メーガス三姉妹

Last-modified: 2018-09-25 (火) 18:41:55

解説

アミシティアバッカスビヨンドフェンリルを犯人として推理している時に語られた存在。
ビヨンドフェンリルのドッペルゲンガー説を立証するための根拠付け、可能性の一つとしてメーガス三姉妹が引き合いに出されたのだがすぐ後に、魔法を使用しての説が提唱されたため、僅かに触れられたのみであった。
アミシティアバッカスの発言よりメーガス三姉妹はドッペルゲンガー、またはそれに類する存在を生み出せる存在…なのかもしれない。そもそも人物名ではないの可能性もあり、もしかしたら比喩だったり一種の用語のような使いかた…なのかもしれない。

メーガス三姉妹なら…いや、魔法を使えば可能―

メタ的な解説

元ネタはFFシリーズに登場する魔法使いの3人姉妹のこと。
初登場はFF4のバルバリシアの部下でゾットの塔にて中ボスキャラクターとして登場する。ちなみち姉妹の名前は次女のドグ、長女マグ、三女のラグである。FFシリーズでも珍しい女性キャラの敵キャラで、それぞれ個性的ではあるが、以降それほど語られることないため影が薄い。しかし、戦闘では三人の連携を生かし、リフレクで反射をかけた魔法攻撃である元祖デルタアタックで攻撃してくる。
どうやら「三つ子」がノムリッシュ翻訳されたもの。

関連項目

ビヨンドフェンリル
アミシティアバッカス