甘えたカレシ4~年子の兄

Last-modified: 2022-10-07 (金) 10:49:33

製品情報

  • タイトル:甘えたカレシ4~年子の兄
  • シリーズ:甘えたカレシ
  • 発売日:2022/11/24
  • 価格:2,200円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:ステラワース
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:いりのたまこ イラスト:和田ベコ
  • キャスト:冬ノ熊肉
  • ジャンル:主人公共通 大学生 恋人
    ステラワース同時購入特典(誠純):
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)同時購入特典(誠純&純都):
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 タイトルコール
    2 あいたくて
    3 あまえたいむ
    4 あまあまえっち
    5 あいしあったあとで
  • 特典:
    《単巻特典》
    ・DLsiteがるまに:スマホ用壁紙
    《『甘えたカレシ4~年子の弟』と同時購入特典》
    ・アニメイト:特典CD「アフターストーリー~年子の弟と……~」(00:00)
    ・ステラワース:特典CD「アフターストーリー~年子の兄と……~」(00:00)+キャスト直筆サイン色紙(1名様)
    ・ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「ifストーリー~年子の兄弟と……~」(00:00)
  • 備考:
    タイトルコールあり(トラック別)
    ・公式サイト内作品ページ
    DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり(同日発売)
    ポケットドラマCD R(ポケドラR)にてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり(同日発売)
 

レビュー

  • 「彼氏に甘えられる夜」をテーマに、恋人同士の日常を描く大人の女性向けシチュエーションCD
    ホントは君に甘えたい……
    無表情で物静かな年子の兄、誠純。
    ふわふわと掴みどころのない年子の弟、純都。
    大好きなあなたにだから甘えたくなる……
    そんなカレの本音を描く日常イチャラブシチュエーションCDです。
    大好きな人を愛して愛される、幸せな時間をお届けします。
  • とある週末の夜。
    今夜は誠純とのデートとあなたの部屋でお泊まりの予定だったが、
    夜帯のスタッフの出勤が少し遅れるとの連絡があり、あなたが急遽、勤務時間を延長して対応することに。
    予定より少し長くなったもののどうにか仕事を終えるあなた。
    急いで着替え、待ち合わせ場所に向かおうとすると、スタッフ通用口で待つ誠純の姿があった。
    「すみません。我慢できなかったので、ちょっとだけ」
    「紅茶が好き……というか、これが先輩に教わった初めてのことなので」
    「俺も……大好きです、誰より……世界でいちばん……」
  • キャラクター:鈴野 誠純(すずの せいじゅん)
    身長:185cm/体重:75kg/職業:大学生/年齢:21歳/血液型:A型
    無表情で物静かな大学生。純都の兄。
    主人公が勤務するカフェバーで、昼のカフェ営業時のキッチン担当としてアルバイトをしている。
    多少のことには動じないので周囲からは大人びたしっかり者と思われているが、
    実はただ思考速度がゆっくりなだけで、アドリブに弱い。
    本人はいたって真面目で、少し天然。
    その落ち着いた雰囲気と体格の良さで、学内で注目を集めてはいるものの、
    アプローチを受けても本人が無自覚なため、お付き合いにまで発展したことはない。
    甘えたい時の合図は《唇を噛む》。
  • ステラワース:同時購入特典CD「アフターストーリー~年子の兄と……~」
    恋人の誠純と過ごしていたある休日。
    あなたの部屋でふたりのんびり過ごしていると、スマホに純都からの着信が入る。
    誠純に許可を得て電話に出ると、シフトの確認から他愛もない世間話へ。
    その様子に静かに嫉妬をしていた誠純が思いもよらない行動に出て……?
    《年子の兄》本編後の“カレシのヤキモチ”エピソードをお届けします。
  • ポケットドラマCD R(ポケドラR):同時購入特典音声「ifストーリー~年子の兄弟と……~」
    休憩中、日頃の疲れからついウトウトしてしまうあなた。
    夢に出てきたのは同じカフェバーで働く誠純と純都。
    なぜかふたりはあなたとベッドにいて……?
    突然のことに戸惑っていると、ふたりが心に秘めた熱い想いをあなたにぶつけてくる。
    どちらの彼とも付き合っていないあなたが体験(?)する、本編の《ifストーリー》です。