・第一話 管理官と阿国とオレ
管理官:「最近闘技に人がこなくなったな・・。(あ!阿国タンと吉備タンがきた。ヽ(*´∀`)ノ)」
阿国と吉備:「する事が無いので今日もきますた」
管理官:「うむ!今日もご苦労!しっかりと修練を積んで部曲戦や合戦で活躍するように!!」
阿国:「今日も吉備の野郎をヌッコロしてやんよ!必殺の矢なめるな!!!」
吉備:「今日も阿国さんに粘着するお( ^ω^)」
阿国と吉備:「てか管理官さ~。」
管理官:「なんじゃい」
阿国と吉備:「最近闘技もマンネリでさ~。闘技ってか全体て・・(ry。なんか餌くれ!(#゚Д゚) プンスコ!」
管理官:「いや、そんなのコーエーに言ってもらわないと・・・(汗)」
吉備:「コーエーに言っても反映されないから言ってんだよ(# ゚Д゚) ムッキー」
阿国:「オサレ装備実装せいや( ゚Д゚)ゴルァ!!」
管理官:「・・・( ;谷)」
阿国と吉備:「何とかいいなさいよ!q(`ε´qメ)=з」
管理官:「そんなに言われたら・・。管理官泣いちゃう ウルウル。゚(つエ`。*)゚。ヒッ-ク!」
阿国:「なーんてね!冗談よ。ふふふ・・。」
管理官:「えっ!?」
吉備:「こんなこと管理官に言ってもしかたないからね~♪」
阿国:「あら?泣いちゃった?(笑)」
管理官:「な、泣いてなんかないんだからね!ちょ、ちょっとビックリしちゃっただけなんだから!グシュ」
阿国:「ほらほら、もう泣き止みなさいよ(笑)」
管理官:「だから泣いてないって言ってるでしょ!年末にもらった餃子がビックリするくらい美味しかっただけよ!!」
阿国と吉備:「・・・」
吉備:「・・じゃあ、もうそろそろ登録いいっすか?」
管理官:「うむ・・」
そして今日も闘技が行われるのだった。 第一話~fin~
第二話 管理官と姉さんのとある1日