い殺傷力を有する。

ストーリー中での活躍

「ヘッズ=サン、俺は三度の飯より概要が好きだ。お前が知っているストーリーの活躍を見ただけで、それを使ったネタバレを100個は思いつく」

  • 「ネオヤクザ・フォー・セール」では、ヨロシサン製薬の営業が売り込んだクローンヤクザ「Y-12」型をラオモト・カンの命によりデモンストレーションめいて全滅させ、ニンジャの恐ろしさを改めてヘッズに植え付ける。
  • その後、アースクエイクと共にドラゴン・ドージョー襲撃の任務に赴いた。
     
  • 「サプライズド・ドージョー」では、ドージョー襲撃の道中におけるニンジャスレイヤーとの交戦で左眼を失う。スリケン使いの生命線に関わる負傷はワザマエのみならず思考にもネガティブな影を落とし、その結果相棒のアースクエイクに見切りをつけられ、捨て駒とされてしまう。
  • ニンジャスレイヤーとドラゴン・ゲンドーソーによってアースクエイクが倒された時には既に瀕死の態であったが、最後の力でゲンドーソーへアンタイニンジャ・ウイルスを打ち込むことに成功する。
  • 怒れるニンジャスレイヤーのカイシャクが迫る中、寸前にヘルカイトの武装ヘリ軍団が襲来。その後の描写は同エピソード内には無いが、ヘリの銃撃、あるいはバンザイ・ニュークの起爆に巻き込まれたものと思われる。しかし……。
     
  • 成果を見ればニンジャスレイヤーにとって実際大きな助けとなりえたドラゴン・ドージョーをほぼ単独で殺害・無力化したことになり実にキンボシ・オオキイのだが、ヘルカイトにその手柄を奪われた上に実質彼に殺されたようなものである。

ストーリー外での活躍

  • 初期を代表する悪役の一人かつビジュアルが分かりやすいこともあってか、相方のアースクエイク共々エイプリルフール企画や与太話での登場機会が多いキャラとしても知られる。
     
  • こうした扱いの先駆けとなったのは2013年エイプリルフール企画の「ニンジャ戦士特に宇宙」。ここでは「風魔大手裏剣衛門」なるキャラが登場し、そのやたらと仰々しい名前とぞんざいな扱われ方で当時のヘッズの腹筋を爆発四散させた。大男に比べればまだマシだが。
     
  • 2014年エイプリルフール企画の「忍者スレイヤー」、「年末年始ニンジャまつり」の一環として放送された「ザ・ヴァーティゴ・グレイト・エクスペリエンス!」にも風魔大手裏剣衛門の名を持つキャラが登場している。
     
  • 2016年エイプリルフール企画の「忍偵ヌンチャック」では「ビッグシュリケン」という名前で登場。よくよく与太話に縁のある男である。
  • 劇中では悪役でもほぼ誰も死んでいないのにも関わらず、彼だけが頭を吹き飛ばされて爆発四散した。取り立てて邪悪だったわけでもないのに…ここまでされる謂れはない!
    • 解説によると、原作プログラムの方針変更によってこうなってしまったらしい。
       
  • マルチバース・スピンオフシリーズの一つである「ニンジャスレイヤーイビル:ワルサイタマ・ブロウナウト」では「クルードシュリケン」という実際カッコイイ名前で登場。もっとも猥褻しかないイビルバースの話であるためその言動は最悪で、当然のように上納金のピンハネをやらかしている。
     
  • 2019年エイプリルフール企画の「ニンジャモン」でもやはりと言うか、某国民的アニメのガキ大将めいた「ヒュージE」というキャラが登場。ついにアースクエイクと合体してしまった。
    • ちなみに、元ネタのガキ大将は米国版では「ビッグG」という名前になっている。

一言コメント

「どうだ。コメントしないと、まずはお前の小指を折る」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 「アッハッハッハッハ! ストライク!」 -- 2019-02-22 (金) 09:24:47
  • 女ニンジャな方のスリケンは、適当なジャンク品をくっつけて作り出した歪なダイ・スリケンらしいが、折り畳み機能と、有事の際には即座に展開できるギミックにロマンを感じる。 -- 2019-03-31 (日) 13:42:22
  • 一年に一回、 -- 2019-04-03 (水) 17:00:08
  • グワーッ、タイプミス! 一年に一回、エイプリルフールの度にヒュージのバリエーションが増えていくのホントずのうによくない。 -- 2019-04-03 (水) 17:04:00
  • ゲイであることは「実際噂」という情報を、一瞬「実際、尊い」と空見してしまいました -- 2019-04-11 (木) 21:22:53
  • もしかするとソウルは女性でそのせいで初代はゲイ(と噂されるような感じ)になったんじゃ -- 2019-04-26 (金) 00:24:04
  • ヒュージシュリケンはレズだ -- 2019-05-26 (日) 00:02:04
  • 何気に恐るべきニンジャ真実が明らかになりつつある新ヒュージの登場エピ -- 2019-05-26 (日) 14:32:45
  • なんか女バイセクター=サンも出そうだw -- 2019-05-26 (日) 17:41:07
  • 憑依者のソウルもまた再憑依するということはオイランマインドやドーモマインドのように、キンカクはアセンションとディセンションを繰り返すことで機械学習めいてニンジャの経験情報を蓄積しているということなのか。そしてデータ量がある一定値に達するとシンギュラリティが誕生するのだろうか。それがカツ・ワンソーとどう関係してくるのだろう。ひょっとしてワンソーは、キンカクがデータ収集のために現世に送り込んだbotだったのか? -- 2019-05-26 (日) 18:11:13
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