読み
こだま
しょうだん(小弾)
意味
一番よく見かける大きさの丸い弾。
点弾との大きさの比較。
周りにリングの付いたデザインのものもある。
当たり判定は中央の白い部分だけで、弾の輪郭部分に当たっても被弾しない。
風神録から、炎のような輪郭のついたものも登場した。
水をイメージしている風神録や星蓮船では、「水弾」「水玉弾」とも呼ばれる。
火をイメージしていると考えられる地霊殿では、「炎弾」と呼ばれることもある。(炎そのものの形をした炎弾もあるため、使い分けに注意)
輪郭の炎部分には当たり判定はない。
白い部分のサイズは大きいが、当たり判定は小玉と同じ。
弾が光っているので、画面上に大量に撃たれると、かなりまぶしくなるのが難点。
関連:弾の種類