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添付知人のＰＣでテストしていてわかったのだが、オブジェクトが多数生成されると描写処理ではなく内部の処理(当たり判定とか)に時間がかかり処理落ちすることがわかった。
つまりグラボの性能ではなく、CPUとHSPとオイラの作り方、で改善される。カクカクするヨーという方は、オイラの腕前が上がるのを見込むか、3.0GHz程度のクロックを出すCPUを用意してください。グラボに金をかけなくても劇的に違います。DRUMSx4が問題なく動きます。
2.8GHzのセレロソなら、５０００円でお釣が来るような感じだと思います。*1
日記/2008-06-23
Last-modified: 2008-06-23 (月) 10:07:00
