onnJ民と学ぶ新規ページの作り方

Last-modified: 2018-02-17 (土) 10:09:36

新規ページの作り方紹介するから見とけよ見とけよ~
吹雪改二.jpg

その1 ページを作る

その1.jpg

その2 名前を付ける

その2.jpg

その3  完成

その3.jpg

そのあと いろいろいじってそれっぽくする

その4.jpg
その5.jpg
その6.jpg
その7.jpg
その8.jpg

その他やくに立ちそうな整形ルール

細かいところはここ見て、どうぞ

#region #endregion

これでツリーにできる
 >ページ名?
これでURLを指定してそのページへのリンクを貼れる
 > [添付]
これで画像が貼れる。大きさは,で区切ってそのあとに50%みたいに入力すると大きさを調整できる。
また、,で区切った後に150x150みたいに入力すると縦横比を調整できる

%%%強調%%%

これで強調できる

レイアウトや表などをパクりたくなったら

その9.jpg
その10.jpg

特筆:AARのタイトルについて

AARのタイトルは基本的になんでもおk!
例えば、「2016年の春イベを攻略するAARを書きたい!」と思ったら
「2016年春イベ挑戦AAR!」

「Vやねん!◯◯鎮守府2016春イベAAR」など好きなタイトルをつけるといいだろう。

 

ただし、ここで注意してもらいたい事がある。タイトルは「階層化」した方が分類しやすいため、これを意識したタイトルの付け方が望ましいのだ。
一つ例を挙げると、2016年春の白露ニキのAARのタイトルは一見

白露と一緒に艦これAAR@16春

に見える。
その11.jpg
しかしこれは見かけ上そう見えるだけであって、実際のタイトル、というかページ名

艦これ部AAR/16年春/白露と一緒に艦これAAR@16春

なのだ。これは「艦これ部AAR」の「16年春」というページ群に属する「白露と一緒に艦これAAR@16春」というタイトルのページという意味である。
こうすることで、ページの一番上にもそれぞれのカテゴリ分類用のページへのリンクが表示される。
その12.jpg

Top > 艦これ部AAR > 16年春 > 白露と一緒に艦これAAR@16春

こんな感じ。便利ダルルォ!?
ちなみに、もしも単独で「白露と一緒に艦これAAR@16春」というページ名で作成してしまうと

Top > 白露と一緒に艦これAAR@16春

こんな感じに表示されてしまう。
弊害自体は少ないが、後々気になるかもしれない。
また、ページ名はwiki管理人以外編集できないため修正がやや面倒。あまり管理人のお世話にならないよう気をつけよう。
もしも間違ったページ名で作成してしまった場合、本文を全て削除すればページも削除されます。何らかの理由で削除したくない、出来ない場合はWiki管理人が気づくのを待つか、本人に泣きつきましょう。よくスレに居ます。

 

新規ページ作成名の例

 

ex.1 「吹雪ちゃんと一緒に春イベ!」という2016年春イベのAARを書きたい。

艦これ部AAR/16年春/吹雪ちゃんと一緒に春イベ!

ex.2 「男onnJ提督、リランカ島守備隊を粉砕」という「4-3」のAARを書きたい。

艦これ部AAR/通常海域/男onnJ提督、リランカ島守備隊を粉砕

 

ある程度慣れてきたら

http://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1460907897/787

787:名無しさん :2016/04/18(月)18:36:12 ID:UtP ×

ワイ、くっそ簡単なAARページ作成方法を学ぶ。

「まず艦これ部AARのページに行きます。」

「次にイベント個別ページ(今回なら15春)に行きます。」

「[新規]を押します。」

「ページ名入力をします。」

この時ページ名を

『./お好きなタイトル』にするだけで自動階層化される模様。

知らんかった・・・・。

これでも大丈夫。

解説

『./から始まるページ名』は相対パスと呼ばれるもの。
この『./』の意味は現在指し示しているページとなっている。
一方、『艦これ部AAR/16年春/飛行船の魔法使いと春の戦』とページ名を階層を含めて書かれているものは絶対パスと呼ばれている。
そのため、イベント個別ページで『./ページ名』で新規作成すると『./』の部分には『イベント個別ページ』が入ることになる。

 

それ以外に相対パスでよく使われているのは『../』がある。
これは1つ前(上)の階層のページを指し示している。

実際の用例としては以下のようなものがある。
こんな使い方もあるんだよ
イベント個別ページのテーブル部分は『イベント個別ページ/テーブル』というページから参照されていることに注意。