読み
てんだん
つぶだん(粒弾)
ごくしょうだん(極小弾)
意味
敵の弾のうち、一番小さなもの。
当たり判定は、ほぼ見た目通り。
「粒弾」「極小弾」「小玉(小弾)」ということもある。別のサイズの弾も「小玉」ということもあるので、その辺は雰囲気と話の流れで把握。
たいていはごちゃっとまとめて撃ってくる。
動きが速いものも多いが、あせらず落ち着いて対応したい。
風神録からは、デザインの違う点弾が登場した。
中の模様がくるくる回っている。
当たり判定は同じ。
色から「ブドウ弾」と呼ばれたり、くるくる回ってる様子が菌の繁殖に見えることから「菌弾」「ウィルス弾」などといわれることもある。
大玉を極小サイズにしたようなデザインのものもある。
大玉と違い、当たり判定はほぼ見た目通り。
関連:弾の種類