他2/ステルケンブルク・クラナッハ

台詞関係（注：ネタバレ有り）はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	2章｢徐州の戦い｣クリア
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	大剣	CV	小杉十郎太
スキル1	力型強化	効果	パワータイプの能力強化
スキル2	被撃軽減	効果	連続攻撃で受けるダメージを軽減。
特別友好	孫尚香、黄蓋、今川義元、長宗我部元親
相手からの特別友好

紹介

攻撃方法

武将考察

• アトリエシリーズのキャラが無双シリーズにゲスト参戦。
  • アニメ絵がかなり高いレベルで3Dモデルとして再現されており、ガスト側からも絶賛されたようだ。
• 若々しいなりだが、既に40代。黄蓋と接触した際のセリフでも「実はもう若くもない」とぼやく。
  • 年齢を考慮した為か、声優の演技もかなり渋めさを意識したものになっている。
• 普段の一人称は「私」。
  • 本作では確認されていないが、原作では激情時や腰砕けているときは「俺」になったりする。おそらくこっちが彼の素なのだろう。
• 原作のように騎士道精神を第一にし、OROCHI世界では最初に出会った姫君「孫尚香」を守護する為に戦う。
  しかし他の姫達には一切関心がないようで、今のところ他の姫君との絡みは確認されていない。
  • ちなみに原作の舞台であるアーランドでは騎士制度が廃止されているので現在は正確には元騎士である。
  • 一応特殊トリプルラッシュには、ステルクと孫尚香に甲斐「姫」を加えた3人の組み合わせがある。システム的に2人で発動できないので数合わせのために甲斐姫を動員したのだろう。
• 愛称は「ステルク」だが、元親に力強く「ステケン！」と叫ばれたり、義元からは「ステルテルテル坊主殿」呼ばわりされたりと色々と弄られる。
  • なお、原作をプレイした者の間では「スケさん」という愛称で呼ばれる事が多い。元ネタはアーランドシリーズの初代。

• 性能面だが、先ず派手なアクションに目が行く。乱舞とC6が特に目を惹かれるだろう。武器が大剣に分類されている割には片手持ちかつ軽やかに振り回し、C攻がほぼファンタジー要素の強い絢爛な技な為に広範囲攻撃が多い。
  パワータイプなので多少のゴリ押しがきく上、属性が乗る攻撃が多く、C6という超性能のシューティング技があることが後押しし、総合的なキャラ性能はかなり上位に位置すると言っていい。正直、低難易度であれば隙とか細かいことは考えずに適当に後半のCを振ってれば殆どどうにかなる。
  • ちなみに片手持ちで武器を下に向けているがゆえに光断等の大型武器は素立ち時は地面に突き刺さりっぱなしで格好悪い。気になるなら大型の武器は諦めよう。

• 主力はC3～C6。乱戦時には乱舞(C5→無消費乱舞として使うのであれば)、各Cの隙消しに有用な地上TAなど。
  • C3は被弾率の低い前方への切込み連撃。
  • C4は気絶効果の雷を周囲に通電させるのでC3同様コンボ数稼ぎにも有用。〆の一撃は全方位中範囲の上に属性が乗るので集団戦に強い。注意点として通電効果を発生させるドーム衝撃波時点で敵を倒してしまった場合は通電しなくなり、ヒット数が目に見えて落ちる。天舞などで斬属性を乗せる場合は注意。
    技後の若干の隙は地上TA発動、もしくは飛龍玉のジャンプキャンセル→JNorJCで消そう。
  • C5は威力が各Cの中で最も高いが、技後の隙が最も大きい。
    だが直後に無消費TA、乱舞で十分隙消し可能。
    • なお吸活属性が武器に付いていなくても、飛龍玉でジャンプキャンセル→JCで隙消しや、コンボ繋ぎの代用は可能ではある。
  • C6はステルクの唯一の遠距離攻撃にして、超射程超範囲攻撃。発射時の攻撃判定も自身の全方位まであり技後の隙もない。が、溜め動作中の被弾率が非常に高いので安易なぶっ放しは推奨しない。
    気になるのであれば形代で被ダメを抑えるのも一つの手だろう。乱戦時ではなく前方の敵をシューティングする感覚で。
    • 溜め動作中の被ダメを可能な限りカットすれば最早何も考えずにこの技を振ってるだけでも、殆どの戦場をクリア可能の鬼性能の技にもなる。プレイヤーの工夫次第でより光る技と言える、
  • 地上TAは一見地味だが、C4、C5後の隙消しに大きく貢献してくれる。飛龍玉でジャンプキャンセル→JCも十分強いが、弓兵、馬兵に弱いのを考えると地上TAの方が被弾は少ない。
  • 乱舞は威力の物足らないただの魅せ技なようで、乱戦に強い、進撃を発動しやすい、C5から無消費で乱舞をしやすい点から高難易度であればあるほど真価を発揮する。
    • 各Cで蹴散らせきれなかった敵、アンリミテッドモードに登場するブレイクガードを多用する異界の強者や
      仕切り直しにも使える万能技。勿体ぶらず積極的に使っていこう。

• 長くなってしまったが、最安定する立ち回りは、離れた敵集団をC6シューティングで一掃。ある程度近づかれたらC3、囲まれたらC4、C5(地上TAやジャンプキャンセルを挟む)で蹴散らす。これの繰り返し。
• 以上のように基本性能の高いステルクだが、即殺手段がないためにアンリミテッドモードに登場する耐性持ちの武将にはやや手間取る。基礎威力の高いC5からの無消費乱舞を連発して対処していくべし。
  • 対異界の強者として、開幕乱舞で蹴散らして距離を取りつつ、離れた位置でC6で安全に倒すのが大安定。
    至近距離では溜め動作の長いC6は振らないように心がけよう。
    仮に近づかれたのならブレイクガードに気を使いつつ、
    属性対応のC5で凍らせ(出来なかったのであれば浮いた相手に再びC5)、安全性を確保した後に倒すとよい。

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集、奪取、報奨、習熟、調和、武勲、練磨、恵石、調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

＜オススメ属性＞

＜オススメ装備アイテム＞

ミッション

なし。

登場ステージ

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