潼関の戦い

あらすじ

妲己をも仲間に加えた、妖蛇討伐軍。
その妲己の過去に渡ることで、ついに、
「妖蛇出現という現象」を越えた。

そこは、妖蛇によって誰の命も失われていない世界。
すべての英雄が生きて、
世を乱す妲己や清盛と争っている時代である。

しかし、今の討伐軍は妲己を守る立場にある。
すなわち、すべての人間と敵対することになる。

時を超える力のこと……滅亡に向かう未来のこと……
無条件で、それらの話が受け入れられるとは考えられない。
今まで以上の苦闘が予感された。

ステージ情報

武将データ

攻略

• 今回の一連の騒動のある意味発端ともいえるステージ。（時間軸的に一番最初になることもあるが）
  妲己の本来の目論見の端々や、呂布が何故哪吒を狙い続けるのかが判明する。
• まずはスタート地点の砦を襲う許褚らを撃破する。
  その後、呂布軍が第三軍として出現し、すぐさま哪吒の攻撃で貂蝉が死亡。
  この時点では第三軍出現地点まで行き着く手段がないので、救出は改変後まで見送り。
• 呂布と貂蝉を撃破した哪吒は、一気に味方本陣の東門付近までワープする。
  しばらくすると哪吒が城門の守備隊長を倒し、ノンストップで妲己の元まで進軍。
  哪吒の移動速度はとても速いので、出来れば開門前に撃破したい。
  • 妲己の周囲にはかぐやなど味方武将がいるため、そう簡単には敗走しない。
    ただし、後でもう一度本陣が襲撃されるので、被ダメージはできるだけ抑えてあげたい。
• あとは徐々に魏軍を各個撃破していくことになるが、問題は素戔嗚登場イベント後から。
  腕に自信があるのなら素戔嗚を撃破してもいいが、初挑戦時ではかぐやの言うとおり回避に務め、
  前田慶次らが足止めしている間に、急いで曹丕を撃破してステージクリアしよう。
  • 素戔嗚は常時ハイパーアーマーに加え、防御力が大幅に向上している。
    加えて、プレイヤーが接近するとプレイヤーを狙う思考なので、下手に仕掛けると危険。
    さらに前触れなく繰り出してくる無双奥義が、一撃必殺レベルの威力を連発するとんでもない技。
    倒しても特別な見返りはなく、撤退台詞が入り、敵軍の士気が低下する程度である。
  • 敵本陣周辺は弓兵が異常なほど密集する。
    もともと弓兵の多いステージだが、敵本陣付近は数十人単位で群れて侵入者に矢の洗礼を浴びせてくる。
    掃除するだけでも一苦労だが、この矢の雨の中で曹丕ら無双武将2人にモブ武将1人を相手にせねばならない。
    残り体力にはくれぐれも注意されたし。
• 三成が正則について何といっているのか解ると言うか、いやそれは言われてもしょうがないよ正則。
• 改変後もだが、司馬師の砦の辺りに敵軍の戦車がある。
  しかし乗れない上、乗らなくても兵器のトロフィーは取れるので素直に破壊してしまおう。

ミッション

イベント

特別会話

台詞を見たい方は「台詞」部分を反転させて下さい。

コメント欄