モンスター図鑑/テーブル/反魂武者

反魂武者【はんごんむしゃ】

属性

ドロップアイテム

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攻撃パターン

袈裟斬

斜め上から下方向へ切り払う攻撃｡
発生は遅めである為､見てから後方回避しても十分避けられる｡
3連斬と回転斬に派生する｡
リーチは刀よりやや短い為､よほど近い位置にいない限り当たらない｡

3連斬

大きく振りかぶって3回斬りつける｡
袈裟斬と同じくリーチが短い為､さほど危険ではない｡
袈裟斬の後に､ターゲットキャラが前方180ﾟの近距離にいる場合に派生して使うことがある｡
この技を単体で使う事はない（？）

回転斬

小さくジャンプしつつ全方位を斬り払う｡
反魂武者が硬直中であり､かつターゲットキャラが真横より後方の近距離にいる時にカウンター気味に出す｡
前述の袈裟斬の硬直中に上記の条件を満たした場合､派生して使うことがある｡
さらに､背を向けて距離を取った後にカウンターとして出す場合がある｡
2ヒットし､攻撃力も高めな危険行動である｡
他の攻撃に比べてリーチが長い為､確実に回避行動を行おう｡

居合い斬

居合いのモーションで溜めを作った後に斬りつける｡
前方に少しだけ踏み込んで斬撃を見舞う為､実際のリーチは少し長め｡
それでも短いので､やはり近くにいなければ当たらない｡

対策

いずれもソロ・近接・神難易度用

• 対単体
  攻撃のリーチではプレイヤーが勝っており､さらに他の敵に比べて動きが鈍重である為､さほど苦戦する相手ではない｡
  こちらと間合いを調整するようにフラフラと移動することがある為､油断せずにじっくり戦うことを意識しよう｡
  後方に回り込んだ時の回転斬にだけ注意しよう｡
• 対複数
  反魂武者の移動速度や行動の性質上､波状攻撃を仕掛けられる場面が多い｡
  また､攻撃を回避したり横を通り抜けたりする場合に､回転斬の範囲に入ってしまうことが多い為､いつでも回避できるように準備しておくこと｡
  飛び道具は一切持っていないので､個々の動きを良く見る事にだけ専念しよう｡
• 対複合
  大抵はこのシチュエーションであることが多い｡
  移動速度の関係で､忘れた頃にやってくるという感覚で攻撃を仕掛けてくる｡
  他の敵を捌いている最中にのそのそと斬りこんで来たり､ふと気が付いたら回転斬の間合いに入っていたりと厄介｡
  できるだけ反魂武者と他の敵を分断させるように立ち回ることで､多少は安全に戦える｡

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