元動物の解説
- ジュラ紀前期の南極に生息していた獣脚類です。名前の由来は「氷のトサカを持つトカゲ」で、南極大陸で見つかった数少ない恐竜のひとつです。
最大の特徴は、涙骨が変化した扇状のトサカで、主にディスプレイとして使われていたと考えられています。
最近までディロフォサウルスの仲間とされていましたが、後の研究で間違いが見つかり、現在は原始的なテタヌラ類として扱われています。
概要
- クリオロフォサウルスのフレンズ。けものフレンズBBS NEOの「【創ってみよう!】オリフレ投稿スレ」にて作られた。作者はジャパリを歪める永遠の神氏。
セリフ
- 「そう、私こそが氷の世界の支配者…この時代には面白いものがいっぱいあるわね。特に豹変した南極世界の風の吹く様はとても趣があるわ。
生き物も面白いわね、私はぺんぎん?ってのを生で見てみたいわ。どこらへんにいるのかしら。」