諸勢力データ

Last-modified: 2022-08-30 (火) 03:35:07

諸勢力概要

  • 外交で協定結ぶと3年、攻め滅ぼすと嫌悪勢力であっても5年協定が結べる。 (例:寺⇔商人が嫌悪勢力の時。寺と外交3年⇒商人拠点占拠5年(この時寺との協定は切れない)⇒寺と協定切れ、また外交3年⇒嫌悪勢力の為、商人との協定解除)
  • 武力制圧で協定を目論む際は、敵部隊がわらわら出てくるので大兵力で一気に叩こう。
  • 武力協定で篭絡を使うと最大で兵3000ゲットできる(跳ね返される場合あり)。
    前に足軽or破壊槌隊、後方の弓隊で仕掛けるといい。弓隊に3000の余裕をもたせておくと丸々ゲット。
    但し後方にも攻めてくることがあるので弓隊に全滅しない程度の兵力は必要。
  • 弓with長弓&遠矢、大筒with射角計算で拠点内部に部隊がいる状態で攻撃すると反撃の部隊が出てこず、一方的に攻撃できる。
    拠点によっては近すぎて諸勢力拠点の攻撃射程内に入って大筒の攻撃が飛んで来ることもあるので万能ではない。
  • 嫌悪基本は忍者⇔国人⇔寺社・一向⇔商人⇔水軍、一部例外あり。同一地域内の嫌悪勢力同士とは同時に協定を結べない。
    畿内は国人衆と忍者衆に対立関係がない
    四国は商人衆と水軍衆に対立関係がない
    南九州は寺社衆と商人衆に対立関係がない
  • 協定を結んでいない国人衆・水軍衆拠点の3マス以内に立ち入ると攻撃されるので気をつける。

商人衆と寺社衆

商人衆の金銭収入1.5倍は序盤で強力。さらに特産品交換は南蛮貿易で強力。もっともつかいでがいい。
が、商人衆の金銭収入1.5倍と寺社衆の兵糧収入1.5倍は、双方の仲が悪いため同一地域では(基本的には)成立しない。
これを回避するためには金銭メインの地域と兵糧メインの地域に領土を作り替えればいい。
・・・・のだが、操作も手間だし武将数も必要だし時間もかかるし町並み再構築の費用もかかるので微妙。大体そんな大勢力になった頃にはそこまで物資に困らない。
金銭メインにして足りない兵糧は買い付けるのが手っ取り早いだろう。

忍者衆

計略成功度が大幅up(奇襲も)
輸送隊を襲撃(輸送隊の統率が高いほど襲われにくい)
協定を結んでいると輸送時安全ルートを表示
敵将の捕縛確率up
拠点攻めると足軽10000が出てくる

国人衆

影響範囲内の陸上なら足軽8000で奇襲してくる(多分最大で対象の部隊数分だけ)
一揆が起こりにくくなる
支城建設速度up
拠点攻めると足軽10000が出てくる
治安50以上なら一揆自然発生無し*1

寺社衆・一向宗

技術の研究期間減少
櫓系の攻撃力上昇
浪人登用の確率up
兵糧の収入が1.5倍
拠点攻めると鉄砲10000が出てくる

商人衆

特産品同士を交換できる
金銭収入が1.5倍
拠点攻めると鉄砲10000が出てくる

水軍衆 

影響範囲内の海上だと鉄砲8000&安宅船で奇襲してくる
海上輸送中の物資奪取(輸送武将の統率が高いほど襲われにくい)
戦法「水雷」の威力up
漁戸の収入up
拠点攻めると鉄砲10000が出てくる


*1 敵国による扇動には注意。