東急新横浜線・相鉄新横浜線

Last-modified: 2022-02-16 (水) 19:22:24

東急新横浜線は日吉~新横浜間において2023年3月に開業する予定の路線である。相鉄新横浜線は西谷~新横浜間の路線であり、その内西谷~羽沢横浜国大間は2019年11月30日に開業。 残りの羽沢横浜国大~新横浜間は2023年3月に開業する予定の路線である。この内現在開業している西谷~羽沢横浜国大間を除きPASMO大回りで利用出来るようになる予定。
日吉~羽沢横浜国大間が開業後、日吉側は東武東上線東京メトロ副都心線・東急東横線小川町~日吉間と東急目黒線目黒~日吉間を経由して東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線目黒~浦和美園間、都営三田線目黒~西高島平間のいずれかに乗り入れる予定となっている。なお西武池袋線方面への直通は実施されない。西谷側は相鉄本線西谷~海老名と相鉄いずみ野線二俣川~湘南台間のいずれかに乗り入れる予定となっている。


駅一覧

駅番号は現在の駅番号を記載する。

駅番号駅名乗り換え路線備考
東武東上線小川町まで・埼玉高速鉄道浦和美園まで・都営三田線西高島平まで直通運転
TY13・MG13日吉?東横線目黒線、グリーンライン
新綱島?
新横浜JR横浜線、東海道新幹線、ブルーライン
SO51羽沢横浜国大?相鉄・JR直通線
相鉄本線海老名まで・相鉄いずみ野線湘南台まで直通運転

当路線を走行する車両

東横線方面

基本的に10両編成のみが乗り入れる予定。東京メトロ車・東武車が相鉄線に直通するかどうかは現時点では不明。

東急車*1

5050系4000番台
東急東横線の主力形式。東横線用の東急車はこの形式のみ10両編成で組成されている。4000番台には順次相鉄直通対応工事が行われているが、8両編成の5050系の一部にも行われており、これらの編成は10両に増結されると思われる。

相鉄車

20000系
東急直通用に新製され、JR直通線開業前の2018年2月11日より営業運転に入っている。東急直通に必要な本数は2023年までに揃う予定。

東京メトロ車*2

10000系
有楽町線・副都心線の主力車両。副都心線の開業に合わせて導入された。この形式は全て10両編成だが、第1~第5編成は6・7号車を抜き、8両編成で運用することも可能となっており、8両編成が不足した際に代走することがある。
17000系
7000系の老朽置き換え用に導入された形式。 従来の車両に比べ、冷房能力の向上、座席幅の拡大、バリアフリーの向上等が図られている。また、運転台部分を汎用化させており乗務員訓練が容易になるように設計されている。同時期に製造されている半蔵門線用の18000系とほぼ共通設計だが、前照灯、車体幅、帯色、内装等が異なる。2021年2月21日より営業運転に入っている。

東武車*3

9000系
有楽町線直通運転開始に合わせて導入された形式。ただし第1編成は試作車で他の編成とドア位置が異なるため、ホームドア設置のタイミングで地下鉄乗り入れを終了し、現在は東上線限定で運用している。第8編成は側面が10030系に準じたものに変更された。有楽町線・副都心線乗り入れ車両の中では唯一の非VVVF制御車でもある。
9050系
9000系のマイナーチェンジ車。車体は9000系第8編成に準じているが、制御装置が20050系*4と同様のVVVFインバータに変更された。この形式は2編成のみと少数派である。
50070系
50000系の有楽町線・副都心線直通仕様車。ホームドアに対応するため、先頭車の全長が他番台より長くなっている他、行先表示器はフルカラーLED式に変更されている。

目黒線方面

日吉~新横浜間は一部6両編成が、新横浜以遠には8両編成が乗り入れる なお、現在6両編成である目黒線は東京メトロ9000系1次車・埼玉高速2000系を除き順次8両化改造される。

東急車*5

3000系
東急目黒線用に導入された系統だが最初の1編成は2編成目の中間車を先行新造して東急東横線でも運転されていた。計画段階では目黒線には東急9000系が入る予定だったがコスト面で9000系を改造するよりも新車を新造する方が安かったため変更された。
5080系
東急の5000系シリーズの一員だが、3000系より本数は少ない。もちろん5000系シリーズの中では最小本数である。
3020系
新横浜線延伸用に導入され、2019年11月20日より営業運転入りしている。仕様は田園都市線2020系とほぼ同じである。

相鉄車

21000系
基本的に20000系と同一仕様だが、こちらは8両編成で保安装置、非常ドアコック、車椅子スペースの配置が異なる。2021年9月6日より相鉄線内運用に入っている。

東京メトロ車*6

9000系
0系シリーズの一員であるが、当路線の最初の系統だからか0x系とはなっていない。2009年に新造された2本は他の編成とは前面顔が大きく異なる。既にリニューアル工事が行われた1次車を除き、今後リニューアル工事を行い、同時に8両に増結される予定。

埼玉高速鉄道車*7

2000系
埼玉高速鉄道所属車で車内には埼玉高速鉄道線沿線の広告を流すテレビがある。相鉄線内には入線しない予定。

都営車*8

6300形
三田線は開通当初6000形が入っていたが目黒線に直通するのとワンマン化の際、コスト面で6000形を改造するよりも新造する方が安かったため置き換え用に登場した形式。公式発表で8連化の予定がないと出ており、順次下記の6500形に置き換えられる。
6500形
現存の6300形の置き換え用と新横浜線対応の両面から新製された。2022年5月14日より営業運転に投入される。なお新製時から8両編成となっている。

備考

意見等


*1 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「K」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「0」(8両編成)、「5」(10両編成)の電車に入る
*2 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「S」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「7」の電車に入る
*3 副都心線・東武東上線内の列車番号の末尾が「T」、東急東横線・みなとみらい線内の列車番号の冒頭が「8」の電車に入る
*4 元日比谷線直通用。現在は直通運用から撤退し20400系に改造
*5 南北線・埼玉高速鉄道線・都営三田線で列車番号の末尾が「K」、東急目黒線内の列車番号の冒頭が「2」の列車が入る
*6 南北線・埼玉高速鉄道線で列車番号の末尾が「S」、東急目黒線内の列車番号の冒頭が「3」の列車が入る
*7 南北線・埼玉高速鉄道線で列車番号の末尾が「M」、東急目黒線内の列車番号の冒頭が「4」の列車が入る
*8 都営三田線で列車番号の末尾が「T」、東急目黒線内の列車番号の冒頭が「5」の列車が入る