納入アイテムの集め方

Last-modified: 2007-02-02 (金) 12:23:21

納入アイテムを集めよう

  ここでは寄せられた納入アイテムの集め方のノウハウなどを、掲載していこうと思います。

  まず生産やクエなど、自分でできる納入品を見つけましょう。とにかくできるだけアイテム欄を空けて納入アイテムをまとめて納入すると効率が良いです。足りないスキルなどはだれかに手伝ってもらうと良いでしょう。

ギリシャ神の護符

 アラビア語・ギリシャ語、そら豆(10×回す回数)を用意し、アテネで「海神の像」→「そら豆の仕入れ」をひたすら繰り返す。

 「海神の像」(所要時間約5分)→「ギリシャ最高神の像」(所要時間約10分)より高速。

 アテネ酒場は利用しないで、広場から上陸するのがコツ。単調でつらいのが難点。

暴君のオーブ

 地図「探検家の書きつけ」ナポリ近郊 探索1(リスボン書庫考古学1)で、暴君のオーブ(納入時5枚で冒険経験150/冒険名声15)が入手できます。かなり出やすい地図です。

パエリア

硬化銅板

 バルセロナにいって銅板と鋼を買って硬化させます。非常に簡単で鋳造11あれば可能です。

硬化ローズウッド

 石炭を満載して開拓地へいき、ローズウッド板を買って硬化して納品します。工芸R12と追加装甲硬化法、アイテム枠が5つあれば、ブメと合せることで連続して納品できます。硬化銅板と違って圧延になる危険もなく最も武装度を上げやすい納品アイテムです。

ジュエルターバン

 まず仕立て道具を200、宝石細工を5×作るターバンの数、それから素材のターバンを買い込みます。

 その後生糸の買える港へいき、生糸を刺繍糸にしたあとにターバンを全てジュエルターバンにします。

 帰りは生糸か刺繍糸を積んで、生糸の場合は副官の防火を使います。

 この時積んだものはアパルトメントに保管します。

 そしてジュエルターバンを納品し、セビリアまで戻って作成してからまた納品、生糸が尽きたらインドへ、という手順を繰り返します。

 モード3、高級帽子の縫製法、縫製R8、繊維取引、工芸取引などが必要。

マント&タブレット

 まずサテンをフランス国籍の知り合いに代理購入してもらいます。これをなるべく多くアパルトメントに保管し、その後、皮革と素材のタブレットは自分で買います。これを仕立て直して納品するだけです。ジュエルターバンに比べると生糸を買いにいかなくて済むので、面倒がないですがその分上昇度は低いようです。モード4、縫製R7、繊維取引、織物取引などが必要。

降誕節用アルバ

 文化度がかなりあがりますが、赤字も大きいです。まず砂金を買います。目安は一着につき砂金16程度(31着作ったときに砂金491ほど使用)。仕立て道具を買い込み生糸港にいきます。このときカルカッタなら絹織物を作る過程を省略できます。

刺繍糸を作り、金糸を作り、絹織物を作ってアルバを作り、さらにこれを降誕節用に仕立て直します。

 その後防火があれば生糸や絹織物などをアパルトメントに持ち帰ります。なければ刺繍糸を持ち帰りジュエルターバンの材料にしましょう。アルバを納品し、この仕入れた品で納品アイテムを作り、生糸が切れればまたインドへいくなどを繰り返します。
 必要なものはモード3、モード5、金色司祭服の縫製法、生地の書、縫製R15、繊維取引、織物取引、貴金属取引などです。

(一着あたり、砂金16、仕立て道具4、カルカッタで相場120%前後で、絹織物・生糸の費用が一着230~240kほど)