モンスター図鑑/テーブル/ティアマット

Last-modified: 2015-04-02 (木) 18:06:22

ティアマット【てぃあまっと】

[添付]

属性

とても強い強いやや強い
氷・山・突
とても弱い弱いやや弱い
   

ドロップアイテム

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攻撃パターン

炎ブレス5×3連
左→右、あるいは右→左にゆっくりと向きを変えながら、5つの首から同時にブレスを3回吐く。
射程無制限と有制限の場合がある。
前方約180度を炎弾が通過する。特に2回目に吐かれるブレスは必ず1回目か3回目のブレスと範囲がかぶり、密度が濃くなる。下手すると1度に2回ヒットする。
シビアだが、密度が濃い部分でも回避は可能。
炎ブレス吹き上げ
チュートリアルでも見せる攻撃。前方の下から上へと炎を噴き、多段ヒットさせる。範囲内にいるとかなりの確率で大ダメージをくらう。
有効範囲はあまり広くないので、後に走るだけで回避できることもある。
飛び上がりブレス
桜島ティアマットの難易度を上げる最たる原因。プレイヤーが前方にいないとき、あるいはブレスの着弾地点にいるときに使用する。
まず後方に飛びあがり、立っていた地点より少し前方に対して、広範囲に爆発するブレスを吐く。このブレスはプレイヤーにヒットするしないに関わらず、着弾した地点に地割れのようなエフェクトを残し、しばらくすると爆発して消える。爆発時にダメージ有。爆発のタイミングはランダム。長時間残ることもあり、回避場所を絞られる原因になる。
地割れ部分を踏んでも爆発はしない。時間がランダムに設定されるの時限爆弾のようなもの。
当然着地時にもダメージ判定あり。
最初の着弾場所とティアマットの着地地点の間に安全地帯があるため、接近していた場合、少しティアマットが逃げた方向に進むのが良い。
飛翔ブレス乱れ撃ち
ある程度体力が減ると稀に使用する。広範囲を飛び回りながら、時限爆弾ブレスを乱発する。範囲が広いがためにブレスの密度が薄く、プレイヤーを狙うわけでもないため、落ち着いて見て避ければよい。
移動方向、着地地点はランダム。
尻尾薙ぎ払い
プレイヤーが真後ろに密着すると使用する。クールタイムや前挙動が無く、攻撃にかかる時間もかなり短いため、範囲に入るとプレイヤーが死ぬまで連続で使用してくる。
まず回避不能なので、真後ろに肉薄するのはやめよう。
ダッシュ
巨体を生かし、長距離を踏みつけながら移動する。

対策

5×3ブレスの間を縫って間接攻撃を続けるのも手だが、近接武器でも倒せる。
開始直後に突っ込んでいくと「飛び上がり→5×3」と撃ってくるので、「まず左斜めに接近→飛び上がったら右斜めに転進(これでブレスのほとんどは届かない)→足元に取り付いて5×3の間にスキル全開で攻撃」とやれば、火力によっては再度飛び上がる前に撃破可能。

5×3ブレスは攻撃時間が長めなため、その間に側面に回り込んでしまえば攻撃できる。飛び上がったら着地地点の手前に逃げ、5×3ブレスを使用する間攻撃、というルーチンを繰り返すことでダメージを蓄積できる。ただし時限爆弾には注意。

また5×3ブレスの使用判定範囲と攻撃範囲にはわずかなズレがあり、使用判定の方が少しだけ広い。その隙間に入り込めば、そこから出ない限り延々と攻撃し続けられる。接近スキルのある双刀が有効。

弓及び魔法の場合 一切近づかずギリギリティアマットが見える距離でまち 移動を始めたら横からスキルを一撃同時に即離れる この方法でノーダメージで倒すことも可能

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