North Cosmorogyのメインストーリーです。
文章力がないので小説形式ではなく、用語集のような設定を書き出しただけのメモのようなものになっております。
気になることやいいアイディアがあれば、マシュマロやTwitterでお聞かせください。作者が喜びます。
ただし、趣味で作っているものなので批判的な意見・ただの非難はNo thanks.
Contents |
あらすじ 
北欧神話の『エッダ』のストーリー
(天地創造~ラグナロクによる破滅と再生まで)
↓
同じ過ちを繰り返したくないというバルドルの『願い』を叶え、復活したエトワールが一部の神獣を除くほぼすべての神獣のラグナロクにまつわる記憶を抹消、世界を白紙にもどす
(人間たちが築いた文明などはそのままなので、ラグナロクに関する記憶や危機感が全部抜けおちた感じ)
(ロキのオーディンや他の神獣に対する不満もなくなってしまい、ロールバックしている)
↓
ラグナロクを忘れた神々は再びラグナロクを予見し、歴史を繰り返す
これは、破滅の運命を辿った神々が、再び破滅するモノガタリ。