リディーマー

Last-modified: 2020-07-18 (土) 11:27:53

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0305 【リディーマー】 ◆殺◆
アケチ・シテンノの一人で、ナガシノの領主。巨体のビッグニンジャで、生命維持装置に繋がれているものの、カラテは強く、知能も高い。ナガシノでは浄化されたインターネットを触媒として神秘的な鋼鉄を鍛え、前線に武器を供給している。

登場エピソード

 

「我がナガシノはネザーキョウを盤石たらしめる精強供給地。インターネットを浄化しカラテに変える地、謂わばタイクーン御自身に等しい。ナガシノに噛み付くは最大最上限大逆と知れ!」


人物

  • タイクーンが支配する国「ネザーキョウ」のニンジャにして「アケチ・シテンノ」の一人。ビッグ・ニンジャクランのソウル憑依者である。
  • かつての名は「コールリッジ」。元はアメリカ空軍の大尉であったが、祖国の崩壊を目の当たりにしたことで文明社会や資本主義に絶望し、ネザーキョウの将になったという経緯を持つ。
  • 現在の彼はインターネット最終処分場を擁するネザーキョウの重要拠点ナガシノの領主であり、インターネット鉄を素材とするスリケン等の武器の供給を管理している。
  • 人間の女性に飽き足らず、ネザーオヒガンから連れてきたオニオイランをも侍らせては、彼女らを理不尽に苛めて悦に浸る凄まじい俗物。しかしその実力は本物であり、ヌーテック社からは旧祖国に対する最大の裏切り者として憎まれ、最上位クラスの賞金がかけられているが、差し向けられた暗殺者全てを返り討ちにしている。
    • 悪趣味なオイラン遊びについては周知の事実であり、ゲニントルーパーにすら陰口を叩かれるほどだが、ナガシノの繁栄によって給金を上げているゲニンや自分たちの商売を繁盛させている市民からは不満を抱かれてはいない。
    • また、クワドリガからの武器増産の要請に応えるべく配下に適切な指示を下し、侵入者と配下ニンジャとのイクサを市民の娯楽とすべく映像記録を録るなど、都市・施設運営の手腕にも長けている。
  • 確かなカラテの力量を持つが、彼自身はイクサにロマンは不要と考え、手勢を用いて物量とテクノロジーで相手を叩き潰すことを好んでいる。この思考には「文明の叡智をもって、カラテの国でのし上がる」という彼の復讐の念が反映されている。
    • こうした考えから、同じシテンノであるヘヴンリイや付き合いの長いクワドリガに対しても、「ただ己の筋肉とカラテで殺戮するばかり」と内心では見下している様子が見られる。

外見

  • 同様のビッグニンジャ達と比較してもかなりの巨体の持ち主。
  • メンポはバッファローの双角が埋め込まれた鋼兜と融合しており、尖った肩当ての真鍮の甲冑で全身を鎧っている。
  • 持病を抱えているようで、鎧の肩や脇腹にはチューブが繋がっており、そこから何らかの薬剤供給を受けている。

元ネタ・考察

  • リディーマー(redeemer)は「贖い主」の意。
    • 史実においては、アメリカの南北戦争後に、敗北した南部の制度を取り戻そうとした反動勢力の一派を差す。彼が祖国アメリカに抱く郷愁をそのまま表したニンジャネームとも解釈出来る。

部下

  • 精強なセンシで構成される直属の部隊「デスベレー隊」にナガシノ及びインターネット最終処分場を防衛させている。
  • 部隊名の由来はアメリカ軍時代にリディーマーが率いていた強力な特殊部隊の名であり、彼の歪んだ郷愁が込められている。
名称備考
アルカディアインターネット浄化施設の監督者
ケンゴウインターネット最終処分場の警備担当
コントレイル
スラッシュナガシノの治安部隊の長
チェックメイト側近。元チェスボクシング西海岸王者
デキムス古代ローマカラテの使い手
ヘッドバンガー

ワザ・ジツ

  • ビッグニンジャならではの巨体を活かしたパワフルな攻撃を行う。ソウル由来の秀でた体格に加えて、オヒガンに果てたモータルの嘆きを力に替えており、ナラク・ニンジャのソウルを取り戻したニンジャスレイヤーを真正面から圧殺しにかかるほどのニンジャ膂力を実現している。
    • これ見よがしに繋がっているチューブは一見弱点のように思われるが、チューブを切断されても長時間の生命維持は可能であり、こと短期決戦においてはアキレス腱とはなり得ない。
  • 防御力もビッグニンジャ相応に高く、並のニンジャならば首を千切り飛ばされる威力の飛び蹴りに耐えるほどの頑丈さを持つ。
  • スリケンを使用する描写はなく、作中では周囲のUNIXジャンクを投擲武器として使用している。

ストーリー中での活躍

「このナガシノと……畢竟、ネタバレの重要性はいや増すばかりよ。シュコーッ」

  • ナガシノに侵入し、デスベレー隊のニンジャを次々と撃破したニンジャスレイヤー達を脅威と見定め自ら出陣。数的不利の状況も意に介さず、チェックメイトとの連携で一時はイクサの流れを掌握しかけるが、トム・ダイスとサクタ・イイダの決死の作戦によってインターネット最終処分場はハッキング攻撃下に置かれ、さらにチェックメイトが敗死してしまう。
  • アナイアレイターを塔外に投げ捨て、ニンジャスレイヤーに一対一の戦いを挑むも、彼の予想外の粘りやジャンクUNIXを利用した妨害によりイクサは次第にリディーマーの不利に傾く。ジリー・プアー(徐々に不利)な状況を覆すべく、チューブから極限までエネルギーを取り込み渾身のロシアンフックを繰り出すが、ニンジャスレイヤーの燃えるカラテに迎撃され右腕が脱落。最後のあがきでコトブキ達を叩き潰さんとするも、先んじて放たれたチョップ突きに目ごと脳を貫かれて爆発四散した。

一言コメント

「無論だ! あまり同じ事を繰り返すでない。必ずや十分なコメントを供給する」

  • タイクーンはケイトーほどでは無いが、クソ野郎だからこういう奴をあえて側近にして苦悩してるのを眺めてニヤニヤ楽しんでるんじゃないかと思ってしまうw -- 2020-06-19 (金) 10:14:30
  • 文明社会に絶望してカラテの国入りしたのに、文明の力でマウントとってのし上がることを至上としてカラテ主義者を見下す。死の際はもはやイクサすら捨て弱者を痛ぶり愉しもうとしてカラテで叩き潰される。絵に描いたような惰弱とインガオホーな -- 2020-06-19 (金) 11:15:52
  • 最期のあがきは彼のイクサ観が出ていた。渾身のカラテを返された時点で直接の戦闘は無意味。ならば他の手段でマイナスを与える。足し算と引き算な。 -- 2020-06-19 (金) 11:25:17
  • 生命維持装置と薬物に包まれてあれ。コイツをオニオイランで包むのはもったいない。 -- 2020-06-19 (金) 12:48:46
  • 渾身のカラテで負けたのだったり、意地汚くも最後まで生き延びようとするなら印象も違ったんだろうけど、最後の最後がちょっと残念すぎた -- 2020-06-19 (金) 14:12:07
  • アケチは惰弱を嫌うが、ネザーキョウはその惰弱でできている。この人がそれを一番よく示している -- 2020-06-19 (金) 14:22:14
  • 拳のぶつかり合いで1度目はマスラダを弾き飛ばしたし、ナラクのインストラクションを受けてからの2度目なので、いちおう渾身のカラテで敗れたとは言えると思う(直接の死因はアレだけれど)。名前付きのヒサツ・ワザで負けたわけじゃないから印象弱いけど、描写的にはちゃんと強者として描かれてはいた気がする -- 2020-06-19 (金) 14:27:06
  • カラテは実際強い。問題はエゴの方ですね……アマクダリ時代だったらもっと輝けてたかも。 -- 2020-06-19 (金) 14:31:18
  • 戦い方が雑な力押しに終始していたのもヘッズからの印象に影響している気がする。前話のザンマ・ニンジャがパワーと武器を活かして意外とテクニカルに戦っていたので余計にそう見えるのかも。 -- 2020-06-19 (金) 14:36:45
  • たらればをいってもしょうが無いが、最後はロシアンフックじゃなくて体を捻った体制のまま被弾覚悟でショルダータックルしてた方がまだ目があったような気がする。 -- 2020-06-19 (金) 15:11:56
  • エゴが弱いやつは何をやってもダメという典型だった。部下のチェックメイトのほうがまだ根性を見せていた。 -- 2020-06-19 (金) 15:52:00
  • 追加の形で出演させててよかったよ、これで最初から他のシテンノと並んでたら同格扱いされるクワドリガ=サンやクセツ=サンが可哀想でならない -- 2020-06-19 (金) 16:31:28
  • よくよく考えれば、この人は前線に打って出る役割じゃなく後方支援担当なんだよな、ザイバツのヴィジランスみたいな。そう考えると本人の戦闘力だけを見て他のシテンノ達と比較することは適切ではないのかもしれない -- 2020-06-19 (金) 20:08:49
  • 本人も思っていた通り、個人として強い他のシテンノより、指揮官としてゲニンなどの大量の部下を上手く使うことで数の利を追求するタイプな、元軍人だし。後方指揮官や兵站担当としては優秀であったが、かなり万全なフーリンカザンからの敗北は相手が悪かったとしか。チェックメイト=サン級があと1人居ればかなり危うかったと思う -- 2020-06-19 (金) 20:47:53
  • 相手が悪かったのもそうだが運というかめぐり合わせが悪かったのも多分にあると思う。丁度マスラダが襲撃かけるタイミングでたまたまアナイアレイターやアズールが居合わせて、たまたまタキとナンシーが邂逅し、たまたまサクタがハッキングを仕掛け、それらが同時に己の身に降り掛かってきたんだから。マスラダ達だけの襲撃だったら難なくすり潰して終わりだったと思う -- 2020-06-19 (金) 20:53:02
  • 戦闘力や戦略を重点すると「言うほど弱くない、相手が悪かった」になり、キャラクターとしてのあり方を重視すると「あまりにも芯がない、何も為せなかった」になる。強さ弱さの二重性をよく伝えてくれる -- 2020-06-19 (金) 21:48:29
  • メタな話「チェックメイト=サンがボスでよかったんじゃ?」ってレベルで、本当に「ただ置かれただけの駒」な印象が強いんだよな……でもその虚無も味ではある。色んな軍人の志をみっちり描いた後にこれだもんな。ボンモーこういう存在好きなんだろうなぁ -- 2020-06-19 (金) 21:54:51
  • 実際のチェスでもチェックメイトの時点で実際負けだから、彼の立ち位置はつまりそういうことなのでは? -- 2020-06-19 (金) 22:06:22
  • というか、元軍人として指揮が上手いシーンとか兵站調達が有能なシーンあったか?基本的にふんぞり返って指揮はチェックメイト=サンがとってたし、クワドリガ=サンに言われるまで足りなくなるまで補給追っつかなかったし。むしろ個人のカラテの方がまだ評価できるのでは -- 2020-06-20 (土) 03:34:28
  • 結局カラテが強いからこそ好き放題できる世界だからな。本当にカラテが強い奴らに嫉妬してブツブツ文句たれてる情弱のオサンな。 -- 2020-06-20 (土) 06:43:28
  • クセツやザンマ・ニンジャといった化け物が倒されたということもあって、格が何段も落ちている。文明に逆恨みしている割に文明頼りだし、身体能力こそあってもカラテも雑だし。ハッキングされた時点で、マスラダ以外でも勝てたかもしれない。 -- 2020-06-20 (土) 07:43:19
  • ひょっとしてこの人、『NNK-128医療行為マージョン脱ぐ』がコトブキ達の仕業だと思ってる? -- 2020-06-20 (土) 08:23:50
  • ぶっちゃけ、彼がキャラとして良さそうだったの、登場時にクワドリガ=サンに増産せっつかれてたあの瞬間だけでしたね……あとはひたすら右肩下がり。キャラとしての必然性、他のシテンノどころかヘラルド=サン(彼は情けなさが愛され要素だからそれでいい)辺りにも満たないのでは…… -- 2020-06-20 (土) 09:09:56
  • そんな彼をなんでわざわざ6人目のシテンノとして出したかっていう問いの答え、ネタバレじみてるけど、ジョージ=サンが教えてくれてる気がする。上から下まで志を持ちきれない人ばかり、タイクーンの虚構に満ちた国の内実。 -- 2020-06-20 (土) 09:34:24
  • ↑志を持っていた人(獣)はいたよ。ファストストリームはじめとするリコナーやドリームキャチャー=サン達。 -- 2020-06-20 (土) 10:26:48
  • リディーマー= -- 2020-06-20 (土) 10:33:42
  • グワーッ!(途中送信につきケジメ)もしかしたらシテンノがもう全員出きってちょうど4人になったから、「リディーマー=サンが殺られたようだな…」「奴はシテンノの中でも惰弱…」「シテンノの面汚しよ」がやりたくて出したのかもしれない -- 2020-06-20 (土) 10:36:42
  • ヒャッポ!譲って非戦闘員扱いするとして、ネザーキョウにいる時点で指揮官としてもフーリンカザンがなってないのがキツい。更に、その中でも割と上司面してるだけに見えてしまう。 -- 2020-06-20 (土) 11:06:28
  • 強いことは強いと思うよ、マスラダがカラテ密度を高めるイベントが起こるぐらいには。しかしナラクはラオモトのビッグカラテには「力ではなくスピードでカタを付けるぞ」なのに今回は「カラテの密度が足りておらぬ」なの、やはりラオモトには劣ると言う事か -- 2020-06-20 (土) 12:28:31
  • ↑3 私もそのネタを、連想してしまいました。 神話級のザンマ・ニンジャ=サンの次に出てきて、なおかつ、敵が伝説のハッカー、アーチ憑依者2人という不幸もあるのですが……。 -- 2020-06-20 (土) 13:08:45
  • エピソードオーのコメ欄でクワドリガ=サンに物資が送れないから代わりに株を譲ったとか書かれててグラス生えた -- 2020-06-20 (土) 15:12:29
  • 既存シテンノ!の中ではややぱっとしないニンジャではあったが、そもそも生命維持装置を必要とする程の持病を抱えていた模様なので、戦闘に関しては考慮すべきでは。指揮官として優れている描写は無いですが、チェックメイトなど補佐官に優秀な人材は揃えていたと思う、邪悪なニンジャ組織としてではあるが… -- 2020-06-20 (土) 18:16:31
  • 数と指揮で叩き潰すのが強みってのはわかるんだけどそもそもそこでもすでに負けてるのに直接のカラテは自分の闘い方ではないってのは言い訳がましいというか… -- 2020-06-20 (土) 18:37:20
  • ↑4 実はナラクが度々ボヤく通りむしろフジキドの肉体が特別脆い可能性に気付きましたが、その説を採用すると今のマスラダの腕力が実際コワイので考えないことにします -- 2020-06-20 (土) 18:46:40
  • 内心見下してるクワドリガ=サンは部下にも優しくて、負けた帰ってきたら責任とる為迷わずセプクしようとする奥ゆかしさがあったが、はたしてコイツが同じ立場になったらどうするか。適当な部下に責任擦り付けてケジメ程度で済ませたりね。 -- 2020-06-20 (土) 18:52:10
  • 「イクサにロマンは不要」の描写からかビッグカラテだけのラオモト=サンに見えた。玉座でアリ退治を部下に任せていたら喉元にまで迫られ、搦め手もないのでただブザマを晒した。そんな印象な。 -- 2020-06-20 (土) 19:39:57
  • 上でも言われてるが「力は普通に強かったから言うほど格落ちじゃない」と「強さ以前の問題、そもそも存在の格が弱すぎ」で視点真っ二つだな -- 2020-06-20 (土) 19:43:10
  • ナガシノを築いた功績を考えればシテンノの中でも貢献度はかなり高いと思うけどなあ。クワドリガやクセツにあれをやれって言われたって逆立ちしたって無理でしょ。いわんやヘヴンリィやザンマをや。そういう意味じゃ一番代わりが利かない人材だったとも言える -- 2020-06-20 (土) 20:07:07
  • ↑ところがどっこい部下ならできそうなんだよな -- 2020-06-20 (土) 20:21:42
  • ↑チェックメイトの事言ってるんだろうけどあれは指揮だけでしょ。あそこに至るまでの体制の確立は単純な指揮能力だけじゃなくて政治力が求められるしあんな小物じゃ無理よ -- 2020-06-20 (土) 20:27:02
  • アマクダリの12人枠って考えれば自然。タイクーンもなんだかんだ分かってるんだと思う、そういうの -- 2020-06-20 (土) 20:32:39
  • 別に幹部だからってカラテが強い順に揃えなきゃならないって訳でもないしな。タイクーンは惰弱なカラテランキング付けを嫌うのだ -- 2020-06-20 (土) 20:43:03
  • ↑2 そう、官房長官=サンが一番近いと思うんですよ。カラテよりも指揮のために存在して、邪悪で、12人の中だと格落ち扱いされがちだった。でも彼には狂気じみた信念があった。郷愁だとスタゲ、軍人だとハーヴェスター……そこ辺りと比べて……しまうとさらに情けないっていう事実が。だからここまで色々言われてしまうんでしょうけど、逆に、ネザーキョウでなかったら書けなかったボス像だと思うんです -- 2020-06-20 (土) 21:28:52
  • うっかりアケチの部下になっちゃったマスターマインドって事か。そう考えると悲哀が -- 2020-06-20 (土) 23:05:27
  • ↑3 上でも言われてるけど別にカラテは弱くないでしょ。むしろ無茶苦茶つよい。ただ、信念や言動が全体的に微妙なだけで。官房長官=サンと比べると、彼はカラテはそれほどでもなかったが執念と信念は凄まじかった。リディーマー=サンは逆にカラテはあるのにエゴが微妙だった。そんな印象 -- 2020-06-20 (土) 23:38:39
  • カラテが物を言う反惰弱国家の要が惰弱極まりない彼だった、ってところが重要なのかもしれません。力としては強大なネザー京の実情を如実に反映しているのではないでしょうか -- 2020-06-21 (日) 06:32:08
  • 12人で格落ち扱いされがちはノシトやキュア様だろ。官房長官はニンジャにさえ成れれば良いと敢えて大したことないソウルを買った上で、自身のカラテと装備で三部終盤フジキドとガチれるだけの強さだったんだからむしろ格が高い。リディーマー=サンと比べると他の能力に圧倒的に差があるのは当然として、単純に殴り合わせても官房長官が勝つと思うぞ。 -- 2020-06-22 (月) 02:56:09
  • それ言ったらデバフ無し全力の神話級リアルニンジャに搦手無しのタイマンで勝ったマスラダ相手にガチってたリディーマーのが上って見方もできるし比べるだけナンセンス -- 2020-06-22 (月) 03:58:58
  • 何度も言われてるけど、彼を惰弱って評する人はカラテの話をしてるわけじゃなかろうよ。ただの「弱い」と「惰弱」だとニュアンスが違う。官房長官と比べられてるのも「キャラとしてのあり方、立ち位置」の話でしょ。 -- 2020-06-22 (月) 06:32:21
  • もっとはっきり言うと「カラテが強くてもエゴやマインドがあまりにもサンシタ」だから不満持たれてるんだと思う。そこを魅力と取るかどうかって話なのでは?自分はこれはこれで面白いキャラだと思うが……ボスだから(キャラとして)強くなきゃいけないって固定観念を覆してくれるし。ただ、リディーマー=サン自身に魅力を感じるとは言えないのが残念なところ -- 2020-06-22 (月) 06:43:23
  • 「自分は頭脳派でガチバトルは畑違い」と自認してる割に、実際の活躍は「正面からのガチバトルは強いがただそれだけのサンシタ」だった印象。 -- 2020-06-22 (月) 11:57:02
  • 強者でも確固たる信念がなければマッポーカリプスの容赦ない狂気に飲み込まれてしまう。この視点が4部ではものすごく重点されてる気がする。デシケイター=サンやシンウインター=サンもそうだった -- 2020-06-22 (月) 12:22:20
  • エゴは弱かったというか、それを測れるほどの描写もなかったとは言えるが、カラテや頭脳に関してはあからさまに劣っていたとは思えなかった。ナガシノに侵入したアナイアレイター組とマスラダ組にきちんと同時に戦力を差し向けていたし、それらが最終処分場で合流したときには一気にカタをつけるべく自ら前線に出てきたのは正しいだろう。実際のイクサ運びでもマスラダを自身で相手取り、他を部下に任せるのは適切な判断といえる。それでも敗北したのは単純に敵が強すぎたとしか言えないと思う。敵ニンジャ全員がアーチ級ニンジャあるいはその憑依者であり、彼の戦力ではそれを阻む術は無く、ネザーキョウのセンシとして退却という選択肢もなかったのだと思う。 -- 2020-06-22 (月) 12:54:40
  • ↑続き そんな感じで、彼も自分の役割は特に過失なく全うしていた気がする。今のところホンノウジへ突き進むマスラダに邪魔な障害物めいてなぎ倒されるだけの存在だったが、故郷への歪んだセンチメントとか薬剤チューブで繋がれた姿が奴隷オイランと似通ってアイロニーがあるとか掘り下げ要素はあるようなので、書籍版などでは内心を描写するなどしてよりキャラ立ちさせてリバイバルされる可能性はあると思う。 -- 2020-06-22 (月) 13:21:08
  • 彼にとっての復讐は、国家存亡の危機にさえ己の利益の為に互いにいがみ合っていたであろう現UCA首脳部に対する復讐もあったんだろうか -- 2020-06-24 (水) 20:47:26
  • 弱いのではなくて、むちゃくちゃ強く優秀だったのに抱えていたひとつの弱さを克服できなかったことで勝てなかった(敗北した)人かと思う そこが魅力な…… -- 2020-06-25 (木) 19:46:58
  • 彼がニンジャとなってシテンノに登りつめるまでのストーリーとかちょっと興味ある。離叛とかナガシノ都市の構築とか優秀な部下の登用とか病気の件とか… -- 2020-06-27 (土) 09:26:39
  • ↑エゴが弱いと言われがちだけど、その頃だったら多分野望に燃えまくっててエゴもギンギンだったろうねえ。現在の立ち位置に落ち着いた時点で目的はある程度達成済みで、ある意味二部直後のフヌケド状態に片足突っ込んじゃってた訳だし、多少惰弱な感じになっちゃうのは仕方が無い気もする。 -- 2020-06-27 (土) 20:14:38
  • 彼の爆発四散と入れ替わりに対比するようにジョージの惰弱な面が描写されたのも本人に責任はないが痛い -- 2020-06-27 (土) 20:46:34
  • ネザーキョウは反惰弱を押し出しているがその内情はエゴもなく力に縋り付く人が大半だった、って気がする -- 2020-06-27 (土) 21:14:01
  • スターゲイザー=サンに似てると思ったが、彼の方がフジミ抜きにしてもっと厄介だったと思うな。 -- 2020-06-28 (日) 05:18:16
  • ザンマ倒したのはバフ盛り盛り状態だったという事を読者に伝える役であり、惰弱を憎むネザーキョウの欺瞞を伝える役だと思う -- 2020-06-29 (月) 08:52:40
  • アケチ・シテンノ扱いされなければもうちょっと評価良かったのかな。 -- 2020-07-16 (木) 19:32:21
  • 一応シテンノだから、部下達がめっちゃ優秀だった出世できて偉そうにしてる奴では無いよな? -- 2020-07-16 (木) 20:16:18
  • ↑せめて追加シテンノでなきゃここまで言われなかった気も。正直わざわざ割り込ませてまで話に出す意味が感じられなかった。いっそ行間で倒されたってデオチ扱いして南方戦線に文字割いたほうが笑い飛ばせた -- 2020-07-17 (金) 08:18:49
  • 弱いと言われるけれど、演出はともかく描写的にはちゃんと強キャラだったしやはり他のシテンノに引けを取らない実力であったはずと思う。弱く見えるのは相対的な話で、マスラダがそれだけ強くなったという事だろう。原作者は強大なシテンノである彼にも止められないほどマスラダが強いという演出を意図したのだと思うが、ここでの反応を見る限り残念ながらそれは失敗したという事になるのかな -- 2020-07-18 (土) 08:12:32
  • 実力はあったがサンシタ臭過ぎる描写が強すぎたせいで臭みはぬぐえきれなかったか。クルセイドワラキアのウリエル=サンと対照的な。 -- 2020-07-18 (土) 08:20:08
  • 末期シックスゲイツは様式美レベルの振り切れたサンシタっぷりで笑かしてくれたし、ヴィジランス=サンはグラマスの中では純粋な力こそ下でも本当にザイバツの要で最期まで意地を見せたし、期待の割に肩透かしな最期だって言われてた透明麒麟=サンもサトル=サンの下克上としてはスカッとする描写だし……そういう何かしらのエンタメ性がキャラを立たせてくれると思うんですけど、そこが不足していたのかもしれません。マスラダの強さというより、真面目で乾いた文体だったことが一因かも。 -- 2020-07-18 (土) 11:27:53

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