蜀/馬超

台詞関係(注:ネタバレ有り)はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	最初から使用可能
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	槍	CV	服巻浩司
スキル1	百撃体力	効果	100人撃破ごとに体力ゲージ一定量回復
スキル2	体力増加	効果	体力ゲージの最大値が増加(チーム全員)
特別友好	馬岱、龐徳、豊臣秀吉、直江兼続
相手からの特別友好	龐徳、王異、馬岱、豊臣秀吉、浅井長政、直江兼続

紹介

攻撃方法

武将考察

• 蜀が誇る五虎将の一人であり、｢錦馬超｣と言われている義心に燃える猛将。
  • 近年の無双シリーズではおなじみとなっている「同じ言葉やセリフをしつこく連呼させてキャラを作る」手法の先駆け的存在でもある。
• 過去作での冷遇から一転し、今作ではなんと司馬昭、竹中半兵衛と共に主人公格の一人に大抜擢され、出番も大幅に増加。
  • 前々作｢無双OROCHI｣では孫策･徳川･徐晃軍に対する咬ませ犬及び番外編で加入しての2回しか出番が無く、前作｢魔王再臨｣でも呉ストーリーの終盤で加入とロクにストーリーに関わらない空気枠だった。もう趙雲、黄忠、龐徳に出番を奪われたとか言わせない。まあ史実でも蜀に加入して以降は全然目立たない空気枠なのだが。
  • 三國6から司馬昭、戦国3から半兵衛と最新作の新規無双武将が主人公化された中、既存武将の中で唯一の主人公となった。
  • ｢義｣に熱いのは変わらず、同じく｢義｣に熱いキャラ付けにされている直江兼続とは同士な上、今作は過去作以上にかなり熱く燃えている。
    その二人は2章定軍山の戦いで｢義｣の心で清盛を一緒に追い詰めている。
• 一族を奪った乱世の奸雄である曹操に対する復讐の心は相変わらずであり、
  一方で自らが一族を奪った王異からも復讐の心を持たれている、恨み恨まれる存在でもある。
  なんとも複雑である。それでも義の味方か？
  • なお本作ではその両者に絡むシナリオも用意されており、そういった面でもかなり優遇されている。
    • 一方で、自身の前世と例えられる呂布に絡むシナリオは無い。

• 三國6の槍モーションをベースとし、三國4のチャージ攻撃の一部が復活したモーション。
  スピードタイプで全体的に使いやすく調整されているため、初心者には非常に使いやすい。
  • 具体的にはC1、C5が差し変わっている。細かい所でもC4もモーションが三國4のものに固定され、長押しによる変化がなくなった。
  • なお、このモーションは槍持ちのモブ武将も使う。
• C3から派生されるEXは前方に攻撃をするのだが、入力受付時間が短く空回りしやすいため練習は必要だろう。
  しかしながら威力は十分あるため攻撃はEXメインで使おう。
• 馬上攻撃は伝統の右側特化で、高速かつそれなりの範囲に攻撃ができる、さすがは｢西涼の騎馬武者｣と言えるほど使いやすい。
  • 通常連の範囲が前方に偏っているため一般兵の処理は苦手。いっそ雑魚狩りは騎乗攻撃に頼ってしまってもいい。ヒット数に目をつむれば凄まじい制圧力で蹂躙できる。
    ｢呂布の再来｣というのも過言でなくはないか?
  • 特に最序盤は非常に頼りになる。 半兵衛｢馬超さんにお任せして、俺、寝てていいかな？｣ 鄧艾｢駄目でしょうな｣
• 無双乱舞は三國6で馬超の代名詞に加わった無影螺旋脚。
  ガード不の回し蹴りから四方からの分身跳び蹴りで相手の死角から蹴り倒すというロック系乱舞で、少々正義の味方としてはアウトな袋叩き。
  • 相変わらず最初の蹴り方が悪いので思わぬ相手を掴んでしまう事があるが、威力は上々でダメージ技として扱いやすい。
  • 場合によっては空回りもしやすく、敵に当たっても分身攻撃がされないこともある。注意しておきたい。
• 転生前だとスピードタイプなので火力不足感があり、特に高難易度シナリオになってくると割とあっさり討ち死にしがち。
  高難易度で使う場合テクニックは必要になる。

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集･奪取･報奨･習熟･調和･武勲･練磨･恵石･調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

<オススメ属性>

<オススメ装備アイテム>

ミッション

登場ステージ

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