下北沢

路線・駅/下北沢

特徴

• 2019年3月16日付けで改札分離された。以下は当時の記述である。
• 別会社が改札を共用していることから、ICカードを利用した大回り乗車で改札内乗換可能な駅である。
  • なお、2013年3月23日の地下化時や2018年3月3日の複々線化時に改札が分離されると言う噂があり、通常の大回り乗車ができなくなる可能性があったが、地下化後や複々線化後も改札分離されないまま、現在に至る。
  • それでも2019年3月16日の新駅舎完成により改札分離される予定である。
    2019年度には相鉄・JR連絡線が開通する予定だが、大和(小田急江ノ島線)には2018年3月17日から中間改札が設置されている。*1
• 小田急の地下化工事中であることから、改札内の売店およびトイレは小田急ホーム上にしか存在しない。将来的には1階コンコースにも設置される予定である。
• 京王が高架駅であるのに対し、小田急は地下駅である上に、乗り換え客で通路が混雑しているため、乗り換えに時間がかかることあり。

利用可能路線

• 小田急小田原線 ※現在は代々木上原?～当駅間のみ。
• 京王井の頭線 ※明大前～当駅間のみ。

駅構内

改札共通であるため、構内図はほぼ同じである。

• 小田急
• 京王

• トイレは、小田急ホームの町田寄りに設置されているが、改札から最も遠い位置である。
• 小田急は1.2番線が地下2階、3,4番線が地下1階となっている。1,2番線は急行以上の列車(上りは新宿行きのみ)が、3,4番線は各駅停車、準急と急行を含めた千代田線直通のホームとなっている。京王側からも案内表示があるので発車番線には注意。

改札内で利用できる店舗

コンコース

• 現在は未設置。

ホーム

• 小田急の1・2番線ホーム上で、Odakyu SHOPが営業している。