概要
付与可能な強化は[D,E,F,G,J,L,M,O,P,R,S,W,Y]の13種類。
- シールド獲得手段の質によって強くもなり弱くもなるスペル。
シールドシュートやダウンフォールのようにシールドを失うリスクを冒さないのが特徴。
- それら2枚と比べるとこちらは敵の防御力の影響を受けやすく、全弾発射するまでに時間を要するが、その反面スペルパワー系・スペル命中系アーティファクトと相性が良く、強化のバリエーションが豊富。
- 単発火力が10あり、廃棄がなく繰り返しキャスト可能、強化G(25%の確率で凍傷付与)や強化R(虚弱を付与)が付与可能(v1.8現在)なので、元のコストこそ高いが他の多段ヒット系スペルとの差別化も可能。
- 当然被ダメージを受けてシールドが少なくなると威力が下がってしまう。硬化シールドや無敵系アーティファクトでシールドを維持しやすくすると良いだろう。
- 発射してから着弾までに約0.6秒かかるため、動き回る相手には殆ど当たらないことも多い。移動不能系スペルで足止めをすると安定しやすい。
- 強化S(シールドを10獲得)を付与してもそのキャストでは弾数は増えない。
おススメコンボ
- スティンガー+トランセンデンス
- 開幕から100発のミサイルを射出できる。シャッフル時のシールド減少量も抑えられる。
- スティンガーE(フロー)+バリアー
- フローが増えるように調整が必要だが、中~長期戦で弾数を安定して確保できる。
- スティンガーF(25%の確率で炎上生成)+モルテンコア
- 命中するたびに25%の確率でシールドが3増える。キャストのたびに火力を維持or向上させられる。
- スティンガーF+テルミット
- 命中するたびに25%の確率で防御力を5秒間1下げる。高防御力の敵にもダメージを通しやすくなる。
- スティンガーG+スノーブーツ
- 凍傷ダメージを繰り返し与えつつ足止めして、ヒット数を大きく向上させる。素早く動き回る相手にも効果的。
ただし、相手が複数体だと足止め効果は薄くなる。
- スティンガーR+モノクル
- 命中するたびにシールドが5増える。キャストのたびに火力を維持or向上させられる。
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