おすすめコンボ・デッキ/0マナジャムデッキ

概要

• 最大マナを1以下にし、ジャムをキャストせずにスキップし続け、溜まり続けるジャムをジャムキャノンで利用するデッキ。
  • 最大マナを減らすため、ブルーフレイムとリミットブレイクのどちらかは必須になる。
  • ジャムキャノンは強化Tを付与しないと硬直が長くなり危険。
• マナコスト0とXのスペルだけで構成され、ジャムをキャストする必要もないので、一瞬でデッキが回る。
  • その一方でシャッフル回数が多くなる。
    シャッフル時間は次第に長くなっていくが、その間はカバーファイアやライフジャケットを活用できる。
  • デュエルディスクを取得できれば、カバーファイアやライフジャケットが機能しなくなる代わりに、デッキの回転率と火力が強化される。
• 通常のジャムデッキと違いジャムをキャスト&廃棄しないため、ジャム系やキャスト系、廃棄系アーティファクトとのシナジーは薄い。
• 序盤の戦闘はジャムかバクダンナゲで詰まるまで連打、詰まったら手動シャッフルが基本になる。
  • 特に理由がない限り、武器は常に長押ししておく。

立ち回り

• 最初にフォーカスをDoubleliftとPhalanxに設定し、クシザシ、レールガン、ジャムシールド、ジャムキャノンを拾っていく。
  ジャムシールドを取得できれば両方Doubleliftに変更し、全て集まれば両方Convergenceに変更してリミットブレイクを狙う。
  • マナコスト0スペルは基本的に取り得だが、ウイルスペル、メイソウ、ゼニス、キセキ、ウォール、プッシュアップ、ノックダウン、プル、ショータイムの取得は非推奨。
  • 防御面を補強するアーティファクトとして、HP回復系、防御力系+硬化シールド、ダクトテープ、ソウルフード、レスキューバッジなども効果的。
  • 水車かマザーを拾うと、バブルとハープーンにシナジーが発生する。
     
• マップ移動はできる限りショップに寄り、在庫更新を行いつつ、ブルーフレイムやメインスペルを狙いに行く。
  • 序盤は毎回削除を購入し、メリットが[最大HPが150上昇]の契約に使うと良い。結んだ契約を削除することで、メリットだけを受け取れる。
    1000程度までHPが増えてきたら削除の購入を止め、強化や在庫更新に集中する。
    • デメリットが[最大マナが2減少]や[マナ回復速度が半減]の契約は取り得なので見かけたら結ぶ。
• ハザードマスはなるべく避けたほうが良い。自己防衛タレットは武器攻撃で誤射しやすく危険な上、報酬は無駄な強化が付与されていて強化コストが増加したりもする。
• ミニボスマスはなるべく向かい、ブルーフレイムを狙う。
• ヴィオレットの手助けは最大マナを増やしてしまうため、基本的にヴィオレットにはとどめを刺す。
  • 仮に見逃した場合でも、手助けを避ければ最大マナを増やさずに済む。
    • ヴィオレットを含め2人以上同時に出てきた場合は回避不可能。
       
• 強化の優先度は、高い順からジャムキャノンT、シールド系のマナコスト0スペルU、リミットブレイクD。
  • ブルーフレイムが無い場合、リミットブレイクの強化は最優先になる。
  • マナコスト0スペルの強化の優先度は、高い順からアースアーマーU、ブリンクU、アンソクノチU、ジャムシールドU、コルセットU。
• 各スペルの理想的な強化は、リミットブレイクDD、レールガンVX、イッセイシャゲキVX。
  ただし、基本的にはこれらの強化を狙うよりもジャムキャノンに強化を重ねる方が効果的。
• ジャムキャノン強化の詳細は以下の通り。

メリット・デメリット

メリット

• 最低限必要なもののレア度が低く少ないので、運が良ければすぐに揃う。
• デッキの回転率がかなり高く、戦闘開始直後からジャムキャノンを連発でき、高HPのボスでも素早く倒せる。
• 一風変わったプレイが楽しめる。

デメリット

• ブルーフレイムかリミットブレイクが必須で、最後まで出ないことも多く、デッキ完成は運による。
• シールド系スペルが少ないと耐久面が脆い。
• ヴィオレットの手助けによってデッキが半壊する。
• 指が疲れやすい。

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