情報
異名 | 【若葉皇帝】 |
---|---|
性別 | 男/男 |
性格 | 厳格・やや弱気 |
人称 | 僕/~さん、呼び捨て など |
年齢 | 20 |
生年月日 | 2003年7月24日(しし座) |
体格 | 170cm/58kg |
容姿 | |
好き | ゲーム |
得意 | ゲーム |
嫌い | 不良 |
苦手 | 暴力沙汰 |
出身 | 愛媛県 |
所属 | 太陽連合 |
位階 | B |
太陽連合所属の緑髪の異能者。髪は染めたものらしい。
異能の特性上判明はだいぶ遅かったが、異能があると周囲から認知される以前に皇輝自身が異能に気付き、自主的に異能都市に入った*1。
子供時代には警察官や裁判官を目指していたこともあり、法律には人一倍うるさい。太陽連合に入ったのも、その辺が色々と不安な知り合いが居たからというだいぶフワッとした理由であったが、人の入れ替わりや抗争など様々なことを経験していたらいつの間にか最高幹部になっていた。
態度には少しだけ傲慢さも見られるが、太陽連合の常識人として有名になりつつある。
台詞
- 「まあまあ。ここは穏便に暴……じゃない。話し合いで……」
- 「折角だし教えてやろうか。上には上……つまり僕がいて、それには更に上がいるんだ」
- 「弱い奴には強気に出るなって?……こんな異能を持ってる以上、当たり前なんだよなぁ」
- 「お前らいい加減にしてくれ!頼むから!」
異能【弱肉強食】
位階:D+/等級:classVI/系統:メカニック |
使用者より異能者位階が低い者の眼を見ると、その相手を萎縮させることができる異能。萎縮と言ってもそれは相手の位階によって異なり、差が1つ程度であれば動きが鈍る程度で済むが、5つ以上も差がつくと立っていられなくなり、8つ以上であると身体の制御権を確実に奪取されてしまう。ただし一般人には完全に効かないというだいぶ重いデメリットがある。
コメント
来訪者数
今日 | ? |
---|---|
昨日 | ? |
合計 | ? |