マナボード2枚目とはアビリティ4~6を習得できる後期育成システムのことである。
2020年9月10日より段階的に実装中。
概ねキャラの登場順に実装されている。
マナボード2追加日 
- 第6弾 全14キャラ(2021年3月10日)
- 第5弾 全12キャラ(2021年2月9日)
- 第4弾 全13キャラ(2020年12月31日)
- 第3弾 全64キャラ(2020年11月27日)
- 第2弾 全62キャラ(2020年10月23日)
- 第1弾 全58キャラ(2020年9月10日)
補足 
マナボード1との違い
- ★3以上のキャラのみ実装
- マナボ2を開放するには「キャラLv90以上」「マナボード1枚目を全開放」の2つが必要
- 育成素材に新アイテム「エーテル」が必要(エメレントと同じく属性別)
- 追加のキャラエピソードなし
アビ4~6の開放に必要なキャラLv
- アビ4:必要Lv90
- アビ5:必要Lv95
- アビ6:必要Lv100
★5キャラをLv100にするのはただでさえ大変…。
★5破星結晶を誰にいつ使うかがさらに悩ましいことになった。
アビ4~6の傾向
- アビにメインキャラ指定がない
- 属性や種族指定は一部にあるがメインキャラ指定がないのは嬉しい。
今後出てくるかもしれないけど…
- 開幕スキルゲージチャージが多い
- これまでスキルゲージ系と無縁だったキャラにも多く実装されている。
基本的にレア度が高いと効果量が多い
必要素材数 
キャラレア度が違っても必要素材数は今のところ共通
アビ4~6を最低限開放する場合
アビ4開放 | 3 | - | - | 10 | 8 | 10 | 4,500 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ5開放 | 3 | - | 4 | 12 | 8 | 16 | 5,100 |
アビ6開放 | 5 | 2 | 6 | 14 | 10 | - | 7,300 |
合計 | 11 | 2 | 10 | 36 | 26 | 26 | 16,900 |
アビ4~6を全開放する場合
アビ4全開放 | 32 | 7 | 22 | 84 | 80 | 40 | 39,950 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アビ5全開放 | 39 | 22 | 48 | 98 | 78 | 36 | 55,220 |
アビ6全開放 | 46 | 45 | 72 | 122 | 92 | - | 84,830 |
合計 | 117 | 74 | 142 | 304 | 250 | 76 | 180,000 |
エーテル入手方法 
★チャレンジシングルバトルの報酬
ここがメインの入手先となる。
1日2回しか挑戦できないので忘れずに!
報酬の違い | |
---|---|
地獄級 | 超級+ |
エーテル全種類 マナ | エーテル全種類 マナ 金エレメント(平均で20個前後) |
1戦毎のエーテル入手総数は地獄級の方が多い。
ただしマナボ2は金エレメントを大量に消費する。
超級+も時々織り交ぜて入手バランスを調整するといいかもしれない。
★ボスコインとの交換
ただし常設ではなくボスピックアップイベント時など不定期に登場。
★各種イベントの報酬や交換品
こちらも常に用意されるわけではないがイベントによってはそこそこの量が手に入る。
りあむ夢見の紋章も地味に数が必要。
スタミナが余ってる時は崩壊域を回って集めておくのをおすすめ。
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