戦2/本多忠勝/台詞集

Last-modified: 2013-10-12 (土) 23:57:01


このページは多数のネタバレを含んでいます。ご注意下さい。

固有台詞

セリフ状況関連武将
我、戦場においてはただ勝つのみ!選択時
平八推参!武将交代
穿つ!タイプアクション
合力せん!援護
戦場なるすべてのもののふよ。
総身の力で我に挑むがよい!
開始時
言葉は無用。いざ、戦場に武で語らん!
神武、敵なし!勝利時
上々の首尾。大数珠もまた、重みを増したか戦闘結果
これしきの戦果、誇るに値せぬ
敵将、討ち取ったり!敵将撃破
見事なるご活躍敵将・百人撃破褒め対目上
見事なるご活躍。
忠勝の血もたぎり申す
見事。
その武、英傑の二字を頂くに足る
よき働きよ対目下
よき働きよ。
くれぐれも命を粗末にするな
御身が武に敬意を表そう
さすが、半蔵よ服部半蔵
さすが、半蔵よ。
功を誇らず、着実に任を果たす
半蔵から逃れられはせぬ。
逃れる手立ては……死あるのみよ
稲、よくやった稲姫
稲、よくやった。
慢心せず、そのまま突き進むがよい
稲、よく戦っているな。
愚かなことだが……誇らしい
さすがは張飛殿張飛
さすがは張飛殿。
拙者もかくありたきもの
張飛殿の奮戦、見事なり!
日本の張飛も後れは取れぬ!
うむ、見事星彩
うむ、見事。
張飛殿を彷彿とさせる……
速く、強く、美しい。
張飛殿も鼻が高かろう
忠勝が神武、古今に敵無し!千人撃破
その武頂点に達せしか! お見事!千人撃破誉め
さすが影の王。
闇の世界はそなたの物よ
服部半蔵
稲……ついに父の背を越えたか!稲姫
張飛殿には万人でも敵わぬ。
御身に例えられしこと、忠勝が冥加よ!
張飛
燕人・張飛の娘よ、
ついに父の域に達したか!
星彩
我、死地においても背は見せず!苦戦時
救援、恐悦至極救援感謝対目上
救援、恐悦至極。
ここは死地ゆえ、ご油断めさるな
ふ、これは、借りができましたな……。
感謝は武にて示しましょうぞ
救援、かたじけない対目下
救援、かたじけない。
ふ、戦場が広く見えている
よく来た。
御身との共闘は、胸躍る
この気配……半蔵が来たか服部半蔵
この気配……半蔵が来たか。
拙者の背後、預けよう
半蔵、よく来てくれた。
その技あればこそ、我が武も冴える
稲、何しに参った稲姫
稲、何しに参った。
父の戦に気取られてはならぬ!
稲が援兵、か……。
いつの間にか成長したものよ
張飛殿、かたじけない!張飛
張飛殿、かたじけない!
その武勇に今はすがろう
ここで我らが揃うとは……。
ふっ、敵の衝撃、想像に難くない
援兵、感謝する星彩
援兵、感謝する。
稲もよき友を持ったものよ
来てくれたか。
ふっ、娘に救われた心地よ
本多平八郎忠勝、推参!敵将遭遇時
本多平八郎忠勝、推参!
我を越えてみせよ!
情も迷いも捨て去れ。
さもなくば蜻蛉切の餌食となろう!
本多平八がお相手申す……参られよ
見事なる気迫、拙者の血もたぎる……!
久しく見ぬ強者、拙者も全力で参る!
忠勝に……ただ勝つ!本多忠勝
影の王、蜻蛉切にて両断せん!服部半蔵
ふむう……半蔵の攻め、苛烈よ。
なれど、拙者は跪かぬ!
まとわりつく闇……。
忠勝が武にて一息に霧散させん!
稲、成長の証、父に示せ!稲姫
甘いぞ、稲。
本気がその程度か?
稲……ようやく覚悟を決めたか。
ならば、我も本多忠勝として対峙せん!
張飛殿……いざ、参られい!張飛
この忠勝が防戦に回るとは……。
さすがは万人敵よ
我、難に臨みても退かず!
うおおりゃあああ!
張飛殿の娘よ、我に挑め!星彩
張飛殿譲りの武芸に冷静な判断力。
これは侮れぬ……
張飛殿の娘……いや星彩殿、本気で参ろう。
それがひとかどの武人に対する礼儀ゆえ
ただ武にて応えるのみ……参られい!応答
この戦の傷は、誉れとなろう張飛
己が成長、ただ武で語れい!稲姫
今は死すべき時にあらず……敗走時
今は死すべき時にあらず……。
決着は次戦に預けん
ふ……よし。
強くなったものよ
うむ、実にうまい……。
一献、一献が染みわたってゆく……
飯店
うむ、見事ミッション達成
精進が足りぬミッション失敗
受け取られよ。
これは御身にこそふさわしい
武器提供時

特殊

  • ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
    セリフ状況関連武将(該当シナリオ)
    武将名(シナリオ名)
     
  • シナリオ限定会話
    ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
    会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。
    シナリオ名会話相手
    [[]]

独白再生

セリフ状況
先の戦では、あまた挑み来る兵を討った。
ふ、大数珠と無双の名、また重くなったか
戦場で活躍した
戦場で活躍しなかった
近ごろは出陣が多く、武辺には嬉しき限り。
今後も蜻蛉切にてただ勝っていく所存
よく出陣している
近ごろ、戦場に出してもらえぬ。
趣味の木彫りばかりが部屋に増えて困る
しばらく出陣していない

陣地会話

発言者セリフ対話相手
本多忠勝一時は殿とはぐれ、半蔵とも刃を交えたが、
劉備殿の下、共に殿にお仕えでき、祝着
服部半蔵1
服部半蔵ふ、お前は、最初の遠呂智討伐戦のおり、
我らを幻影と勘違いし、討とうとしたな
本多忠勝それも、殿にまで刃を向けたとは……。
藷代相伝の家臣としてあるまじきこと……
本多忠勝拙者不在のおり……。
殿はどうなさっておられたのだ?
服部半蔵2
服部半蔵苦労されていた……いつも通りにな
服部半蔵そして、苦労しつつも、皆の思いを背負い、
それを力に戦っておられた、いつも通りに
服部半蔵ふ、最初の遠呂智討伐戦のこと……。
まだ、気に病んでいるのか?
服部半蔵3
本多忠勝半蔵はしておらぬゆえわからぬだろう
だが、拙者が殿に刃向けしことは……
服部半蔵ふふ、いずれ、元の世界に帰れる。
さすれば、殿と刃交えしも夢の内よ
稲姫忠勝の娘、と呼ばれるたび実感します。
父上の名の重さ、力強さ……
稲姫1
稲姫父上は、古今独歩の士、無双を冠する名、
どのようにお感じになってらっしゃいますか
本多忠勝名に縛られるな、稲。
確かに敵の威圧には有用。だが、それまでよ
稲姫はあ……父上の筋肉……。
なんて固くて、たくましい……
稲姫2
本多忠勝だが、そのうちいくらかは、
動きに邪魔な見てくれだけの贅筋肉よ
本多忠勝名と同じ。敵を威圧するには有用。
なれど、神武を極めた日には無用となる
稲姫いつぞや父上は、筋肉を名にたとえ、
いずれそぎ落とさねばならぬと仰いましたね
稲姫3
稲姫そう思うと、惜しいです……。
父上の娘という名も、筋肉も……
稲姫今一時は、それを享受し、愉しみたい。。
父上と戦場を共にし、そう、感じました
張飛忠勝!
「日本の張飛」とか呼ばれてんだってな?
張飛1
本多忠勝張飛殿は忠烈無比の大豪傑。
その名、光栄に存じおりまする
張飛ま、俺様の名に恥じねえ戦いをしやがれ!
期待してっからよ!
張飛おめぇ、強えな!「日本の張飛」……。
今日からは本人公認ってことでいいぜ!
張飛2
本多忠勝ありがたき幸せ。
張飛殿が武名、汚さぬよう励みまする
張飛いや、それ以上励まなくともいいって。
おめぇが強すぎると、俺様が霞んじまう!
張飛おめぇ、強くなりすぎだろ。
いっそ俺様が「三国の忠勝」になるか?
張飛3
本多忠勝ふっ。
なれば、拙者公認でよろしゅうござるぞ
張飛へっ、言うじゃねえか!
ま、どっちも同じくらい強えってこったな!
星彩忠勝殿のこともっと知りたい。
稲の父、というだけでなく……
星彩1
星彩忠勝殿は、何が好きなの?
本多忠勝ふ、ふむ……。
木彫りなど、手慰みにいたすことはあるか
星彩忠勝殿、ありがとう。
この間もらった木彫りの熊……可愛かった
星彩2
本多忠勝その笑みこそ、何よりの返礼
星彩等身大で少しアレだけど。
夜、よく眠れる
星彩忠勝殿、木彫りの熊の件で、謝りたいの。
必殺・熊殺しの使い手に粉砕されてしまって
星彩3
本多忠勝心痛、お察しする……。
今一度、彫ってさしあげようか?
星彩ありがとう、忠勝殿……でも、大丈夫。
あの子との思い出を大事にしたいから