戦2/島津義弘/台詞集

Last-modified: 2013-07-03 (水) 23:05:29


このページは多数のネタバレを含んでいます。ご注意下さい。

固有台詞

セリフ状況関連武将
ばくちと戦はやめられぬ。死ぬまでな選択時
鬼が出るぞ!武将交代
吹き飛べ!タイプアクション
一手助けん援護
乾坤一擲!いざ、戦場という最高の賭場へ!開始時
まずはこの博打、我らの勝ち勝利時
見事な大勝よ!ゆえに、博打はやめられぬ戦闘結果
まずは満足
敵将、屠ったり!敵将撃破
見事なものよ敵将・百人撃破褒め対目上
見事なものよ。
偉い者が前に出すぎだが、ま、愛嬌だ
やれやれ、大したばくち打ちよ
よくやってくれた対目下
よくやってくれた。
鬼も後れは取れまいて
ふ、その調子で生き残れ。
わしのばくちに付き合えるのはお主だけよ
頑張っているな、坊ちゃん立花宗茂
頑張っているな、坊ちゃん。
父・紹運殿にはまだまだ及ばぬがな
坊ちゃんがようやく戦う男になったわ
お嬢、張り切っておるな立花千代
お嬢、張り切っておるな。
父・道雪殿の背中、見えてきたか?
ふっ、お嬢もなかなか魅せる
黄蓋殿、お見事黄蓋
黄蓋殿、お見事。
ふふ、元気過ぎるご老体は始末に負えぬな
ふっ、鬼も真っ青の暴れっぷりよ……
なかなかやるわ……ネメア
なかなかやるわ……。
その瞳の見据える先、底知れぬが、ゆかしい
相変わらず凄まじい……。
奴には誠の鬼が棲んでおる
わしの剛勇比類なし、ということか千人撃破
見事よ。だが……。
負けぬばくちは面白くなかろう?
千人撃破誉め
壮烈な戦ぶりだな。
紹運殿を越えたか、坊ちゃん
立花宗茂
お嬢、ようやく道雪殿を越えたか立花千代
黄蓋殿の覇気、まさに真の三國無双よ黄蓋
桁外れだな。
異界の鬼には誰も敵わぬわ……
ネメア
苦戦か……。
ここからひっくり返してくれよう
苦戦時
ほう、救援か救援感謝対目上
ほう、救援か。
それともわしと同じで死地が好きなだけか
お待ちしていた。
この地獄、鬼と共に愉しまぬか
救援か、ありがたい対目下
救援か、ありがたい。
ときの声を上げ、わしに気合を入れてくれ
待っていたぞ。
この死地、お主と突破しようと思うてな
坊ちゃんが来てくれたか立花宗茂
坊ちゃんが来てくれたか。
鬼の首、他の有象無象にはくれてやれぬわな
行くぞ、坊ちゃん。
わしの礼など、こそばゆかろう?
お嬢が来たか立花千代
お嬢が来たか。
これ以上、無様な姿は見せられぬな
お嬢、救いに来てくれたのか?
ふん、頼るべきには頼ろう
ほう、わしの危機を察してくれたか黄蓋
ほう、わしの危機を察してくれたか。
さすが、歴戦の兵よ
黄蓋殿、よう参られた。
いざ、我らの一撃で敵を砕いてくれよう
異界の勇者が来てくれたかネメア
異界の勇者が来てくれたか。
戦場に身を置く者、世界の違いなど無意味か
勇者殿が救援に来られたわ。
いやすまぬ、勇者と呼ばれるは嫌いだったな
鬼の突撃、お見せしよう敵将遭遇時
鬼の突撃、お見せしよう。
特別に激しい奴をな
最高のばくち相手が来おったわ
願わくば退屈でない勝負をせぬか?
ふふ、よい攻めよ。
お主を相手に選んで正解だったわ
なかなか愉しませてくれる。
ではこれより乾坤一擲、勝負をかけようか
己同士の葛藤か……ふん!
内気に過ぎて趣味に合わぬな
島津義弘
退屈でな。仇討ちでもどうだ、坊ちゃん?立花宗茂
激しき攻め、しかして存念に毫も曇りなし。
仇を前にさすがよ、坊ちゃん
仇があっけなく討たれては拍子抜けしよう。
そろそろ鬼の突撃、参ろうか
お嬢、退屈凌ぎに一勝負参らぬか?立花千代
ふ、毫も隙なく攻めを繰り出して来おるわ。
その真剣な表情、少し惚れたぞ、お嬢
さてと、だいぶに負けてきた。
ここらで覆すが、戦とばくちの醍醐味よ!
青い奴ばらではできぬ勝負、愉しまぬか?黄蓋
年の功ではおさおさ負ける気もなかったが。
ふっ、このわしが押されておるわ
ふふ、このまま負けるのも惜しい勝負よ。
どれ、鬼が全身全霊、賭けてみようか
鬼退治をしてみぬか、異界の勇者殿?ネメア
ふっ、なかなかの手練れよ……。
そしてその高潔な魂、勇者の名にふさわしい
本気も出さず倒れてはその魂に無礼よ。
鬼島津の全力、見よや! チェストオオ!
どれ、ひと揉み揉んでやろうか応答
うむ。餓鬼との戦に飽きていたところだ黄蓋
どれ、渋いばくち、堪能しようか黄忠
相変わらず可愛らしいことを抜かす立花千代
ふ、危険な遊びよな……乗ったぞ、坊ちゃん立花宗茂
完敗か……まずは満足敗走時
完敗か……まずは満足。
お主との負けゆえ、更に満足
イカサマなしの真剣勝負、愉しかったぞ
ふふ、強い酒は魂を洗うのに一番よい。
さあ、どんどんやれ、遠慮は無用ぞ
飯店
ふん、まずは満足ミッション達成
ふっ、とんだインケツだったなミッション失敗
これをやろう。
なに、鬼の持つ宝よ
武器提供時

特殊

  • ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
    セリフ状況関連武将(該当シナリオ)
    武将名(シナリオ名)
     
  • シナリオ限定会話
    ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
    会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
    シナリオ名会話相手
    [[]]

独白再生

セリフ状況
先は、ずいぶん雑魚を倒してくたびれたわ。
次はひとつ、大物を狙いたいものよ
戦場で活躍した
戦場で活躍しなかった
戦に次ぐ戦、まずは満足。
戦場にて血で血を洗うこそ、鬼の心の洗濯よ
よく出陣している
近ごろ戦と縁遠く、鬨の声が恋しい……。
戦屋の魂がうずいて仕方ないわ
しばらく出陣していない

陣地会話

発言者セリフ対話相手
島津義弘坊ちゃん、一族の敵と世間話か?
この世界でも自由にやっているな
立花宗茂1
立花宗茂鬼ほどではないさ。
遠呂智が世を統べたときには真っ先に抗う
立花宗茂遠呂智が再び滅んだときには妖魔に与す。
劣勢の戦が大好きな度しがたい戦屋だ
立花宗茂地元では名君仁君・義弘公。
出先では救いがたい戦屋。なぜなのかね?
立花宗茂2
島津義弘さあてな。
旅先で羽目を外すやらしい爺なのだろうて
立花宗茂ただのやらしい爺に堕ちない矜持……。
それがあるから島津義弘は食わせ者なのさ
島津義弘食わせ者というなら、坊ちゃんが上だろう。
一筋縄でいかんこと、鬼ごときではない
立花宗茂3
立花宗茂なら、食わせ者同士固まっておくか。
仕方ないが、世間もそのほうが楽だろう
島津義弘ふむ、だがただ固まっておるのでは退屈だ。
全く仕方ないが愉しく酒でも酌み交わそうか
立花千代島津、貴様はどの世界にあっても仇だ。
なにがあろうと、隙を見せたならば……
立花千代1
島津義弘ふ、怖い怖い。
即座に討って取るか
立花千代当然だ。立花は敵に容赦せぬ。
なれ合いなど期待せぬことだな
立花千代なれ合いは期待するなと言ったつもりだが?
世間話の最中でも隙を作れば、死ぬぞ?
立花千代2
島津義弘何、退屈でならぬのよ。
英傑どもは仲良しごっこが好きらしくてな
島津義弘お嬢のような、鮮烈な殺意と対しておらねば
呆けあがってしまいそうだ
島津義弘お嬢、また殺意を浴びせてくれぬか?
退屈で死にそうだ。強力なのを頼む
立花千代3
立花千代べ、別に好きで当たっているのではない。
貴様が頼むゆえ、そうしてやっているのだ
島津義弘……ふふ、可愛らしいことよ。
これはまた、強力な奴を喰らわせられたな
黄蓋台詞集に記載黄蓋
島津義弘颯爽と現れ、強者を討つ、か。
ふ、お主はまさしく勇者よの
ネメア1
ネメア……私は、勇者ではない
島津義弘ほ? ふふ、勇者と呼ばれるのを嫌うのか。
不思議な御仁よ
ネメア先は、すまなかった。私は言葉が足りぬ。
……周りの者がよくそう言う
ネメア2
島津義弘かまわんよ。
言葉不足でも、わしには見える
島津義弘お主の周りの者も、お主の言葉にではなく、
お主を慕ってついておるのだろうな
ネメアお前の話が聞きたい。
絶望的な運命に抗うこと、それは愚かか?
ネメア3
島津義弘この老いぼればくち打ちに言わせれば……。
運命などしょせん確率の問題にすぎんさ
島津義弘ならば、わしは確率の低いほうに賭ける。
配当も高いし、覆すのは愉しい……ふふ