二階堂記念病院 第3弾 内科医羽生田の淫欲カルテ

Last-modified: 2020-05-28 (木) 23:15:59

製品情報

  • タイトル:二階堂記念病院 第3弾 内科医羽生田の淫欲カルテ
  • シリーズ:二階堂記念病院
  • 発売日:2015/02/27(パッケージCD版)、2020/05/28(DLsiteがるまに・ポケットドラマCD R(ポケドラR)版)
  • 価格:2,300円+税、特典CD付き限定盤2,600円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:entremets
  • P:[[]] D:やの シナリオ:堀川ごぼこ イラスト:やすだしのぐ
  • キャスト:あさぎ夕
  • ジャンル:医者(内科医) 病気・怪我(ヒロイン) 病院 羞恥露出(院内)
    アニメイト&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通特典:オナニー見せ合い
    ステラワース特典: 酩酊 飲み物(シャンパン) 口移し(シャンパン)
    シーガル特典:風邪
  • 収録時間:44:47
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 かわいい悪魔
    2 イケナイ診察
    3 欲張りなふたり
    4 キミはボクのもの
  • 特典:
    ・アニメイト限定盤&ポケットドラマCD R(ポケドラR)共通:特典「羽生田先生とふたりでイチャイチャしながらひとりえっちなCD」(13:15)
    ・ステラワース:限定盤 特典CD「生まれた日を羽生田先生にイチャイチャしながら祝ってもらうCD」(12:52)
    ・シーガル:限定盤 特典CD「風邪を引いたら羽生田先生がお見舞いにきてくれてイチャイチャしちゃったCD」(13:09)
  • 備考:
    ・公式サイトにてTwitterアイコン&ヘッダー、応援バナー配布あり
    ・2020/05/28よりDLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり
    ・2020/05/28よりポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、アニメイト特典付き収録トラックセットのダウンロード配信販売あり
 

レビュー

  • 配される喜びを知ってしまった「貴女」に贈る 過激で淫欲な「カルテ」。
    人知れず病院の中で溢れ出す欲情。抑え続けた想いを剥き出しに恥ずかしがろうが、抗おうが、耳元で囁かれ、愛撫され、濃厚に弄ばれる…
  • 「二階堂記念病院」に所属するドクターたちのとっても刺激的な秘め事シチュエーションCD。
    強引だったり、ちょっとMだったり、プレイボーイだったりとタイプの違うドクターたちとドキドキするようなひとときをお約束。
    ドキドキが欲しい大人な貴女、ドクターたちのイケナイ診察を受けてみませんか?
    全編ダミーヘッドマイクで収録。ドクターたちの甘い囁きはヘッドホン推奨です。
    静かな場所でお一人で聴いてください。
    目を閉じれば、貴女のすぐそばに彼の息遣いを感じられる。
    淫らな言葉も、甘い囁きも、快楽の声も……。
    大人な貴女だけが聴くことができる、秘密のドラマCD。
  • 明治12年、初代の病院長となる二階堂清四郎が杜宮二条市に文部省直轄仮病院を設立。
    その数年後に二階堂医学塾を創設。昭和6年に二階堂医学塾は二階堂医科大学となる。
    その際に郊外に移転となるため、病院部門は「二階堂記念病院」として地域に根ざした医療を理念とした病院として、改めて総合診療病院として設立される。
    高度な診療でも知られるが、それよりも何故か容姿端麗な男性ドクターが多いということでも話題になってる。
  • 胃の痛みが一週間くらい続いている貴女は二階堂記念病院を受診することにし、消化器内科の待合室で順番を待っていた。
    自分を呼び出したのはくりくりした瞳が可愛い、少年のような医師・羽生田だった。
    冷たい手で触診をされ、びくりと身体が反応した貴女に羽生田は「感じちゃった?」と悪戯っぽく囁いてくる。
    そして羽生田にキスされて……羽生田の秘密の診察が始まる
    「ほら、診察してあげるから……早く服脱いで」
    「じゃあ、もっと……震えさせちゃおっかな」
    「声出してもいいよ? こんな姿を看護師のみんなに見られたいんだったらね」
    「じゃあ、期待に応えないとダメかなー? ねえ?」
    「ねえ、どうしてこんな音が聞こえるの? どうしてこんなに濡れてるの?」
    「でも、それじゃあボクがつまんない……。ボクがイイって言うまで……イッちゃダメだからね」
    「ほら、目を閉じたらダメだって……。ボクの目を見てろって言ったでしょ……。もう瞬きもしちゃダメだからね……」
    「……キミが何回イこうと、ボクの気が済むまで離さない」
    「……ボクが舐めやすいようにちゃんと位置を……考えな」
    「……もうボクでしか満足できない状態になっちゃった」
    「……ああ……ッ、そう……、もうキミはね……ボクの……だから……」
    「もうキミはボクのモンだって。いいね?」
    人が行き交う病院の診察室で声を殺して、彼の悪戯に気が狂いそうな官能を感じる。
    意地悪な囁きと彼の指は貴女の身体に、甘い専有されているという感覚を植え付ける。
    もう、貴女の瞳には彼以外映らない……。
  • キャラクター:羽生田 慧(はにゅうだ けい)
    消化器内科医(キュートで小悪魔な内科医)。
    実家が病院で、親の教育で迷いなく医者になった。裕福な家庭に育ち、ワガママに育ってきたがどこか憎めないところがある。
    自分の外見がかわいいことを知っていて、それを武器にする強かな性格。
    可愛い見た目に反して、かなりSなところも……
    この外見を最大限に活かして女の子と遊んできたが、今まで本気になったことはない。
    恵まれた家庭で育ったが、両親が多忙だったため、愛情を過剰に欲してしまう。表には出さないが、本当に好きになった人には自分をさらけだして甘えたいと密かに思っている。
  • ステラワース:限定盤 特典CD「生まれた日を羽生田先生にイチャイチャしながら祝ってもらうCD」
    誕生日に羽生田と約束した貴女。羽生田はリムジンで貴女を迎えに来てくれる
    「キミのお誕生日だからね。いつもとは違う車の方がいいし、ボクもお酒飲みたいから運転手がいた方がいいしね」
    車内でシャンパンをねだる羽生田に口移しで呑ませる貴女。
    狭い空間でふたりだけの時間が、口移しだけでは満足できない羽生田の欲望が最高潮に…、移動中の車内であることを忘れて激しく燃えあがるふたり。