艦これアーケード/漣kso日記 inアーケード/4月号

「今日は何の日？」
「アーケード稼働の日ですね」
「というわけで難波にやって来ました。ここには設置店舗が4つあるでよ」
「ふむふむ？何処なんですか？」
「そうやな。この4箇所や」
SEGA難波アビオン：南海なんば駅すぐ近く、SEGAの看板がよく目立つ。スペースは普通
タイトーステーション難波店：南海なんば駅目の前、階数が多く、スペースが狭目。
namco大阪日本橋店：南海なんば駅からオタロード方面に向かうとすぐ。階数が少なくスペースが広め。
ラウンドワン千日前店：大阪ロケテの会場。どのなんば駅からもちょっと歩く。スペースは広い。
「こんな感じや。いわゆる大阪日本橋とも近いし、いろいろ買えてお得やで」
「なるほどー、で、今日は何処に行くんですか」
「ラウンドワン以外全部」
「ええ・・・」
「なお寝坊して到着したのは昼過ぎの模様」
「ダメじゃないですかー！」

「さて、つきましたタイトーステーションなんば店。筐体4台だけど意外と空いてる・・・？」
「なんかエントリーシートみたいなのに予約して並ぶみたいですね」
「オッスお願いしまーす(ｶｷｶｷ」
※30分経過
「・・・おかしい、列が一向に進まない。・・・ん？」
『無制限台』
「ファッ！？ｳｰﾝ」
「何ですか無制限台って」
「お金の許す限りずっと俺のターンが許される筐体やで」
「たまげたなあ・・・」
「まあその権利が許される場所だし多少はね？しゃーない無制限台で8人待ちとか日が暮れてまう、移動や」

「SEGA難波アビオンに来たで。ここは筐体6台か」
「でも人がすごいですね～、20人以上居ますよ、ご主人様」
「ま、多少はね？・・・待つには整理券がいるんか、店員さんに聞いてみよ」
「(待ち時間)なんぼなん」
「こちら(17時現在)20時30分以降になっております」
「20時30分！？うせやろ？」

「ダメみたいですね・・・(諦め)」
「最後の希望、namco大阪日本橋店に行くしかないですね・・・」

「やって来ました。・・・あら？意外と空いてる？」
「それでも15人くらいは並んでますけどね、まだイケますよ！」
「よっしゃ並んだろ！」

※待ち時間は提督談義に花が咲く。
「いやー大変っすね～これね～立って並ぶのキツイっすわ」
「そっすね～」
「あ、ちなみに嫁艦とかどう？」
「ワイは鈴熊やね」
「ワイは霧島さん！」
「あ～いいっすね～、ワイは漣がレベル152ですわ」
※もちろんこんなにフランクに話し合えません、イメージです

「こういう会話ができるの貴重だわ(ﾆｯｺﾘ」
「まあ、1時間以上立ちっぱなしで待つとキツイですからねー」

「よし来た！300円投入出来るみたいだから遠慮なく行くで！」
「ご主人様！稼働後初プレイですよ！初プレイ！」
「早めに空母出しとくと良いらしいから、ここは空母を狙うか。300/300/600/600で行くゾ」

「ん？お団子のシルエットか、那珂ちゃんやろなあ・・・」
「満潮よ」
「・・・」
https://twitter.com/akankore1/status/725345548144906245
あ艦これの中の人 @akankore1 4月27日
艦これアーケードあるある
着任シルエット編：「このお団子は那珂ちゃんだ」→「満潮でした」
「まあ、そうなるな」
「気を取り直して出撃！」

「1-3ボスに来たけど・・・」
「何ですかこのル級！硬すぎぃ！ですよ！」
「取り巻きは倒したけどA勝利止まりかー・・・」
「やっぱり近代化改修できないのが痛いですよー。駆逐艦と軽巡の艦隊だとなおさらですねぇ」
※漣・龍田・北上・潮・暁・満潮の艦隊
「しょうがない、1-4行くか」

(アカン)
「ご主人様、2出撃で4大破って・・・」
「なんかロケテの時に比べて魚雷当たりにくい・・・当たりにくくない？」
※魚雷に関しては公式Q&A(http://kancolle-a.sega.jp/players/game_10.html#game_10_00)にて
Ｑ：魚雷が命中しません。
Ａ：「魚雷」は発射する方向を、画面に直接タッチして指定可能です。
　　遠距離から攻撃する場合は、敵艦隊の進路を予測して魚雷を発射しましょう。
　　また自艦隊の進行方向に対して魚雷を発射すると、著しく命中率が下がります。
　　自艦隊側面に敵艦隊を捉えて発射するように心がけましょう。
とのこと。ロケテ後に追加されたんだろうか？
「というかご主人様完全に複縦陣の存在忘れてましたね」
「二ヶ月以上触ってないからすっかり忘れてたゾ・・・」
「まーこんな日もありますよ。今日は1-3で五月雨ちゃん。1-4で雷ちゃんがでましたね」
「はやく軽空母か重巡が出ないことにはキツイのう。というかテンパッて写真取るの全く忘れてたわ」

「とりあえず難波周辺の4月時点での店舗情報載せとくで」
SEGA難波アビオン：筐体6台、制限台(600GPまで、建造1回)、整理券制
タイトーステーション難波店：筐体4台、無制限台
namco大阪日本橋店：筐体4台、制限台(900GPまで、建造1回)
ラウンドワン千日前店：筐体12台との事。全台稼働はしてないとも。

「先日は不完全燃焼でもやもやしながら帰路につきました、お金を無駄にするようなプレイングはいかんでしょ」
「というわけでリベンジですね！」
「うむ、というわけでワイの最寄りの艦これAC置いてるゲーセンに来たぞ」
「どこなんです？」
「流石に内緒や」

「例にもよってここも20人単位で並んでますね・・・」
「筐体4台やし、これが標準くらいかね。600GP建造1回やし。んじゃ並ぼうか」

「今日も元気に1時間半の行列を制したゾ・・・ﾁｶﾚﾀ」
「待機列に座椅子があるだけマシですよ。」
「あ、今日からなんとか撮影出来たから画像も増やしていくで」


「あ^～漣が動くんじゃ～」
「うおっまぶしっ」
「筐体の上にライトがあって逆光がキツイねん、すまんな」

「さて今日も元気に空母レシピっと」

「よっしゃー！やったｄ」

「ええ・・・(困惑)」
「店員さーん！」
※この時他にもう1体筐体がエラーを吐き出し、4台中2台停止する事態に。
「ただの筐体内のカードの在庫切れやったしすぐに治ってよかったわ」
「ご主人様ご主人様」
「なんや漣」
「あのートラブルが過ぎ去ってその様子を書き込むのは良いんですけどGP減っていってますよ」
「あっ」
※一定時間経過で減少開始、装備変える時間も惜しいんだよぉ！

「280GP以下になったから1-4行かれへん・・・しゃーない戦力整えるのも兼ねて1-3リベンジや」

「S勝利で追撃戦発生でしたねー」

「かったーい！」
「飛鷹を以ってしてもル級沈みきらんか・・・」
「でも複縦陣を使いこなして無被弾でクリアできましたね」
「せやなロケテの感覚は思い出せたはず」

「ドロップは球磨でした」

「1クレ投入して今度こそ1－4へ・・・」

「アカン、道中戦闘3回こなして時間ギリギリや」
「でもなんとか接敵できれば戦闘出来ますよ！」
「つっても敵が艦載機飛ばしてくるし、こっちは索敵出来ないし迂闊に近づけんしなあ。・・・お」
「敵機動部隊発見！攻撃隊、発艦開始！」
「よし！先制したし後は近づくだｋ」
0　0　:　0　0
「アッー！」
「うーんこれはちょっともったいないですねえ」

「や～っと初重巡か、妙高さん来てくれれば大分楽やで」
「これで索敵も出来るようになりますしね～。副砲も使用できるはずです」
「ま、成果としては持ち越しでも結果は上々ってところかな」

「というわけで、二日間の戦果です」
「大分戦力が整ったな」
「目指せ！1-4突破！」

「今日は朝から来ました。開店前行動です。なぜかと言われると開店前なら連コが大丈夫な可能性もある・・・と聞いたからです。と思ったらもう10人以上シャッターの前で待ってるじゃん！」
「開店と同時に十数人待ちですね・・・」
「まあ早めに出来るには違いないけどね、朝方は」

「ワイの番が来たで～。飛鷹が出たから今回から戦艦レシピや、400/100/600/30で行くで～」
「潮です・・・」
「確かに戦艦級の胸だけどそうじゃないってば」

「そういえば重ねがけで能力UPやったな、どれどれ・・・」


「うーん・・・？」
「劇的な変化ってわけでは無いですねぇ」
「このペースだと何枚まで重ねがけ有効なんだろうな」

「この前手に入った妙高さんも加えて1-4攻略を進めるで。そんなこんなでボス手前あたりや」
「索敵機を放てる様になって、敵への先制攻撃がしやすくなりましたね」
「せやな。・・・ん？敵の偵察機？」
「まずいですよ！敵の偵察機に見つかったら逆にこっちが航空攻撃されますよ！」
「まだこっちからは艦載機放てないわよ・・・」
「(アカン)飛鷹の航空攻撃もリロード完了してないやん！敵機が来るゥー！んだ！」

←中破
←大破

「強すぎぃ！頭にきました」
「うぬぬ・・・、どうやら移動中に大破してもボス前戦闘で大破した扱いと同じになるみたいですね・・・」
「撤退ィ！撤退ィ～」

「やったぜ。高雄のこの表情尊い・・・尊くない？」
「ﾊｲﾊｲ。これで重巡二隻目ですね」
「仕方ないから1-3S勝利目標でリベンジや」

「撃ちます！」
「馬鹿め、と言って差し上げますわ！」

「やったぜ。」
「流石に重巡の先輩方がいらっしゃると火力がダンチっすね」
「キャプミスしたけど、ドロップは初雪でした。今日のアプデで追加された艦やね」

「まだ昼前やし並び直しやで～、・・・あっ小銭ねーわ、しゃーない並び始めたばっかやけど両替機に行こう(ﾘｮｳｶﾞｴｰ」
「・・・あっ、両替してる間に一人来てもうたな。しゃーない、並び直そ」
「(空けてたスペースを指して)入って、どうぞ」
「ありがとナス！」
※ちなみにこの聖人提督の嫁艦は金剛でした。

「戦艦が出るまで400/100/600/30やで～(ﾁｬﾘｰﾝ」

「ん？」
「那珂ちゃん先輩が踊ってますね・・・」


「おお、戦艦が欲しかったけどもイケるやん！」
「ラッキーでしたねー！ご主人様！」
「せっかくだし将来の駆逐艦隊に組み込むかなあ」

「さっき1-3Sクリアしたから追撃戦やで」
「敵部隊は通常とそんなに変わらない？感じですかね」

「まあ特に変わらないし、もう苦戦しないわな」

「ｼﾞﾄｰ」
「アカン、キャプのタイミング悪くてジト目になってもうた」
「これはこれで多摩先輩らしい・・・んじゃないですかね？」

「よっしゃ！今度こそ1-4リベンジやで！(ﾁｬﾘｰﾝ」
「三度目の正直ってやつですかね？」
「編成は・・・」

「で、行くで！」

「どんなもんじゃい！」
「やりましたねー！」
「いやー、敵空母と初戦闘やからどうなることかと思ったが、航空攻撃されても複縦陣で攻撃された瞬間で全力で駆け抜ければギリギリ攻撃回避出来ることに気づいてからは楽だったわ」
「ル級に比べると柔らかいので、重巡の先輩方の砲撃もそうですし、漣達の魚雷も通りますしねー」

「へーこんなのもらえるんか」
「まあ、肝心の家具コインが全然無いですけど」

「ここってレア艦多そう・・・多そうじゃない？」
「鳳翔さんとか狙いたいですね」

「念願の2-1へたどり着いたぞ！」

「あれは・・・謎の村雨嬢！？」
「いや謎でもなんでもないですから・・・」


「いざレア艦！」


「敵空母ヲ級が2隻に増えてましたけどやることは一緒でしたね」
「さて、ドロップは・・・」
「軽巡、多摩です。猫じゃないにゃ」
「二度の追撃戦でダブるとはたまげたなあ・・・」
「まーそういうこともありますよ」

「また並び直してプレイ3回目。ワンモア！戦艦レシピ！(ﾁｬﾘｰﾝ」

「あっ、そっかぁ・・・」
「そういえば響ちゃんも北上先輩もそうですけど、改二ってどうなるんでしょうね」
「まだ先だろ、そもそも大方の艦が未実装だし」

「じゃけん2-1行きましょうね～」

「やることは1-4とほぼ一緒なので苦戦しませんでしたね」

「親　の　顔　よ　り　見　た　海　域」
「だからもっと親の顔を(ry」

「さーて本家でもこっからドロップが豪華になるから期待しますよーｽﾙｽﾙ」

「おや、また那珂ちゃん先輩が」
「これはホロ確定かな」


「やったぜ。」
「ご主人様、ちょうど写真撮った時になんか落ちてくる星がちょうど手に持ってるみたいになっててなんかアレですよ！」
「せっかくの口元が見えなくてｳｰﾝ・・・」

「ぱぱっと追撃戦は終わりっ！」
「ここも通常と大差ないボスでしたしね」

「ウーン駆逐艦かあ・・・」
「(次回に)切り替えていく」
「でも朝潮型のモデルも結構ええよね、睦月型と同じくらい気に入ってるよ」

「さて、ご主人様。中途半端にGPが残っちゃいましたけどどうしましょうか」
「せやなあ・・・1-1行くか」
「キラ付けじゃないんですから・・・」
「もったいないやん？望月と球磨連れて育成や」

「そういえば制空権確保の演出がくっそかっこいいのよね」
「空母に搭載した艦載機で、ここで出てくる機体も変わるんでしょうか」
「まあまだ司令部レベル低いし、良い艦載機出るとは思えんしな。まだまだ先やな」

「ひどいオーバーキルを見た」


「まあ今さらここで苦戦する要素無いですよね・・・」

「かわいい(小並感)」

「結局今日は合計4時間以上並んで3回プレイしたゾ・・・ﾁｶﾚﾀ」
「待機列に椅子がなかったら地獄でしたねー」

「というわけで、今日の戦果っす！」



「ホロ仕様二隻はうれC。そろそろ戦艦がほしいな・・・特に扶桑」