コメント/考察掲示板

Last-modified: 2022-06-17 (金) 07:23:35

考察掲示板

  • アカシックレコードを改竄することができるセフィロスは神以上の存在? -- 2018-05-17 (木) 20:38:14
    • もしくはそれ同等の権限を持っているのか… -- 2018-05-17 (木) 20:39:12
    • 夜刀神に飯をおごられる存在なので一般的な神とは同格と思われる -- 2018-05-17 (木) 20:57:01
    • ゲイラキャットが(これで良かったのかセフィロス)と心の中で呟いてたから、多少は信頼をしているってことだと思った。セフィロスは帝国の上層部か帝王とかだったりして -- 2018-05-18 (金) 19:54:38
  • セフィロスは割りとフレンドリーな存在なのでは -- 2018-05-17 (木) 20:42:52
    • サーバルもセフィロスの存在を知っているようだし実際に会った、又は一緒に過ごしたことがあるとか。 -- 2018-05-17 (木) 20:58:28
    • クリスタルタワーにて未来(仮)さんの「君はこの世界ではルシフェルだったか」、など。つまりセフィロスと共にクァールは枢機卿として神に仕えていたが、クァールは袂を分かち、堕天使となった可能性 -- 2018-05-17 (木) 23:02:56
  • かばんちゃんの正体は予言の書、人を媒体としたホムンクルス(生命への冒涜のようなもの?)だから、神へ反逆を翻すために人類が生み出した存在? -- 2018-05-17 (木) 21:05:13
    • 失礼、カーバンクル公 -- 2018-05-17 (木) 21:05:58
    • 新生の未来さん(仮)やサン=ドゥスターとの関係は…あと未来さんは殺人アトラクションでのナレーションを見る限り到底人類に友好的とは思えないのも気にかかかる -- 2018-05-17 (木) 21:10:08
      • この世界の人類の立場は神々や魔道生物に迫害される弱者って感じだよね -- 2018-05-17 (木) 21:14:41
      • ↑もしかして人類が滅んだ後の世界じゃなくて、プロメテウスが火を手に入れる前の時代の可能性が? -- 2018-05-18 (金) 15:12:46
      • むしろカーバンクル公こそがプロメテウスなのかも まだ翻訳されていないけど、火も扱える訳だし -- 2018-05-18 (金) 17:46:08
  • 神々が帝国と比べて矮小って恐ろしいことに思える。“帝国”って言葉がまた別の意味を持ってそう -- 2018-05-17 (木) 23:52:54
    • その帝国の騎士団長とその眷属がカ公を追うってことはそれほどカ公の存在は大きいのか -- 2018-05-17 (木) 23:56:37
      • 騎士団長はゲイラキャットと同じ帝国四天王の一人だったはずだから、相当大きいんだと思う -- 2018-05-18 (金) 00:19:07
      • ゲイラキャットが四天王ってどこででてきたっけ -- 2018-05-20 (日) 21:29:46
      • 第五章②でトンペリが言ってる -- 2018-05-21 (月) 00:27:00
      • より正確に言うと、トンペリ「ゲイラキャットー!裏切ったのかー!」→助けられる→トンペリ「四天王の一人が私を追放したのかと思った」みたいな流れで間接的に言及されてる -- 2018-05-21 (月) 00:34:55
  • 見返してたけど、カーバンクル公も最初から預言書の存在知ってたんだな。むしろ知らない魔導生物のほうがいないのか -- 2018-05-18 (金) 14:35:55
    • 神聖文字を認識できない魔導生物の間にも広まってる概念なので、精神レベルで共有されている集合的無意識みたいなものと推測 -- 2018-05-18 (金) 15:32:50
      • 枢機卿も預言書を引用することはあるが、綴ってある神聖文字は認識できない。これをうまく説明していると思います。それってアカシック・レコードとは違うのかな? -- 2018-05-20 (日) 12:06:19
    • キリスト教徒が聖書を持っているのと同じで、魔導生物なら誰もが預言書を持っているという説もある -- 2018-05-18 (金) 17:43:39
    • 神聖文字だからそれより下の神官文字とか民用文字は読めたりするのかな(世界史並みの感想) -- 2018-05-18 (金) 19:49:27
    • 異説七章で暗黒卿が狂王に預言を享受してくれと頼んでいることから、狂王と預言書には何か関係があるのだろうか -- 2018-05-19 (土) 22:44:35
      • 狂王や魔導博士は預言書を読むことができ、魔導生物はその読み聞かせを聞くことで内容を知る──という説を考えたが、狂王はこの3000年間ずっと喋ってないんだよな。 -- 2018-05-20 (日) 15:36:15
  • ここまで辿り着いた=預言書にない=創世となる -- 2018-05-19 (土) 02:36:01
  • 6章の①で少し触れられてたけど、神器(恐らくフレンズの持つ武器等?)は基本的に教会が新たに製作された神器に使用認可を下ろす形になっているのかな? -- 2018-05-19 (土) 12:35:44
  • 7章②を見る限り話が進めば進むほど人類の扱いの酷さが明らかになってきますね…(汗) -- 2018-05-19 (土) 23:23:39
    • モア他人類のせいで絶滅した生物「当たり前だよなぁ?」 -- 2018-05-22 (火) 06:22:55
    • まあ人類は"力関係"が逆転した際に情けをかけてもらえる生物ではないよな -- 2018-05-26 (土) 11:21:39
  • ニコ百の掲示板で狂王=1巡前のカー公説が出たのだが、その場合狂王の言ってた「僕だったピンクの肉片」はカー公の成れの果てだということになるみたいだ(沈黙と静寂) -- 2018-05-21 (月) 23:19:28
    • 掲示板のその説だけどカー公=有能、狂王=無能から同一人物とするには無理があると思う。同じ自己紹介を使っているのは、両方とも同じ予言の書に接続していて別々の役割を受け持っていると考えるのが自然ではないだろうか -- 2018-05-23 (水) 20:29:54
      • 「断片化」してしまって、本来の能力や自我が削り取られているとしたら・・・ -- 2018-06-10 (日) 21:43:39
  • 現状で「元・人間」だと判明しているのはコツァメカワ=ウソ(2章で自称)、ウァルシ=パクァ(3章オヌェイェ=サン解説)。サン=ドゥスターだけでなく博士の「人体実験」でジェノバ細胞を埋め込まれて魔導生物化した可能性? -- 2018-05-23 (水) 21:19:50
  • プロメテウスの火を虐げられている人間に与えてしまうと、魔導生物の立ち場が危うくなるかもしれないから、預言書に「一歩間違えれば世界が滅びる」と記述されていた。http://www.nicovideo.jp/watch/sm33264547?from=433 -- 2018-05-26 (土) 08:37:28
    • 暗黒卿がそこらの木で爪とぎをするだけで「世界崩壊のトリガーとなり得る」ので、ただのいつもの大袈裟台詞と思われる魔草だが、考察の可能性としては留意しておくべきかも -- 2018-05-26 (土) 12:51:31
  • 4章で暗黒卿が「ごごご、人類の進化のためにはやむを得ないことだった。そうだろう!」って言ってたけど、もしかして暗黒卿の故郷は人類との共存共栄でも目指していたのかな?この世界で人類が「ジャパエデンの掟」を守って生き抜くには相当な進化が必要だよなぁ -- 2018-05-26 (土) 15:31:39
    • 暗黒卿が「自分の親友や家族を見殺しにした」ことに対して「人類の進化のため」という答えだね。だから、親友や家族が人類の進化を妨げようとしたことに暗黒卿が抗った? 暗黒卿=「預言書」のフェイスの持ち主という考察と関連するかもしれん -- 2018-05-26 (土) 16:01:48
    • 魔導生物にとっては人類に進化されると何かと都合悪いもんなぁ -- 2018-05-26 (土) 16:13:55
      • 預言書はエボン教えみたいなものなのかも -- 2018-05-26 (土) 23:52:13
    • 1章後編プロローグですでに「人類を新たな"段階"へと導くため」カーバンクル公と同行する、って言ってるのね。 -- 2018-05-31 (木) 22:28:08
    • ノムリッシュジャガーマンにも「人類の救済を使命に掲げる」というのがある。帝国に反逆した猫科フレンズたちの秘めたる目的だった…? -- 2018-06-01 (金) 01:39:38
  • むふアナスタシアに比べてじゅるりアナスタシアは解釈が難しい…もう少し映画とかロマノフ家とか調べなあかん… -- 2018-05-27 (日) 00:29:01
    • アナスタシアは復活を意味するそうですよ -- 2018-05-27 (日) 01:05:25
      • 正確にはギリシア語の「目覚めた」が転じて聖書慣用の復活。じゅるり復活…皆目皆式わからん… -- 2018-05-27 (日) 01:11:38
      • つまり「再び食人衝動がめばえそう」という事か…? -- 2018-05-27 (日) 01:24:06
  • 一章のペ=パプ大いなる予言の最後に「これは一篇の物語ではない」の台詞を既に言ってたのか… -- 2018-05-28 (月) 03:51:03
  • 七章④の「根こそぎ『設定』を改変するヒトの書いた予言の書」とは、設定が改変された物語が綴られている"ノムリッシュけものフレンズ"そのものなのでは...? -- 2018-06-02 (土) 06:18:39
    • 六章を視界の端に捉えたときふと感じたのだがな。神の預言書を唯一絶対の聖典として、終わらない争いを繰り返すフレンズ達をヒトの書いた予言の書であるカーバンクル公がある意味救うわけだが…。神(たつき)の預言書(けものフレンズ)、ヒト(動画製作者)の予言の書(ノムリッシュけものフレンズ)と解読するとけものフレンズに囚われたオレの魂が解放されるかもしれないと…十二章まで解読されたとき、そう期待しているのだがね? -- 2018-06-02 (土) 19:19:55
      • ワイトもそう幻想(おも)います。同じようにメタ的な視点で解釈すると『これは一遍の物語ではない。自ら綴る歴史であり、運命である。』も、神の預言書だけを唯一絶対の正義とするのでなく、ヒトが綴った予言書も大いに飲み、歌い、踊り明かし、神と魔導生物に降りかかった哀しみから解放されよ、という意味に思えてくる -- 2018-06-03 (日) 15:27:04
  • 神託だったなら、預言書が書として存在してヒエログリフが読めない魔導生物でも享受できるね。納得した -- 2018-06-02 (土) 06:32:14
  • 「預言書の原型を作ったヒト」っていうのはヒトが預言書によって世界を統制しようとしたけど、何かしら(神と呼ばれるもの?)に止められてそれを利用されたのかと思った -- 2018-06-02 (土) 22:26:56
  • 預言書というのはいわゆる書物ではなく魔導生物たちの頭にあるものではなかろうか。 -- 2018-06-03 (日) 16:46:09
    • フレンズは字を読めないからな…ただし上で説が出ているが民用文字(タイリクオオカミの漫画に使われていた肉球スタンプ)なら読める可能性がある -- 2018-06-03 (日) 17:53:20
  • これまでのループしてきた無意識の記憶の断片が預言の書ではないだろうか。 -- 2018-06-03 (日) 18:59:32
    • だから、「何度だってかならず辿り着く」 -- 2018-06-03 (日) 19:31:58
    • 故に、預言書通りにすべてことを進めると最後には破滅する -- 2018-06-03 (日) 20:02:30
  • 暗黒卿の過去(滅ぼされた経緯)について彼女の発言をもとに追記しました。違和感があるようでしたら書き換(記述はここで途切れている -- 2018-06-04 (月) 16:43:02
  • もっけい氏の撤退が7章完結から間もなかったため「もっけい氏=フォッ=サ」説が百科掲示板にある。「散らばった生命だったもの=フォッ=サ」説とあわせるともっけい氏(フォッ=サ)は古い預言書を覆し人類を新たな進化に導くため我が身を食物再拝錬金術の生贄に捧げたというのか… -- 2018-06-05 (火) 00:33:27
  • 世界一ピュアなオープニングに記されている「人の罪の結晶」とはサン=ドゥスターのことでは……? -- 2018-06-05 (火) 15:13:15
  • 暗黒卿ってグリーヴァに生まれはどこか聞かれた時ナギ平原って答えてたけど、ナギ平原滅ぼされてないよね?「生まれた場所」と「滅ぼされた故郷」は別なのか、滅ぼされた結果が今のナギ平原なのか……それとも -- 2018-06-08 (金) 02:42:01
    • 帝国に「滅ぼされた故郷」の出身だと知られるとまずいとか -- 2018-06-09 (土) 16:26:27
  • ぺ=パプは巫女として神託を演出することで新たな預言書を信者達に広めようとしているのだろうか? -- 2018-06-09 (土) 15:07:51
  • ここからは俺の想像に過ぎないが、アルケオエイビスといいペ=パプといい、歌に関係する鳥類のフレンズは悉く人体実験にかかわっているな…。まさかペ=パプとは「シアトリズム」によって神託を告げる「預言書」そのもので、魔導博士はそれを人工的に産み出そうとした?アルケオエイビスはそのなり損ない…? -- 2018-06-09 (土) 20:51:07
    • ファシェヴェロス・コウは予言の書を見破るほどの魔導博士らと同等の眼力があるし、モシレチクはジェノバ融合の試作品という考察もある。フェニックス系(鳥類)の魔導生物が鍵を握っていると見たね -- 2018-06-10 (日) 20:42:15
  • クァールの故郷が滅ぼされるのは捌伝承時点でまだ先の話じゃないかって云う思考回路幻想変換が、私の領域内(なか)にはありますね。もう間もなくすべてが終わるような何かが起こり、クァールの故郷も滅ぼされる→ループして物語冒頭へ→(前周バッドエンドの記憶を夢で見ながら)寝言で「愛する女と離れたくない」という流れかな、と・・・適当だけど・・・ -- 2018-06-10 (日) 18:19:52
  • コウティアーズが「一時的に死亡」して、なかなか死ねない体になってるみたいなのも魔導博士による人体実験の影響? -- 2018-06-10 (日) 21:51:01
    • 魔導博士らがお礼のPtチケットを「殺してでも奪い取った」というからペ=パプの誰かを一時的に死亡させて奪ったと思われる。自分達で改造しただけにやりたい放題 -- 2018-06-12 (火) 21:39:53
  • 神々を凌駕するほどの強さを持つ魔導生物たちだが、王ロックスやバサルトヴィータの発言からして、神にしかない特殊な力があるのかもしれない -- 2018-06-11 (月) 00:23:38
    • 訂正 ×神にしかない特殊な力 〇魔導生物にはないが神々だけが持つ特殊な力 -- 2018-06-11 (月) 00:33:14
  • ペ=パプが覚醒させようとしているのはジャパエデンの駆逐された八百万の神々とは別の預言書の神?儀式が成功すると戦争が起こるけど、それが人類の未来の為? -- 2018-06-13 (水) 22:45:34
  • バサルトヴィータの「悲しいほどまでに初代と変わらない」「己の信じる道を行ければそれでいい」って評価が、初代バサルトビーが信念のままに悲劇的な最期を遂げたみたいに想像してしまう。断片的な先代以前の情報を考察するのは実に興味深い、そうは思わないか? -- 2018-06-16 (土) 19:14:21
    • 白銀の凶星ワ=イントゥ教祖も当然闇のクリスタルに共鳴します。原初〈ジ・オリジン〉のスピンオフが視界の端に捉えたい、全てはクリスタルの力を求むるがために…… -- 2018-06-17 (日) 15:18:39
  • 預言書を書き換えることができる魔導生物、ぺ=パプ大いなる「予言」、そういう事だったか… -- 2018-06-17 (日) 00:39:12
  • だが結局書き換えた預言書に従って動いてしまっている感。記述に無い行動をし -- 2018-06-17 (日) 11:50:52
    • 預言書とはちがう別の道に導くことを予言とするとカ公は正式(?)にそういう力を持っていると思われる予言の書なのに対してクイーンは魔道生物に認識阻害をかけることによって疑似的に予言を行おうとしているように見える。あくまで疑似的だから結局は綻びが出て破綻、結局予言の書であるカ公の介入によって成立するっぽいけど。 -- 2018-06-18 (月) 04:17:29
      • クィーンは巫女であるペ=パプに潜り込んで認識阻害をかける。そして預言書の内容を改竄して「予言」として伝えていたということか。筋は通っているな。しかし帝国の『闇』をつきとめるためいろいろ調べていたマーモンバレットがいたため細工がバレてしまったと -- 2018-06-18 (月) 21:59:31
  • ぺ=パプの「肉が裂け、骨が折れ、幾度と無く生死の境を彷徨う血の滲むような努力」って比喩じゃなくて、生半可な凶器じゃねぇ肉体で一時的に死亡しながら特訓している? -- 2018-06-17 (日) 20:46:29
  • ぺ=パプは「カイザーペテルギウス」が長官(おかしら)でいるのが本来の正式な形なのかも -- 2018-06-18 (月) 08:23:45
  • 先代の頃の動画で顕著だった、ペ=パプ(≠クイーン)→預言書管理者かつ預言書改竄の主犯みたいな設定って、現行の闇の復讐者軍団のペ=パプ設定と整合するんだろうか。まぁ本筋ではなかったし投稿者も7章後半で離脱した今となっては別に異次元に追放しても不都合はない設定ではあるがね… -- 2018-06-20 (水) 03:14:32
    • ニコニコ大百科掲示板にあった考察でクィーン以外のペ=パプは帝国によって預言書が正しいものだと教え込まれていて、クィーンとの間に預言書への考え方の違いがあったのでは?という説があったな。預言書を管理するのが帝国の正義の為だと思っていたペ=パプで、内側から改竄しようとしていたのがクィーンと考えれば… -- 2018-06-20 (水) 19:40:04
    • 視点の問題じゃないか?「大いなる予言」と言われていたものは帝国の一般人視点で帝国政府の意向でまるでペ=パプが万物の上に立つような構図を作り出そうとしていたが、その実かつてのペ=パプは予言の力を持ちながら帝国の一組織に過ぎない存在であったが予言の力に最も長けていたクィーンはその立場を良きとせず帝国に対し秘密裏に叛乱を企てていて他四柱もその動きを支持していると考えられる -- 2018-06-23 (土) 18:16:53
  • フェ=ヌェック「ウァ=ラーイン騎士団長に血の契約を結ぶよ!!」見返してみるとこのセリフ自分から血の契約を結ぶとは言っているけど、どっちが主でどっちが従かは一切言っていないんだよな… -- 2018-06-23 (土) 18:36:46
  • グラシャラボラスが魔帝がどうとか言ってたが、何らかの手段で遠い所にいる魔帝と話しているのか、フェ=ヌェックの正体が魔帝と見抜いているのか、フェ=ヌェックを魔帝が操っているのか皆目皆式わからん -- 2018-06-23 (土) 19:19:16
    • 劇中で言及される【帝国】の皇帝ではなく、王ロックスのように【帝国】傘下の国の王族出身なのかもしれない -- 2018-06-23 (土) 19:38:31
    • 旧帝国軍総司令官のグラシャラボラスは帝国の秘密をかなり知っていそう -- 2018-06-23 (土) 19:54:16
    • 魔帝の顔(かんばせ)をグラシャラボラスは知っている? -- 2018-06-23 (土) 20:31:10
  • ウァ=ラーイン騎士団長の記憶が改竄されているらしいが「ヒトの書いた予言の書」「魔導博士から人体実験を受けたクィーン」以外に今まで出てきた中で改竄できそうな人物と言えば………「魔帝」か? -- 2018-06-23 (土) 19:39:01
  • ヒトに対し殺意があふれる魔導生物の中でカーバンクル公が無事だったのは、ヒトそのものではなかったからでは -- 2018-06-24 (日) 22:43:28
  • Cパートはやはり物語とは時間的に離れてて、ペ=パプ大いなる「予言」と言っているのはそのまま予言の書であるカ公の物語の次回予告だからとかいうのを思いついた。たまにある、物語の登場人物が語り部になってるみたいなアレ。ペ=パプは預言の巫女ではなくカ公の冒険を伝える予言の巫女になったのだ… -- 2018-06-27 (水) 20:25:10
  • ここからは俺の想像に過ぎないが、預言書の原型をつくったのが"ドグマ"だった場合、全てはヒトと"ドグマ"との争いから始まり、やがて"ドグマ"のつくった預言書に従う魔導生物により魔導大戦が勃発し、"ドグマ"の計画通り旧人類たるヒトは敗北した。そうは考えられないかね? -- 2018-06-29 (金) 01:50:23
  • もう視聴者もだいぶ慣れてきたけど、この話における預言書って冷静に考えると、魔導生物とファルシを無理矢理戦わせようとしたりグラシャラボラス軍を51廻も敗北させたりと、運命の記述としてはあまりにむごたらしいことばかり書いてあるな。そんな代物を従って当然レベルにまで魔導生物に普及させた奴は相当に強大な悪役に違いない。もし後で本編に登場するとしたら見ものだ -- 2018-07-04 (水) 05:13:57
    • 人類の側についていた神の力が帝国にその身を滅ぼされても存続している、ということだろうそれを書き換える媒体としてカーバンクル公が居るが生みの親たる人類にもその強大な力はコントロールできず逆に自らを破壊する力と化してしまった、人類がジャパエデンを去った後支配者となった帝国はヒトの影響力を根絶するとともに予言書カーバンクルの力を抑え闇に葬り去ろうとした、が再び予言書が動き出すことを止められないと悟りそれに対抗しうる存在、つまりペ=パプを魔導生物を媒介に作り出そうとした、がそこだまた問題が発生した、中心となっていたクィーンが良いか悪いかは別としても人類と何らかの因縁を持っていったため帝国の方針に叛意を抱き他の予言者たちもそれに賛同した、それに対して帝国の出した答えが「魔帝」と呼ばれる未知の存在 -- 2018-07-04 (水) 10:24:11
    • あっメタ的考察をすると予言書の関わっった魔導生物たちが最後に集まってくるから帝国の中央にいるのはラスボスっぽい黒いアイツかな -- 2018-07-04 (水) 10:26:16
  • ウァ=ラーイン騎士団長は血筋を、サー=ヴァル暗黒卿は「暗黒卿」の称号をそれぞれミ=ラーイン暗黒卿から受け継いだのか? -- 2018-07-08 (日) 00:35:24
    • (途中で間違えて送信してしまった……)でも魔導生物に親子関係とかはなさそうだし、ウァ=ラーイン騎士団長はミ=ラーイン暗黒卿の名字を襲名したと考えるべきか……?どちらにせよ、かつて暗黒卿と騎士団長はそれぞれミ=ラーイン暗黒卿に接点があり、名字や称号を受け継ぐくらい親しくしていたようだ。 -- 2018-07-08 (日) 00:45:28
      • ラーインという光の象徴と暗黒卿という闇の象徴をア=ラーイン騎士団長とサー=ヴァル暗黒卿に分けた結果の脱け殻がカー公なのでは…?光も闇も抜き取られた純粋な存在こそが予言の書 -- 2018-07-08 (日) 22:01:12
  • セフィロスはカラカルっぽそう -- 2018-07-08 (日) 09:10:23
    • セフィロスはミ=ラーイン騎士団長と近そうだから、カコさんとかもありえそう。 -- 2018-07-08 (日) 18:24:39
      • 原作的にもカーバンクル公もといかばんちゃんと髪色とかで関係が指摘されてたからポジション的には近そう、ただセフィロスとカーバンクル公の力を持ってしてでも容易く改変されない預言書というやつは謎のままだな、この二人を超えるとなるとやはり預言書を生み出したのは四神に相当するやつらないし同等の力を持つ神族...本編で言えば未確認生物の中でも上位に位置する者たちか -- 2018-07-08 (日) 22:09:41
  • ファルシと魔導生物の関係…両方とも永遠に生き続ける存在か。ファルシに食べられると普通の生物に戻されるって感じかな。 -- 2018-07-08 (日) 18:23:15
    • ちょいちょい魔導生物の口から輪廻転生みたいな単語は出るけど、魔導生物にとっての輪廻は記憶も意識もそのままに生まれ変わるのかもしれない -- 2018-07-17 (火) 14:30:08
  • 輝くクリスタルを奪って"吸収"した不死者(リヴァイバル)というのはまさか、闇のクリスタルに響鳴する"白銀の凶星"ワ=イントゥ教祖なのでは…? -- 2018-07-08 (日) 23:43:33
  • ミ=ラーイン暗黒卿がそうだろうセフィロスって語りかけているシーン、一緒に行動しているっぽい謎の人物に語りかけているようにも聞こえないか?サー=ヴァル暗黒卿に似た声の人物こそがセフィロスなのでは… -- 2018-07-08 (日) 23:46:55
  • 人類を粛清しようとした遊び感覚の戦争が第一次魔導大戦だとしたら、第二次魔導大戦からは意味合いが変わってきたのかな。クリスタル争奪戦争、ファルシの介入?ミ=ラーインが言っていた今に連なる総ての始まりってのは第一次と第二次の間?それとも前? -- 2018-07-09 (月) 21:24:59
  • 元老院の正体については考察されてたっけ? -- 2018-07-10 (火) 06:29:09
    • 元老院の有力者がグリーヴァって位かな多分 -- 2018-07-11 (水) 12:56:06
    • 暗黒卿が軍司令のゲイラキャットの言動を元老院に報告しようとしているので、少なくとも帝国では軍部より上の組織っぽい? -- 2018-07-11 (水) 15:19:38
    • 個人的には暗黒卿とか元帝国軍の魔導生物がチク…報告先として度々挙げてるので、帝国軍より立場が上(取り締まるような側)だけど帝国軍とはそこまで関係が深くなくて、さらに魔導生物の経歴には寛容な感じの組織? -- 2018-07-11 (水) 19:18:14
      • 4章でゲイラキャットに案内された帝国軍基地っぽい所がほぼ無人みたいだから帝国軍の主力部隊は常設じゃなくて元老院議員他有力者の私兵部隊が緊急時のみ召集される感じで、全体的に統制された組織ではなさそうだから帝国内ではそこまで権威は大きくないんじゃないだろうか -- 2018-07-12 (木) 00:32:15
      • でもトンペリが所属している司令官直属の反逆者脱走兵の処刑部隊の存在を見るに、帝国軍は実態はともかく制度上の統制は取れてそう -- 2018-08-06 (月) 16:43:10
    • せっかくだし考察に帝国の項目立ててみる? -- 2018-07-13 (金) 23:34:12
  • 第6章②でグラシャラボラスが「10000年の時を経てこそ、滅ぼすぞー! -- 2018-07-13 (金) 00:02:38
    • って言っていたから、第一次魔導大戦は約10000年前に始まったのか?分割ミス失礼 -- 2018-07-13 (金) 00:04:09
  • 帝国軍四天王「不死なるフェ=ヌェック」、逆に聞こう……一体"いつから死んでいない"?もしかして第二次魔導大戦中のクリスタル争奪戦争ぐらいから死んでいなかったんじゃあないのかな -- 2018-07-13 (金) 00:45:40
    • むしろ「生者」ではなく、「血の契約」を結んだ時に限り、その者の力になって顕現する存在とかかもしれない。それが他と一線を画した超然とした振る舞いの理由かも -- 2018-07-13 (金) 00:55:04
      • エルフの耳だのイフリートだの様々な特質を取り込んでるあたり、キメラないしフランケンシュタインの怪物みたいな合成系魔導生物の可能性もあるかもしれない -- 2018-07-13 (金) 12:03:31
  • 九章序盤が予言書改竄前の光景だと仮定するならば、三章の暗黒卿が落ちるシーンや(そういってアイツは戻ってこなかった)のシーンもカー公が予言書を改竄する前の光景だったのだろうか -- 2018-07-19 (木) 15:11:31
  • 「クリスタル」はファルシの体内にあったり特別そうなクリスタルがあったりするところを見ると、仮面ライダーオーズのコアメダルやセルメダルのように同じクリスタルでも違いがあるのではないだろうか? -- 2018-07-20 (金) 18:57:53
    • 予言の力とも関わってそうだし万物に宿る現実性の具現のようなものと見てるわ -- 2018-07-21 (土) 05:09:22
  • 登場人物の項にもあるけどペ=パプは怖いくらいにタロットと一致してるな、フールは言わずもがなバサルトヴィータもシモン・ペトロで教皇クィーンも空回り・才能なんかで魔術師と被るコウティアーズは原作こと「皇帝」ペンギン、ゼーレントは一見慈悲とか教皇っぽいが敵は容赦なくとか戦車感があるこの辺見ていくと地味にゼーレントの戦車≒占星術における人馬宮とつながりがある系統がフール以外の三柱が火のエレメント-クィーン・居住座水星-コウティアーズ・障害座木星-バサルトヴィータと繋がるしかも人馬宮って獣と人、魔導生物及び「預言書」こと原作けものフレンズにも関わってくる重要な要素なんだよね、なんかノムリッシュ学会作れそうなほどノムリッシュ史における重要人物なんじゃないかこいつ?フールだけ関わりが薄いのも本編での言動を見ると良い感じに違和感が皆無だしこの話やべぇぞ、なんかもうあらゆる部分に意味がこもってそう -- 2018-08-06 (月) 14:41:46
  • 「タイタンシャーリート元帥」がおそらく魔帝の次の帝国ナンバー2なんだろうな -- 2018-08-11 (土) 12:10:27
  • 「サン=ドゥスターが生命体に当たると魔導生物に変貌を遂げる」「魔物が預言書の原型を作ったヒトの変異種"ドグマ"化したもの」「人類補完計画」から考察するに、人類は人の体を捨て"ドグマ"へと変異、サン=ドゥスターの中身がそのドグマで、それによって新たなる生命体"魔導生物"として転生するのが"人類補完計画"なのではないだろうか? -- 2018-08-17 (金) 13:08:46
    • そうなると補完計画を遂行するためにつくられたのが現在の’’預言書’’で、計画に反対する勢力が生み出したのが自律式預言書改竄装置’’予言の書’’と考えられるな -- 2018-08-18 (土) 03:30:17
  • サー=ヴァル暗黒卿がカーバンクル公と共に敗北と死の旅に同行することにしたのは、故郷も家族も友人も失って暗黒卿自身が敗北と死を求めているからでは? -- 2018-08-18 (土) 01:13:55
  • ルシ探偵・ザ・ダークフレアであるアミシティアバッカスがサー=ヴァル暗黒卿に指摘していたことは本当に見当違いだったのだろうか…? -- 2018-08-18 (土) 22:34:19
    • 結論を誤っていただけで、観察眼そのものは優れたものを持っているということなのだろう。「他人を幸せにできない」ことまでも見抜いていたが… 11章でカーバンクル公に起こるであろうことを考えると… -- 2018-08-20 (月) 01:20:28
  • 「トルネード」がおそらく帝国狩猟部隊"フェンリル" のコードネームで「ブラッドフェンリル・サーヴァルシキャットゥのクァール」が枢機卿の敬称ではない帝国のデータ内での登録名、サーヴァルシキャットゥの「ルシ」というのはルシフェルのことではないだろうか? -- 2018-08-19 (日) 13:45:13
    • 4章スピーカー音声の「この世界ではルシフェル…だったか」のくだりか… -- 2018-08-20 (月) 01:17:14
  • 帝国やクァールが所属していた帝国狩猟部隊フェンリルが神を討滅する目的があったとして、クァールの故郷が滅ぼされた理由として考えられるのは、クァールの故郷の一族は「神」だったのではないだろうか?故郷の家族や友人が殺されていってもクァールが見ているままだったのは、それが人類の進化の為だとクァール自身が思っていたからでは? -- 2018-08-21 (火) 00:06:25
    • ただアミシティアバッカスが言うことには「闇の血族」であることは確実らしい。それは「神」であるクァールが闇の血族と「血の契約」をしたからではないだろうか?そしてその時からサー=ヴァル暗黒卿となったのではないか。 -- 2018-08-21 (火) 00:06:59
  • 後の枢密院議長ストラトエイビス、後にそこまで上り詰めるんなら現時点でも帝国で相応の地位にいると思われる。ジャパエデンでは希少な人工建造物の管理人をやっているのは帝国でも有数の名望家なのか、または宿泊所を所管する閣僚だったりするのか、などを想起させる。 -- 2018-08-21 (火) 15:32:15
  • ビヨンドフェンリルの話によると神羅屋敷の領域(レベル)はメモリーバグ現象で帝国界隈ではちょっと有名な残穢の家らしい。神羅屋敷は何らかの特異点の場所にあるものと思われる。 -- 2018-08-21 (火) 17:31:35
  • さっき考えたんだけどカーバンクル公ってクァールの1話以前に持ってた称号だよねたぶん最初のナギ平原の内クァールのナワヴァリスがカーバンクルっていう地名だと思う”教会”における枢機卿でありかつ”カーバンクル”の地を治める領主ってリアル歴史的に聞いたことないけど居るのかな -- 2018-08-22 (水) 01:00:03
  • アミシティアバッカスが自分一人にも関わらず我等と言ったのは複数の死者の魂を代弁したからなのだろうか -- 2018-08-22 (水) 07:33:23
    • アミシティア自身が聖書のレギオンのような霊魂の群体である可能性もある……かもしれない -- 2018-08-22 (水) 11:20:34
    • 第三の瞳の邪眼による能力らしい -- 2018-08-22 (水) 20:16:03
  • (そうだろうセフィロス)などの心の中で呟かれる方がオリジナルのセフィロス、話の中でよく名前が挙がるのが名を冠したセフィロスと考えれば合点がいく・・・と、そう聞いているのだがね? -- 2018-08-25 (土) 07:31:50
    • ビヨンドフェンリルが言っていた『セフィロスの子ら』が、おそらくセフィロスの名を冠している者たち…そうであろう? -- 2018-08-25 (土) 11:19:03
    • 完聖体(フォルシュテンディッヒ)がセフィロスのオリジナル? -- 2018-08-27 (月) 14:49:22
  • フェンリル卿の言っていた"預言書の虚をつく魔導兵器"とは、預言書に背くカーバンクル公と暗黒卿に同行する狂王のことなのでは...?と、そう聞いているのだがね? -- 2018-08-27 (月) 04:22:05
    • 別の説も浮かんだので連投失礼する...カーバンクル公の鞄は帝都の魔導兵器工場で増産された(1章)らしい。だとすると、同じく初期装備である帽子もまた工場で作られた魔導兵器なのではないだろうか?帽子が完成すると火山のフィルターを貼り直せるわけだが、これが"預言書の虚をつく"ことになるのであれば、やはり預言書が綴るのは滅亡の未来... -- 2018-08-27 (月) 05:19:00
      • 『現帝国軍総司令官』ゲイラキャット・サンドストームがカーバンクル公の「ヘッドギア」を見ると豹変していたな -- 2018-08-27 (月) 11:56:13
      • 魔導兵器工場で増産されてたのは、天翔ける翼(紙飛行機)じゃないの?鞄に対する言及ってカーバンクル公の名前決める所以外であったっけ?とはいえ、まぁ説の本筋にゃ関係ねェ話だよ -- 2018-08-27 (月) 14:39:39
  • ミ=ラーイン暗黒卿は気のせいか話が進むごとに疲れていってるような -- 2018-08-27 (月) 15:06:10
    • 原作でもどんどん状況悪くなってるし、疲れて魔導生物と一番熱い夜を過ごす息抜きするのもやむなし -- 2018-08-27 (月) 18:36:13
  • 預言書→けものフレンズ本編のシナリオ、決められた運命 天理天道、アカシックレコード→そのシナリオの第四の壁を中の世界から知ることができる ヒトの書いた予言の書→一般のヒトが書いたノムリッシュけものフレンズでの新解釈新シナリオで、すでに決められてある本編の虚を衝く   みたいにも見える -- 2018-08-27 (月) 22:17:10
  • 預言書の虚を衝き高速で再配置して破壊するが、クリスタルの導きに背いても世の理から外れても振り切れず、全ての戦いが終わった後は『記憶の再生の眠り』から"パージ"は許されないで呪われし運命がまた始まる人の負の遺産、魔導兵器「"罪"(ガ=ヴリ)」がおそらくノムリッシュけものフレンズ最強の存在(もの)だと思われる -- 2018-08-28 (火) 00:07:24
    • 定められた運命を破壊できる代わりに、自分自身の運命も破壊して零に還す、いわばその場の全てを破壊する核兵器みたいなものだろうか -- 2018-08-28 (火) 01:08:39
      • 神をも超える技術により神の預言書を改変する術、つまり予言書を生み出した人類、が制御しきれずに己等を滅ぼしたということは人類と預言書もしくは神との間に早急に解決すべき問題があった?この技術を利用しようとしたのがミ=ラーイン卿ら、対しフェンリル卿らは帝国が継承を試みる人類の闇の予言書に対する光の予言書を生み出そうと考え製作を試みたものの軍の所属である以上あまり表立って行動出来ないため見せかけ上名誉の戦死を遂げ(ここはもしかしたら帝国側から警戒され謀殺された可能性も、ただ部隊名に名を残す以上人望があったことは確実であると推測されるため表面上祀り上げるられたか)た後秘密裏に集めた仲間とともに研究機関を設立し光の予言書によって内部から帝国を改革しようと考えるといったところであろうか -- 2018-09-01 (土) 13:28:24
    • ファルシ→預言書に背かなければ倒せない 預言書の虚を衝ける魔導兵器で勝った!ノムけも完ッ→バイツァダスト どうも罠が二重三重に張ってあるような気がする -- 2018-08-30 (木) 15:18:12
  • グラシャラボラス「旧帝国軍総司令官」から「大隊指揮官」にまで降格されたのか、もしくは尊称として使用されているのか… -- 2018-08-29 (水) 10:27:17
    • 帝国内で人類に味方するような意見を言って処刑されそうだったところを、グリーヴァが裏から手を回して降格処分で済ませたのかもしれない -- 2018-08-29 (水) 11:08:16
    • 反乱軍を大隊として扱っているのかも。一匹でも人智を超えた能力を持つ魔導生物達が数匹集まれば、それだけで一個大隊に相当する戦力になる……みたいな感覚で。 -- 2018-08-29 (水) 12:49:43
  • 多くの魔導生物から恨まれてたり自分たちを滅ぼす破壊兵器を作ってたりと過去の人類はかなり繁栄・戦争してたらしいので、戦争(と種の進化)のために産み出した魔導生物達に反逆されて人類滅亡、帝国を築いた(もしくは人類帝国を乗っ取った)のかな…。 -- 2018-08-30 (木) 08:29:58
    • そういえば帝国は人類を粛清するために遊び感覚で戦争を始めたんだっけ。グラシャラボラスは人の優しさに触れて人類の側に寝返ったみたいだけど -- 2018-08-30 (木) 10:28:43
  • 部隊長の名前がその部隊の名前になる事もあるようだが…猟兵部隊“フェンリル”、魔導生物フェンリルと知り合いであるかのように話すサー=ヴァル暗黒卿…いや、まさか…な -- 2018-08-31 (金) 01:02:16
  • サンドクリスタルなる言葉が出てきたが…もしかしてサン=ドゥスターとクリスタルは同義?もしくは融合などで生まれた新たな物質か… -- 2018-09-01 (土) 12:24:39
    • 「壱型ではない」とも言っていたから、サン=ドゥスターの前段階だったのでは -- 2018-09-01 (土) 12:32:27
    • 今から言うのは独り言だ…枝豆と大豆のように同一でありながら異質なものなのではと…例えば、山から伸びている結晶をクリスタルだとして…噴火などで細かく砕け散ったものが大地に降り注ぐことでサンドメシアになると…可能性の話に過ぎんが、な -- 2018-09-01 (土) 13:07:04
    • クリスタルの争奪戦争があったそうだから、おそらくそれを素材にしていると思われる -- 2018-09-01 (土) 13:15:46
    • なんとなく神羅も関係してそうな気がする -- 2018-09-01 (土) 13:25:50
  • 仮にミ=ラーイン暗黒卿と行動を共にしていたのもサー=ヴァル暗黒卿だったとして、サー=ヴァル暗黒卿が故郷を滅ぼされた時期と行動を共にしていた時期の時系列はどうなってるのだろう?やはり敗北とともに滅ぼされたのだろうか…?いや、もしかすると滅ぼされた記憶は本当はなんらかの目的でミ=ラーインが改竄した記憶なのではないだろうか…?四章で故郷を滅ぼしたと言ったのは未来のサーヴァルに向けたミ=ラーイン暗黒卿の嘘だったのではないだろうか?サーヴァルはかつての友を故郷を滅ぼした男だとずっと思って追い続けてたのではないか…? -- 2018-09-01 (土) 13:40:33
    • 滅ぼされた時期や真相は一つではないのでは?世界が繰り返されるたびに滅ぼした張本人や状況が変わっていったりしているのかも -- 2018-09-02 (日) 00:44:05
      • なにそれ滅茶苦茶ややこしいw 歴史の必然ってやつか…。 -- 2018-09-02 (日) 13:31:20
      • 故郷を滅ぼした男が複数存在するのは、今までの世界線での真犯人だとしたら…? -- 2018-09-03 (月) 12:23:54
  • サー=ヴァル暗黒卿が言ってた「俺が囮になるから光でも、闇でもない他の…お前が次代の戦士だと願う同一なるタイプの魔導生物が生まれることもあるってよ」ってセリフがミ=ラーイン暗黒卿の言葉だとすれば、それはミ=ラーイン暗黒卿が死ぬ間際に放った言葉ってことになるのかな。ミ=ラーインと同一なる魔導生物…カーバンクル公? -- 2018-09-01 (土) 22:08:42
    • 「不可視世界の混沌に飲まれ闇の中」というのがセルリアン(リヴァイバル)に食われた、という意味なら、ミ=ラーイン暗黒卿はサー=ヴァルを助けるために囮になって食われた、ということか?これ原作11話のカバンちゃんそのものじゃ…世界は変わらんのか… -- 2018-09-02 (日) 00:11:28
      • そりゃ「他人を幸せにできないあなたは」なんて言われたらブチ切れてラグナロクも起きますわ -- 2018-09-02 (日) 12:33:51
    • サー=ヴァル暗黒卿の「私は彼女のようになりたかった」ってやっぱり暗黒卿と名乗っている理由なのかな。それが自称なのか受け継いだものなのかはわからないけど。 -- 2018-09-02 (日) 00:36:29
    • 悠久回帰の次元の時を詠む蛮神三柱も過去に何が起こったか全てわかっていたのかもな -- 2018-09-02 (日) 21:00:13
    • 第十章②でアミシティアバッカスが「今に連なる総ての始まりを真実を解明し」と言及していた人物ってもしかして……… -- 2018-09-02 (日) 21:44:46
  • ミ=ラーイン暗黒卿時代のサー=ヴァル?は帝国騎士だったが、こうなると帝国抜けと暗黒卿を称するようになった経緯にも関連がありそう -- 2018-09-02 (日) 21:41:17
    • グラシャラボラス闇黒卿も帝国からは離脱していたな、帝国とは相反するものなのかも -- 2018-09-02 (日) 21:59:21
      • 帝国の改革を目指してたらしいミ=ラーインとグラシャラボラスは同志だったのかもね。人の優しさに触れたって言うのもミ=ラーイン暗黒卿のことなのかも。 -- 2018-09-03 (月) 00:20:34
      • 「人間にしては素晴らしい」と評されたミ=ラーインとグラシャラボラスが会った(=人の優しさに振れた)ことが、グラシャラボラスが帝国を離反し反乱軍を結成した理由だったと… -- 2018-09-03 (月) 09:19:15
      • 原典の記憶(うっ…頭が…)の影響からミ=ラーイン暗黒卿は遠い過去の人物だと無意識に思っていたけど現在エデンを支配する魔導生物たちと面識があった可能性を考えるのも一興だねー!FF15のような広大な世界観なので名前は出ない無数の誰かの1人と解釈していたけど(魔導博士たちが回想していた誰かみたいに) -- 2018-09-05 (水) 06:29:20
  • 「そう言ってアイツは戻ってこなかった」はミ=ラーイン暗黒卿とサーバル暗黒郷(?)どちらを指した発言だったのだろう? -- 2018-09-03 (月) 19:03:58
  • ミ=ラーイン暗黒卿の存在はどうやらもう預言書には記されていないらしい、ただし断片的な記録と記憶は残っているようだ -- 2018-09-04 (火) 23:03:21
  • 雑魚ファルシは無名なのに不死者(リヴァイバル)とまで名付けられた黒セルリアンの実力やいかに、と言ったところか? -- 2018-09-05 (水) 01:18:06
    • 斬首部隊はあらゆる属性攻撃を無効化する程度のファルシ以上が戦う相手のレベルみたいで、FFでいうとオメガクラスより上と思われる -- 2018-09-08 (土) 11:20:55
  • そういえば四天王ウァ=ラーインにクァール追討の命を下したのは現帝国軍総司令官ゲイラキャット・サンドストームだったか、何か考えがあってのことなのだろうか……? -- 2018-09-05 (水) 14:43:56
    • 表向きはクァール追討で本当の狙いはカーバンクル公ではなかろうか?恐らく実態を知っていながら「ネコミミ」と誤魔化していたヘッドギアのシルバーアクセに帝国の脅威になり得るような重要な機密が隠されているのかもしれない。 -- 2018-09-05 (水) 15:17:39
  • ストラトエイビスはサー=ヴァルと同等以上の経験を積んでそうなところや第十章③ラストの洞察から、枢密院議長になるのは純粋に本人の実力なのでは -- 2018-09-05 (水) 16:01:27
    • 実力もさることながら、権力者向けの「お相手」や「手回し」が優れてるのかもしれn(預言書はここで途切れている -- 2018-09-05 (水) 16:19:49
      • あの変t…奔放な淑女は権謀術策を巡らせるタイプには見えぬであったので若干ネタヴァ=レだが最終章での奮迅がグリーヴァや帝国の目に留まったのかもしれぬ -- 2018-09-05 (水) 21:33:04
    • 登場時点で未来の役職が出てるの、内定している事実と捉えている者もいるようだが自分はここだけ歴史物を読んでるような奇妙な感覚に囚われた ドラマが広がる一文だ -- 2018-09-05 (水) 22:24:35
  • ストラトエイビスがフェンリルに「フェンリルさんよォ…!」と言ったりフェンリルがストラトエイビスのかつての名を知っていたりするところをみると、この二人はお互い知ってるような関係に思えてくる -- 2018-09-05 (水) 23:46:34
  • あまり話題にならないがミ=ラーイン暗黒卿の4章での台詞からするにやっぱり人類とは敵対してたんだよなあ。サー=ヴァル暗黒卿は人類の進化の為に家族や友を犠牲にしたが共に行動してた割には意思が違っている気がする。ひょっとして犠牲にした家族や友とは・・・ウゴゴゴ! -- 2018-09-06 (木) 10:15:53
    • 「君…いや、この世界では…”ルシフェル”…だったか…」というのは、サー=ヴァルがルシフェルの名を名乗ってミ=ラーインと対決しようとしていた…? -- 2018-09-06 (木) 22:14:14
      • ミ=ラーインと魔導生物、それに不死者(リヴァイバル)によってその事態が起きているとすればファルシも軍団になっている可能性がある。しかもカーバンクル公はどうやら一緒にはいないらしく、最悪たった一人でジャパエデン全体を敵に回しているかもしれない。 -- 2018-09-07 (金) 17:14:56
    • 第四章での時間軸や世界線はわからないが、言動からするとミ=ラーインは確実に「暗黒卿」ではなくなっているな -- 2018-09-06 (木) 22:32:55
    • ただのミスかもしれないけど、四章のミ=ラーインの声の高さと今の声の高さが違うのが気になる。もしかして別人なのかも -- 2018-09-09 (日) 18:21:10
      • 不死者《リヴァイバル》に敗北した後「改竄」されて、別人のようになってしまったのかも… -- 2018-09-09 (日) 22:13:55
      • メタなこと言うと四章はスピーカーを通した音声で声量も大きく反響していたのでは -- 2018-09-10 (月) 00:34:35
      • アトラクション用に媚びた声出してたかもしれない… -- 2018-09-10 (月) 16:58:01
  • 魔導博士と別れるときに言ってた「私はもう自分を見失ったりしない」が不穏すぎる・・・ウボァー! -- 2018-09-06 (木) 14:12:42
    • ファルシは必ず殺っつけちゃうから→第十章③カーバンクル公「この俺がファルシとくりゃあかー…あ、あれ……間違いないな?」と一瞬ニヤリ -- 2018-09-07 (金) 16:50:32
  • 「邪王真眼を持つ狂王」が亀仙人で、「幻想狂王」が武天老師みたいなものかな -- 2018-09-06 (木) 21:43:54
  • アミシティアバッカスが推理中に「この物語の主人公の予言書をこの世界の中心にし世界に光を取り戻す」って言ってたけど、つまり予言書であり主人公でもあるカー公が世界の中心となれば世界に光が戻るということか -- 2018-09-07 (金) 00:16:24
    • あかんカー公がまた調子に乗るぅ! -- 2018-09-07 (金) 10:04:03
  • カーバンクル公とサー=ヴァル暗黒卿の旅に七つの大罪が関係しているのではないかという説があった -- 2018-09-07 (金) 16:52:23
    • 詳細な情報(ダーテン)を"おねだり"しますと、そう言っているのだがね? -- 2018-09-07 (金) 17:03:50
      • 「暴食」とか「色欲」とかでは -- 2018-09-07 (金) 17:10:43
    • とりあえず色欲はアイツだな(確信) -- 2018-09-07 (金) 17:09:31
      • 暴食といい色欲といいジャパエデンの鳥やべーのばっかりだな -- 2018-09-07 (金) 19:27:37
    • 「怠惰」は自分で言ってたからグリーヴァ -- 2018-09-08 (土) 02:31:13
    • 傲慢と憤怒に該当する奴らが多すぎる… -- 2018-09-08 (土) 02:33:10
    • 「嫉妬」はモーグリたちか? -- 2018-09-08 (土) 16:44:27
      • 内なる嫉妬にかじりとられそうになってたマーモンバレット嬢が有力候補では? -- 2018-09-08 (土) 22:13:09
      • ストーリー的にはクイーンかもね -- 2018-09-09 (日) 06:32:40
  • 「セフィロスの子ら」というのはセフィロスの細胞とファルシ(セルリアン)の細胞を掛け合わせた劣化コピーセフィロスではないだろうか -- 2018-09-08 (土) 00:47:42
  • とりあえず『ファルシ斬首部隊』ってのは対ファルシ(不死者《リヴァイバル》)戦に特化した兵器群であろうな…子供でも知っているお伽話だ! -- 2018-09-08 (土) 09:17:38
    • ところで話は変わるが、確か魔導生物側にも『不死』の名を冠する者がいたな? -- 2018-09-08 (土) 09:19:26
      • たまたま性質が不死者(リヴァイバル)との戦いに向いてただけで本来は帝国騎士団長お付きの「不死なるフェ=ヌェック」を始末するための専門部隊なんだろう、そう言われていたな?内なるイフリートを使って熱を癒しに変換するフェ=ヌェックも不死者(リヴァイバル)も(許されざる禁忌ネタ=ヴァレになるが)回復の原理は同じだし -- 2018-09-08 (土) 13:53:56
    • 不死者の首を狩る者達、か… -- 2018-09-08 (土) 10:50:04
    • 斬首部隊が敵を始末するのは「断罪」というらしい -- 2018-09-08 (土) 15:04:18
      • 「鋼鉄の断罪者」なんてのも居たなそう言えば。ヒッポポタムスは元斬首部隊だった? -- 2018-09-08 (土) 22:26:12
      • これ見て思い出したけどFF12でゼロムスが出てきた時の通り名が「断罪の暴君」だった…古い話だが、な… -- 2018-09-09 (日) 04:55:27
    • フェンリルと同じ帝国軍の傘下なのか独立した機関なのか、鋼鉄将軍に拠ればマッシュは他の帝国の出身っぽいけど外人部隊みたいなやつなのか多国籍軍なのか、何にせよ情報が少なすぎる -- 2018-09-08 (土) 16:48:05
    • 戦闘用アンドロイドである斬首部隊は他の魔導生物のように預言書に縛られないで行動できるのであろうか -- 2018-09-08 (土) 19:00:03
      • 1章のヒッポポタムスの発言ではファルシから逃げること=預言書に背くことと言われているし、逃げずに闘って倒してる斬首部隊はある意味預言書に忠実なのかもしれない -- 2018-09-09 (日) 05:13:44
    • 人間や魔導生物とファルシ上位種や不死の存在(もの)はやはり違うんだろうな -- 2018-09-08 (土) 20:20:24
    • 心をすり減らし自分を機械だと思い込むようになった魔導生物たちの行きつく先かもしれない(根拠なき妄想) -- 2018-09-08 (土) 20:56:12
    • 今回登場した黒ファルシであらゆる属性攻撃を無効化できて、過去よりも強くなったであろうサー=ヴァルの攻撃を弾き返して、ファルシ斬首部隊がいなければそれすら対抗できないとなると、ミ=ラーイン暗黒卿はもうあの時点で不死者《リヴァイバル》に対しては詰んでいたということだろうな。 -- 2018-09-08 (土) 22:36:35
      • 勝てないとわかって囮となったミ=ラーイン暗黒卿の悲壮感たるや、その最期も壮絶なものを想像させる。わりぃ…やっぱ過去篇見てぇわ… -- 2018-09-08 (土) 23:11:01
      • アプリ版のflashアニメが出てるけど、あれを翻訳してもらえる未来があればあるいは…? だがその淡い期待は絶望へと変わったナー -- 2018-09-09 (日) 09:38:30
      • カーバンクル公の出自的に11話ラストはミ=ラーイン暗黒卿の行動をなぞるのか、そう聞いているのだがね? -- 2018-09-09 (日) 10:10:38
      • ミ=ラーインの時と同じ轍を踏むまいとカーバンクル公を投げ飛ばして今度は自らが囮になる暗黒卿→にも関わらず結局カーバンクル公は暗黒卿を助けるためにリヴァイバルに飲まれて犠牲になってしまう→ここまでの旅でフラグが不十分だと、暗黒卿が二度目の喪失に耐えかねて自らループの引き金を引いてしまう→場面がナギ平原に戻り「愛する女と離れたくない…」→BADEND(二週目) まで妄想した。おっと喋りすぎたな…。 -- 2018-09-09 (日) 13:35:33
      • 魔導博士の救援イベントが無くなるルートに分岐するわけか… -- 2018-09-10 (月) 00:18:44
  • 鋼鉄将軍のインパクトがでかかったので他の魔導生物解説も見返してみたら魔導博士の種族を解説していたのがザナルカンドの帝国公認宿泊施設の職員らしいのが因縁を感じる・・・人類と戦争をする前の魔導博士、もしくはその祖先や同胞はかつては帝国のヒトと因縁があった・・・? -- 2018-09-08 (土) 23:27:10
    • 鋼鉄将軍の解放作戦AF-45とは一体…? -- 2018-09-08 (土) 23:43:49
  • 「サー=ヴァル暗黒卿では力不足」と切り捨てたハイパワーマッシュに対し「素人が……!」と悪態をつく暗黒卿。さて、ハイパワーマッシュは暗黒卿の実力を過小評価していたのか、強者と知りつつ闘いに巻き込まぬようにしたのか、あるいは暗黒卿の言は単なる負け惜しみだったのか…強いのはどちらだろうね? -- 2018-09-09 (日) 09:35:20
    • 蛮神はサー=ヴァルの強さや可能性を見抜いていたな、戦闘用アンドロイドはデータ上のスペックだけをライブラして評価しているように見える -- 2018-09-09 (日) 13:59:50
  • 九章で『記憶の再生の眠り』に接触しようとしていたのは、やはり「彼女」に無意識にでも会いたかったからだろうか -- 2018-09-09 (日) 19:44:03
  • 同じラーイン姓だがミ=ラーインとウァ=ラーインは血縁関係どころかどう見ても同じ種族じゃないような・・・まさか血縁関係があったが非道な人体実験で魔導生物化した・・・? -- 2018-09-11 (火) 23:52:52
    • 雑談掲示板の方でも出てたけど、領地にまつわる名前であるとか、血縁はないけど名前だけ継承したパターンとかもありえるかも。 -- 2018-09-12 (水) 11:34:15
    • ワイも上の方で書いたけど僭称って線もある、ミ氏はかつての要職についていたようだし名家の出であろう、新体制が権威付けの為に軍の要職である帝国騎士団団長にその名を与えて旧政権の関係者やその地の人民を懐柔しようと考えてるのではないだろうか -- 2018-09-13 (木) 15:20:28
    • ミ=ラーインとサー=ヴァルは「師匠と弟子」で、ミ=ラーインとウァ=ラーインは「親子」のような関係ではないかと思われる -- 2018-09-13 (木) 16:18:11
      • クァールはともかく、ウァ=ラーインとは今の所姓名以外の接点が出ていない段階で親子と言い切るのは早計かと。 -- 2018-09-13 (木) 22:18:30
      • 義兄弟または養子のような関係の線は、どうだろうか。どうもフェ=ヌェックの「血の盟約」という台詞が私の心を掴んで離そうとしないのである。帝国は要は縦社会で、血の繋がりを重んじる風潮なのだと思われる。グリーヴァも「新帝国第98代総括裁定者の孫」と語っており有力者の後釜は息子や孫が継ぐ通例があるように感じる。逆を言えば平民はよほどのことがない限り取り入ることが難しく、成り上がったとしても周囲の視線は冷たい。しかし有力者の養子となれば話は別…ウァはミの家族となったことで今の地位を得たのではないか(その経緯は完全な推測になるが、ミが子供を欲しがった、ウァが孤児でたまたまミに拾われた、ウァの活躍がミの目に止まり後を継がせるために養子として迎え入れた…など数多たるよ)…憶測でしかないけどウァ=ラーインはグリーヴァのような生まれつきの実力者ではなく、平民の生まれから努力してのし上がったようなそんなイメージが感じられるのだ -- 2018-09-14 (金) 02:30:35
      • クァールとは仕事場での付き合いで、ウァ=ラーインとは家庭の中での付き合いみたいなものだったのでは? -- 2018-09-14 (金) 19:21:57
      • 血統主義に関してもグリーヴァ以外の家系がわからない以上先走りすぎだと思う、本人も実力者であることは明白だし化物だらけの帝国で血縁だけで成り上がれるかといえばそれはあまりYESと言い切れることではないだろう -- 2018-09-15 (土) 01:32:09
    • そういえばミ=ラーインから名を受け継いだウァ=ラーインって説があるけど、逆の可能性もあるよね。騎士団長から名誉であるラーインの名を貰ったとか -- 2018-09-13 (木) 22:51:26
  • (続く)またミ氏については種族に関しての記述が今の所ない以上推定で話すしか無いが人類説と神族説何れにせよ魔導生物と同等の力を持った時期があったのかすら分かってないからミ氏とウァ氏の面識についてとか不確定な要素も多い、むしろウァ氏の行動を見てるとミ氏よりカーバンクルとの因縁の方が有りそう、自称が公なのに対し帝国側からの呼称が公爵だったり真1章以前カーバンクルがナギ平原に至るまでの間に帝国と一悶着起こしてそう -- 2018-09-15 (土) 01:42:03
    • おっと書く場所間違えた1:32のやつの続きね -- 2018-09-15 (土) 01:43:20
  • セフィロスの正体が明かされて震えが止まらぬと、そう言っているのだがね -- 2018-09-15 (土) 06:16:57
    • クァラー=クァルは夜刀神と面識があると言う事かな。セフィロスが総称説も考慮するとその限りじゃないけど -- 2018-09-15 (土) 07:30:52
    • ただの固有名詞じゃなさそうだからなぁ。オリジナルになぞらえる称号や比喩として使ってる可能性も -- 2018-09-15 (土) 09:01:27
    • クァラー=クァルは「セフィロスの子ら」の一人で、セフィロスの因子を持っている魔導生物ということなのかも -- 2018-09-15 (土) 10:10:26
  • 不死なるフェ=ヌェックは帝国上層部ですら知らない情報も知っていそう -- 2018-09-15 (土) 10:11:56
  • ヴァ=ラーイン騎士団長には裏切った姉がいることが明かされたけどその姉がミ=ラーイン暗黒卿だった・・・? -- 2018-09-15 (土) 11:33:04
    • ヴァ=ラーイン騎士団長は姉を追うためには帽子が必要で、邪王真眼を持つ狂王から発せられるミ=ラーイン暗黒卿の声を聞くのが望みだった 上で言われてるような義姉妹の関係だとしたら種族が違うのも納得がいく -- 2018-09-15 (土) 11:47:43
    • 個人的に今回明かされたフルネームのグメィが気になってる。義理の家族ならミ=ラーインもフルネームだと「ミ=ラーイン・グメィ」になるはずだから -- 2018-09-15 (土) 11:57:23
      • 「グメィ」は帝国から与えられた名では? -- 2018-09-15 (土) 12:03:53
      • 本編とは大分設定が変わってるからミ氏とウァ氏の間にラーイン・グメィ氏族の騎士団長の姉という新キャラが追加されてる可能性もある -- 2018-09-15 (土) 12:24:54
      • それだと姉を追うのとヘッドギアを追うのが繋りにくくなるからイマイチ想像が膨らまないな -- 2018-09-15 (土) 12:42:14
      • ミ=ラーイン暗黒卿のシアトリズムが目的だったみたいだし姉妹説はかなり信憑性高いと見て良いかと -- 2018-09-15 (土) 12:46:19
      • 「ラーイン」が、帝国において「フォン」の代わりに用いられる貴族の姓の可能性もあるかもしれない。 -- 2018-09-15 (土) 15:03:20
  • ウァ=ラーイン騎士団長は「水のハーモニー騎士団」だけど、フェ=ヌェックは火属性っぽいし「魔犬騎士団」なのか・・・部下っぽかったけど特に上下はなく対等な関係? -- 2018-09-15 (土) 15:28:56
    • 全ての騎士団を束ねるという意味合いで「騎士団長」を称しているのかも -- 2018-09-15 (土) 15:51:48
    • 彼らは所謂「騎士」と言うやつではなく帝国政府の名誉称号として騎士団長の名を名乗っている可能性も、本来の役人という立場としては上下関係があるが栄誉においては同位の位に列せられただけとも取れる -- 2018-09-15 (土) 16:10:55
  • ラーイン問答は姉弟関係で決着がつきそうだと、そう聞いているのだがね -- 2018-09-15 (土) 15:39:56
    • 女の子やぞ -- 2018-09-15 (土) 15:49:48
      • 声のせいか、油断するとリカオンとかウァ=ラーインを彼って言いそうになる -- 2018-09-15 (土) 20:48:22
    • ミ氏ウァ姉同一人物説・・・ヘッドギアは裏切られた姉から逃げられる前に奪った物 カーバンクル公はヘッドギアを奪い返した姉と誤認? 別人説・・・ミ氏とウァ氏は以前より面識あり関係良好? ウァ姉とミ氏に何らかの確執がありウァ姉が預言書問題の黒幕に近い可能性も出てくるか? -- 2018-09-15 (土) 16:47:35
  • 「呪われし不死者(リヴァイバル)はいつしか“光”と“闇”に分かれる」とミ=ラーインは言っていたけど、あのファルシ以外に分かれた存在がいるかもしれない……? -- 2018-09-15 (土) 17:33:48
    • フェ=ヌェックじゃないかなぁ・・・・Revival(不死なる)ってついてるし・・・ -- 2018-09-16 (日) 10:45:43
    • フェ=ヌェックじゃないかなぁ・・・・Revival(不死なる)ってついてるし・・・ -- 2018-09-16 (日) 10:45:44
  • だいぶざっくりな考察をすると、魔導生物達の命がファルシ(セルリアン)に脅かされるのは、すべては預言書の運命で、それが世界(神々)の意志だったと。 そしてミ=ラーイン暗黒卿はそれを何とかしようと奮戦したものの、預言書の絶対的な効力の前に計画は失敗、黒いファルシに敗北を喫することになる。 なので、預言書そのものに対抗しようと、人の形をした"予言"の書「カーバンクル公」を差し向けて、そしてそれを導く暗黒卿としての役割を、 サー=ヴァルの末裔に託し、次代の戦闘へ備えた・・・という考察はどうかと、そう聞いているのだがね? だがカーバンクル公はどうも記憶を失っているため、どこまでが計画通りなのかはわからないけど・・・ -- 2018-09-15 (土) 20:06:25
    • 初期に敗北の物語と言われてたのとも合致するね。繰り返される敗北に終止符を打つため生まれたのが予言の書でフェ=ヌェックが「預言書すらも改変せしめる」と言ってたし。(…なんでここまで綺麗に繋がるのか、その疑問が俺の心を捉えて離さないのである) -- 2018-09-15 (土) 20:16:42
    • 暗黒卿はミ=ラーインに関する記憶をわずかに残してるっぽいから末裔というよりサー=ヴァル上級騎士にそのまま暗黒卿の座を渡したと、そう思うのだがね?普通に3000年以上生きてるし暗黒卿。 -- 2018-09-15 (土) 21:56:49
    • ってことは邪王真眼を持つ狂王は、ミ=ラーイン暗黒卿がよこした、黒いファルシの攻略法を記した「歩く記憶媒体(アルティマニア)」だった・・・? -- 2018-09-15 (土) 22:57:50
      • これはパークガイドじゃなくてメモ張代わりに使用してた原作アニメから割とそうじゃない? -- 2018-09-16 (日) 00:21:06
  • フェ=ネックはカーバンクル公がミ=ラーイン暗黒卿のレプリカントである事を知っているのか? -- 2018-09-15 (土) 22:06:25
  • そういえばフェ=ヌェックの名前も真名は「リヴァイバルフェヌェック」なんだよなぁ -- 2018-09-15 (土) 23:39:17
    • イフリートの熱を逃がさず吸収するフェ=ヌェックとサンドゥスターローをマナチャージし続けることができるリヴァイバルには不死のメカニズムにおいても共通点がある気がする -- 2018-09-16 (日) 20:08:19
  • クァヴァン・レプリカントってカーバンクル公の真名(種族名)なんだろうか? -- 2018-09-16 (日) 00:48:21
    • 文字通りにとるなら「クァヴァン」というなにがしかを模した人造生命体ということになるけど、そのクァヴァンが人名なのか種族名なのか、はたまた別の何かなのか……。その辺りによっても解釈の分かれるところだとは思う -- 2018-09-16 (日) 11:18:01
    • クァヴァン語学系ブログで見つけてGoogle翻訳したらqu'avant(仏)→「前」って意味らしいんだけど帝国組二人もしかしてカーバンクル公と1章以前から面識ある?セフィロスとかの昔の話も実は知ってるんじゃないのもしかしてもしかすると -- 2018-09-16 (日) 13:17:02
      • 実際に合ったことはないがミ=ラーインを追う中で「ヒトの書いた予言の書」の詳細を知っていたとかだろうか?ウァ=ラーインはあくまでミ=ラーインへの手がかり以上の意味は持ってなくて、フェ=ヌェックはクァヴァン本人が目的に見えるけど -- 2018-09-16 (日) 13:27:05
      • そういえば帝国はドイツっぽい要素が強かったよねフェ=ヌェックが何故かフランス要素を入れてきた、もしやこいつらフランク人の末裔!? -- 2018-09-16 (日) 13:29:53
    • 真名というか、製品名みたいなものではないだろうか -- 2018-09-17 (月) 19:35:28
      • 種族名?はヒトの書いた予言の書だからそのタイトルとか -- 2018-09-17 (月) 19:59:56
      • 前レプリカント→シリーズ「レプリカント」のプロトタイプ 旧帝国の設計した予言書の内唯一落成したものでミ氏が崩壊しつつあるジャパエデンから撤退する時に帝国を取り戻すため遺した、そして10章の他の周回のクァールとも接触していたのでジャパエデンを護る者だと無意識レベルで自覚している -- 2018-09-17 (月) 23:28:29
  • 考えてみると今までのサー=ヴァルがミ=ラーインに関する記憶は無くて邪王神眼を持つ狂王と共に闘った記憶が残ってるってかなり妙な状態では?まるで出来事を覚えていながらミ=ラーインの存在だけを忘れてたような -- 2018-09-16 (日) 20:54:53
  • 「後日、だとよ。笑っちまうぜ」って台詞からしてあの山での記録を最後に二度と戻れないことを覚悟していたんだな -- 2018-09-17 (月) 01:05:27
    • でもなんだかんだ言って、敗走して撤退してなかったっけ(原作最終回の観覧車の記録映像) もっとも、ノムリッシュ版ではどうなるか予測がつかないけど -- 2018-09-18 (火) 11:39:26
      • 原作の描写がそのままになるとは限らないのが本シリーズのポイントだし -- 2018-09-18 (火) 16:11:42
      • 散々人間だのヒトだの言及されたところからのヒトの書いた預言の書だったからな -- 2018-09-21 (金) 20:56:38
  • サー=ヴァルはカーバンクル公と絆で結ばれていって、ミ=ラーインはサー=ヴァルとの絆を自ら断っていったんだな -- 2018-09-17 (月) 19:31:59
  • 斬首部隊が対処できるのはランクAまでで、ランクSは無理なクラスということでは -- 2018-09-17 (月) 21:28:21
    • ランクA→あらゆる属性攻撃を無効化する ランクS→不死、ということではないだろうか -- 2018-09-17 (月) 21:30:08
      • 不死者は別枠じゃないか?ツカツクリオブオル(ryは神格持ちだけど完全な不死属性ではなさそう -- 2018-09-18 (火) 00:05:11
  • クィーンが最終的に目指そうとしていたのが『真の救済者』(アギト)だった? -- 2018-09-17 (月) 22:26:48
    • 人類の遺した預言書の縛りから人類の技術でジャパエデンを解き放ちその地を完全な支配下に置こうとした旧帝国・預言書との共生共存を試みる新帝国双方に対しそれらを打倒し預言書にも権威にも縛られない自由を追い求めるものがペ=パプなのでは -- 2018-09-17 (月) 23:35:06
      • 蒼穹祈り子の翻訳が待たれますね… -- 2018-09-18 (火) 00:58:02
      • 鼻歌の「我が神よ我が女王よ暗闇に沈めぇ!」がまさかの伏線 -- 2018-09-18 (火) 13:39:00
      • 救済者【アギト】の力により神の鎖(預言書)は解かれ女王(両帝国皇帝)は墜ちジャパエデンに真の陽が昇るとでも言えば良いのだろうか -- 2018-09-19 (水) 01:12:30
  • 携えて在る知識の泉が少ないので考察というより妄想なのだが、カレーの材料となったドサクサ紛れに教皇(魔導生物?)を浚った具材(たぶんヒト)は、ウァルシ=パクァ(帝国側)が三年前に"教会"を襲撃した、いわば魔導生物間のゴタゴタに乗じて重要魔導生物である教皇を人質にして魔導生物の支配を覆そうとしたのではないかと…そんな気がしている…心中お察しします! -- 2018-09-18 (火) 22:23:00
  • サー=ヴァル暗黒卿の「野良犬にも意地はあるのだ」というセリフは魔犬騎士団と何か関係が…? かつて何らかの理由で所属していた魔犬騎士団を追放された? -- 2018-09-19 (水) 10:14:33
    • 関係ないけど少し前に上がったMMDけもフレで麻雀やってたサーバルがタイリクオオカミに「野良犬が!!」って怒られてた -- 2018-09-19 (水) 11:56:20
    • 自分は単純に野に下った元軍人って感じの意味合いで解釈してましたけど、あるいはフェンリル(神話の狼)が下野したという比喩だった……? -- 2018-09-19 (水) 12:01:35
  • ジャパエデンで一番温厚な魔導生物って誰だろう。危険なヤツばっかだが -- 2018-09-19 (水) 22:41:01
    • 温厚かは分からんが危険度低いのはゼーレントじゃないか?傲慢な魔導生物だらけの中であいつだけやたら謙虚だし -- 2018-09-19 (水) 22:44:06
    • カー公と比較的仲良かったアルケオエイビス(トキ)とか -- 2018-09-19 (水) 22:48:30
    • シパーフとかキング死神を滅ぼす毒蛇とか、二章の魔導生物には穏やかな気性の者が多い気がする。単に台詞が少ないだけとも言うけど。 -- 2018-09-19 (水) 22:49:52
      • つまり我々人間がジャパエデンに迷い込んだらマカラーニャの森地方行けはいいのか(なお食人植物と人類を徹底的に弾圧するウォッカピ) -- 2018-09-19 (水) 22:53:53
    • 魔導生物に入れていいなら何だかんだ口だけなカーバンクル公 -- 2018-09-19 (水) 22:57:50
    • ロスリック・モーグリはエリートリーマンだけあって他と比べれば理性的に思える。トンペリも処刑対象以外にはフランクそう。人間相手にはどうなるかわからんが・・・みなまで言わせる気かね? -- 2018-09-19 (水) 23:20:15
    • 食物再拝錬金術をこなしてれば魔導博士とその右腕も割と温厚な気がする。このレビューは参考になりましたか? -- 2018-09-20 (木) 10:48:29
      • それはヒトとしてどうなのだろうというか加護対象外ですね… -- 2018-09-20 (木) 12:10:11
      • ヒトを食べ物としか見ておらず、住処には処刑道具が手入れされて保管してあり、食事が口に合わなかっただけで死罪が言い渡されるのはむしろ危険度A+くらいあるのでは…?ああ、弱肉強食、だ… -- 2018-09-20 (木) 17:04:15
      • 食物再拝錬金術が上手でも、食物再拝錬金術を延々とさせられる奴隷にされてそれ以外の自由を許さない死を懇願するほどの監禁を受けそう…ウゴゴゴ… -- 2018-09-20 (木) 17:27:51
      • サーヴァル暗黒卿で牽制しつつ食物再拝錬金術に依存症を持たせて完全に配下にしたカーバンクル公ってやっぱかしこいわ -- 2018-09-20 (木) 20:27:31
    • これは確実にズィャガー殿下だと思う。故郷や居場所を失った魔導生物の救済のため?に呪われた裏稼業をするくらいだし、ズィャガーなら守ってくれそう。我々ヒトがジャパエデンに迷い込んだらマカラーニャの森に逃げ込むしかない。ウォカァ=ピに見つからないように… -- 2018-09-20 (木) 13:16:12
      • ズィャガー殿下にたどり着くまでウォカァ=ピ以外にも危険な奴らがはびこる森に入っていく自体ねぇ…貴様…!余程死にたい様だな… -- 2018-09-20 (木) 16:49:34
    • 人間にとって一番危険度が少ないということなら、おそらくグラシャラボラスではないだろうか -- 2018-09-21 (金) 16:46:35
  • 帝国以外の国とか都ってほとんど帝国の傘下に入っているか神羅の傘下にあるのかそれとも独立しているのか… -- 2018-09-20 (木) 16:58:38
    • 1~4章の舞台は帝国領地内だが迷宮があったりして完全に統治出来ていない。所々は反乱軍に占領されている。 5、6章は、帝国と反乱軍との前線。7章は帝国。それ以降は神羅とか何か違う領地だっていう思考回路幻想変換が私の領域内(なか)にはありますね。 -- 2018-09-20 (木) 22:16:43
    • ワーフォックスの治める土地は帝国外っぽかった気が、あとクァールの故郷は帝国の自治植民地的立ち位置かな征服のとき取引があったみたいだから枢機卿自身はロストオメガのような自治領として帝国と平等な地域に組み込みたかった可能性はあるが叛乱を起こしてるので程度はどうあれ帝国の支配下だろうな -- 2018-09-21 (金) 03:40:33
    • 帝国は宮廷社会で、封臣としてそれぞれの領地を持つ諸侯がその地方を統べているんだ(適当) -- 2018-09-21 (金) 07:02:57
      • ゲイラキャット隷下の帝国軍基地は空っぽなのに対しグリーヴァの自治領も独自の軍隊を持ってて旧帝国残党と戦ってた辺り封建制帝国というより独立国家の連合体みたいな感じじゃないか神聖ローマ帝国みたいなイメージの -- 2018-09-21 (金) 18:12:07
    • 鬼哭の都は、帝国にも神羅にも与してない独立した領地という気がする。プレジデントと帝国軍を分け隔てなく神の泉に招待してたし。外交が上手そうな感じがする。フォックスコンビの手腕だろう。 -- 2018-09-21 (金) 09:15:07
  • 今更気づいたが、クィーンが預言書を改変していたという事は、彼女も預言書に干渉する力を持つセフィロスの一人という可能性がある……? -- 2018-09-20 (木) 21:08:09
    • 新帝国の力に依るものだからセフィロスと同族だが別種だろう -- 2018-09-21 (金) 03:32:52
    • あくまで…個人の予想だが…クィーンがやったのは、見よう見まねでやった不完全な「預言書の改ざんモドキ」なんじゃないかと思ってる。現に、ペ=パプは5人組だと認識をを改ざんされたのはペ=パプの4人だけで、マーモンバレットにまで効力が及んでいなかった。つまり、バサルトヴィータは「記憶を、認識を改ざんされた?」「預言書を改ざんされてる?」と2つの予測を立てていたけど、正しいのは前者だったのでは…ないかと。本物の預言書の改ざんは、「カラスは白い」と書き換えた瞬間に全ての魔導生物が「そういえば白かったような」と認識を書き換えられて、誰と会話をしても「カラスは元々白かった」という内容で矛盾が出ず改ざんされたことにすら気づけないレベルのものなのでは…ないかと。しかし、セフィロスに近しい者(ヤトノカミや魔導博士たちなど)は「預言書を改ざんできる者がいる」ということだけは知っていて、だから「本来いないはずのカーバンクル公がいる」ことに疑問を持てたのだと思われる(「預言書から削除していなかったのか」や「罪深き者はもういないのです」のセリフ) -- 2018-09-21 (金) 09:07:10
      • 帝国側がペ=パプを公にしている以上予言自体は完成していて単純に人類の技術に対して魔導生物は少し遅れてるからその差が出ている影響でヒトの予言書が魔導生物の予言書を上書きしているのでは無いだろうか敢えてペ=パプ不完全説を取るのであれば帝国側に予言書の公開に何らかのタイムリミットが有るとも取れなくはないが仙台から100万年経ってるということは少なくとも数万年に渡って研究が続けられてることはほぼ確実だから無意味に未完成品を出す意味は無さそう、改竄に関しては逆にマーモンバレット側の特異な性質とも考えられなくはない -- 2018-09-21 (金) 18:32:58
      • ん?ペ=パプ結成の目的そのものが預言書の改ざんだったということ?帝国は預言書を軸に活動していて、預言書の改ざんや予言の力を求めているようには見えなかったが…。自分は預言書の内容を国民に知らしめることだと考えてたんだけど。しかしクィーンが魔導博士に非道な実験を行われたことで帝国に恨みを持ち、身分を偽ってペ=パプに潜入したのだと考えていたが真実は違う…か? -- 2018-09-23 (日) 09:44:22
      • ペ=パプのクィーンとクィーン以外のメンバーとの間には目的にズレがあるように思える -- 2018-09-23 (日) 20:16:55
      • 仮説だが預言書に対する立場としては人類国家・旧帝国・ペ=パプの目的が破壊対して新帝国が支配、前者の中でも三者それぞれ人類による支配・魔導生物による支配・自由な世界の建設と別れると私は考えている、この過程で現在の帝国が望む預言書を魔導生物の支配下に置くことを目的として魔導博士の技術により魔導生物を改造し神格を持たせ作らせたのががペ=パプであり歴代の魔導生物製予言書、内四名は帝国により招集された一般人でクィーンは元来より預言書の破壊を企み旧帝国の計画を基に帝国の現代技術をもって破壊しようと志願した者であり建前上は全員帝国の下で預言書のコントロールを目的とした穏便な予言書、対してクィーンの秘密裏に計画するのは預言書の破壊を目的とする強力な予言書、これがメンバーを通し帝国側に露見することを恐れ肝心な部分に関しては五人ではなく独自に行なっているのであろう -- 2018-09-23 (日) 20:23:20
      • なんとなくクイーンが記憶を改竄とか色々してたのは壮大な大義より儀式によって死ぬ運命の巫女たち4人を救いたかったのではないかと・・・難しくてよくわからんw -- 2018-09-26 (水) 00:45:00
  • サーヴァル暗黒卿のオッティョコティョインは神をも殺してしまうけどこれって無意識に預言書を覆してたのかな -- 2018-09-22 (土) 15:11:13
    • それは単にちょっとした事故で関係ないかと 魔導生物と神は対等みたいだから暗黒卿クラスだとちょっとしたミスで殺しちゃいそう -- 2018-09-22 (土) 21:07:29
    • その神と言うのはかつてジャパエデンにいた八百万の神のことでは?そうなると神々を殺してジャパエデンからいなくなるようにしたのが預言書の記述によるものだとしたら、むしろ狙い通りということに -- 2018-09-23 (日) 20:14:35
      • 恐らくだがグラシャラボラスの話を鵜呑みにすれば大戦以前から魔導生物と近い立場の神と人類やクァールの故郷などの他勢力に近い立場の神がジャパエデンには存在し身内側の神を敵と誤認したのか事故なのか何なのかで誤って殺してしまったのだろう -- 2018-09-23 (日) 20:26:52
  • サーヴァル暗黒卿とウァ=ラーイン騎士団長との間に面識はなかったみたいだな -- 2018-09-24 (月) 22:06:15
  • 灰色の大狼シフは帝国狩猟部隊時代のビヨンドフェンリルとクァールの師匠みたいな存在? -- 2018-09-25 (火) 17:40:56
  • 針葉樹ファーヤ・スィは魔導生物とは別の生命で預言書に近い存在ってあるけど神々とはまた違う存在なのだろうか -- 2018-09-25 (火) 20:41:46
    • 神々がなんなのか不明だからなんともいえないけど竜の末裔の少女というあたり、仮に竜が神だとして、よくて神の血が混じっている人間もしくは人型の生物ではないかと。(一般的に少女というのは人間の形をした生物への形容だろう)ただモシレチクのようなドラゴン属もいるようだし竜イコール神には思えないので神ではないかと -- 2018-09-25 (火) 21:12:05
      • たしかに神々についてよく語られるのに不明瞭なことが多すぎるしなんとも言えないなぁ ただ神族でもないとすれば、また別の強大な種族がいるか、もしくはファーヤ・スィ自体が特異な存在ということになるのか…意外とわからないことが多いジャパエデン -- 2018-09-26 (水) 01:04:51
      • 預言書が何者の思い通りになるように書かれているんだろうね?神すら思い通りではないし -- 2018-09-29 (土) 11:30:17
  • セフィロスの名を冠するものが預言書を改竄できると仮定するとサムライソードのクァラ=クァルは預言書を改竄(たつき版けものフレンズ2の消滅)し、自分を物語の主人公になる様に書き換えたのではと、そう言っているのだがね?なあ、そうは思わないか? -- 2018-09-25 (火) 22:16:41
    • うーん、アニメ版の事情は関係ないんじゃないかな -- 2018-09-26 (水) 09:59:46
  • 狂王は元人類っぽいというか狂王を中心とした世界の管理システムの思考機能がある人類を基に作られたという方が適切かクァヴァン・レプリカントと呼ばれていた頃のカーバンクル公と狂王の素体も僅かながら面識がありそう -- 2018-09-29 (土) 08:15:26
  • 神を超えた魔導生物を滅ぼすために神々が預言書とファルシを創った一方、それに対抗するためにミ=ラーインとセフィロスはクァヴァン・レプリカントを作った。だがクァヴァンの行動を偵察、阻止する為に神々から狂王が送り込まれた。…っていうのが大まかな話の流れなのかな? -- 2018-09-29 (土) 12:48:22
    • 主観だが、狂王自体にはカーバンクルに対する明確な敵意、害意は無いように思う。カーバンクルを邪魔するのが目的ならさっさと排除するなりすればいいのに、むしろカーバンクルの旅路を助け、彼女の説得にもかなりあっさり引き下がっているわけで、あの警告は純粋にカーバンクルを案じ、上位次元に避難させるための行動だったのではないだろうか。 -- 2018-09-29 (土) 19:46:15
      • 管理者としての世界の保護のための預言書の改変という任務、預言書の命としての世界の改変の阻止という運命、どちらかではなく両方こなす必要があったから作中でも何度かカーバンクル公らに敵対的な発言があったが強い予言の力による影響を長期にによって受けたことで預言書による命は解かれ予言書を未来に託すという終わりなき任務を継続しようとしたのだろう -- 2018-09-29 (土) 20:30:44
  • 狂王って元々は預言書の結末を繰り返すのが目的の存在に見えてきたんだが誰か創造したんだ?ミ=ラーインだと辻褄が合わない気もする -- 2018-09-29 (土) 13:35:44
    • 狂王自体に預言書に干渉する能力は無いけど、いざという時にセフィロスや予言の書などの対抗手段達に危険を知らせ、上位次元に退避させることで次のループに彼らの能力を託すために作られたのでは? そう考えればミ氏の目的とも符号する……ような気がする。 -- 2018-09-29 (土) 14:42:30
    • グランドトラインルブルムヴィー・スト自体は人類がジャパエデンを管理するために製作したもので預言書に従うものではないけど人類の手を離れ強大化した預言書自体に干渉されて改変を阻む行動を行っているがカーバンクル公の力で預言書の影響を払い除けジャパエデンを護る本来の任務を全うしようとしているのでは無いだろうか -- 2018-09-29 (土) 19:36:17
    • 狂王は預言書の力を覆せるヒトの書いた予言の書の保護を第一にしているように思える、結果的にそれが因果律が解消されないような行動になっているのではないだろうか? -- 2018-09-30 (日) 10:30:25
      • 預言書を覆す予言書を保護するために預言書に従うことに固執してしまうって目的と手段が完全に逆転してますやんか…業が深い -- 2018-09-30 (日) 10:43:11
    • SIRENの八尾というキャラクターは自らの贖罪のために自分の血族を神に生贄として捧げ続ける使命を背負っていたが、あまりに長く生きすぎたために目的を見失って善人として振る舞うことがあった。グランドトライン殿も「元々背負っていた目的」と「後に見つけた生き方」の2つをその胸に抱いていたのでは…と、可能性の話に過ぎんがね(赤く発光していた場面が怪しい) -- 2018-10-01 (月) 19:56:05
      • 血族を犠牲にして記憶が曖昧になっているという点では暗黒卿の方が似ているかも -- 2018-10-01 (月) 20:46:29
    • 予言書を護るべきもののして生まれてきた管理者としての自分、予言書を憎むべきものとして支配されてきた預言書の代理人としての自分、そして予言書に信じるという感情を見出したカーバンクル公の友としての自分が共存しているように見える、後ろ二つは多くの魔導生物も抱えてる行動原理だけど狂王の場合予言書は強大な敵でも有り護衛対象でもあり同時に心強い味方であり救世主でもある -- 2018-10-01 (月) 23:18:40
  • 狂王からニーアオートマタのポッドのような印象を受けたわ -- 2018-09-29 (土) 15:24:01
  • ノムフレ世界の「根源たるヒトの原初の力」を敢えて形容するならば何になるだろう…。「火」ではないとして、多くの魔導生物が恐れ -- 2018-09-29 (土) 22:10:21
  • 途中投稿失礼。ノムフレ世界の「根源たるヒトの原初の力」を敢えて形容するならば何になるだろうかと考えたところ、ファイガ級の火を操る魔導生物、 イフリートを取り込む魔導生物でも恐れることから火ではないとして、人類製のホムンクルス(かな?)であるカー公やアンドロイドのハイパワーマッシュが恐れない点を考えると某ツンツン頭の右手みたいな強力な対魔力・浄化の力なのではないかと…。(原子力も考えたけど危険すぎるし機械も壊れるしで除外) -- 2018-09-29 (土) 22:16:57
    • “可能性そのもの”とかどうだろう。人間は弱い種族でありながら、知恵や道具によって数値上のパワーさえ超えるような“可能性”を持つことができる。人類側で力も弱いカーバンクル公にはそれを扱うことが可能だが、もとから強大な力を持つ魔導生物にとっては扱いきれない危険な力。一方、ハイパワーマッシュのようなアンドロイドには数値に表れないものが認識できないため、それを恐れることがない、とか。 -- 2018-09-30 (日) 13:02:22
      • 迂闊に扱えば可能性が暴走し自分を見失いそう -- 2018-09-30 (日) 13:22:13
      • 可能性のけもの -- 2018-09-30 (日) 14:02:08
  • 預言書には強大な修正力や強制力があるのだろうか?預言を覆しファルシと戦ってきたカーバンクルだけど、不死者の出現は強引な修正により預言書通り敗北の結末を迎えさせるために見える -- 2018-10-01 (月) 09:08:23
    • シュタゲの世界線の収束みたいに預言書に書かれた内容は変えられないけど騙すことはできるとかそういう抜け道はありそう -- 2018-10-01 (月) 11:06:32
      • ミ=ラーイン→カーバンクルのように役者を変えても敗北は繰り返されるけど一度敗北した人間が生存すれば何をしようと預言書に反しない、みたいな -- 2018-10-01 (月) 11:21:13
    • ある程度時間が経過したら不死者が出現してしまうのかも -- 2018-10-02 (火) 12:44:14
    • 予言書単独で可能なのはあくまでも預言書の力を押さえつけ他者に進むべき道を指し示すだけ、完全に預言書に背くには... -- 2018-10-03 (水) 06:43:03
      • 次回、遂に魔導生物達が自ら預言書の定めを打ち破る•••? -- 2018-10-03 (水) 10:24:10
    • ヒトの書いた予言の書を敗北させるために出現する不死者は、もしかして不死なるフェ=ヌェックもそうだった・・・? -- 2018-10-03 (水) 18:38:48
  • 以前にも議論されたかもしれぬが…魔導生物解説の飼育員たちはジャパエデンの神々だったと、私は推測しています、忌々しいがね。あの鋼鉄将軍の上から目線も納得がいくし 箱庭であるジャパエデン=動物園、神々=飼育員なのだとすれば、預言書は獣につけられた鎖であり檻…ノムフレはそれを食い破る話なのではないかと…私の推測に過ぎないがね。  -- 2018-10-03 (水) 20:33:32
    • 人間と魔導生物両方を見下す鋼鉄将軍は、黒幕にして預言書側の存在だと自分も思う。 -- 2018-10-03 (水) 20:35:38
      • 原作における飼育員諸氏は人間と魔導生物双方の敵でも有り味方でもある、そして預言書と予言書双方の創造のキーストーンとなった者達であり事実上世界そのものの構成者であり絶対的摂理、そんな大きな者共の掌の上で運命を受け容れる者もあり運命に抗う者もあり「ヒト」と「ケモノ」これがノムフレでありけものフレンズでありそして同時に我々の住む現実も含めたあらゆる世界でもある -- 2018-10-03 (水) 20:50:42
      • 魔導生物は強大な存在であるが今描かれているその神々に立ち向かうという行為は言わば我々人間が地球そのものと戦争をする様な無謀としか思えないこと、しかし彼らが産み落とした予言書は、そして予言書を生みだすもう一つのキーストーンである人類はその世界すらも書き換え得る「力」を手に入れた、その力を手に入れた予言書カーバンクルは預言書に背き神に近づける程のスペックをもつ魔導生物たちと触れ、預言書から解き放ち、世界そのものに抗う道を指し示した、既に舞台は整った -- 2018-10-03 (水) 21:04:57
    • 私も共鳴いたします。ジャパエデンが神々の楽しむ魔獣動物園であり、そこからサン・ドゥスターによって魔導生物となり神々をも凌駕する力を得て、「悪い神々」と人類を両方駆逐し成立したのが帝国ならば(人類は神々側の存在?)、魔導生物解説での存在たちは各自が解説している魔導生物に駆逐されたとすれば胸が熱くならないかね…? -- 2018-10-03 (水) 20:41:45
    • 確かにヴァルキリーや座天使やら凄そうなやつばっかりだ(米問屋はあれだけど) -- 2018-10-03 (水) 22:08:34
  • 「俺には到底及ばない...興味ないね」と驕り高ぶる鋼鉄将軍を、ハイパワーマッシュが打ち破ることを妄想すると我が心に喜びが満ち天上の調べが鳴り響く! -- 2018-10-03 (水) 20:46:58
  • グランドトラインは重大なる三位一体つまりジャパエデン救に救いをもたらす唯一神の意、カーバンクルのヘッドギアの羽根はそれぞれ青が人類&size(px){Text you want to change};と赤が魔導生物&size(px){Text you want to change};の象徴で「帝国が誕生する以前に神と共謀し預言書を生み出した人(が基となった予言書)」・「預言書を巡り同族と血みどろの闘いを続けた獣」・「世界を護るためにかつての身を捨てるも預言書に抗えず世界の破滅への道を進めてしまった機械」の三つが揃った時ジャパエデンの神々を上回る真なる神の力を手に入れる、のだろうか -- 2018-10-06 (土) 22:59:16
  • カーバンクル公にアギトへの王権を付与したときもあのヘッドギアを付けてたからグランドトラインルブルムヴィー・ストと2つの羽根が合わさることにより認証を経てヘッドギアがアギトへの鍵に変わると、魔導生物の羽根と人類の羽根が狂王と別の所にあったのは自発的に預言書への反逆を誓った時最大限の力を生みだすことがわかっていたからだろうな、原作の鞄は旅を続ける中で色々な思い出つまり「過去」を入れていったけどノムフレのカーバンクルと呼ばれる「力」はかつて預言書を止められなかった人類の代理として魔導生物たちに預言書へ背く「未来」を与えることが目的だったか -- 2018-10-06 (土) 23:02:02
  • afr氏が投稿に時間がかかるのは、予言を書いているヒトをアカシックレコードから削除しようとする刺客と、不適な笑みを浮かべつつ戦っているからではないだろうか? -- 2018-10-07 (日) 00:44:22
    • これは敗北の物語だからここまではFFXのティーダみたいに預言の通り歩んできただけと、そう言っているのだがね?さあ どうする! 今こそ決断する時だ 死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか! 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ! -- 2018-10-07 (日) 13:07:22
  • 世界の預言書への叛逆への道筋が不十分と予言書が判断すると不完全な状態で戦って予言書を失わないように邪王真眼を持つ狂王が上位次元へ移動させるジャパエデンの魔導生物は十分にその意思を持っていると予言書カーバンクル公が判断し狂王も認証した、そして魔導生物と最後の対話を行い当人らの戦いに挑む覚悟を確かめもしその戦いで予言書が失われたとしても自らの力で預言書を打ち破れる可能性が十分にある時のみ自身もその戦列に加わり世界の解放の為に最終段階へ進む -- 2018-10-13 (土) 12:41:35
    • ループ(上位次元再配置)を実際に行っていたのは幻想狂王グランドトラインルブルムヴィー・ストで、神裂たちの目的はヒトの書いた予言書をアカシックレコードから削除し箱庭を完全に管理することだった? -- 2018-10-13 (土) 16:33:29
      • 「両方向に進める」双頭の蛇はカーバンクル公たちだけではなく神裂たちにとっても願っていたことで、グランゼボーマ級不死者(リヴァイバル)によりループをそこで終了させるつもりだったのでは -- 2018-10-13 (土) 16:53:17
  • 帝国最重要機密食品の調査を一方的に命じる事が出来るということは、地位としては「帝国の最上位貴族」のほうが「鬼哭の都の王族」より上なのか…神羅や教会もあるしジャパエデンの序列が皆目皆式わからん!……ふっ -- 2018-10-13 (土) 15:33:57
    • 鬼哭の都はヴァチカン市国みたいな帝国領土内の特別な自治区かも -- 2018-10-13 (土) 18:29:06
  • 天狼の記憶の天狼とは、ビヨンドフェンリルが語っていた灰色の大狼シフ? -- 2018-10-13 (土) 16:37:52
  • カーバンクルって実は本当に男なのでは…? -- 2018-10-13 (土) 17:33:20
  • 尊大なカーバンクル公と殺意あふれる魔導生物が心で繋がるということは、本当だったらできるわけがない無理ゲーだったのではないか -- 2018-10-13 (土) 19:18:13
  • 預言書にある記述は不死者(リヴァイバル)で最後ではないだろうか -- 2018-10-13 (土) 20:34:25
    • 不死者の記述とそして彼は敗北したで終わってそうだよね -- 2018-10-13 (土) 20:53:04
  • 作中千年単位で時間経過しているから、ズィャ=パリスまんの生産プラントに囚われていると思われる「人間」は家畜化が進み、人とは思えない姿で、人格と呼べるものも喪失している可能性がある・・・と考えると、少しだけ救われた気持ちになってしまう自分が怖い -- 2018-10-13 (土) 21:26:38
    • カレーのレシピを読む感じ基本的に食用には罪人を使っている気はする。ただその場合でもズィャ=パリスまんの予想される供給量から考えると弾圧してる支配地域の反逆者や逃走者や捕まえた捕虜を片っ端から輸送してる可能性もありそうなのがなんとも。 -- 2018-10-13 (土) 22:12:04
      • と思って見返したら第七章③で「ズィャ=パリスまんのアレを産み落とす食料プラント」とか言われてたw 罪人(天然モノ)のほうが美味いのかもしれぬ -- 2018-10-13 (土) 22:39:47
      • 罪人=人間全て、という意味かも -- 2018-10-13 (土) 22:44:05
    • 完全に食糧人間(っていう漫画)の世界で魔草 -- 2018-10-27 (土) 08:18:47
  • ペ=パプやアルケオエイビスが魔導博士の非道な実験の被験者だったとするなら、共通点として実はコツァメカワ=ウソのように元人間の魔導生物で、空を飛ぶことへの憧れから望んで鳥型になったため、人間の要素を多く残した魔導生物として研究対象に選ばれたのでは・・・ -- 2018-10-13 (土) 22:43:37
  • 今は亡き1章だけど、チラッと出てきた“かつての聖王国の亡霊”この聖王国ってもしかして鬼哭組の元の故郷?あの二人は帝国関係者とも思えないし、環境が過酷な雪山に追いやられてるような形だし帝国辺りに滅ぼされて生き残りの二人は雪山に…?プレジデント神羅と繋がりもあるしプレジデントが口利きして助けた可能性もありますね。(だから実戦部隊の騎士団長からの神羅に対する評価が悪い…?)   -- 2018-10-14 (日) 00:31:09
  • カーバンクルは本編以前独立した公国の君主だったのではなかろうか?騎士団長は「公爵」扱いしてたけどフェ=ヌェックは本名?と思われる名で呼んでたからその位は帝国に認められていないが、帝国成立以前つまり人類のいた頃に征服された国を治めていたと考えるべきかと、ただこれだと創造されてから直ぐに一国の王となったことになるから人類国家の意思を引き継いだ旧帝国において特別な地位として独立君主として認められていたが人類の遺物を絶とうとする新帝国によってその地位を追われたと見ることが出来る -- 2018-10-14 (日) 02:51:35
  • 失敗すれば自分自身もタダでは済まない作戦で、失敗して敗北して死んだことが、実は正解だったのかもしれない -- 2018-10-14 (日) 11:57:29
  • アニメ「機動戦艦ナデシコ」では、地球で制作されたロボットアニメが、別の星から来た敵組織の教典になっていたという秘密があるが、魔導生物にとってのゲームソフト「ファイナルファンタジー」も同じような存在なのかも知れない -- 2018-10-14 (日) 19:44:13
  • 暗黒の道を歩む暗黒卿にはクリスタルは使えないらしい -- 2018-10-17 (水) 00:54:47
    • 四つの『クリスタル』で封印ができたのは仲間がいたから? -- 2018-10-17 (水) 00:56:10
  • 幻想狂王が地獄のショーでたびたび言う「せいぜい無駄な努力に励んでね」というのは、地獄のショーが預言書に従っている限り絶対に突破できない構造になっていたからでは…しかしカーバンクルの「よげん」の力によって攻略が達成された。地獄のショーとはヒトの書いた予言の書を探すために作られた施設…のようなオーラがする 勇者だけが引き抜ける剣のような、いわゆる試金石だったのかも -- 2018-10-17 (水) 14:28:56
    • 普段2人に辛辣なことを言われてる意趣返しだと思ってるw -- 2018-10-17 (水) 19:37:01
      • 異説以前から一方的に罵倒ばっかされてきたからなwそりゃ狂王も性格歪むわ -- 2018-10-21 (日) 12:26:51
  • 預言書は魔導生物を管理・支配している側面はあるようだけど3章や5章は預言の内容を達成するために頑張る話だったので元々は魔導生物(や人類も?)を幸せにする目的もあったが長い月日を経て時代遅れになっているのかもしれない -- 2018-10-21 (日) 10:12:20
    • 神と他の生物は敵対関係では無いのではなかろうか、ただ神の下位の生物はかくあるべきという縛り言わば某コンピュータ様の幸福の義務論のように超越者故に独善的に正しさや幸せと言うものを規定しているから個人の自由が尊重されていない、つまり神・預言書への服従を良しとする者在れど反抗を良しとする者も在り、結局神と生物っていう関係も一般論における支配者と被支配者の関係を逸脱しない訳だな -- 2018-10-21 (日) 10:25:06
    • 神裂ウォニ・インサン達は魔導生物の始祖(オリジン)で、最初は魔導生物を導こうとしていたけど余りにジャパエデンでの行いがひどいので箱庭の管理をするように方針を変えていった? -- 2018-10-21 (日) 12:39:52
      • あれだな、神々は魔導生物や人類を愛玩動物として手元において自分らの望むように動かそうとしたけどそれが出来ないのなら滅ぼしてしまうって感じだろう -- 2018-10-21 (日) 21:54:03
  • 「食物再拝錬金術」と「料理」は当然、まったく違う技術なんだろうな・・・食物のようにはなるけど、腹を膨らませるだけの物にはならないような・・・ -- 2018-10-21 (日) 20:38:46
    • 「先程まで生命だった者の魂そのもの」を加工している説を推したい。魔導博士達は人を魔導生物に変える実験をしていたが、これは肉体を変えるだけしかできなかった。魂を更なる高みへと変化させる技術が再拝錬金術。 -- 2018-10-21 (日) 21:03:04
    • あえてトリコみたいに食材や調理器具や調理方法がトンデモ化してる料理説を推す ...天才じゃったか!(カーバンクル公) -- 2018-10-21 (日) 22:37:07
  • 今気づいたけど一期OPの”光を取り戻したい”と二期OPの”闇へと誘いたい”は預言書と予言書、神々と魔導生物&人類でファンタジーでよくある秩序(幸福や正義)と混沌(自由と本能)の意味を表してたんだな -- 2018-10-25 (木) 12:13:52
    • 「暗黒の道を歩んだ」は「預言に縛られない不確定の未来を選んだ」という意味だった? -- 2018-10-25 (木) 13:55:10
      • ターミネーター2で言うところの「先の見えないハイウェイ」的なニュアンスかな -- 2018-10-25 (木) 23:17:15
    • 追記...6章のグリーヴァの預言書に従うこと=光属性って言動とかからもジャパエデンにおける光と闇の関係がわかる -- 2018-10-26 (金) 02:14:59
      • ゲームだったら光の力を闇の力をもつカー公と暗黒卿を入れ替えながら進むゲームになりそうw -- 2018-10-28 (日) 06:59:05
    • さらに追記...魔導生物も本質は光にあるみたいだな光の力預言書が制御を失った時現れその強大な力から人と獣を守護し預言書のちからを抑制しつつ理性と本能の間に宿る未来を与えてゆくのが防衛機構である予言書の役目、そしてその役目を終えた時只消え去るのが予言書に与えられた運命、それに背く力すら持ったのが全世界の闇を司るグランドトラインとカーバンクルに対しジャパエデンの暗黒卿であったサー=ヴァルと... -- 2018-10-27 (土) 07:23:39
    • 「暗黒」とか「暗闇」が自由や預言からの脱却を意味してるとしたら、今まで出てきたセリフの中にも解釈が変わるのがあるだろうな…… -- 2018-10-28 (日) 08:11:53
      • ペ=パプの「暗闇に沈めぇ!」も急に豹変したわけじゃなく、神や魔導生物たちに自由になってほしいという意味だったのかもしれない -- 2018-10-28 (日) 08:17:31
      • 秩序を司る光の代弁者である預言と神々、自由を司る闇の代弁者である予言と人と魔獣、原作のセルリアンは一方的にぱっかーんされるだけの存在みたいな扱いだったけど闇を持つ生き物達に対する光であるファルシが存在するこっちを見てから見直すとまた違った見方ができるな -- 2018-10-28 (日) 18:42:00
    • 光である預言書や神に対抗しようとしても闇属性になるというだけではクリスタルが使えなくなるなど不十分で駄目だったのだろう、だからミ=ラーイン暗黒卿は「光でもない、闇でもない他の…お前が次代の戦士だと願う」と言ったのではないか -- 2018-10-29 (月) 22:46:48
  • ミ=ラーインはやっぱり故人か… -- 2018-10-27 (土) 12:30:24
    • あの観覧車の中で息絶えたのかな・・・ -- 2018-10-27 (土) 13:16:38
      • いやいやリヴァイバルの囮になったんではw -- 2018-10-27 (土) 14:26:02
      • 死地へ向かう前の最期のビデオレターだったんじゃないかな・・・ -- 2018-10-27 (土) 19:28:12
    • 宣伝するようですまないが…本編に反しない範囲で生存の可能性を探った結果を静画にUpしてみた(タグで検索して下され)下らぬ妄想に過ぎないが、彼女が魔導生物たちと居られるこの世界を簡単に諦めるとは思えなくてね -- 2018-10-29 (月) 20:26:33
      • あれは笑ったけど言動見てると確かに納得いくwww -- 2018-10-29 (月) 23:39:17
      • こわっwww -- 2018-11-01 (木) 19:23:08
  • 魔道博士の言う「あのお方」とは魔帝の事なのか、それともヒトと仲が良かった頃お世話になった者なのか皆目皆式わからん・・・! -- 2018-10-27 (土) 20:40:19
    • 「唯一愛した人、人間に死に追い込まれた人」のことか…やっぱり人って言ってるからヒトなんじゃない? -- 2018-10-27 (土) 21:17:16
      • 狂王が今の体に組み込まれる前ヒトとして活動していたのではなかろうか -- 2018-10-28 (日) 04:17:32
      • ミ=ラーイン暗黒卿がグランドトライン殿に言っていた「デート一回ね…」も、もしかしたら魔導博士の愛した人と同一人物だったのかも -- 2018-10-28 (日) 09:59:48
    • ゴコク・イェリウァには「教皇」領があるらしいが、もしかして別勢力と関係があったりして -- 2018-10-27 (土) 22:47:29
  • グランドトライン殿って途中から煽りを覚えてたように見えるけどやっぱり一体一体性格が違う? -- 2018-10-27 (土) 23:12:55
    • 無茶な命令を拒絶するロボットも実在するわけだから強大な予言書に適応して倫理観が変わるような管理システムがあっても可笑しくはない、そういう性格というより煽ることが正しいと学習してしまったが故の変化だろう -- 2018-10-28 (日) 14:58:11
  • ミ=ラーイン暗黒卿は今までずっと何かから逃げるように生きてきた人生だったらしい -- 2018-10-27 (土) 23:19:20
    • ぺ=パプの「自殺志願者が殺されにでも来たかジャパエデンへ」は、もしかしてミ=ラーインがジャパエデンに来た時の境遇に合っていたのかも -- 2018-10-30 (火) 23:21:34
  • ヒトの綴る英雄物語と言うのはヒトの書いた予言の書が役割を終えて、預言書にも予言の書にも書かれていないミライが始まったということなのかね -- 2018-10-28 (日) 13:37:31
  • カーバンクル公の漆黒の如く及ぶ指先も違った考察ができる…そう聞いているのだがね -- 2018-10-28 (日) 16:40:47
  • 先駆者もっけい氏が語っていた、ジャパエデンには3つの勢力があると…          「帝国」「神羅」      そして「教会」 -- 2018-10-28 (日) 21:21:51
  • グラシャラボラスとストラトエイビスは当然【検閲削除】 -- 2018-10-29 (月) 23:41:26
  • 見返すとエンディングでミ暗黒卿の話の”最期”の部分はグランド・トラインのことっぽいな、去っていく他の人類に変わって一人で管理者として膨大な世界を統べるためヒトの身体を捨てる前の別れだったんだな -- 2018-11-10 (土) 02:42:23
  • アルケオエイビスの魔導生物解説にある世界救済を命に受けた「ラー・シェュツァ教団」というのは、ウァルシ=パクァが三年前に襲撃した"教会"や、"白銀の凶星"ワ=イントゥ教祖や、ゴコク・イェリウァの"教皇"とも何か関係があるのだろうか -- 2018-11-14 (水) 19:59:37
  • 今更ながら、トンペリの二つ名「世界の監視者」って脱走兵や反逆者を処刑する役割と考えると秘密警察みたいでぴったりだなw(そう思ってつけたのかな?) -- 2019-02-06 (水) 23:00:12
    • 生き埋めになってた時に「ゲイラキャットー!貴様裏切ったのか!愚かな男よ」みたいな事言ってたから、場合によっては皇帝の勅命とかで総司令官をも暗殺する役目がありそう -- 2019-02-23 (土) 16:41:42
  • 「記憶や認識」がハードディスクで「預言書」がクラウドサービスみたいなものかな?それで大半の魔導生物は別の記憶媒体である預言書ばかりに依存するようになっているとか -- 2019-02-21 (木) 22:25:40
  • ストラトエイビスはかつての名「ダークネスタイムのアリツ」を捨てたとビヨンドフェンリルが言っていたけど、むしろそちらの方がストラトエイビスの真名だったのでは? -- 2019-02-22 (金) 08:38:19
  • ノムリッシュジャパリビート(爆音ver.)の歌詞からすると、ノムリッシュけものフレンズ2のクァールはもしかして家族だけでなく己も犠牲にしている? -- 2019-02-28 (木) 07:45:29
  • キュクレイン公の方はなんだかファルシ側っぽい発言ってか独り言が多いな。そして高速で回収しながら張り巡らされる伏線、これは神アニメの予感 -- 2019-03-17 (日) 04:27:46
  • キュクレイン公は5章④に出てくる不浄王とは何か関係があるのだろうか -- 2019-03-17 (日) 08:14:09
  • ノムリッシュけものフレンズ2のクァールはまだ枢機卿でも暗黒卿でもなく、『白銀の爪牙(ズィルバー・ファング)』も使えてはいない? -- 2019-03-17 (日) 11:06:58
  • キュクレイン公…声が同じせいかカー公が今流行りの転生を遂げた姿に見えてくるな -- 2019-03-17 (日) 13:10:55
    • 一期でBADエンドルートを迎えたカ公が冒頭の施設でタイムリープした説 -- 2019-03-17 (日) 15:42:27
    • 1話だけでも色々考察ポイントがあるね -- 2019-03-17 (日) 16:54:00
    • コメにもあったけど隙自賛を言い淀んだのは自身が全知全能でないと思い知ってるからだっていう思考回路幻想変換が私の領域内(なか)にはありますね。 -- 2019-03-18 (月) 09:19:18
  • キュクレイン公・なぜか体がボロボロになっている・カーバンクル公は自発的だがキュクレイン公は何者かに強制されている?・クァールに命を大事にするよう忠告する・クァールによると帝国執政院の幹部を暗殺した罪で投獄されていたが脱走したらしい・識別コード『異界からの侵略者』 -- 2019-03-17 (日) 18:58:25
  • クァールの基本的な格闘スタイルはレプタイルルスゾク流戦闘術で、白銀の爪牙(ズィルバー・ファング)はそれを発展させた技? -- 2019-03-17 (日) 20:25:10
    • レプタイルルスゾク流戦闘術はビヨンドフェンリルが強化版を使っていそう -- 2019-03-17 (日) 23:38:11
  • 成り行きでキュクレイン公を名乗ることになりそうだが本人は登場するのだろうか -- 2019-03-18 (月) 19:13:50
    • 今現在けもフレ2に出ているか、あるいはこれから登場する誰かか… -- 2019-03-19 (火) 12:25:26
    • 「還りてェ………それが最期の言葉だった。…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!」のアイツというのがもしかして真のキュクレイン公だろうか? -- 2019-03-28 (木) 22:59:36
  • ノムけも2のキャラや伏線がノムけも1の中にもあるらしい -- 2019-03-19 (火) 12:26:57
  • まだまだ分からんがカーバンクル公とはなにかあって決別したのだろうか…だが二人の仲はそんな程度のものではないと そう、聞いているのだがね?それともう一の顔とはなんなんだろうか… -- 2019-03-24 (日) 21:17:13
    • …解釈はいくらでも可能だ…といったところか? -- 2019-03-24 (日) 23:28:49
    • 血ではなく心で繋がった家族と袂を分かたねばならない何があったのか気になって指先がチリチリする -- 2019-03-25 (月) 20:19:07
    • カーバンクル公とサー=ヴァル暗黒卿、あたかもセシルとカインのような関係なんだ… -- 2019-03-28 (木) 10:14:18
  • キュクレイン公は誰かに命令されて何か罪を犯したけど、それは本意ではなかった? -- 2019-03-24 (日) 23:41:40
  • ノムリッシュけものフレンズ2の旅はクァールがカーバンクル公との旅をハッピーエンドにできなかった為に、またやり直そうとしているようにも見える -- 2019-03-25 (月) 15:49:48
  • ミ=ラーイン・グメィ…やっぱり騎士団長の血縁? -- 2019-03-26 (火) 08:46:31
    • メタ的な話にはなりますが、本家ノムリッシュ翻訳のサイトでは「ミライ」だけだとミ=ラーインになることはあってもグメィは付かない(アライグマの「グマ」の変化系?)ので、1期の設定から作者さんの方で独自に「グメィ」姓を付け足してるっぽいですね -- 2019-03-26 (火) 12:23:20
    • 魔導博士たちによる人体実験で帝国最強の力を秘めている魔導生物になったのがウァ=ラーイン・グメィなのかも -- 2019-03-26 (火) 18:13:13
  • 自分は、預言書はモノではなくて 遺伝子・魂に刻まれている記憶のようなイメージをもってるなあ。ループ前の記憶も引き継いでいるから、外乱が無いと どうしても同じ運命を辿ってしまう。セルリアン絡みで預言書に背く云々は、予言の書の介入がなければ 最終的に魔導生物は全部セルリアンに食べられていたということ・・・? -- 2019-03-27 (水) 01:10:35
    • 白銀の凶星ワ=イントゥ教祖も当然闇のクリスタルに共鳴します。なんというか、集合的無意識のように全ての魔導生物の精神における根底部分で共有されているものというか……クラウド(FFの主人公ではない)的に共有されているイメージが近いと願う……お前はかつてそう言った! -- 2019-03-27 (水) 11:58:57
    • キュクレイン公に「識別コードの『異界からの侵略者』」というのがあったけど、そういうコードが何か刻まれているんじゃないだろうか -- 2019-03-27 (水) 16:59:34
    • 思い返せばノムリッシュけものフレンズにおける敗北や死というものに、一番大きく関わっているのが預言書だなあ -- 2019-03-27 (水) 17:09:32
  • 白銀の凶星ワ=イントゥ教祖の闇のクリスタルは、四つの『クリスタル』に対抗するものなのではないか?DLCのシナリオでその全容が判明するのではないか?その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである… -- 2019-03-27 (水) 18:05:15
  • 今回の暗黒卿は敗北ルートの二週目で、前ループの記憶を「過去」として「うわ言のように呟いて」いるような気がする -- 2019-03-27 (水) 19:00:23
  • キュクレイン公が「あの風の向こう側」と言っていたけど、カーバンクル公たちは「あの風の向こう側」に行けなかった? -- 2019-03-28 (木) 21:27:15
  • 二期は暗黒卿が帝国のフェンリル部隊だった頃の過去編という説があるが、となると甘き蜜月の果に殺したあの人影はミ=ラーイン暗黒卿が一番可能性が高いのではないか?彼女は4章で暗黒卿の故郷を滅ぼした事を吐露しているし、暗黒卿も国を守るために親友を殺し、家族を見殺しにしたとあったが…もしや一期にクァラークァルとミ=ラーインが居ないのは、二期の過去で暗黒卿がミ=ラーインを、そして二期と一期の間ではクァラークァルをも…(6章後半で破綻) -- 2019-03-29 (金) 21:51:59
  • 預言書に背くことに反対する魔導生物が多いけど何かデメリットでもあるのかな(動画内で語られてたら申し訳ない)もし預言書に背くデメリットが「争いに満ちた人生になる」とかだったらジャパリエデンが殺伐とした世界観になってるのも辻褄が合うんだよね。 -- 2019-04-01 (月) 20:00:38
  • ファブラ・ノヴァでジャパリエデン帝国領って名前が出てきたけど異説のほうは森羅も幅を利かせてるから完全に帝国領ってわけじゃないのかな -- 2019-04-01 (月) 21:40:15
  • 血ではなく心で繋がったカーバンクル公とクァール枢機卿、血の盟約を結んだウァ=ラーイン騎士団長とフェ=ヌェック……こんな所に対比があったのか -- 2019-04-01 (月) 23:15:37
  • 今更ながらカーバンクル公の真名はカヴァン・レプリカントということでよきんですかー? -- 2019-04-03 (水) 12:04:46
  • 夜刀神とキュクレイン公のセリフ、そしてクァラークァルの反応でキュクレイン公がセフィロスだと示している?…まあ、私にとってはどうでもいいことだがね…… -- 2019-04-07 (日) 16:01:13
  • 「グメィ」はウァ=ラーインが魔導生物化した後に付けられたいわば魔導生物としての真名? -- 2019-04-13 (土) 01:22:31
    • 異説編纂者の単なるミスであったことが最新話投コメで明らかとなった。が、これを進化の過程と歓迎する者もいた。 -- 2019-04-20 (土) 15:31:11
      • ↑ミスった。ミ=ラーイン暗黒卿にもたまにグメィがついているのはミスとのことだ -- 2019-04-20 (土) 20:08:39
  • キュクレイン公は何を「まだあきらめちゃいない」んだろうか…? -- 2019-04-13 (土) 01:50:41
  • 黒き大司教はやはり教会や教皇と何か関係があるのだろうか… -- 2019-04-13 (土) 11:12:04
  • "ヨイショの化身"がビビった後のカルシ=ガモスを予言していたとすると、やはりキュクレイン公はヒトの書いた予言の書なのでは -- 2019-04-14 (日) 12:54:08
  • 最新作を見てきたがキュクレイン公に何でもかんでも食わせるシーンは本当にキュクレインかどうか色々な不浄を食わせて確認したように思える -- 2019-04-15 (月) 20:19:00
  • 教会に触穢の罪を咎められようと第四の壁を越える考察がとまらない…ヒトの書いた予言の書、預言書はそれぞれ二次一次創作の仄めかしなのではと気づくと多層的な寓意が見えてくるような。今一度、始まりから螺旋の内を巡ろう… -- 2019-04-19 (金) 01:47:29
  • 一期の時に預言刻印をブレクガした影響で、パーク中に次元のアダマンタイマイスラッシュが生じている、なんて冷気を纏った白い盾した。 -- 2019-04-19 (金) 07:30:09
  • いきなりで申し訳ないが、 -- 2019-04-27 (土) 18:51:39
  • カーバンクル公のアイデンティティがどうなってるか気になるのだ、この疑問が私の心を掴んで話そうとしないのだ..... -- 2019-04-27 (土) 18:53:44
  •   10章では、 -- 2019-04-27 (土) 18:56:58
  •   ミ=ラーイン暗黒卿に対して、人間にしては素晴らしい騎士と称しているが、あくまでも自分は人に生み出されたホムンクルスであり、今では魔導生物として帝国の一員である考えなのだろうか? -- 2019-04-27 (土) 19:00:12
  • ジャパエデンではあくまでも人は遊びで殺され肉を屠られる家畜だが、カー公は己を一章で所詮は人間かと失望しつつ、他の魔導生物も所詮は人間かと見下す描写があったように思う。その中で7章で魔導博士の前で人だとは思っていたと言ったカー公、ジャパエデンにおいて被捕食者であるが故にその恐れを隠すためあの尊大な態度だったのではないかという想像(イデア)が私にはありますね。 -- 2019-04-27 (土) 19:06:12
  • その人の生み出した予言書が新たな帝国英雄となる物語だと考えれば非常に胸が熱くなってくるのだ。キー入力ミスのこと、ご、許しは請わぬ( -- 2019-04-27 (土) 19:08:31
  • 個人的な意見だが……安易なループ説はこの作品には当てはまらない。つまり、歴史の再現性が、多くの魔導生物のもとに渡っている"預言書"の存在、および魔導生物の長寿さゆえの膨大な知識量によって、我々が住んでいる世界より一般に、かつ端的に認識されている……と考えた方が適切だ。で、あろう!我々が魔導生物をみるとき、彼らがまるでループしているように錯覚するのは、彼らの豊富な経験と知識が、我々のあまりにも、あまりにも軟弱な経験に齟齬をおこすためであり、この齟齬をループと考えるのは短絡的と言わざるをえない。……クク、フハハ……!まとめると、この世界は周期的に滅亡を繰り返しており、かつその滅亡は、死に戻りなん程度のものではなく、終わりなき絶望を意味する、ということだ……ま、貴様にはわからんだろうがね。 -- 2019-05-06 (月) 06:42:15
    • "異説"ノムリッシュけものフレンズでは、預言書(歴史そのもの)からの脱却、というものが、繰り返し繰り返し描かれている。つまりこの歴史の強制力が大きいことがカー公(の行動)の偉大さにつながるのであり、それをループ説という小さな輪にくくってしまえば、カー公ばかりではなく、ジャパエデンの全魔導生物の勇姿までが、単なる歴史改竄の結果と大差なくなる恐れすらあるファティマする……そうだろう、セフィロス? -- 2019-05-06 (月) 07:06:09
  • "冥府の神プルートーの咆哮「パペ・サタン・パペ・サタン・アレッペ!」" ペパプルートー? -- 2019-05-06 (月) 19:00:49
  • カルシ=ガモスとアルマゲストを見る限り教会は教会でも宗派は別では無かろうか 現実世界のカトリックとプロテスタント的な関係ではないか…ですよね?ご主人さま? -- 2019-05-07 (火) 09:26:54
  • サウザンドブレードは『記録者』が星の牢獄にいたのは間違いなさそうと言っていたが、これがおそらくキュクレイン公なのだろうか -- 2019-05-10 (金) 15:51:51
  • 帝国で大臣の代替わりの話はあるが皇帝にはない、もしかして(俺は今…恐ろしい想像をしている……!)魔帝は「不死の存在」なのではないだろうか? -- 2019-05-10 (金) 16:16:41
  • 帝国の最強の矛がウァ=ラーイン騎士団長で、最強の盾が不死なるフェ=ヌェックではないだろうか -- 2019-05-11 (土) 19:12:54
  • 2第1章の④の次回予告で鳥肌が·····まさか彼女たちはこちら側を·····これ以上は·····俺に言わせるな····· -- 2019-05-15 (水) 18:37:55
  • 異説中最もFF信者的なハイパワーマッシュにFFアンチっぽさのあるカルシ=ガモス引き合わせたら、まず間違いなく互いにキレるであろう。しかし、実力からしておそらくカルシ=ガモスが折れる……表向きは、ね(謎考察) -- 2019-05-17 (金) 18:41:16
  • アルマゲストはオオダシュポダディダエの教会側としての洗礼名ではないだろうか? -- 2019-05-18 (土) 18:20:44
  • アミシティアバッカスが言い当てていた暗黒卿やビヨンドフェンリルの正体の名前は、その中にいる神格の名前、いわば『神名』ではないだろうか?暗黒卿は「神をも食らい、最強となった私」と言っていたが、魔導生物は喰らった神を力の源や本当の自分自身の核としているとか…? -- 2019-05-22 (水) 23:19:54
  • 皆様、IIについて考察しているところ申し訳ないのですが、今から異説無印のストラトエイビスについての考察を投下致します。前もって言っておきますが、ドロドロしていて、ノムリッシュ けものフレンズのキャラクターが崩壊したり、不快になる表現があるかもしれない事をご留意下さいませ。なお、この考察は、私がニコニコ大百科に自分が投稿したものを、加筆修正したものとなります。 -- 2019-05-22 (水) 23:25:24
  • ストラトエイビスが、ミ=ラーイン暗黒卿の恋人という可能性はないかな?

まあ、共通点を挙げるとしても、同じ章に登場していることと、とびっきりの好色家であることくらいしか、共通点がないが。 * * 他に下ネタを言ってる魔導生物を挙げるとするなら、勝負というフレーズがノムリッシュ 翻訳された結果「いざ昂りと快感を感じられる行為」と発言したグラシャラボラスが真っ先に浮かぶ。

だが、魔導生物は基本的に戦いを楽しいと捉える生き物なので、魔導生物としては一般的だという見方もできる。 * * カーバンクル公も「帝都にある有名なお嬢様学校の更衣室に間違って入ったあとで 」などと下ネタを抜かしているが、こいつはどちらかというと、普段はエッチな事で友人と盛り上がるくせ、女子にキスされたり、目の前で脱がれると狼狽するし、マジモンのエロオヤジにシモの話を振られた日にはドン引きしてしまう、ウブな男子中学生みたいなメンタルなので論外。 * * 以上の推論から、ミ=ラーイン暗黒卿とストラトエイビスが、当作の中でも抜きん出た好色家である事は確実であり、作中の描写から、ミ=ラーイン暗黒卿は、愛欲の館の行為室で行為に及んでいると推測できる。カーバンクル公でも行為室どころか更衣室止まりだというのにだ。

次に、作中の描写から推察すると、ストラトエイビスは性欲と性知識を持っている。だが、魔導生物は人の叡智を授けられるまで強化外装がパージできる事を知らなかった。そんな魔導生物が自然に性知識を得るなど有り得るだろうか?いや、有り得ない。

ならば「ヒト」が、叡智を授けたのだと考えるのが妥当ではないだろうか?その「ヒト」こそ、ミ=ラーイン暗黒卿ではないか?

ストラトエイビスが、ミ=ラーイン暗黒卿から知識を授かり、影響を受けて、あの性格になったと考察できるのではないのだろうか? * * だがこうなると矛盾が出てくる。ストラトエイビスがサー=ヴァル一行と共にミ=ラーイン暗黒卿を目の前にした時、どうして既知であると示すような反応をしなかったかということだ。

これについては二種類考えられる。あえて隠していた場合と、忘れていた場合だ。だが、知っているのに隠していたというのは根拠として弱い。よって、後者を選択する事にする。

だが、まずストラトエイビスの前に、サー=ヴァル枢機卿の話をしよう、

サー=ヴァル枢機卿はミ=ラーイン暗黒卿と親しかった。ミ=ラーイン暗黒卿と関わりのあったサー=ヴァル枢機卿は、記憶を忘れた描写があり、邪推するならば、ミ=ラーイン暗黒卿に近しいサー=ヴァル枢機卿が、親しい者を失った悲しみを味わわないよう、ミ=ラーイン暗黒卿の手で記憶を封印されており、時間が経つと共に封印が弱まって、愛欲の館の一件で記憶の封印が解けたという推測もできる。

上記の妄想にも近い仮定を信じるのならば、ストラトエイビスはよりミ=ラーイン暗黒卿と近しく、サー=ヴァル枢機卿同様にミ=ラーイン暗黒卿を失った悲しみを味わわないよう、より強く記憶を封印され、ロッジの一件でも記憶の封印が解かれなかったと考えることもできる。 * * ならば、共に戦い、親愛の情を向けるほどのサー=ヴァル枢機卿よりも近しい存在とは何だろうか?恋愛関係や婚姻関係だと考えるのが妥当だろう。

作中の描写を見る限り、魔導生物の多くは愛情は持てども、性欲が弱かったり、性的に興奮するほどには強くない傾向にあるし、発情期というものも見られない。

ならばストラトエイビスには、他の魔導生物にはない物があるのではないか?上記の「ストラトエイビスとミ=ラーイン暗黒卿は恋愛や婚姻関係にある」という推論を信じるならば、答えは一つ。もう…hね(マイルドな表現)な事をしたのではなかろうか?

そう考えれば、…もう、hねな事をして、性を知らない状態から、性に目覚め、どっぷりと中毒になるくらいハマった結果、あの性欲魔人な性格が形成されたとしても不思議ではない。 * * ストラトエイビスが性に目覚めたとすれば、性欲を持て余し、その後に愛欲の館を管理するようになったというのが、順序としては妥当ではなかろうか。

この考察には問題点が二つある。一つは、ミ=ラーイン暗黒卿が、二股をかけるクズであるという可能性が出てきてしまう点である。

思い出して欲しい、愛欲の館で、狂王がミ=ラーイン暗黒卿とサー=ヴァル枢機卿の記録を再現した時、暗黒卿は「もう日が昇っているではないか!」だとか「おザナルカンドで一番熱い夜も可能」だとか「で、さっきお前はなんて言ってたっけ、ん?」だのと言っているのである。 

作中の描写から、愛欲の館は、もう…hねな事をする役割も持ち合わせている可能性が高く、ミ=ラーイン暗黒卿は、日が昇っている事に今気づいたような発言をしており、日が昇る頃に起きた可能性が高い。このことから、ミ=ラーイン暗黒卿とサー=ヴァル枢機卿が、もう…hねな事をしていても不思議ではない。 * * そう仮定するなら、何故サー=ヴァル暗黒卿は、一夜を共にしたのだろうか?サー=ヴァル暗黒卿は、純粋無垢な性格である一方、ミ=ラーイン暗黒卿は好色である。 このことから、恋愛関係にあったかどうかは分からないが、ミ=ラーイン暗黒卿が無垢なサー=ヴァル暗黒卿を連れこむような形で、二人は、もう…hねな事をしたのではないだろうか?

だが、ここでまた矛盾が発生する。ならば何故、サー=ヴァル暗黒卿はストラトエイビスに反応を示していなかったのかという問題だ。

記憶が不完全に封印されていたというのは都合が良すぎる。知らされていなかったというなら説明は付くが、一番納得がいくのは、記憶を封印したのはミ=ラーイン暗黒卿ではなく、記憶や認識を改竄できるクィーンだったという説だ。

暗黒卿とクィーンが親しい仲で、己が居なくなる事で二人を悲しませないようにするついでに、浮気の隠蔽隠蔽をしてくれと頼み込み、親しい奴の頼みだからと了承した結果、二人の記憶や認識が改竄されたならば、異説本編での枢機卿とストラトエイビスの言動にも納得がいく。 * * だがこの場合、前述した通り、ミ=ラーイン暗黒卿がクズになってしまうのだ。この推測を正しいと仮定した上で、ミ=ラーイン暗黒卿の行動をまとめると

ミ=ラーイン暗黒卿、ストラトエイビスと恋仲になり関係を結ぶ→ストラトエイビス、性欲をもて余す。その結果愛欲の館の管理に踏み切る。→ミ=ラーイン暗黒卿、今度はサー=ヴァル枢機卿に恋仲になり、二股をかける。→恋人が管理している愛欲の館で別の女と朝チュン。と、なってしまうのだ。

ミ=ラーイン暗黒卿は情に厚く、仲間や皆のために戦ったが、好色なのもまた事実である。だが、彼女が魔導生物を傷つけるとは思えないし、この推論を正しいと仮定してしまうと、二股かけて関係を持った上に、死別かどうかは分からないが、二人をジャパエデンに残した、ヒトとして問題がある人物という事になってしまう。サーヴァル枢機卿やストラトエイビスが可哀想だし、カーバンクル公がこの事を知ったら傷つきかねない。なにより、ミ=ラーイン暗黒卿が浮気をしていたら嫌すぎる。魔導生物を全員抱いて愛したとかだったら、なんか嫌。ミ=ラーイン暗黒卿は性格上そんな事をしないと思う。ミ=ラーイン暗黒卿は、好色だけど誠実な人物だと信じている。自分の考察のガバガバさを自ら晒しにいくとは、失態だねえ! -- 2019-05-22 (水) 23:25:36
  • 自分から進んで投稿しておいてなんですが、不快なようならスルーしていただけると幸いです。長文失礼致しました。 -- 2019-05-22 (水) 23:30:26
    • エッチね。 -- 2019-05-22 (水) 23:33:57
  • ミ=ラーインとグランド・トライン殿は観覧車でデートし、その対価としてグランド・トライン殿はミ=ラーインが闇に還った後も肉体を魔導ライナーに封印し、機械の体でジャパエデンをよしなにしていたんじゃないだろうか -- 2019-06-06 (木) 20:38:33
  • 視界の端に捉えるって慣用句みたいなものなんじゃないかな?動物って視線を合わせると襲ってくるものもいるし -- 2019-06-07 (金) 23:53:36
  • ファブラ・ノヴァ・ノムリッシュけものフレンズⅡ 第二章 前編でウェンソニックの胸のクリスタルの紋章が輝き始めた場面があったが、あの時に「改竄」したのではないだろうか? -- 2019-06-08 (土) 00:10:54
  • 「無理に封印より解き放っては魔導減圧に会い生命エネルギーの制御ができぬ」もしかしてウァ=ラーイン騎士団長の全ての魔力を開放し、立ちはだかる者を全て粉砕する方法はこれなのでは? -- 2019-06-08 (土) 00:30:42
    • タイタン(プリミル)アパンダの目覚めた時の描写が異説で正確に描写されてるのが興味深いと…そう言っているのだがね? -- 2019-06-08 (土) 00:44:21
  • タイタンアパンダ第二皇女は、帝国のタイタンシャーリート元帥と何か関係があるのだろうか? -- 2019-06-08 (土) 00:53:33
  • キュクレイン公「家畜に神はいないかなー?」……教会の魔導生物達が信じている神は本当にいるのだろうか? -- 2019-06-08 (土) 01:23:33
  • 女神パドラ =ヌス・ユールは教会の信者にだけはまともな神託を授ける? -- 2019-06-08 (土) 02:28:15
    • 帝国のSNSでくっそ適当に呟いた言の葉が教会側に深読みされただけかもしれない(風刺 -- 2019-06-08 (土) 10:19:02
  • 教会の目的は「血にまみれし不浄」を排除すること? -- 2019-06-08 (土) 20:12:05
  • タイタンアパンダに「冥土の土産に教えてくれよ…フヘヘッ………」「それとも感情に任せて俺を殺しますか?」と言っていたけど、キュクレイン公はもしかしてジャパエデンへ殺されに来た自殺志願者なのでは -- 2019-06-08 (土) 21:08:50
    • キュクレイン公が破滅のキャンバスを辿っている以上、何らかの終焉に向かっているのは間違わないん程度のものではないー?マァ、タイタンアパンダ姫に向けた言葉は皮肉も大いに含んでいるファティマする……クク、フハハ……! -- 2019-06-10 (月) 01:51:17
  • 「我が血は友のために!我が汗は国のために!我が涙は世界のために!」ではもしも、血を汗を涙を、友のためでも国のためでも世界のためでもなく、ただ「神のために」だけ捧げる者達がいるとしたら…? -- 2019-06-09 (日) 00:19:35
    • 教会側の魔導生物がそれに該当しますね -- 2019-06-09 (日) 21:23:07
  • 【魔物(モンスター)と有機生命体(クリーチャー)に関する考察】 ノムけもでは、魔導生物といった関係がある存在として、神とファルシと幻獣そして、魔物(モンスタ ー)と有機生命体(クリーチャー)が出てきた。 この考察では、特に後者の二つの違いについて述べる。前提としてこの考察における魔物(モンスター) はff15でシガイに分類されているもの(トンベリを除く)やシンやジェノバ等の魔物(モンスター)と定義し図らいようなものも魔物(モンスター)として扱う。 何故このようなことを書くことにしたのかは理由がある。 ノムけもを視ていた時ふと思った 「魔物(モンスター)と有機生命体(クリーチャー)の違いとはいったい」と その時から自分はこのテーマについてFF関連本をあさりながら考えた 結論の前に有機生命体(クリーチャー)が魔物(モンスター)と異なるてんを見てみよう ・1現実の生物と似ている これは紛れもない真実なので次にいこう 2体内にデバイスやリアクターといった装置がある これはおそらく後述するクリスタルと何らかの関係があると思われる 3毛の代わりに触手が生えている -- 豆腐職人? 2019-06-10 (月) 21:00:51
    • (続き) 種がいる 触手は本来てのない生命体にとって手の代わりのようなものであるが何故かほぼすべての種に手がある有機生命体(クリーチャー)にもある もしかしたら、種によってはイフリートを吸収するなどの機能を持つものがあるのでもしかしたら手ではできない事を触手で代用しているのではないか 4世界をいとも容易く滅ぼせる種が多い 潜っただけで世界が滅びたり、色彩見ただけで世界が破壊し尽くされる これに関しては、世界が脆いのかはたまたそれらの有機生命体(クリーチャー)が強すぎるのかは不明だが、世界を簡単に滅ぼしてしまう。 5クリスタルの力を使って幻獣を狩る 多分、ff12のモンスター見たいに体内にクリスタルがあって狩をしているんじゃないのか? 多分ベヒーモスやコカトリスだけでは栄養価は十分じゃないのだろう。 これらから導き出される魔物(モンスター)との違いは クリスタルを使いそれ以外のからだの機能も多彩であること。 -- 豆腐職人? 2019-06-10 (月) 21:22:40
  • 教会の魔導生物は帝国の魔導生物より預言書に依存しているように見える -- 2019-06-10 (月) 22:07:06
    • 帝国の魔導生物は預言書に仕方なく従っていたり反抗しようとしたりしていたけど、教会の魔導生物は預言書をむしろ抵抗なく受け入れようとしているような -- 2019-06-11 (火) 01:07:56
  • サー=ヴァル暗黒卿ってファブラノヴァのサー=ヴァルトリウスの略称なんじゃないかと思えてきた。サー(敬称)=ヴァルトリウスと続くと名前っぽいし。 -- 2019-06-10 (月) 23:52:02
  • クァラー=クァルが真に恐れていた「イニシャルズ」というのは一体・・・ -- 2019-06-12 (水) 00:43:52
    • ファルシとも教会とも明確に違う新しい敵、そしてメタ的に見ればこれはけフ2の翻訳…皆まで言わせる気かね? -- 2019-06-12 (水) 02:03:16
  • クァラー=クァルは教会のやり口に対して色々わかっているように見える -- 2019-06-12 (水) 00:50:26
  • 世界のありようを示すユグドラシルが数多くエデンに存在しているのはもしかしたらノムけもの世界は幾つかの世界が融合 してできたのかもしれないな。 -- 2019-06-12 (水) 06:48:51
  • 罪を背負って何者かの命令に仕方なく従っているキュクレイン公は、旅の途中での死と敗北を望んでいるようにも見える -- 2019-06-15 (土) 19:10:23
  • タイタンアパンダ第二皇女とティ・クァ=サクァモストゥ第一皇女の関係はいったい・・・・・・うごごご!! -- 2019-06-18 (火) 02:03:57
  • なぁ……異説ノムフレ2の第一話でクァールの言った『ヒトを媒介としたホムンクルス』……「生かしておくわけにはいかない」って、それは……誰の事だ? 今公開されている二話も最初の最初でしか無いが、それでもキュクレイン公が何やら忌まわしい存在だって事は十分以上に示唆されている。あるいはその背後の闇か…… -- 2019-06-21 (金) 22:57:51
    • キュクレイン公「傷が…疼きやがる…」これは本編開始前に何かの理由で大きな怪我を負わされたということでは -- 2019-06-22 (土) 00:31:56
    • 神の預言書に無いヒトの書いた予言の書は本当に正しかったのだろうか? -- 2019-06-22 (土) 00:40:30
    • カーバンクル公であるという説が有力だかねぇ…1と2の間の7年間で何かあったのか、そもそも1と2は違う世界線なのか… -- 2019-07-06 (土) 15:06:26
  • 博士たちが唯一愛した人って人間なのだろうか -- 2019-07-25 (木) 01:11:48
    • ヒトだとは思ってたがな… -- 2019-07-25 (木) 15:47:46
  • あのー 妄想設定 投下しても大丈夫ですか? -- 2019-07-25 (木) 14:31:07
    • ジャパエデンは複数の物語が重なってできているせかい 根拠これは一篇の物語ではない 自ら綴る歴史であり、運命である。 を解釈の数だけ物語があるととらえて考えたら、ff以外のネタもあるからそうおもっあ -- 2019-07-25 (木) 14:37:47
    • 妄想設定を小説という形にしてもいいかもね -- 2019-07-28 (日) 01:36:28
      • わかりました。 -- 2019-07-28 (日) 07:47:23
  • もしかしたら、 ジャパエデンには、本編に出てきた魔導生物の他にまだまだ 星の数ほど、多種多様な魔導生物が存在を維持しているのかもしれないな。 -- 2019-07-25 (木) 16:06:23
  • ファルシと魔導兵器はセルリアンが翻訳された物という共通点があるから、本質的には同じ存在ではないか? -- 2019-07-25 (木) 20:46:44
  • 俺、ケムリッシュと異説二期がファイナライズしたら纏めて冷奴するんだ… -- 2019-08-12 (月) 23:42:44
  • 預言書の改ざんすら預言書に記されてるってそれ本当に改ざんされてるのかな??? -- 2019-08-27 (火) 23:22:47
    • 預言書の改ざんに対して、最終的な防衛と修正のシステムが虚大不死者リヴァイバルでは? -- 2019-08-28 (水) 21:16:52
  • ファブラ・ノヴァ・ノムリッシュけものフレンズⅡ 第二章 後編でミ=ラーイン暗黒卿を“雷公”ミヒャエル・フォン・アウスバッハと紹介していた。しかしこれはアミシティアバッカスがビヨンドフェンリルを指摘した時に言った名前だが………? -- 2019-09-24 (火) 21:46:47
  • ちょこケモでサーヴァルが記憶を代償に力を得たと言ってました。まだミラーイン暗黒卿らしき人物がいるけど彼を失った後に再び記憶を失い力を得た可能性が -- 2019-09-30 (月) 03:05:22
    • 野生解放は記憶を代償に得た能力だった? -- 2019-10-01 (火) 12:44:30
  • もしやけもフレ3の世界はFF8終盤のように時間圧縮された世界なのでは? だから性格はNEXON版なのに声はアニメ1期の魔導生物が居たり、開発途中 だったはずのラッキービーストが普通にパーク内を歩いてたりする カラカルが存在ごと消えてしまったのも時間圧縮のせい -- 2019-10-03 (木) 09:37:02
  • 預言書は何度ループしても内容は変わらないが、予言書は預言書に背いた結果どうなるか書かれた書なのではないだろうか -- 2019-11-01 (金) 08:42:53
  • 預言書とは何なのかは明かされてたっけ、実体を持つものなのか遺伝子レベルに刻まれた魔導生物の行動規範なのか若しくは… -- 2019-11-03 (日) 08:24:46
  • エイビス族は魔導博士の実験により故郷を滅ぼされ一族もバラバラになったのだろうか -- 2019-11-06 (水) 02:01:48
  • 「兵器として魔道生物を創り反逆を恐れ滅ぼそうとした人間」これが魔大戦とか厄災戦の切っ掛けなのだろうか? -- 2019-11-23 (土) 00:21:04
    • 「家畜に神はいない」が意味深に見える -- 2019-11-29 (金) 21:54:09
  • ファイナルファンタジー、つまりは究極の幻想。これはかりそめの平和のことであり、『真のファイナルファンタジー』は『神話の終わり』を意味して -- 2019-11-29 (金) 19:50:25
  • グラン=パルスがコクーンを脅威に思っているようにファルシにも種類がありフレンズの存在を認めるものと認めないもので分かれているのではないだろうか -- 2019-12-15 (日) 17:52:07
  • 既に提唱されただろうがノムケモは七つの大罪の感情が色濃く表面化した世界線という説 カー公などの自らの力を過信する「傲慢」、 内なる「嫉妬」にかじりとられそうだというその感情の暴走の可能性を匂わせる台詞、 少しの会話で殺意を滲ませる「憤怒」、 グリーヴァなどの強者が持ち合わせる「怠惰」、 グラシャラボラスやその部下の根底にある戦闘への強い欲やクィーンの自分の存在証明の為とはいえ預言書の改竄を行うその「強欲」、 食物再拝錬金術の為だけに永久に彷徨うことになる可能性がある迷宮にカー公と暗黒卿を誘い込んだ魔導博士とその右腕の「暴食」、 言わずともしれたヤベェ奴、ストラトエイビスの「色欲」 などと条件が揃いすぎているとは思わないかと....そう聞いているのだがね? -- 2020-05-08 (金) 01:18:57
    • FFⅪの心の闇として知られる「無知」「驕慢」「怯懦」「嫉妬」「憎悪」で考えても酒や女などよりよほど良いかもしれぬ……それぞれ該当者が多すぎるが -- 2020-05-09 (土) 15:44:51
  • ↑と同じような発想でタロットに当てはめようとしたが、大アルカナの名前から当てはめることは多少できるものの正位置、逆位置の意味から見ると皆目皆式わからん! -- 2020-05-08 (金) 01:27:29
    • ペ=パプ関係であれは占星術に関係があるのではって思った、多少強引ではあるが惹き合いそうな面も多かった -- 2020-05-10 (日) 06:28:27
  • 神獣人の三極→預言書予言の書に対する第三の「よげん」が存在する? -- 2020-05-10 (日) 06:39:02
  • ファブラ・ノヴァのゴクラクコンビはもしかするとFF7Rで言うところのフィーラーポジションなのだろうか -- 2020-05-10 (日) 13:22:59
  • FN版に原典のキャラが出てきたとはね…教授これは一体 -- 2020-05-14 (木) 10:14:10
  • ノムけも2(異説)の大司教から何故かポルナレフ(というかお調子者)のような印象を受けたのだが彼女はそういうキャラじゃない筈...まさか...記憶が改竄されている...? -- 2020-05-30 (土) 03:22:16
  • ようやく見つけたぞ!故郷を滅ぼした男よ!的な台詞があるが、これ相手が「故郷を滅ぼした男」というわけではなく、かつて「故郷を滅ぼした男」が言っていた人を見つけた、という意味にもとれるが...まぁ、この程度の考察は既に終わっているだろうと言ったところか -- 2020-07-05 (日) 04:15:31
  • 邪王真眼を持つ狂王のライブラはなんらかの集合知へのアクセスだと思う。そして確定事象としての敗北を告げる。 -- 2021-05-12 (水) 16:59:58
  • 予言書に逆らわねば倒せないファルシの出現で預言書による統治は破綻してるんだな。従い続ければジャバエデンは滅亡するだけの破滅の書と化したわけだ。 -- 2022-06-17 (金) 07:23:33