ワダマキ・ヨシ

Last-modified: 2020-02-15 (土) 10:21:06

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ワダマキ・ヨシ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「いつでも私の元へ帰ってきてくださいね」


人物

  • ネオサイタマタオタニ・スラムに閑居していた人物。「光の手」と呼ばれる特殊な力を持ち、「タオタニ・スラムの聖人」と呼ばれていたが、ある日その信奉者と共に忽然と姿を消した。
     
  • その「光の手」の正体は彼に憑依したニンジャソウルによるものである。
  • 本人が自身の力をニンジャの力と自覚していたかは謎。作中で明かされたのはモータルネームのみであり、同じくニンジャソウルの力をスラム街において慈善と自己犠牲のために使ったケンワ・タイを思い起こさせる。

外見

  • 書籍版では、生成りのローブだけを纏ったあどけない顔つきの青年という外見が描かれている。

ストーリー中での活躍

「な、何故そこまで……!」

一言コメント

コメント欄な
  • 不幸な時代だ。善人ほど早死にする。 -- 2014-07-15 (火) 00:29:50
  • このページを作る必要があったのか疑問 -- 2014-07-15 (火) 00:31:32
  • ◆攻めの機会な◆ワダマキ・ヨシ…コダマキ・ヨシ…コダマ・キヨシ…◆コロンビア◆ -- 2014-07-15 (火) 00:32:21
  • ソボロ・・・トリニゲ・・・ -- 2014-07-15 (火) 01:35:23
  • まぁ今後彼が出てくるエピソードが出ないとは限らないのでこの決断的項目作成はwiki的にも正解ですよ -- 2014-07-15 (火) 01:51:40
  • 一応ニンジャだし、記事作成はまあありなんじゃない -- 2014-07-15 (火) 02:11:50
  • タオシ=センセイなどにもページがあるのだし。ヨイデワ・ナイカ・アトモスフィア重点?//ザムラ=センセイのページは…要らないですかネー -- 2014-07-15 (火) 14:25:01
  • タオタニ・スラムの聖人・・・・実際やさしみに満ちたセンセイだったのだろうか。「ブラックロータス」というニンジャネームも実はこの人のものだったりして。もしくは蓮系統の名前をもじったか。  光に包まれてあれ -- 2014-07-15 (火) 16:46:04
  • 言われるまでニンジャと忘れてしまうぐらい聖者重点だし容姿に言及がないしキミョウクワエルのイケメンロン毛な神父様みたいな美青年で、カムロ=サンのトラウマが浚われたワダマキ=サンをタダオにNTRな可能性もカレ在?(彼は狂っていた -- 2014-07-15 (火) 17:30:39
  • 実験体のみならず元ソウルの所有者もまたINWの犠牲者であることだなあ。 -- 2014-07-15 (火) 17:32:57
  • せめて痛みを知らず安らかに爆発四散するがよい… -- 2014-07-15 (火) 18:58:42
  • ↑3ビューティーリバーベル・ニンジャクランナンデ!? あの世界のオッドアイ医者は実際幼児これが大好きでCV森川=サン。 つまりニンジャスレイヤー=サンも実際ロrアイエエ!モータルの憤怒ナンデ!? -- 2014-07-15 (火) 19:44:14
  • 「アバ、は、遥かに良いー!アッアバババーッ!」獄吏ヨタモノは恍惚のなか爆発四散! -- 2014-07-15 (火) 19:44:18
  • 「フクスケ良し!ワダマキ良し!」 -- 2014-07-15 (火) 19:47:39
  • 「スズキ・キ良し!」…アッハイ二番煎じです -- 2014-07-16 (水) 11:25:28
  • 「ワダマキがあなたの家にありますか?おかしいと思いませんか?あなた」 -- 2014-07-16 (水) 11:27:23
  • ↑4 トキ=センセイナンデ!? -- 2014-07-16 (水) 19:17:50
  • 漢字表記だと輪環・由だろうか?つまりまd…グワーッ! -- 2014-07-16 (水) 19:57:05
  • キヨミ・ニンジャのジツに裏があったことを考えると、癒しの手にも何かよからぬニンジャ真実がありそう。だがもうニンジャ真実諸共爆発四散してしまった。 -- 2014-09-05 (金) 20:25:42
  • ガチのブディズム神話の大物ソウルが本物の聖人に宿ったのにこの末路。ブッダ寝てんのかコラーッ!? -- 2017-07-12 (水) 12:56:40
  • アコライト=サンに一目でも会って欲しかった。こんな人いたんだなあ・・・ -- 2017-07-13 (木) 15:57:23
  • 清浄なる信念の持ち主が、邪悪なるものの贄となる。これをマッポーと呼ばずしてなんと呼ぶか。 -- 2017-07-14 (金) 19:37:07
  • ワダマキ=サンとタダオーンのニンジャネームは同じ説。同じ黒蓮華でも前者は汚泥の中でも清らかに咲くブッダの慈悲、後者はボンノの汚泥に塗れた欺瞞の華と取れる。 無難にホワイトロータスであっても聖者感があってマーケティング的にも正解だ! -- 2017-07-17 (月) 11:16:55
  • タダオのソウル由来ジツと同じことができたとすれば、弱めにジツを使う→罪を自覚させる→許しの浮遊感を与える事ができる。適切に使えばカウンセリングめいており、悪意を持って使えば人を容易く依存させられる。前者であったと信じたいが、ワダマキしんじつはどちらだったのか。いつかエピソード化される事に備えよう。 -- 2020-02-15 (土) 10:21:06