固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
さ、歴史上の人物に会いにいこう | 選択時 | ─ |
やるしかないか | 武将交代 | |
こんなものだね | タイプアクション | |
加勢するよ | 援護 | |
さあ、歴史上の英傑に会いにいこう! | 開始時 | |
さあ、新たな歴史を紡いでくれ。 私は記録者として君の傍にいよう | ||
は~……この状況、歴史好きには堪らないね! | 勝利時 | |
この戦、後世に語り継がれたりするのかな? | 戦闘結果 | |
うん、悪くない戦いだったね | ||
敵将、討ち取ったよ! | 敵将撃破 | |
うん、見事だね | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
うん、見事だね。 まさしく史書に名を残す英傑の貫録だよ | ||
うーん、さすがの一言に尽きるね。 こんな英傑と戦場を共にできるとは嬉しいよ | ||
ほほう、やるね | 対目下 | |
ほほう、やるね。 君のおかげで私は楽できそうだよ | ||
うん、君といると楽ができていいね。 君の活躍を記すほうに専念していいかい? | ||
やれやれ、どうにも千代は激しいな | 立花千代 | |
やれやれ、どうにも千代は激しいな。 ま、根はとても可愛い子なんだけどね | ||
嬉しいな。千代の活躍が。 なんだか最愛の孫娘を見ている気分だよ | ||
さすがは宗茂だね、見事なもんさ | 立花宗茂 | |
さすがは宗茂だね、見事なもんさ。 改めて剛勇鎮西一のすごさを実感するよ | ||
宗茂が活躍してるって? そんなのとっくに織り込み済みさ、私にはね | ||
ふむ、史書に劣らぬ残忍さだね、妲己 | 妲己 | |
ふむ、史書に劣らぬ残忍さだね、妲己。 さすがは傾国の美女、君の笑みは敵の破滅だよ | ||
君と私は同じ穴のムジナ……悪い謀士さ。 だからこそわかる、君のすごさがね、妲己 | ||
やあ、賈詡の神算鬼謀、恐るべしだな | 賈詡 | |
やあ、賈詡の神算鬼謀、恐るべしだな。 史書に接して感心してたが、これほどとはね | ||
あははあ、さすがは賈詡殿だあ……って。 親密になりすぎて口調がうつっちゃったよ | ||
神農、素晴らしい活躍だね | 神農 | |
神農、素晴らしい活躍だね。 私と同じで、荒事は苦手そうに見えるのに | ||
さすがは神農、見事なものだね。 戦が終わったら、すべて記して残しておくよ | ||
私こそ古今無双の歴史家ってことでいいかな | 千人撃破 | ─ |
うん、君こそ天下無双と言えるだろうね | 千人撃破誉め | ─ |
立花の雷神、まさしく古今無双の強者だね | 立花千代 | |
立花の風神、まさしく古今無双の勇者だね | 立花宗茂 | |
妲己、君は史上最凶の傾国の美女。 そしてそれ以上に古今無双の謀士だよ | 妲己 | |
賈詡先生、君の謀略の才は無敵だよ。 まさに古今無双と言っていいね | 賈詡 | |
さすが三皇の一人に数えられるだけあるね。 その無双の強さもうなずけるよ | 神農 | |
これは安穏な老後が危ないね…… | 苦戦時 | ─ |
やあ、救援ありがとう | 救援感謝 | 対目上 |
やあ、救援ありがとう。 私の筆でよければ後世に君の活躍を残そうか | ||
歴史に感謝しなくちゃならないね。 救援と君みたいな英傑に巡り会えたことを | ||
これは、助けられてしまったね | 対目下 | |
これは、助けられてしまったね。 百万一心、これからも助けあっていこうか | ||
優しいんだね、君は。 私みたいに謀略で汚れた者まで助けるなんて | ||
これは立花に助けられてしまったな | 立花千代 | |
これは立花に助けられてしまったな。 よく怒られるが知ってるよ、優しい子だって | ||
嬉しいよ、千代、その、君に助けられて。 ああ……また台詞が冗長だって怒られるかな | ||
ありがとう、宗茂、助かったよ | 立花宗茂 | |
ありがとう、宗茂、助かったよ。 私がどこでどうなっててもお見通しだね | ||
やれやれ宗茂が助けに来てくれたのかい? あとでどんな無茶なおねだりをされるのかな | ||
おやおや、妲己様御自らの救援かい? | 妲己 | |
おやおや、妲己様御自らの救援かい? 君にとって捨て駒以上の存在になれたのかな | ||
妲己が助けに来てくれるなんて嬉しいね。 狐は嫌いだったけど……今じゃ、真逆だよ | ||
あははあ、賈詡先生が助けにきたよ | 賈詡 | |
あははあ、賈詡先生が助けにきたよ。 悪い謀略家同士、仲よく危機を抜けようか | ||
ふむ、助けに来る側と助けられる側か。 賈詡のほうが私より上手だって証左だね | ||
やあ、ここで神農のご降臨とはね | 神農 | |
やあ、ここで神農のご降臨とはね。 じゃあ私は後ろで執筆に……ダメかい? | ||
医薬の神に救われるなんて歴史的事件だね! もう死んでもいい……いや死んでたまるか! | ||
荒事は得意じゃないんだ。お手柔らかに | 敵将遭遇時 | ─ |
やれやれ、自分と戦うことになるなんてね。 年寄りを酷使しすぎるからこうなるんだよ | 毛利元就 | |
やれやれ千代が相手か。父の道雪殿で…… | 立花千代 | |
うーん、さすが雷神の異名は伊達じゃない。 激しく鋭い攻め、しびれちゃうね | ||
若者の活きのよさはよーくわかったよ。 年寄りも、少しは元気を出してみるかな? | ||
鎮西一剛勇が相手か……荷が重いね | 立花宗茂 | |
うーん、さすが風神の異名は伊達じゃない。 その剛勇に、私ゃ吹き飛ばされそうさ | ||
色男の剛勇に勝利の女神はメロメロだね。 うーん、私も少しは色気を出してみようかな | ||
私は君の知謀と肉球は買ってたんだがねえ | 妲己 | |
昔、私の鶏が狐に食い殺されたんだけどね。 その鶏の気持ちを今、体感しているよ | ||
さてと、一策講じさせてもらおうかな。 怖い怖い妲己様にいたぶり尽くされる前にね | ||
謀士と謀士がガチの肉弾戦ってのは…… | 賈詡 | |
ふう、一分の隙もなく追い詰めてくるね。 まったく謀士ってのは性質が悪い | ||
ま、私ができる精一杯の策を講じてみるか。 これでダメなら、頭をかいてごまかすさ | ||
『仙界三皇の遅参者』。 この題名であなたのことを記したいんだが | 神農 | |
冗長でなくなる薬なら喜んで飲むけど……。 そんな薬はなさそうだしね | ||
おっと、危ない。記す前に倒されそうだ。 全力でいくしかないか | ||
傍観して記す側じゃ……ダメかい? | 応答 | ─ |
史上最悪の泥仕合になりそうだね | 賈詡 | |
いや正確に言うと死んだフリをしてだね…… | アキレウス | |
もちろん私は、学者がいいんだけれど…… | 神農 | |
やれやれ、ここは逃げるが上策って奴だね | 敗走時 | ─ |
やれやれ、ここは逃げるが上策って奴だね。 まあ、相手が君なんだし、しょうがないか | ||
うん、まあこんな結末もありじゃないかな。 君の武勇伝がひとつ増えたことだし | ||
普段、私は酒を堅く戒めてるんだけどね。 いったん飲んでしまうと、やはりおいしいね | 飯店 | |
ふむ、さすがだね | ミッション達成 | |
うーん、失敗してしまったか…… | ミッション失敗 | |
これ、君なら使いこなせるかな。 よかったら、受け取ってくれないか? | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
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先の戦では、敵将をずいぶん撃破したね。 やれやれ、年寄りを働かせすぎさ | 戦場で活躍した |
どうも前回、私の戦いは冴えなかったね。 反省して、次につなげるとしようか | 戦場で活躍しなかった |
最近、戦に出ることが多くて喜ばしいよ。 歴史上の英雄に出会う絶好の機会だからね | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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毛利元就 | この世界でも悪い噂が広まっててね……。 私の文が冗長だとか……君の仕業かい? | 立花千代1 |
立花千代 | 貴様、立花が嘘の流言を広めたというのか? 見損なうな、元就! | |
立花千代 | 立花が流したのは純然たる事実のみ。 貴様の文の犠牲者を出さぬための緊急措置だ | |
立花千代 | 元就! 毛利家の当主がキラキラするな! いかに古今未来の英傑が一堂に会するといえ | 立花千代2 |
毛利元就 | そりゃあ年がいもなくキラキラするよ! 死んでもいい! ……いや死んでたまるか! | |
立花千代 | ええい! 少年のように瞳を輝かすな! ほんの少し可愛いと思ってしまうではないか | |
毛利元就 | こないだ、君の噂を本気にした人が来てね。 発明に応用できるか研究します……だってさ | 立花千代3 |
毛利元就 | 私の著した歴史書が、大量破壊兵器扱いさ。 これじゃ誰も読んでくれないよ、とほほ | |
立花千代 | ならば、耐性のできている私が読んでやる。 貴様のためなら……犠牲になってもよい | |
立花宗茂 | おや、元就公、俺と話してていいんですか? あまたの歴史上の英雄をさしおいて | 立花宗茂1 |
毛利元就 | 歴史はね、人が限りある時間に何をしたか。 意志と選択、その連続と総和だよ | |
毛利元就 | 私の限りある時間は、もう短い。 その中で君との会話を選んだ。いけないかい | |
立花宗茂 | この世界で我々が体験した歴史は破滅です。 この歴史は変えられるとお思いですか? | 立花宗茂2 |
毛利元就 | 変わるはずさ。破滅はない……確実に。 だってここに三國志の英傑がいるからね | |
毛利元就 | 三國志の英傑がここで滅ぶなら話は変わる。 遠呂智も英傑として彼らを集めないはずだよ | |
立花宗茂 | 三國志の英傑がこの世界にいること。 それは彼らの歴史が大筋で変わらないことか | 立花宗茂3 |
立花宗茂 | 俺が元の世界で元就公と一緒にいたい。 そう望んでも「歴史」に阻まれるんですかね | |
毛利元就 | さあね。歴史は意志の総和だからね。 事実、この世界の歴史は変わるのが歴史だよ | |
妲己 | 元就さんって歴史に詳しいんでしょ? 私のことって、どう伝わってるの? | 妲己1 |
毛利元就 | そうだね、すごい美人だって伝わってるよ。 夏の末喜と並んで傾国の美女として有名さ | |
妲己 | あの絹を裂く音でキュンキュンしてる女? あんな変態と一緒にしないでよ! | |
毛利元就 | 以前の話だけど、末喜の肉山脯林のほうが、 君の酒池肉林よりずっと先にやってるんだよ | 妲己2 |
妲己 | 何よ! あっちは肉の山に乾肉の林でしょ? 肉ばっかでのど渇く! 酒池肉林と大違い! | |
董卓さんだって私の酒池肉林しか使わない。 いい? こういうのは知名度の問題なの! | ||
妲己 | 元就さん、いい加減理解してくれた? 私が末喜のぱちもんじゃないって | 妲己3 |
毛利元就 | 何を今さら。君は君という大切な存在だ。 君にしかないかけがえのないよさがある | |
妲己 | ……耳毛に熱い視線送るのやめてくれない? もう……恥ずかしいじゃない! | |
賈詡台詞集に記載 | 賈詡 | |
神農台詞集に記載 | 神農 |