「今度はエタらないように頑張りたいなーって思います」
「文章書くの遅いですもんね、ご主人様」
「うるさい」
イベント目標とか
1:全部甲で行く
2:新実装の子は全員手に入れる
3:最終海域は漣を使う
4:編集は頑張らない
「いつもと一緒ですね」
「4番目にどこかでみたようなそうじゃないようなのがありますね」
「今回はシンプルに行きます」
「シンプルに行けたためしないわよね、クソ提督」
「返す言葉もございません」
「それだけ凝り性ってことだから、まあいいんじゃないかな…」
「ボーロ、作品は完結してなんぼなんです。偉い人じゃなくてもわかります」
「まあ、いつもどおりのノリです」
「二期でもよろしくです」
鎮守府情報
「長い間出撃していなかったので随分備蓄が貯まりましたね」
「修復材が1000弱なところが気がかりなところでしょうか」
「バケツ1000あれば燃料30万が先になくなるから気にしない方向で」
本編
E-1:甲
E-2 1本目 2本目:甲
E-3 1本目 2本目 3本目:甲
E-4 1本目+ギミック 2本目:甲
E-5 1本目 2本目 ギミック 3本目:甲
攻略編成コーナー
攻略情報だけほしい人向けでち、多分甲基準
駆逐2正規空母1軽空母1航巡1軽巡1。戦艦あり編成と空母あり編成があるがこっちは空母編成。
空母編成のメリットは強力なボス前二巡防止、空襲マスでの優勢による敵機軽減、ボスでの優勢のとりやすさなど。反面、戦艦編成だと三式弾戦艦による集積地や港湾殴りが出来る。
道中は対潜・対空と多くの要素が求められるので可能ならCIや先制対潜を仕込みたいが、それにかまけ過ぎるとボスへの対地装備が疎かになるので役割分担が肝要。
この編成だと鬼怒荒潮が対陸特化。白露は対潜兼用。最上は対空兼用。
時には割り切って潜水の雷撃は警戒陣で避けに掛かるのもあり。
第八駆逐隊の四人に特効情報あり。いずれも内火艇搭載可能なのでこの四人が殴るとダメージコンテストになる。どっちにしても陸上特効ゲーなので特効持ちを出来るだけ保護できるような編成を組みたい。
基地支援は1本目と同じく陸攻4をボスに派遣。初戦に東海混じりの基地を送る人もいる。
二本目は空母機動部隊。
道中もまだそこまで怖くはないが二戦目に梯形潜水艦マスがあるので、雷撃の本数を減らすために先制対潜を入れるもよし。機動部隊なので水上敵は開幕でぶっ飛ばしやすいだろう。
ボスは随伴はそこまで固くないので夜までにボスのみにしやすいが、ボスの装甲が甲だと290とカッチカチなので対策が必要。
第一艦隊は適当に戦爆連合や弾着で取り巻きを倒せるようにしておく。必要制空値も結構高い(優勢取るためには400以上必要かも)
サブの阿武隈や大北採用可能なら強力だが、それが出来ない場合はカットインの重巡や駆逐で挑む形になる。夜偵発動は必須レベルか。二個あればより安心。
また、大北ならまだしもサブ阿武隈も連撃装備だと装甲を抜きにくいので阿武隈ならギャンブル気味に魚雷CIもよし、それ以外なら軽巡枠は夜戦装備搭載でバフに専念するもよし。
重巡はプリンツは流石に最終海域用に取っておきたいので妙高改二などが良いかも。ただし青葉でも改修した高性能魚雷をガン積みすれば夜戦キャップ到達でカットインを打てるので急場しのぎとしては悪くないかもしれない。
カットイン要因が必要なので潜水マスは祈ってカットイン駆逐をもう1人増やすのもいいだろう。雪風などを惜しむ場合は初霜や時雨、霞なども適役。ただし霞は陸上にも使える器用な子なので後半に使うもよし。
あまり特効に頼れないストロングな難易度の海域。幸い道中ぬるめでトライアンドエラーは繰り返しやすいので何度も挑もう。
陸攻4×2をボスに派遣、航続距離9必要なので三四型は届かないことに注意。
序盤の最難関。道中は2本目と同様。
ボスは赤城・二航戦・五航戦・とねちくに特効ありとの情報。また九九艦爆や九七艦攻に特効ありとの情報もある。空母の戦爆連合攻撃やカットイン補正なども絡んでくるのでまだ検証中案件。
まあ装備はともかくこの面々はほぼ間違いなく独自の特効があるので使うのが無難。
ボスの制空値が高いので注意。基地支援で劣勢×4取った後でこっちの制空値が450ほどあれば安定して航空優勢を取れるのでそれを目安にした。
制空値を稼ぐために水戦による補助や、第二艦隊軽空母で制空稼ぎなども有効。
潜水艦はボスの芋空母とヌ改の攻撃を吸い、相手の攻撃3回分をほぼ無効化してくれるので非常に有効。潜水空母なら制空値も稼げる。潜水空母を持っていくなら道中で保護する必要があるので道中支援は必須レベルになるかも。
また、航巡を使うなら射程が中なので、それより先に正規空母を動かしたいときは射程長の彗星二二型や整備員などの活用もあり。ただし水戦が足りない場合などは無理に射程を伸ばさず艦戦を積もう。
第二艦隊は基本的にやることは二本目と一緒。ボスの装甲がここでも290オーバーなのでカットイン艦が必要になる。当然サブの阿武隈や大北がいれば楽になる。
ただとねちくには強力な特効があるそうで、連撃で三桁ダメージを叩き出す姿も確認されているので夜戦の後ろの方に回すもよし。
基地支援はこんな感じに大艇1戦闘機2、陸攻1で劣勢調整可能
上手くやりくりすれば二部隊目は大艇1戦闘機1陸攻2も出来るので鎮守府の陸攻陸戦事情に合わせて臨機応変に対応されたし
空母夏姫ルートを採用
・戦艦2空母1潜水空母1駆逐2
潜水艦を入れることでボスマスでの殆どの攻撃を潜水艦が吸ってくれて被害が激減する。昼戦で安定して殴れるようになるのでオススメ
ただし道中が厳しい、初戦からナ級や後期駆逐、ツ級がいて、ボス前の空母マスでもツ級と駆逐艦2隻がいる
警戒陣で凌ごうとしても潜水艦には厳しいので、道中支援をガチで出して単縦陣で先に殺す戦法が安定する。
道中対策に旗艦に戦艦、ボスのトドメに一番うしろにもう一隻の戦艦。あとはボス前二巡目対策に空母を二番手に置いたり、曙の枠を秋月型にして秋月砲2+WGにすればなおよい。ただし持っていけるカミ車は二個までなので注意
潜水艦はキラ付けしとくとダメだと思っても意外と躱してくれるので潜水艦だけでもキラ付けしとくのはオススメ
・潜水6
削りでは潜水6編成も非常に有用。道中で先制雷撃と支援艦隊で敵の対潜部隊をふっとばしさえすればほぼボスにいけるので、ローコスト周回が可能
ボス戦も敵の陣形が第四なので被害は軽微。WG+カミ車の特効装備を二隻ほど仕込めば集積地は昼に高確率でぶっ飛ぶのでオススメ
ボスに陸攻部隊を派遣。PTがいるので倒すための手数が大事
指折りの高難易度ポイント
・第一戦艦2正規空母(グラーフ)1型
・第一戦艦1軽空母2型
どちらにしても道中Pマスで優勢を取って突破を安定させるために制空値440ほどは欲しいところ。
ここも潜水艦を入れることでボスで強力なリシュ姫と基地たちの攻撃を吸ってくれるので安心して昼に攻撃することが出来るようになる。
水上打撃部隊での道中戦なので第一艦隊は互いに命中率が低め、逆手に取って潜水艦にキラをつければ輪形ツ級だろうが結構躱してくれる。一番の鬼門になりがちなのは初戦の潜水姫達になるだろうか。そこも基地支援を出せば楽になるし、単横陣で出てくれる時があるのでまだマシ
ボスは第一は対地意識、第二は上二隻くらいは基地が夜戦に残ったケースを想定して対地装備を積むのもよいが、リシュ姫の装甲をぶち抜くために魚雷CI艦3隻程は下に置いておきたいところ
削りの基地はこう。ボスに2部隊、潜水マスに1部隊
ラストはこう。潜水マスは単横陣が出るのを祈って、ボスにガン振りしよう
ちなみに航続距離が短いので菅野隊の紫電やスピットファイア、ジェット機などもボスに送れる。航続距離が短い代わりに強力な装備が使えるので活かそう。
攻略情報ページ
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