呉/太史慈/台詞集

Last-modified: 2012-05-29 (火) 18:01:19


このページは多数のネタバレを含んでいます。ご注意下さい。

固有台詞

セリフ状況関連武将
いっちょ、やってやろう!選択時
俺が行こう武将交代
行くぞ!タイプアクション
手伝おう!援護
この戦に、我が武運を賭ける!開始時
信義を果たしたまでだ勝利時
よし!いい戦果を得られたな戦闘結果
うむ、こんなところだろう
敵将、太史子義が討ち取った!敵将撃破
見事な武を示されるものだ!敵将・百人撃破誉め対目上
見事な武を示されるものだ!
俺も負けておれませんな!
実に見事な武勇よ……。
この太史子義、敬服いたした!
凄まじい働きだ……対目下
凄まじい働きだ……。
俺もうかうかしておれん!
相変わらず、凄まじい戦をする。
この先も頼りにしているぞ
気合いが入っているな、孫策殿孫策
気合いが入っているな、孫策殿。
さすれば、俺も続くまで!
お見事! さすがは孫策殿!
熱く、激しく、燃え立つような戦ですな!
ほう、鮮やかな戦をするものだ王元姫
ほう、鮮やかな戦をするものだ。
だが、あまり無理をするな
ふ、一人で戦を決めるつもりか?
少しは俺を頼ってほしいものだ
さすが張遼、見事な武よ!張遼
さすが張遼、見事な武よ!
俺も、いっそう奮わねばなるまい!
さすがは、泣く子も黙る張遼だ!
味方にあれば、実に頼もしい!
見事だな、左近!島左近
見事だな、左近!
軍師を名乗れど、剛毅な戦ぶりよ
さすがは左近、見事な戦だ!
まさしく、知友兼備の将よ!
俺こそが、真の三國無双よ!千人撃破
お前こそ、真の三國無双だ!千人撃破誉め
孫策殿こそ、真の三國無双よ!孫策
たいしたものだ。
真の三國無双と呼ぶに相応しい!
王元姫
張遼の武、真の三國無双だ!張遼
天下無双の軍略だな、左近!島左近
まだやれる! 決して諦めるな!苦戦時
おお、援軍をいただけるとは救援感謝対目上
おお、援軍をいただけるとは。
このご恩、必ずお返ししますぞ!
来てくださると信じていました。
この死地、共に乗り越えましょうぞ!
助かった、礼を言うぞ!対目下
助かった、礼を言うぞ!
この借りは、いずれ返す
おお、待っていたぞ!
お前がいれば、活路が開けよう!
おお、孫策殿が来てくださったか!孫策
おお、孫策殿が来てくださったか!
ならば、一気に巻き返す!
おお、やはり来てくださったか!
俺の命、孫策殿に預けますぞ!
俺の救援に来てくれたのか王元姫
俺の救援に来てくれたのか。
冷静に戦況を見ていたようだな
やはり、俺の苦境を察していたか。
その眼、すべてを見通しているかのようだな
ふ、張遼に助けられるとはな……張遼
ふ、張遼に助けられるとはな……。
この借りは必ず返すぞ
来てくれたか、張遼!
俺の背中、お前に預けたい
左近、援兵に来てくれたのか!島左近
左近、援兵に来てくれたのか!
苦境を脱する知恵、貸してもらおう!
左近、よく来てくれた!
知と武を合わせ、逆境を打ち砕かん!
太史子義、参るぞ!敵将遭遇時
太史子義、参るぞ!
いざ! 正々堂々、勝負だ!
お前と敵同士とはな。
嘆いても変わらぬなら……いっちょやるか!
この俺と、勝負してもらおうか!
ふっ、いい攻撃だ。俺も負けられん!
この身が砕けようとも、お前を倒す!
この俺が相手か……。
ならば、遠慮はいらんな!
太史慈
孫策殿、勝負を所望する!孫策
こうして孫策殿と武を競っていると……。
昔を思い出す……
さすがは孫策殿、見事なものだ。
だが、俺もまだ余力を残しているぞ!
その華奢な体で、双鞭を受けきれるか?王元姫
なるほど、鞭をよければ受けずに済む。
考えたものだ……
これほどの腕とは思わなかった。
ならば俺も、奥義を出し尽くすまで!
張遼との勝負か……負けられぬな!張遼
さすがの武勇だ。
このままでは討ち取られてしまうな……
くっ、お前に砕かれるわけにはいかん。
生き残るのは、俺だ!
左近、いっちょやるか!島左近
堂々と打ち合い、俺を押すか。
軍略家と聞いていたが、なかなかの腕だ
見事な腕っ節だ。認めざるを得ん。
お前ほどの相手なら、俺も本気を出さねばな
挑まれては無視できんな、始めようか応答
すまんな。俺は加減を知らん王元姫
ここは、いったん退こう敗走時
ここは、いったん退こう。
次は、味方として会いたいものだな
悔しいが……。
お前に負けるなら、悪くはないか
酒を楽しむのも、たまにはよいものだな飯店
さすがだな!ミッション達成
お前ならできると思っていたのだがミッション失敗
これをやろう。
お前なら使いこなせるはずだ
武器提供時

特殊

  • ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
    セリフ状況関連武将(該当シナリオ)
    かつて遠呂智に感じた畏怖が、今はない。
    俺の肝が太くなったのか、あるいは……
    遠呂智と交戦遠呂智(洛陽の戦い)
     
  • シナリオ限定会話
    ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
    会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
    シナリオ名会話相手
    [[]]

独白再生

セリフ状況
前の戦ではなかなかの戦功を立てられたな。
次の戦も、この双鞭で敵を打ち砕くとしよう
戦場で活躍した
戦場で活躍しなかった
近頃は戦に呼ばれることが多いな。
味方の信に全力で応えよう
よく出陣している
近頃、あまり戦に出ていないな……。
このままでは、体がなまってしまう
しばらく出陣していない

陣地会話

発言者セリフ対話相手
太史慈孫策殿、覚えていますか。
遠呂智に隷属を強いられた時のことを
孫策1
孫策ああ。忘れたくても忘れられねえ。
あん時はみんなにつらい思いをさせたな
太史慈いえ。あれから数年……。
孫策殿はまた大きくなられたなと……
孫策太史慈、遠呂智配下の時の話だけどよ。
俺は結局、奴の下から抜け出したんだよな
孫策2
太史慈ご家族を置いて……。
孫策殿らしいというか、何というか……
孫策笑うなよ、太史慈!
お前も一緒に抜け出したじゃねえか!
孫策太史慈、俺にはお前がいる。
どんな困難が来ても、必ず乗り切れるぜ!
孫策3
太史慈ありがたきお言葉。ですが、次は……。
ご家族を見捨ててはなりませんぞ?
孫策た、太史慈!
それは言わねえ約束だろうが!
太史慈その小さな体でよくやっているな王元姫1
王元姫私も、戦場に立てば一人の将です。
自分の責任は果たしてみせます
太史慈そうか。
だが、くれぐれも無理をせぬことだ
王元姫いつも、気にかけてくださいますね。
私の戦、それほど不甲斐ないでしょうか?
王元姫2
太史慈うむ、心配なのでな。いや、すまぬ。
心配はいらぬと思ってはいるのだが……
王元姫いえ、お心遣い感謝します
太史慈やはり、言っておこう。お前は才がある。
ゆえに知らずに無理をしている部分もある
王元姫3
太史慈少しは他人に甘えろ。
ん、どうした? 俺では不足か?
王元姫いえ、その……少し戸惑ってしまって。
そんなこと余り言われたことがないので……
張遼太史慈殿。
貴公と語り合える日を楽しみにしていた
張遼1
太史慈残念だが、俺は語る言葉を持っていない
張遼ふ、なるほど……。
では次は武人の挨拶をするとしよう
張遼太史慈殿。
いずれ、お手合わせ願えぬだろうか
張遼2
太史慈ふ、その言葉を待っていた。
いっちょやろうか、張遼
張遼やはり貴公も根っからの武人だな。
刃で語るをよしとされるか
張遼貴公が味方でよかった。
武人として、学ぶべきところが多い
張遼3
太史慈それは、こちらも同じことだ。
これからも、切磋琢磨していきたいものよ
張遼……そうですな。
願わくは、我らの友誼が末永く続かんことを
島左近太史慈さんの武器……。
祭りに使う太鼓のバチに似てますな
島左近1
太史慈ならば、叩かれてみるか?
島左近遠慮しときますよ。
そんなのに叩かれたら、血祭りになっちまう
島左近姿が見えないと思ったら……。
汗飛び散らせて、武器を振ってましたね
島左近2
太史慈太鼓の稽古か、とでも言いたいのだろう?
島左近いいえ。
隠れて努力をする人をけなしたりしませんよ
島左近太史慈さんが活躍すると味方が奮い立つ。
まるで、本当のお祭りみたいにね
島左近3
島左近俺も知恵を絞って献策しますから……。
思いっきり暴れてください
太史慈ふ、ならば精一杯敵を叩こうか。
味方の勝利のためにな