フューネラル

Last-modified: 2020-01-24 (金) 11:04:45

◆忍◆ ニンジャ名鑑#169 【フューネラル】 ◆殺◆
アマクダリ・セクトのニンジャ。
メンポや頭巾を身につけず、顔には白黒の入れ墨で奇怪なドクロが描かれている。バロン・ニンジャを憑依させた危険なニンジャで、宝石つきステッキとマント、シルクハットというジゴクめいた出で立ちで現れる。

登場エピソード Edit

 

「ドーモ!ドーモ!」「これはしたり!」
「ブラックウィドーは人見知りでな!エート、私はフューネラルです!」


人物 Edit

外見 Edit

  • 頭巾を被らずメンポも付けず、代わりにバラクラバを思わせるドクロ・ペイントが顔全体に施され、頭にはシルクハットを被り黒いマントまで翻しているというド派手な出で立ち。
    • 顔の入れ墨は、社会生活を送るにあたって普通のニンジャどころではない差支えがありそうだ。

元ネタ・考察 Edit

  • フューネラル(Funeral)は「葬式」「葬儀」の意味。
    • 部下のブラックウィドー(黒後家蜘蛛。後家とは未亡人を指す)との関連性を匂わせる。
  • 彼に憑依したニンジャソウルであるバロン・ニンジャの名は、恐らくブードゥー教の死を司る神格「バロン・サムディ(Baron Samedi)」に由来するものと推察される。
    • バロン・サムディは黒いシルクハットと燕尾服を纏って現れるとされ、しばしば顔に髑髏をペイントした姿(もしくは頭部が髑髏そのものの姿)で描かれる。フューネラルとビジュアル上の共通点が多く見受けられ、関連性が窺われる。

ワザ・ジツ Edit

  • 本編では専ら下記のジツを主体として戦闘を行っており、カラテの程は未知数。手にしたステッキを武器として使用する模様。

ゲン・ジツ Edit

「なんと、マボロシとお考えだ」「だがそうではない」

  • 爆発して無数の蝶になる、極彩色の巨大なムカデを喚び出す、狂笑するキノコを生やす等、とにかく奇怪極まりない奇妙で派手なゲン・ジツを操る。ちなみに幻覚の類ではないらしく、喚び出された生物などの実体は存在している。
    • 出現するモチーフは森の生物。色彩は派手な原色系で統一され、さながら童話の絵本めいたグロテスク異常空間を形成する。用途は多彩で、カムフラージュしたクナイ・ダートで攻撃したり、巨大芋虫に化けて逃走を図るなど幅広く攻守に応用される。
    • 外見こそ異常だが、ジツの本質は変化や瞬間移動といった諸外国における所謂「忍者」のステレオタイプ的な要素がベースになっている模様。
    • 地の文=サンによる補足説明もなされておらず、実際謎の多いジツと言える。本編で披露されたものがその全貌であるかすら定かではない。
    • 書籍版の名鑑ではゲン・ジツと表記されており、実際メンタリストのジツと共通する部分はいくらか見受けられる。
      • 見かけこそ近しい物があるが、実体化や現実への積極介入・攻撃回避への応用など速攻性・主体性の高いジツに仕上がっており、気付かれぬうちに仕込んだ幻覚で相手の精神を徐々に掌握し、隙を見て急所にエネルギースリケンを刺していくメンタリストのものとは性質が大分異なる。

ストーリー中での活躍 Edit

「リージョン協定は生きておるんじゃなかったのかね?だいたいネタバレしたあの夜の狼藉、なーんにも申し開き無し。涙にくれておりますよ」

  • ザイバツとアマクダリ、双方のニンジャが乱戦を繰り広げる中でダークドメインと大将同士の一騎討ちを演じる。異常なジツで幻惑するが、ダークドメインのアンタイ・ウェポンの圧倒的破壊力を前に防戦を強いられてしまう。
  • カイシャク寸前で巨大な芋虫に化けて逃走を試みるものの、アンタイ・ウェポンの直撃を受け敗北。後には肩から上を削り取られた死体だけが残った。
  • 一見するとノー・カラテ、ノー・ニンジャのテンプレめいた敗北に見えるが、「常軌を逸した実力者同士の、一瞬の判断ミスによる敗北」とは地の文=サンの言。
    • が、終わってみればダークドメインは奇怪なジツにも終始動じることなく一方的な勝利を収めており、彼の無茶な強さに全ヘッズが震撼した。
  • 原作者にとっても印象深い勝負のようで、ニンジャのイクサの無常を示す例として挙げられている(参考:12)。

一言コメント

「ヘッズの皆さん、ゴキゲンヨ!我々はコメント欄である!」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 実はINW出身のゾンビーニンジャだった説も囁かれているとか… -- 2019-03-21 (木) 23:00:47
  • リー先生作のゾンビーニンジャは作中ではニンジャスレイヤー登場後に1号が登場しているので、ソウカイヤでもかなり古参のイメジなフューネラル=サンはINW出身ではないと思う 謎が多いニンジャだから断言は出来ないけど -- 2019-09-17 (火) 08:17:27
  • 今思えば彼はソウカイヤのメンタリスト=サン的立場の組織内粛清者だったのかも知れませんネー。特別な任務に従事していて表に出てこなかったのもそれっぽいし -- 2019-09-29 (日) 18:31:03
  • ↑内部粛正者はそれこそダークニンジャ=サンが担当だったと思われる 不祥事をしでかしたクイックシルバーや裏切りのウォーロックに差し向けられてるし カラテも口も達者だったし、武力衝突含めたソウカイヤの渉外担当部署か何かだった説 -- 2019-09-29 (日) 23:16:08
  • ↑アー確かに!そういえばダークニンジャ=サンが組織内粛清の任を担ってましたね!ザイバツでの粛清者の印象が強くてウッカリ忘れていました -- 2019-09-29 (日) 23:31:16
  • キョートにはグランドマスターが健在だったわけで、それこそグランドマスターに匹敵する戦力が防衛として必要だしやっぱキョート・ネオサイタマ間で任務についてたんじゃない?ラオモト=サンは自分が誰であっても負けるはずないと思ってたからシックスゲイツは身近な便利なコマであって防衛としての価値はある意味では薄いし -- 2019-09-30 (月) 01:46:21
  • チバ体制まで生き残っていたらどのような立場だったのだろうか バイセクターみたいな旧臣となるか、煙たがられて地方に飛ばされるか… もしもが気になるニンジャである -- 2019-11-05 (火) 12:36:08
  • フューネラル=サン本人の魅力もさることながら、憑依ソウルのバロン・ニンジャ=サンについても謎が多いんだよなぁ…。ゲン・ジツが使えるあたりダマシの系列っぽいし、バロン・サムディはブードゥーの死神だからシの眷属の可能性にも思えてくる。案外、シ・クランとダマシ・クランは近しい関係なのかも。「ダマシ」≒「タマシイ」みたいな感じで。 -- 2019-12-27 (金) 20:58:37
  • 読み直してみてもやっぱこの人殺すには惜しいわ -- 2020-01-24 (金) 03:54:11
  • メンタリスト=サンのゲン・ジツほどジワジワ責めてくる効果は無いが、短期的でも一瞬の油断が勝敗を決するニンジャイクサには有用だよな。 -- 2020-01-24 (金) 11:04:45
コメント: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White