おすすめコンボ・デッキ/毒デッキ

Last-modified: 2022-02-19 (土) 03:51:46

毒デッキ

立ち回り

各キャラクターの特徴

  • ヴィオレット:ダブルテンポ

    グレイスによって虚弱を獲得できるため、ダブルポイズンを入手できさえすれば虚弱時効果をすぐに使えるのが魅力的。グレイスでシールドを60まで繰り返し獲得できるため耐久力もある。初期でコルセットを持っている。
    また、敵に合わせて、あえて虚弱を獲得しない安定した立ち回りを適宜選ぶことができる。

  • ヴィオレット:アリア

    マナ回復を自由に行い、マナ最大値が高いほど多くのスペルをまとめてキャストできるためタワー寄りの戦術と相性がよく、多くの毒スペルで圧倒しやすい。また、自身の毒ダメージを避けられる為、自身が毒になるリスクを負うパンデミックブラッドシールドサーモファージをローリスクで扱える。一方でデトックス炭疽菌振り子を気軽に扱うことができないデメリットもある。終盤に武器によるマナ回復が不要になれば、初期アーティファクトのワクチンを削除しても問題ない。

メリット

  • やや準備を要するものの、ダブルポイズンヴェノショックのコンボによって大ダメージを与える事ができる。1周目終盤は1発10000超えのロマン火力を叩き出すことも容易い。
    • 振り子があるとBOSS戦で火力が出にくくなる、とは言えオーバーキルによる無駄が発生しにくく、1000超えのダメージくらいは安定して稼げるのである方が良い。
  • 最低限ダブルポイズンヴェノショックのどちらかを引ければ十分戦えるのでデッキを組みやすい。
  • Miseriのスペルを多用するついでにソウルリンクサイネットキュウケツホショクなどの強力なスペルを入手する機会に恵まれやすい。デッキに無理なく組み込めれば攻略が捗るように。

デメリット

  • ダブルポイズンヴェノショックもないとBOSS戦で時間がかかる。
  • 毒スペルによっては自滅しないような注意・工夫が必要となったり、自身に虚弱付与を行って被ダメージが増えやすい。不意に事故が起きる可能性が十分にある。

コメント

  • ちょいと内容が薄いような気もしますが、耐久が困難になっている煽りを受けて、特に耐久に拘らず毒デッキの土台となるような記述ができればいいと思い、名前を変えて新ページにしてみました。 -- 2022-02-09 (水) 07:13:20