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用語集

Last-modified: 2021-01-19 (火) 22:48:19
 

North Cosmologyの用語集です。

数が多いので [Ctrl+F] で検索することを推奨します。

 

※ あまり表に出していいものではない、アンダーグラウンドな話は用語集 (裏)の方に移動しました。

 
 
 

あ行

アースガルド

 

上層にある、主神オーディンをはじめとする光獣たちが住む王国。

 

アングルボザ

 

ヨトゥンヘイムに住む闇獣
ロキとの間にフェンリルヨルムンガンドヘルという3人の子供がいるが、結婚はしていない。

 

アンゲロスプロダクション

 

人気アイドルグループ「4NG31†H4105 (エンジェル・ハイロゥズ)」が所属する芸能プロダクション。

大天使ルシフェルがアイドルとして活動するために作った会社で、彼をはじめとする大天使の多くがアイドルとして在籍している。

 

天使の、天使による、天使のための芸能プロダクション」というキャッチコピーの通り、天使だけで構成されている会社で、この会社がプロデュースする芸能人はすべて天使である。

 

昔は一強といわれる大手の芸能プロダクションだったが、ポラリスプロダクションの「Grand Chariot(グラン・シャリオ)」が大ヒットしたことにより、二強になってしまった。

ポラリスプロダクションとはよきライバル関係にあり、よく合同イベントを企画したり、参加したりしている。

 

ルシフェルの問題について

近年、所属アイドルのルシフェルの態度や素行が問題になっているにもかかわらず、事務所や他のメンバーたちが厳重注意だけして看過しており、実はあまり品格がないグループなのではないか、という意見も増えてきている。

事務所内でもルシフェルを解雇、追放したほうがいいという意見が出てきてはいるのだが、設立者であり、他の大天使たちに慕われてる天使長のような存在でもあるルシフェルに逆らうわけにはいかないため、主神であるオーディンからの裁きが下るまでは厳重注意だけして様子を見るしかないのである。

 

闇獣 (あんじゅう)

 

闇の力を持つ魔獣で、原祖の闇獣ユミルの子孫。
その巨体から、巨人族と呼ばれることもある。

その多くはヨトゥンヘイムに住んでいる。

先祖であるユミルを殺害したオーディンのことを憎む者が多く、光獣とは水と油の関係。

 

戦乙女

 

ヴァルキリーの別名。

 

ヴァルハラ

 

主神オーディンの住む宮殿。
540の扉、槍の壁、楯の屋根、鎧に覆われた長椅子があり、狼と鷲がうろついているという。

ヴァルキリーによって選別された戦士の魂「エインヘリャル」はここに集められる。

 

ヴァルキリー (戦乙女)

 

戦場で生きる者と死ぬ者を定め、選別した戦士の魂「エインヘリャル」をヴァルハラに連れていく天使。女性しかいない。

ヴァルハラで働く使用人のような役割も担っている。

 

エインヘリャル

 

ラグナロクの際にオーディン率いる光獣軍の戦士として闇獣と戦うためにヴァルキリーによってヴァルハラに連れてこられた戦士の魂。

彼らは毎日朝から殺し合い、戦士としての腕を磨いている。
その戦いで死んだとしても夕方に生き返り、傷ついても回復して、夜には盛大な宴を行う。

宴では殺しても翌日蘇るイノシシのセーフリームニルの肉を食べ、ヤギのヘイズルーンの乳で作った酒をヴァルキリーの酌で楽しむ。
そして、翌朝になると再び戦いあうのである。

 

エトワール

 

▶ キャラクター個別紹介ページ : エトワール

 

トップアイドルグループ「Grand Chariot (グラン・シャリオ)」のリーダー。
その正体は人々の願いによって誕生した願いの神。

 

全知全能ではないが、全知全能と言っても過言ではないほどハイスペックな神獣。

しかし、超がつくほどの天然で、時々変なことを言って周りの人を困らせる。

 

エトワールアレルギー

 

エトワールのアンチ達がエトワールに対し、アレルギー反応のような拒否反応を示すことを揶揄したネットスラング。

 

ルシフェルエトワールの話題を出されると異常な拒否反応を示すことを、ネットの住人たちが「エトワールアレルギー」と言い出したのが始まり。

ルシフェルのファンには過激なファンが多く、たびたびエトワールのファンと衝突したり、エトワール本人に誹謗中傷を言ったりするため、そういう行動を皮肉って「エトワールアレルギー」と呼ぶようになった。

 

ちなみに、ルシフェルはこのネットスラングをかなり気に入っており、「エトワールアレルギー」を自称している。

一方で、エトワールはこのネットスラングについて、「ブラックユーモアたっぷりの面白いネットスラングだと思うが、皮肉の意味合いが強い言葉故、使いどころは考えたほうがよい」とコメントしている。

 

エラ

 

神の彫像や魔法人形を作る妖精。芸術の神としても知られている。

 

4NG31†H4105 (えんじぇる†はいろぅず)

 

天使だけで構成される、アンゲロスプロダクション所属のトップアイドルグループ。

Grand Chariot (グラン・シャリオ)」と双璧を成すほどの人気があり、Grand Chariotとはライバル関係にある。

 

「天使だけで構成される崇高なグループ」というイメージを重視しており、品のない仕事や、グループやメンバーのイメージと合わない仕事は絶対に引き受けない。

それでも、引き受けた仕事は高い水準でこなすため、ブランド力の高いアイドルグループとして業界でも人気が高い。

 

しかし、近年リーダーのルシフェルの態度や素行が問題になっているにもかかわらず、事務所や他のメンバーたちが厳重注意だけして看過しており、実はあまり品格がないグループなのではないか、という意見も増えてきている。

事務所内でもルシフェルを解雇、追放したほうがいいという意見が出てきてはいるのだが、設立者であり、他の大天使たちに慕われてる天使長のような存在でもあるルシフェルに逆らうわけにはいかないため、主神であるオーディンからの裁きが下るまでは厳重注意だけして様子を見るしかないのである。

 

ちなみに、グループ名は「Angel halos(天使の輪)」をリート(leet)と呼ばれる表記にしたもの。

このリートを読めない人が「ヨング31」と読んでしまったことから、ネットや一部のファンの間では「4NG31†H4105」は「4NG (ヨング)」または「4NG31 (ヨングサーティワン)」、そのファンは「4105 (ヨジュウコ)」と呼ばれている。

しかし、名付け親であるルシフェルはこの愛称をあまりよく思っておらず、「ヨング」及び「ヨジュウコ」はあくまで非公式の愛称となっている。
(…が、メンバーの多くは気に入っており、自らこの愛称を使う者もいるため、ほぼメンバー公認である。)

 

炎獣 (えんじゅう)

 

ムスペルヘイムに住む、炎の力を持つ魔獣
竜のような角と尻尾が生えており、体の一部が鱗で覆われている。

現族長はイフリート

 

オーディン

 

原祖の闇獣ユミルを殺害し、その死体から天地を創造した神獣。「万物の父」とも呼ばれる。
光獣の王だが、彼自身は闇獣光獣のハーフである。

 

多数の妻を持ち、フリッグとの間にバルドルヘズをもうけている。
また、腹違いの子にトールラーズグリズがいる。

ロキとは血の契約を交わした義兄弟。

 

か行

海獣 (かいじゅう)

 

ミッドガルド近郊の海に生息する、水の力を持った魔獣
半人半魚の姿をしており、雄は大きく立派な鰭を持つ。一方、雌は乳房が胸鰭で覆われている。

その姿からマーメイドと勘違いされがちだが、別の種族である。

 

Grand Chariot (グラン・シャリオ)

 

リーダーのエトワールと、自我を持つ12種類の魔法人形たちで構成される、ポラリスプロダクション所属のトップアイドルグループ。

衝撃的なデビューをしてから爆発的に人気が上がり、当時は全くの無名だったポラリスプロダクションを、アイドルなら誰もが目指す最王手の会社と言わしめるほどに成長させた。

 

デビューから数十年たった今でも高い人気があり、Grand Chariotに勝てるアイドルグループは「4NG31†H4105(エンジェル・ハイロゥズ)」くらいしかないと言われている。

 

メンバーによって得手不得手があるため、出来る仕事とできない仕事があるが、誰かが怪我をしたり、不幸になるような内容の仕事でなければ大体なんでも引き受ける。

そのため、「仕事を選ばないアイドル」「仕事を選べないアイドル」と呼ばれているが、本人たちや事務所曰く、「仕事を選べないのではなく、なんでも出来るから仕事を選ばない」のだそう。

 

プロなので当たり前といえば当たり前だが、与えられた仕事はしっかりとこなす。

ライバル関係にある「4NG31†H4105」と比べると、あまり仕事を選ばないGrand Chariotはブランドイメージを大切にしていない、と思われがちだが、むしろ「なんでも出来る万能アイドル」として評判が高いので、これはこれでいいのかもしれない。

 

余談だが、グループ名を「グランド・チャリオット」と読み間違える人が多く、それをファンがネタにして「Grand Chariot」を「チャリオット」、そのファンを「チャリオッター」と呼ぶようになり、それがネットで広まって定着してしまった。

エトワールをはじめとする多くのメンバーはこの呼び名をかなり気に入っており、「チャリオット」及び「チャリオッター」はメンバー公認の愛称となった。
(…が、この愛称をあまりよく思わないメンバーもいる。)

 

メンバー一覧

メンバー一覧

12種類の魔法人形はそれぞれ星座とリンクしており、対応する星座の星々の力で動いている。

 
名前性別星座イメージカラー
エトワールホワイト (#ffffff)
ベリエ牡羊座レッド (#ff0000)
トロ牡牛座コーラル (#ff7f50)
ジェモー双子座オレンジ (#ffa500)
カンセール蟹座ゴールド (#ffd700)
リオン獅子座イエロー (#ffff00)
ヴィエルジュ乙女座オリーブ (#808000)
バロンス天秤座グリーン (#008000)
スコーピオン蠍座ターコイズ (#40e0d0)
サジテール射手座ブルー (#0000ff)
キャプリコーンヌ山羊座ロイヤルブルー (#4169e1)
ヴェルソー水瓶座バイオレット (#ee82ee)
ポワッソン魚座マゼンタ (#ff00ff)
 

グレイプニル

 

フェンリルを捕縛するためにドワーフ族が作った魔法の紐。

猫の足音、女の髭、岩の根、熊の腱、魚の息、鳥の唾液から作られたが、これらはグレイプニルを作るのに使用されたため、この世に存在しなくなったといわれている。

 

コア

 

エラが作った、魔法人形たちの「心」ともいえるエネルギーの結晶体。

自我を持っており、人間のように考え、学習し、魔法人形の体を使って人間さながらの感情表現をできる。

 

すべてのコアはエラにリンクしており、彼の力で器である魔法人形を動かしている。
例外として、「Grand Chariot」の魔法人形たちはそれぞれ1つずつ星座とリンクしており、星の力によって動いている。

その性質上、月の満ち欠けの影響を受けやすいが、星の力が弱まる昼間であっても人並みに動ける程度の力は持っている。

 

ちなみに、器である魔法人形のクローン生成時、コアも複製される。
ただし、複製されたコアが壊れてもオリジナルのコアが損傷するわけではない。

逆に、オリジナルのコアが破損した場合、複製されたコアがあればそちらが新たなオリジナルのコアとして使われるようになる。
すべてのコアが破損した場合は新たに作り直さなければならない。

その際、それまでの記憶はすべて失ってしまうが、性格や嗜好は変わらない。

 

光獣 (こうじゅう)

 

主神オーディンをはじめとする、光の力を持つ魔獣
天使のような美しい翼が背中に生えている。

 

その多くはアースガルドに住んでいるが、数は多くない。

闇獣を見下し、軽蔑している者が多く、水と油の関係である。

 

光人 (こうと)

 

光獣と人間の間に生まれた、混血の者を指す言葉。

光獣とも人間とも違う別の種族として扱われることが多い。

 

さ行

サタン (ルシフェル)

 

オーディンに反逆したことでアースガルドから追放され、堕天使となったルシフェル

ルシフェル」という名は大天使の名だとし、咎神としての自分は「サタン」だと名乗っている。

 

(詳細はまた考えていないが、オーディンの本性を知って激怒し、反逆したために追放されたという設定がある。)

 

シュテルン

 

エトワールに酷似した謎の星獣。
その正体は人々の『真の願い』によって誕生した願いの神。

全知全能のエトワールとは正反対で、白痴で無能な神獣。

過剰な幸福は不幸へと変わるということを知らずに、今日も彼は人を「幸福」にする。

 

神獣 (しんじゅう)

 

人々の信仰心によって神格を得、神となった魔獣

 

神獣計画 (しんじゅうけいかく)

 

神獣オーディンラグナロクに備え、力ある魔獣たちを定命の者たちに信仰させることで神獣にし、魔獣の軍団を率いる長とする計画。

 

スヴァジルファリ

 

人間の石工に変身した無名の闇獣(ベルグリシ族)が所有する魔法の馬。
雌馬に化けたロキとの間にスレイプニルという子を設けている。

 

スルト

 

世界にまだムスペルヘイムニヴルヘイムしかなかった時代から存在し、ムスペルヘイムの国境を守る炎獣の族長。
炎の剣を持っており、ラグナロクの最後にすべてを焼き尽くすといわれている。

彼がどのようにして誕生したのかは本人すらもわかっていない。

 

スレイプニル

 

主神オーディンが騎乗する、8本の脚を持つ軍馬。
普段は6本の腕と2本の脚をもつ、馬の頭を持つ人間の姿をしている。

雌馬に化けたロキスヴァジルファリの子。

最も優れた馬であり、非常に速く走ることができる。
人間の姿でも異様な速度で走るため、気味悪がられることもしばしば。

 

星獣 (せいじゅう)

 

星から誕生した魔獣。いうなれば星の化身。

無意識に周囲に謎のキラキラを発生させる性質がある。

 
 

た行

大天使 (だいてんし)

 

とりわけ強い力を持つ天使の総称。

その多くはルシフェルを長として慕っており、彼の命令で天界(アースガルド)の秩序を守っている。

 

堕天使 (だてんし)

 

オーディンに逆らい、アースガルドを追放され堕落した天使

その多くは翼が黒く変化し、属性が闇に変わっている。

 

天使 (てんし)

 

光獣と人間のハーフ、およびミックス(混血)である、「光人(こうと)」の別称。

その中でもとりわけ力が強い、上位の天使は「大天使」と呼ばれる。

 

しかし、外見的特徴は光獣と全く同じなので、光獣も含めて「天使」と呼ばれることが多い。

 

ディラン

 

明朗快活な海獣の第2王子。
エーギルの息子でリヴァイアサンの弟。に似て友達はあまり多くない。

父親が闇獣なので、厳密には闇獣海獣のハーフである。

 

とは正反対で浅薄だが、同様に水を操り、津波を引き起こす力を持つ。

 

天地創造

 

この世界の天地はオーディンによって創られた。

その際、原祖の巨人「ユミル」を殺害し、その血肉を使ったことから、闇獣たちの多くはオーディンおよび光獣たちのことを憎んでいる。

 

光獣オーディンによる天地創造

この世界に天も地もなかった頃のお話です。

この世界には、炎の国「ムスペルヘイム」と氷の国「ニヴルヘイム」しかありませんでした。

ムスペルヘイム?」から発せられる熱風は「ニヴルヘイム」の氷を溶かし、その雫から闇獣ユミル」と牝牛「アウズフムラ」が誕生します。

ユミル?ははじめは眠っていましたが、やがて起き出しアウズフムラの乳を飲み始めました。
一方、アウズフムラは岩を舐め始めました。

 

ある日、アウズフムラが舐めていた岩の中かから「ブーリ」という美しい光獣が現れます。

ブーリは闇獣との間に「ボル」という光獣の息子をもうけ、ボルは「オーディン」という光獣の息子を産みました。

 

生まれた時から好戦的で活動的なオーディンは、より良い世界を創るために、邪悪な闇獣を生み出していたユミルを殺害し、その体から天地を作りました。

ユミルの血は海となり、多くの闇獣を溺死させました。

 

咎神 (とががみ)

 

七つの大罪」に飲まれ、変異した魔獣のうち、定命の者たちに神として崇め奉られている個体。
その多くはオーディンに因縁や不満があり、オーディンおよび光獣を忌み嫌っている。

 

咎神の一覧

咎神の一覧

 
傲慢ルシフェル (サタン)プライドがめちゃくちゃ高い。でもそのプライドのせいで傷ついてる。でも本人は自覚してない。
強欲マモンカネを使わないと満たされず、生きる理由すら見いだせない極限状態。
嫉妬リヴァイアサン (※)まだ決まってない
憤怒サタン (ルシフェル)すべてに怒りを感じている。すべてが憎い。その怒りの矛先は自分自身にも向けられている。
色欲アスモデウス性欲魔神。性愛にしか愛を感じられないry
暴食ベルゼブブストレス性の過食。食べることにしか幸せを見いだせない可哀想な悪魔。
怠惰ベルフェゴールすべての事柄がめんどくさい。正直大罪だの秩序だのってこと自体めんどくさい。

(※) リヴァイアサン変異したのはラグナロク間近のことで、それまでは普通の神獣だった。

 

自分用ネタメモ (いつか整理します…)

ベルゼブブ

どんなに食べても満たされないクソ消化の速い体質なのも相まって、常に何か食べてる文字通り『暴食』の悪魔。
異様な食欲を誇り、食べる量も多いのになぜか痩せている。

家庭環境が辛すぎて食べることだけが唯一の幸せだった

だから食べることに執着しており、食べることを拒否する拒食症の息子(ブラン)に暴食の呪いをかけるまでした

食べても満たされないから一生何かを食べ続ける、それがベルゼブブの『暴食』の性。
そしてそれを息子にまで強要し、禁術で変異させたのがベルゼブブの罪

彼にとっては食べること=幸せだから、それができない息子は幸せではない→「じゃあ自分の手で幸せにしてやろう。それが親というものだ」という歪んだ親の愛なんだな…

※ ベルゼブブの正体

ベルゼブブは唯一ルシフェルの実力を認めて神獣として扱ってくれていた高位の光獣

しかし、息子の一件でオーディンに追放されて咎神となった

後追いで咎神となったサタン(ルシフェル)のことも慕い、共に戦ったのだ…

 

咎魔 (とがま)

 

七つの大罪」に飲まれ、変異した魔獣の総称。

すべての個体がオーディンおよび光獣と対立しているわけではないが、オーディンに敵対勢力と認定されたことで迫害を受けた個体が多く、その多くは光獣を忌み嫌っている。

 

しかし、闇獣と協力する気があるわけではなく、どちらの側でもない謎の第3勢力となっている。

咎魔の中には神として定命の者に崇められている「咎神」がおり、多くの咎魔は「咎神」をリーダーに一つの種族としてまとまっている。

 

な行

七つの大罪 (ななつのたいざい)

 

「高慢」から生まれるとされる、七つの主要な悪徳。
悪徳はそれぞれ、「傲慢」「強欲」「嫉妬」「憤怒」「色欲」「暴食」「怠惰」と呼ばれている。

この「大罪」に飲まれ、変異した個体をオーディンは「咎魔」と呼び、闇獣とは違う第3の敵対勢力としてみなしている。

 

ニヴルヘイム

 

下層に存在する氷の国。ギンヌンガガプと呼ばれる亀裂を挟んでムスペルヘイムの北方にある。

名誉ある戦死者を除く魂が彷徨う地獄で、ヘルという神獣が統治している。

 

は行

バルドル

 

光り輝く美貌を持つ光獣

オーディンフリッグ夫妻の実子でヘズの片割れ、エトワールの義弟。

 

母・フリッグの契約により、あらゆる生物・無生物から傷つけられない絶対の加護を受けている。
そのため、彼はいかなる武器でも傷つけることはできない。ある植物を除いては…。

 

雄弁で優しいが、極度のナルシスト。
時々優柔不断になるが、彼の裁きは不変である。

 

フェンリル

 

狼の姿をした巨大な闇獣
本人は「神狼」だと言い張っているが、闇獣である。

ロキアングルボザの間に生まれた子で、ヨルムンガンドという弟とヘルという妹がいる。

 

彼女がいずれ神々の脅威となることを予見したオーディンにより、他の兄弟はヨトゥンヘイムから追放されたが、フェンリルだけはアースガルドに連行され、光獣たちによって育てられた。

血の気が多く狂暴なため、普段はリュングヴィという小島に置かれ、絶対に溶けない魔法の縄「グレイプニル」で拘束されている。

 

そんなフェンリルだが、意外と常識人で、情に厚いため、きちんと事情を話せば協力してくれることもある。

そのため、よく光獣たちに利用されたり、一部の人間に神として崇め奉られたりしている。

 

しかし、譲りの毒舌家で、思ったことをそのまま口にしてしまうため、非常に失言が多い。

それでも、とは違い、悪気はないし愉悦もしないので、失言だと分かれば謝罪し、反省する。

 

フリッグ

 

優れた予言の能力を持つ、愛と結婚と豊穣の女神。
オーディンの妻でバルドルヘズの実母、エトワールの義母。

 

フレイ

 

眉目秀麗な豊穣の神。フレイヤの双子の。エーテルストライクは撃たない。

某ゲームのせいで女神だと思っている人が多いが、元ネタである北欧神話では男神である。

 

フレイヤ

 

生と死、愛情と戦い、愛と豊穣とセイズと呼ばれる魔術を司る女神。オーディンとは対の存在。エーテルストライクは撃たない。

フレイの双子の妹である。

 

ヘズ

 

バルドルから分裂するように誕生した、闇の力を持つ盲目の光獣エトワールの義弟。
光獣だが、堕天使のような漆黒の翼を持っている。

 

ヘル

 

藁の死(老衰、疾病による死)を遂げた者が集うニヴルヘイムを治める闇獣
望むものを自分の支配する死者とする能力を持つ。

ロキアングルボザの子で、フェンリルという兄とヨルムンガンドという姉がいる。

 

上半身は人間の女性だが、下半身は腐敗しており、青~緑がかった黒色をしている。

 

彼女がいずれ神々の脅威となることを予見したオーディンによりニヴルヘイムに追放され、死者を支配する役目を与えられた。

ヘルは父親に捨てられたわけではなく、オーディンに追放されたということを知っており、またそれを理解はしているが、追放されてから顔を見に来ることすらしなかった父親のことを少し憎んでいる。

 

追放された後のヘルは死者たちや冥府の番犬ガルムによって育てられ、世間知らずで傲慢な女王になってしまった。

そのうえサディストで、部下や迷い込んだ人間を虐げては愉悦している。

 

また、部下の名前は全くと言っていいほど覚えず、駒のように使い捨てる。

一方で、インテリアには変な名前を付け、とても大事にする。

 

しかし、バルドルエトワールに対してだけは優しく、彼にだけは高座を与えている。

その他、彼女が「面白い」と思った者は虐げず、場合によっては自分の力や部下を貸してくれる。

 

ちなみに、いろんな意味の腐女子である。

 

ヘルヘイム

 

1.ニブルヘイム、およびニブルヘイムにある、ヘルが治める死者の王国のこと。

2.冥腐の女王ヘルの同人サークルの名前。

 

変異体 (へんいたい)

 

何かしらの要因によって変異し、姿形が変わったり、本来ないはずの属性に目覚めたりした魔獣の総称。
悪魔」と呼ばれる魔獣の多くはこの「変異体」および、変異体から派生した種族である。

七つの大罪」を犯したとされる「咎魔」たちも元は魔獣で、すべて変異体である。

 

ポラリスプロダクション

 

エトワールがリーダーを務めるアイドルグループ「Grand Chariot (グラン・シャリオ)」が所属する芸能プロダクション。

数年前は無名の芸能プロダクションだったが、「Grand Chariot」が大ヒットしたことで、アイドルを目指すものなら誰もが目指すといっても過言ではないほど有名な会社になった。

 

アンゲロスプロダクションとはよきライバル関係にあり、よく合同イベントを企画したり、参加したりしている。

 
 

ま行

魔獣 (まじゅう)

 

この世界のあちこちに生息する、人間ではない生物の総称。
はじめは魔力を持たない人間が、「魔力を持つ獣」という意味でつけた蔑称だったが、いつの間にかその呼び方が定着してしまった。

主神であるオーディンの種族「光獣」をはじめ、さまざまな種族がいる。

 

魔法人形 (まほうにんぎょう)

 

エラが作った、コアの力で動く魔法の人形。
それぞれが自我を持っており、人間のように考え、学習し、人間さながらの感情表現をできる。

また、魔法人形たちは自分の意志で姿形が同じクローンを生産、消滅することができる。
クローンはオリジナルと記憶や思考をリアルタイムで共有するため、オリジナルとは見分けがつかない。

本体はコアなので、体が壊れてもコアに損傷がなければ問題なく機能する。

ちなみに、魔法人形はすべて魔法の砂から作られているが、体の質感はモデルとなった生き物と変わらない。

 

ミストルテイン

 

バルドルを死に至らしめたヤドリギの枝。

フリッグによってあらゆる生物・無生物と傷つけられない契約を結んだバルドルだが、ヴァルハラの西に生えていたヤドリギの新芽だけはあまりに非力なため、その必要がないと判断し契約を結んでいなかったのである。

それをバルドルの待遇を不服に思ったロキフリッグからが騙し聞き…

 

ミッドガルド

 

中層に位置する、人間の住む領域。
アースガルドとは虹の橋ビフレストによってつながっている。

ミッドガルドの周囲は海で囲まれており、その先にヨトゥンヘイムがある。

 

ムスペルヘイム

 

下層に存在する、世界の南の果てにある灼熱の国。
炎獣が住み、入り口をスルトという神獣が塞いでいる。

世界の初めから存在しているが、暑すぎて炎獣しか住めない。

 

や行

ユミル

 

この世界に天も地もなかった頃、ニヴルヘイムの氷から誕生した原祖の闇獣
光獣オーディンによって殺害され、その死体から天地が作られた。

 

ヨトゥンヘイム

 

東に位置する闇獣たちの国。アースガルドとの間にイヴィング川が流れている。

人間の国ミッドガルドと神々の国アースガルドの脅威となっている。

主要都市としてはウートガルザ・ロキ(ロキとは別人)の治めるウートガルズがあり、ほかにメングラッドのすむガストロープニル、そしてスィアチの住むスリュムヘイムがある。ヨトゥンヘイムを支配する王はスリュムという。

 

ヨルムンガンド

 

蛇の姿をした巨大な闇獣
移動するだけで大津波を引き起こす巨体と、神ですら死に至らしめる強烈な毒を持つ。

 

また、常に空腹で、口に入るものなら文字通りなんでも食べてしまう。

そのため、そのままの姿だと自分の尻尾を食べようとして追いかけ、永遠に続く津波を引き起こしてしまうので、リヴァイアサンの力で人間の子供の姿にされている。

 

ロキアングルボザの間に生まれた子で、フェンリルという兄とヘルという妹がいる。

彼がいずれ神々の脅威となることを予見したオーディンにより海に捨てられたが、エーギルに拾われ、彼の養子(ペット)となった。

 

上記の通り普段は人間の子供の姿をしているが、非常にませており、父親譲りの毒舌でよく人を傷つける。

しかし、に似て性格が悪く、人を虐げて愉悦する嗜好の持ち主のため、数々の失言は相手を傷つけるために言っていることが多い。

 

ちなみに、ヨルムンガンドは誰に対してもそのような態度を取り、育て親であるエーギルにすら噛みつく。

 

ただし、リヴァイアサンだけは例外で、彼の前では借りてきた猫のようにおとなしくなる。

これはリヴァイアサンが絶対に怒らせてはならない危険な人物だと本能的に察知し、ボスとして慕っているからである。

 

ら行

ラグナロク

 

世界の終焉の日。
「神々の場所がおそらくは朝焼けや夕焼けによって赤く染まり、太陽が暗く天候の悪い夏が続く」という予言がされている。

 

リヴァイアサン

 

「生きている魔導書」や「歩く魔導図書館」という異名がつくほど膨大な知識がある海獣の第1王子。
水を操り、津波を引き起こす力を持っている。

 

エーギルの息子でディランの兄。ロキの数少ない親友。
父親が闇獣なので、厳密には闇獣海獣のハーフである。

 

どんな時でも冷静で、滅多なことでは怒らない穏やかな性格だが、知識を探求するためならどんな犠牲も厭わない。
また、粘着質で嫉妬癖があり、一度彼に目をつけられたら最後、死ぬよりも恐ろしい目に遭うといわれている。

そのため人に敬遠されることが多く、あまり友達は多くないが、本人は全くと言っていいほど気にしていない。

 

幼いころから本を読むのが好きで、部屋に閉じこもっては魔法の研究に勤しんできた。
その甲斐あってか、現在は簡単な魔法から異世界の神々が使う技まで、様々な術を扱える大賢者として名を馳せている。

 

余談だが、幼い頃にあまり他の子供と遊ばないことを父親に指摘された際、「本が友達だから他の子は要らない」と言い放った。

今でもそのことを覚えており、「本(という友達)があるから生き物の友達はいなくても問題はない」とネタにしている。

そう言う割に、ロキとはかなり親しくしているようだが…。

 

嫉妬の咎神になったリヴァイアサン

あらゆる物から傷つけられない絶対の加護を受けたバルドルに嫉妬したリヴァイアサンは、悪友ロキに唆され、自分を信仰するアトランティスの人間の命を犠牲に禁術を発動、不老不死の変異体になった。

しかし、そのことでオーディンエーギルの怒りを買い、王位をはく奪されてしまう。

 

王位をはく奪され、実のに縁を切られたことで、オーディンへの不満が爆発。
同じくオーディンへの不満を抱えていたロキと手を組み、弟のディランと共に反旗を翻すのだった…。

 

ルシフェル

 

▶ キャラクター個別紹介ページ : ルシフェル

 

トップアイドルグループ「4NG31†H4105 (エンジェル・ハイロゥズ)」のリーダー。
大天使ではないが、魔力が込められた歌「チャント」を歌うことができる。

 

傲慢な態度が鼻につくが努力家で、様々な面でエトワールに肩を並べられるほどの実力がある。

しかし、クオーターの為なかなかその実力を評価されることがなく、混血であることがコンプレックスになってしまった。

 

ロキ

 

* キャラクター紹介ページ:ロキ?

 

ファールヴァウティとラウフェイという闇獣の間に生まれた、炎の力を持つ闇獣

ナリナルヴィスレイプニルフェンリルヨルムンガンドヘルという6人の子がいるが、誰とも結婚はしていない。

 

ロシフェロ

 

 

ロキとのブラックジャック10本勝負でぼろ負けしたショックのあまり、『る』と『ろ』の区別がつかなく(つかなそうな顔に)なってしまったルシフェル

自分の名前すら正しく言えなくなっており、「ロシフェロ」だったり「ルシフェロ」だったり「ロシフェル」だったりする。

 

参考文献