GARP
プレゼンテーションスコア
ゲーム内での性能、挙動
スペックカタログ
HP | 350 |
コスト | 250 |
装甲係数 | 105 |
海適正値 | 75% |
シールド | 無し |
レーダー感度 | 800 |
攻撃
射撃モード時 | |
A | ビームナイフ |
B | ビームライフル |
A+B | ビット射出 |
B+C | ビット射出、ディレイアタック |
A+C | オールレンジアタック |
ビットは射出時にキー入力で挙動変化
ターゲットに接近後、すぐに、または一瞬間をおいてビームを撃つ。
格闘技リスト
黄色は発動に特殊条件が必要
緑色は掴み判定あり
射撃モード時
地上通常 | 地上ステップ | 空中通常 | 空中ステップ | |
A | ビームナイフで突き→キック | キック→足払い→キック | キック→ビームナイフで切る→ビームナイフで突く | ドロップキック |
バックストーリー
元々GARPは新世代機ではなく、戦時中より実用化されていた小型砲を遠隔操作し全方位から攻撃を行う、所謂『リモートビット機構』の小型化の過程で仮想環境として構築された実験機である。
ビット機構は制御装置の問題などで、どうしても搭載した機体サイズが肥大化してしまい汎用性や機動性が犠牲になる。
実用的なサイズでビットを運用するため、機体サイズ、性能は開発当時に運用されていたPLOTやVIPHERを参考に設計され、ビット運用時に必要なジェネレーター出力以外の性能は標準的な性能を持つ。
システムの簡素化のため、通常10基以上のビットを搭載するところを4基に減らし、代わりに一基ごとの出力向上が計られた。