艦これ部AAR/15年秋/秋イベレ○プ！野獣と化した鎮守府

正規空母編

軽空母編

「（春イベと比べて）すっげぇ強くなってるはっきりわかんだね。（敵深海棲艦）冷えてるか～？」
「吹雪さん、あらいらっしゃい、ご無沙汰じゃないですか」
「今日はどうしたんですか？（突然通常状態に戻る正規空母の鑑）」
「実は秋イベに向けての戦力紹介を・・・」
「そう（無関心）それなら空母の戦力だけでなく艦載機の熟練度も晒しておかなければならないわね」
「私たち普段艦載機を飛ばすことがないからよくわからないんですよねぇ・・・」
「じゃあこれを見て、どうぞ」

「え、なにこれは(ドン引き）」
「提督の趣味だそうですよ。変態ですかね（困惑）
「ちょっとまって、艦攻と艦爆が入ってないやん！それも頑張って育てたの！わかる！？」
「なんでこれ以上普通ならありえない変態熟練度を見せる必要があるんですか（正論）」
「ただでさえおかしいだのなんだの叩かれたじゃないですかぁ・・・悔い改めて下さい」
「はえ＾～すっごい強い航空隊抱えてるんすねぇ・・・（自慢）」
「だからあなたたちの上空は私たちが守るから安心して戦いなさい」
「ありがとナス！」

低速組

高速組

「次は戦艦のおｂお姉さんたちの紹介ですね～」
「へーい！ブッキー！」
「怪しい日本語の金剛姉貴オッスオッス」
「次は戦艦のおｂお姉さんたちの紹介ですね～」
「なら任せておきなさーい！」
「まずはアイスティーでも飲むといいネー！」(ｻｰｯ
「目の前で入れるのか(困惑）」
「丙！提督！（2連続丙提督）アイスティーでも飲みなヨ！」
「いただきまっせ」（ｸﾞﾋﾞｰ
「ふ、不毛」（ﾊﾞﾀ
「これで邪魔者は居なくなりましたヨー！そんなに怖がらなくても優しくしてあげるネー!」
「そっちなのか（困惑）逃げなきゃ（使命感）」

航空巡洋艦編

「ぬわあああああん疲れたもおおおおおおん」
「あら吹雪さんじゃない、どうしたの？」
「実は金剛さんから襲われそうになって必死で逃げてきてそれで」
「大変だったわね、で？本当は何してるの？」
「秋イベ前の戦力紹介です！」
「ああ、それなら重巡洋艦は確かに問題あるかもしれないわね」
「かなり普段から活躍されてますが、そうなんですか？」
「ええ。摩耶、私、羽黒くらいね、まともに戦力になりそうなのは」
「（アカン）」
「で、でも最終海域はそこまで数使わないですし、大丈夫じゃないですか（震え声）」
「前回夏イベE7みたいな地獄が来なければという条件付きだけれどね」
「大丈夫ですって、安心してください、ヘーキヘーキ、ヘーキだから」
「うふふ。ありがとう。イベントは頑張りましょうね」

重雷装巡洋艦

「だんだん説明適当になってる・・・なってない？」
「大丈夫やって安心しーや」
「お、ヘタレ無能司令官オッスオッス。金剛姉貴の昏睡から抜け出して来たんっすね」

「なにわろてんねん、まあええわ」
「それより軽巡洋艦はっと・・・あ、神通さんじゃないっすか！」
「お久しぶりです」（ﾆｯｺﾘ
「この笑顔怖い・・・怖くない？」（小声
「（アカン）」
「何かおっしゃいましたか？」（ﾆｯｺﾘ
「（なんでも）ないです」
「そうだよ（便乗）」
「そうですか、それは良かったです。あっ、そうだ（唐突）吹雪さん、あとで演習場にいらしてくださいね」
「なんで行く必要があるんですか（正論）」
「うちの軽巡洋艦は見ての通り貧弱ですから、駆逐艦最高練度の吹雪さんが頑張ってる（意味深）姿を見たらみんなサボれないでしょう？」
「ヒエッ・・・それだけは勘弁してください！なんでもしますから！」
「ん？今なんでもするって言いましたね」
「ワン！ワン！ワン！」（迫真）
「私猫の方が好きなんですよね・・・」
「にゃーにゃー」
「とても可愛いのですが、可愛いといじめたくなるのであとで演習場に来てくださいね」
「ｵｶﾉｼﾀ・・・」（とうとう諦めた駆逐艦の鑑）

「おまたせ」
「遅いっぽい」
「神通さんの演習に付き合わされてたからセーフ」
「まあそれは置いといていいっぽい」
「ええ・・・（困惑）」
「まぁ私たち駆逐艦は春イベの前に1-5-1で鍛えられたから（練度の不安がそこまでないのも）多少はね」
「提督さんはロリコンっぽい？」
「ええと・・・「知り合いに足りなくなると脅されてとりあえずレベリングした。その結果ロリコン扱いされたと」とのことです」
「はえ＾～ロリコンじゃなかったっぽい」
「そらそうよ」
「春イベでは役に立ちましたか（小声）」
「完走出来たしよしとしよう！」

「特に書く事もないので省略。でもみんなには毎週ろ号を終わらせてもらってるので感謝は尽きない。イベントの間中くらいはゆっくり休ませてあげたい。」

「ルート固定艦ばっかりやな」
「そうですね～」
「皆さんそれぞれ特徴があっていいと思います」
「ちょっと～私の説明文ひどいかも！」
「そ、そんなことないと思うで。最後にかわいいって書いてるし」
「うわー！本当かも！かわいいなんて嬉しいかも！提督、ありがと～」
「（すっげぇちょろくなってる、はっきりわかんだね）」
「（まあチョロくても可愛いからええやん。守ってあげたくなる）」

「最後に難易度と資源配分の確認です！」
「難易度はどうなっているの？」
「ヘタレ曰く「行けるところまで行けたら行く」とのことだったゾ」
「ヘタレ司令官関西人なんだよなぁ・・・関西人の行けたら行くはつまり行かないってことだゾ」
「これもうわかんねぇな」
「行くのか行かねぇのかはっきりしなヨー」
「そうだよ（便乗）」
「資源に関してはどうなっていますか？（小声）」
「ボーキサイトを除く各資源70000のバケツ500が一応の準備量らしいっすよ」
「こいつの資源ガバガバじゃねーか」
「（資源不足で青くなる提督が）見える見える」
「お前ら戦艦の所為なんだよなぁ・・・悔い改めて」
「まだ低燃費な方だろ！いい加減にしろ！」
・・・
「ぬわああああん疲れたもおおおん。早く秋イベ始まって欲しいゾ」
「新しい仲間に会いたいけどな～私もな～」
「というわけでこんなところで事前紹介は終わりっ、閉廷！」
「こ↑こ↓まで読んでくれてありがとナス！」
「それでは秋イベもお楽しみください」

「さぁ！とうとう秋イベの開幕です！」
「さて、今回のE1はなんといきなりの連合艦隊の出撃！ネ級に対して明らかにオーバースペックですがそんなことは気にせずに暁の水平線に勝利を刻みましょう！」
「これがE1開始時の資源ゾ」

「今回E1に出撃をお願いしたのはこの12隻！」


「え、何これは（困惑）」
「札の情報が怖くてとりあえずまずほかでは使わないであろう艦隊を押し出してみました（小声）」
「よくこんなので挑む気になりましたね（呆れ）」
「私とかいるんだからもっと使って、ホラ」
「E1は簡単でしたよ？」
「あ、今回のリーダー（第一艦隊旗艦）の飛鷹さんじゃないっすか！」

「こんな感じで出撃は全部で７回ね。下は敵が少し強い（フラル）ので上ルートで攻略しました。」
「そうだったな。上はフラヲを相手にしたけどなんとかなって2回目の出撃でボス到達や。」
「はえ＾～」
「でも途中から『あれ？飛鷹旗艦にしてたら司令部使いにくくね？』という衝撃の事実に気づいて愛宕に変えたんやで」
「無能。はっきりわかんだね」
「それでラストダンスは微妙に強くなった敵を倒してパンパカパーンよ！」
「何言ってだこいつ」

「一応これがE1終わったあとの資源らしいっすよ。減らしすぎ、はっきりわかんだね。無能な司令官は悔い改めて」

「さぁE2や！」
「ここでは新しい敵の軽巡水鬼が出てくるで」
「どんなんですか？」

「こんなんや」
「なんかダルビッシュとか戊辰戦争とか言い出しそうな見た目してますね・・・」
「で、実はここのゲージ特殊でボスでかたんでもええんや」
「ファッ！？」
「これもうわかんねぇな」
「輸送作戦やから最大の目的は「運んだ物資を破壊されへんこと」なんや。やからある程度痛い目付けるくらいでええんやで」
「はえ＾～」
「で出撃したのはこいつらや！」

「ほんで出撃は全部で１０回やで」
「行き過ぎぃ！」

「なんとか行けましたね・・・」
「せやな、けっこうギリギリやったわ」
「幸運やったのは一回もボス勝ちを逃さんかったことやな」
「ちょっとまってください、私の名前ひどくないですか！？」
「なにいうとんねん！脱糞は重要な行為やぞ！」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）
「えー、憲兵の不知火です（半ギレ」
「提督が不潔なので退場処分としE2AARを再開いたします」
「なんでや！ワイはただ脱糞しただけやぞ！」（ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「よかった、これで再開できますね」
「といっても書くことないからこれで終わりなんですけどね・・・」
「ええ・・・（困惑）」

「ようやっとE3やで！」
「4か月ぶりの執筆お疲れ様です（半ギレ）」
※この海域を攻略したのは11月19日です。執筆したのは3月8日です
「しゃ、しゃーないやん、データだぶっ飛んだと思ってたら実は非難させてたのに気づいたの最近やねんから・・・」
「まあええわ（クッソ寛大な駆逐艦の鏡）」
「それで、この海域はどんな海域だったんですか？」
「あ、あんまり覚えてないわ（震え声）」
「あ・ん・ま・り・？」
「ぜ、全然覚えてないです（小声）」
「は～（クソデカため）」
「ほんまつっかえ、あほらしぇ・・・やめたらこの仕事？」

「この海域ですよ！思い出しました？」
「せやせやこんな海域やったわ」
「それで出ていった編成が」

「こうですよ！思い出しましたか？」
「せやせや、ここも輸送マップで初めての『輸送連合』やったんやな」
「そうですよ！かなり苦戦してたような記憶があったのか、司令官後で『二度と行くかあんなクソ海域』って悪態ついてましたよ？」
「しゃーない。（ほかの海域に）切り替えていく」
「で、出撃状況が」

「こうやな」
「司令官？」
「なんや？」
「コピペはだめですよ？」
「ちゃうわ！」
「初めまして、練習巡洋艦鹿島です！」
「そうそうこの海域の報酬はこの鹿島やったんや」
「このエロそうな体がたまらんな！（なかなか優秀な艦なんやで）」
（ｺﾞﾝｯ
「ﾎｹﾞｯ」（ﾊﾞﾀｯ
「よろしくお願いしますね！鹿島さん！」
「よ、よろしくお願いしますね」
（私来る鎮守府間違えたかしら・・・）
ガバガバ連合艦隊が楽しかったのでよしとする

「よっしゃ、E4まできたで！」
「確かにやっとですね。」
「ここはどんな海域だったか覚えてますか？」
「覚えとるで。あの魔の掘りの海域や！」
「ここはいくらゴミでも覚えてましたか」
「なんせプリンツさんを掘るのに150周、グラーフさんを掘るのに27周でしたっけ？」
「せやで」
「ちなみに海域攻略のほうは・・・？」
「6回やで」


「少ないですね」
「そら連合艦隊で潜水艦ボスの相手なんか『倒してください』って言ってるようなもんやからな」
「司令官、鹿島さんはわかるとして、ローマさんなていましたっけ？春では夏でも掘れずでしたよね？」
「気が付いたらおったんや！幸運やったで！」

「なんの面白みもないくらい余裕の撃破でしたね」
「そら余裕やったし・・・甲にしておけばよかったかなぁ？って思ってるけど」
「じゃあなんで乙で攻略したんですか？」
「掘るためやで」
「あぁ、甲だと撃破が難しかったと？」
「正確にはバケツ消費を抑えるためやけどな」
「ちなみに掘りの結果は・・・？」
「吹雪」
「なんですか？」
「プリンツ掘りはきりのええ回数でグラーフは中途半端な回数やで？」
「あっ（察し）」
輪形陣は絶対に許さない顔も見たくない
あと掘りの方のデータは消失しました。ファッキューパソコン

「とうとう最終海域ですよ！司令官！」
「・・・せやな」
「どうしたんですか？あんまり乗り気じゃないですけど」
「もうここの海域はええやろ！頼むわ！」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
「なにおびえてるんですか！早いとこ行きますよ！」


「こんなマップでしたね～そういえば」
「司令官、ちなみにこの海域には何回ほど出撃したんですか？」
「・・・42回」
「え、もう一回お願いします」
「42回や！42回！」
「もう二度と見たくないわ！」
全部書くとクソ長くなるので重要なのをピックアップします

「なんでこんなにかかったんですか？」
「お前が大破しまくるからじゃ！」
「何のことですか（すっとぼけ）」
「私そもそもこの海域に出撃してないですよ」（ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
「あっ（察し）」
「司令！」
「司令！」
「大丈夫や、そのうち元に戻るやろ」
「それはよかったです。吹雪さんは駆逐艦のリーダーですからね！」
「それはそうと司令、さっきの妖怪ってなんだ？」
「ああ、妖怪っていうのはな」

「これのことやで、これはなんぼなんでもきつかったなぁ・・・」
「でも最後は倒せたんですよね？」
「せやからお前らがここにおるんやろ？」
「ま、それもそうだな」

「いや～今回は無事終わってよかったで！」
「無事・・・？」
「ま、まあ細かいこと気にすんなや！」
「最後に今回のイベントの成果を貼って終わりやな」

「まぁまぁやったかな？」
「上出来だと思うんですけど（名推理）」
「それも次回までの辛抱や！」
「冬こそは掘り当てたるで！」
※実際に掘り当てられました。本当にありがとうございました。
「それじゃ今回はこの辺でいいですかね？」
「せやな」
「今回は最後まで見てくれてありがとうやで」
「ありがとうございました！」
春イベこそはちゃんと期間中に書きあげる予定です