固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
天命を問うとしよう | 選択時 | ─ |
私が出る | 武将交代 | |
容赦はせん! | タイプアクション | |
加勢する! | 援護 | |
頂点に立つのは、この私だ! | 開始時 | |
この勝利は当然の帰結だ | 勝利時 | |
ふ……頂点は近い | 戦闘結果 | |
当然の結果だ | ||
敵将、討ち取った! | 敵将撃破 | |
上に立つものの鑑ですな | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
上に立つものの鑑ですな。 私も見習うべき何かがありそうです | ||
お見事ですな。 私も素直に見習いましょう | ||
なかなかのものだ | 対目下 | |
なかなかのものだ。 見込みはあるようだな | ||
目にも鮮やかな活躍だな。 私の視線を捕らえて離さぬ | ||
父上、ご活躍ですね | 司馬懿 | |
父上、ご活躍ですね。 年寄りの冷や水という言葉をご存知ですか? | ||
父上、大変なご活躍で……。 くれぐれも腰など痛めないでくださいよ | ||
昭よ……本気を出したな | 司馬昭 | |
昭よ……本気を出したな。 それでこそ我が弟よ | ||
昭、その才を出し惜しむな。 その姿、持たざる者の目には傲慢と映るぞ | ||
見事だな、元親 | 長宗我部元親 | |
見事だな、元親。 反骨の魂、私の目に焼き付いたぞ | ||
さすがは元親、凄絶なものよ。 お前があらば、この手は頂点にも届こう | ||
姜維、なかなかやるな | 姜維 | |
姜維、なかなかやるな。 お前にまで頂点を目指されてはたまらんぞ | ||
姜維、さすが……と言っておこう。 今は味方であることに感謝せねばならんな | ||
フハハハハ! この私が、真の三國無双よ! | 千人撃破 | ─ |
お前こそ、真の三國無双よ! | 千人撃破誉め | ─ |
父上こそ、真の三國無双よ! | 司馬懿 | |
昭が真の三國無双だと? フハハハハ! | 司馬昭 | |
元親よ。 反骨の魂、天下無双に達したか | 長宗我部元親 | |
ほう。 姜維よ、お前が真の三國無双か | 姜維 | |
この程度に苦戦するか……。 私も存外凡愚だな | 苦戦時 | ─ |
この失態……お忘れいただきたいものです | 救援感謝 | 対目上 |
この失態……お忘れいただきたいものです。 私が凡愚の一人と思われるなど遺憾ですから | ||
来てくださって感謝します。 あなたの手、ありがたくお借りしましょう | ||
この状況に駆けつけたか | 対目下 | |
この状況に駆けつけたか。 お前の顔、覚えておこう | ||
よく来てくれたな。 お前となら、この状況も切り抜けられよう | ||
父上も随分と間が悪い…… | 司馬懿 | |
父上も随分と間が悪い……。 いえ……救援感謝します | ||
父上、いらしてくださるとは重畳。 今こそ共に、司馬一族の実力を示しましょう | ||
昭、こちらだ! | 司馬昭 | |
昭、こちらだ! たまには役に立ってみせろ | ||
昭、助かったぞ。 めんどくせ、からはもう卒業したようだな | ||
元親か……よく来たな | 長宗我部元親 | |
元親か……よく来たな。 ここは互いに、実力を発揮してみせるか | ||
元親、お前を待っていたぞ。 我らの力で周囲の凡愚どもを蹴散らすのだ | ||
姜維、お前の手を借りようとはな | 姜維 | |
姜維、お前の手を借りようとはな。 礼は言わねばならぬ……か | ||
姜維、救援感謝する。 ふ……心からの礼を言ったまでよ | ||
ほう……お前が相手か | 敵将遭遇時 | ─ |
ほう……お前が相手か。 この私に、よもや勝つ気ではあるまいな? | ||
昨日の良き友は、今日の大敵、か……。 まったく、皮肉なものよな | ||
お前の才、見極めるとしよう | ||
ほう、存外馬鹿にできぬな | ||
このままでは私が凡愚になり下がるか | ||
己を越えねば、頂点は見えまい | 司馬師 | |
今日こそ引退していただきましょう | 司馬懿 | |
父上、必死ですな。 それほど現役にしがみついていたいのですか | ||
父上が心置きなく引退できるよう……。 私の底力、お見せしましょう | ||
昭、いい加減、やる気を出せ | 司馬昭 | |
この世界でもお前は、その調子か……。 いつになったら本気を出す? | ||
昭、まだ全力を出していまい。 出し惜しみするな、討たれたくなければな | ||
貴様に天命はない | 長宗我部元親 | |
くっ……うろんな奴だ。 この言動、偉才か、凡愚か? | ||
少なくとも凡愚ではないようだ ならばそれなりの戦い方で応じねばな | ||
どの世界でもお前は邪魔だ | 姜維 | |
相変わらず、しつこいだけの攻めだ | ||
まだ志とやらに執着しているのか。 それでは、敗北の運命から逃れられんぞ | ||
馬鹿めが、身の程を知ることだ | 応答 | ─ |
父上、元よりそのつもりです | 司馬懿 | |
本気で来るなら、歓迎するぞ | 司馬昭 | |
ここで退かねば、凡愚の仲間入りか | 敗走時 | ─ |
ここで退かねば、凡愚の仲間入りか。 それだけは避けねばならんな | ||
お前には勝てぬのだな……。 私も所詮凡愚の一人と笑うがいい | ||
フハハハハ!酒も料理も上等だな。 中でも、この肉まんは格別…… | 飯店 | |
ほう……さすがだな | ミッション達成 | |
どうした、この程度か | ミッション失敗 | |
これをやろう。 お前にふさわしき物だ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 人という存在を見下すか……
ならば、貴様は屈辱を味わうことだろう。
ここで、その人間に敗れるのだからな敵将遭遇時 素戔嗚(山崎の戦い) ただの凡愚には見えんが・・・何の話だ? 長宗我部元親(涼州の戦い) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
この私が、多くの敵将を討ち果たしのたのだ。 先の勝利は、当然の帰結と言える | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
このところ、よく戦に呼ばれるな。 ふ……勝利を目指すならば、当然か | よく出陣している |
近頃は、出陣の機会が少ないな……。 我が才、ずいぶんと見くびられたものだ | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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司馬師 | 私の大切な物がなくなった。 昭、どこに消えたか知らぬか? | 司馬昭1 |
司馬昭 | ん、俺は知りませんよ。 もう食べてしまったんじゃないですか? | |
司馬師 | ……ほう。 大切なものが食べ物だとよくわかったな? | |
司馬師 | 昭よ、この間の、大切な物の話だがな。 なぜ、食べ物だとわかった? | 司馬昭2 |
司馬昭 | 兄上……。 まだあの肉まんを……あ | |
司馬師 | フハハハハ!やはりお前か、昭! 肉まんの恨みは深いぞ、思い知れ! | |
司馬昭 | 兄上、そろそろ許してくれませんか。 あっちに、肉まんを五十個用意しましたから | 司馬昭3 |
司馬師 | ……罪の対価には足りぬが、いいだろう。 兄弟の不和を続けても、利はないからな | |
司馬昭 | やれやれ、やっと許してもらえたか。 五度目となると、さすがに時間がかかったぜ | |
長宗我部元親 | お前は……天命に抗わぬのか? それが悲劇的なものだとしても | 長宗我部元親1 |
司馬師 | 抗う、抗わぬの問題ではない。 変えられぬもの……それが天命だ | |
長宗我部元親 | 悲劇すら受け入れると?ならば……。 俺がお前の天命に抗ってやる、凄絶にな! | |
司馬師 | 元親……。 戦場でも私を追い回すのは止めろ | 長宗我部元親2 |
長宗我部元親 | 言ったはずだ。お前の天命に抗うと。 俺がお前を死なせはしない | |
司馬師 | お前の天命が先に尽きては意味がなかろう。 自重しろ | |
司馬師 | ここまで生きながらえたうえ…… 世話焼きの、妙な友ができた | 長宗我部元親3 |
司馬師 | 我が天命、もはや悲劇で終わるはずもない | |
長宗我部元親 | ふ、上等! | |
司馬師 | 姜維、お前の才は認めるが……。 どうしても性に合わんな | 姜維1 |
姜維 | 奇遇だな。 私も、そう感じていたところだ | |
司馬師 | やはり、不倶戴天の敵同士。 交わるべきではないのかもしれん | |
姜維 | 我らが相容れぬとしても、今は味方だ。 互いの距離を縮める努力をすべきでは? | 姜維2 |
司馬師 | いいだろう。 では、握手でもしてみるか | |
姜維 | と言いつつ、なぜ手を出さない? そちらから先に…… | |
司馬師 | 先の握手の件もそうだが……。 無理に親交を深める必要もあるまい | 姜維3 |
司馬師 | このまま味方となるなら自ずとそうなろう。 不倶戴天の敵に戻るのも、また然りだ | |
姜維 | そうだな。 天命のままに、互いの道を進むとしよう |