元動物の解説(掲載元様キャプションより抜粋)
- 東南アジアの熱帯雨林に生息する、体長5~7mになる最大級のヘビの一種です。
大人しい性格とされていますが、獲物を締め上げて丸呑みするなど、凶暴な面もある事には間違いありません。
アルビノの個体は白と淡い黄の模様が特徴です。
概要
- ビルマニシキヘビのフレンズ。作者はハナダ氏。
同名のオリフレが別にいるが、そちらとは違いこちらはアルビノ(白化個体)である。
通常のビルマニシキヘビにある茶褐色の斑模様が白と黄色に変わっているのが特徴。
ただその白い表皮・鱗は遮光能力が低く、通常種よりも直射日光に弱く、身体も虚弱である事が多い。
本フレンズにも、欠伸や台詞からその点が読み取れる。
獲物を絞め上げてて捕食する元動物の生態が、毎日抱き枕に抱きついて寝るという形で反映されているようだ。
抱き着く力は元動物がそうであったように非常に強く、起こそうとしてもなかなか離さない。
また、下手をすると側にいた人に抱きついて眠ってしまうこともあるようだ。
特徴
- 白い髪に黄色いメッシュが入っており、元動物の皮膚を模したフードに蛇の舌のようなアホ毛がツンと伸びている。
瞳の色は赤く、瞳孔は縦に伸びているが、垂れ下がっていて眠そうな印象を受ける。また、ほんのり赤いアイシャドウも入っている。
上は白と黄色の模様の入ったパーカーにスカート、腰からは元動物の尻尾が垂れ下がっている。
靴下はルーズソックスで左が緩んでおり、靴はスニーカー。
一言
- 「おはよー…まだ眠いや…」
セリフ
- 「ん…おっとりしてるって言われる…いっつも寝てるから…
え、震えてるって…?こうするとあったかくなるんだよ…、
…震えてたらお腹すいてきた…でも動きたくないな…ふぁぁ……」