神詩 -KAMIUTA-

Last-modified: 2022-06-19 (日) 01:20:40

製品情報

  • タイトル:神詩 -KAMIUTA-
  • 発売日:2022/06/16
  • 価格:2,700円+税
  • 対象:18歳以上推奨
  • 発売元:Dusk
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:雪華 イラスト:心友
  • キャスト:三楽章(イーゼン) 三重奏(ラビン) 彩和矢(アスト) 河村眞人(シルベル)
  • ジャンル:ファンタジー 王様
    《青の王 イーゼン》
    《赤の王 ラビン》潮吹き 側位 立ちバック 駅弁
    《緑の王 アスト》寝バック フェラ 69 対面座位
    《白の王 シルベル》本番描写無し
  • 収録時間:00:00
    トラックリスト

    トラックリスト  

    01 青の王の覚悟
    02 青の王との儀式
    03 白く光る夢~一夜目~
    04 青の王は朝焼けに甘く囁く
    05 青の神詩(歌)
    06 青の王は腕に抱く
    07 赤の王は気づく
    08 赤の王との儀式
    09 白く光る夢~二夜目~
    10 赤の王の新たな夢
    11 赤の神詩(歌)
    12 赤の王は妃を定める
    13 緑の王の初心
    14 緑の王との儀式
    15 白く光る夢~三夜目~
    16 緑の王の勇気
    17 白の神詩(歌)
    18 緑の王は宣言する
    19 緑の神詩(歌)
    20 白く燃える
    21 その手が選ぶのは……
    22 END1『イーゼンとの未来』
    23 END2『ラビンとの未来』
    24 END3『アストとの未来』
  • 備考:
    音質注意:歌唱シーンあり
    作品サイト
    DLsiteがるまににてサンプルボイス視聴、ダウンロード配信販売あり(専売)
 

レビュー

  • シチュエーションドラマ+歌で織りなすファンタジックラブロマンス
    神の血脈が残る大陸――グランツヴェルトには、創造神の子孫とされる四人の王がいる。
    四人の王はそれぞれの理想を掲げ、常時は不可侵の条約を結んだ上で国を統治していた。
    しかし中央の国を治める『白の王』が、邪神の手に堕ち、国を荒らし始める。
    邪神とは、遥か昔『神の子』により封印された悪しき神だが、預言者により「いずれ蘇るだろう」と伝えられてきた存在。
    それを見過ごせないとして立ち上がった他三人の王たちは、中央の国を制圧するための連合軍を結成する。
    一方ヒロインは、邪神対策として、神殿の奥深くで聖女として育てられていた。
    聖女としての役割は、その身に宿した聖なる力を、対象となる相手と深く交わるという手段で分け与えること。
    主には、最も聖力を宿した『体液』を交換するのが効果的とされている。
    これを『神力付与の儀』という。
    ヒロインはその『神力付与の儀』を通して、神の子孫とされる三人の王と力をあわせ、世界を救うために奔走することになる。
    救い救われ見える真実――これは『王』による『救済』の物語。
  • 王の能力
    神の子孫である四人の王たちは、歌うことによって祈りを届けたい者に加護を与えられる。
    (一時的に能力をアップさせられる)
    戦闘時ではこの歌が流れる
  • キャラクター:青の王 イーゼン・ヴァッサ(cv.三楽章)
    青の宝玉を身に宿したヴァッサ国の王。
    邪神に乗っ取られた『白の王』とは親友の間柄。
    責任感が非常に強く、生真面目。
    曲がったことが許せず、融通がきかない面もある。
    https://youtu.be/PqUDCoXaVdQ
  • 赤の王 ラビン・フレンメ(cv.三重奏)
    赤の宝玉を身に宿したフレンメ国の若き王。
    近年兄との政権争いに勝利して即位した。
    そのせいか、ヒロインとの対面時には相当荒れている。
    本来の性格は、やや俺様気質だが優しく、素直。
    https://youtu.be/jIx1E9qh4Kg
  • 緑の王 アスト・エルデ(cv.彩和矢)
    緑の宝玉を身に宿したエルデ国の王。
    前王の庶子であり、本来ならば王位を継ぐ予定はなかったが、
    王位継承権を持つ者が全員病で亡くなったことにより、王になった。
    一般家庭で育ったため感覚が庶民に近く、あまり王族らしくない。
    https://youtu.be/ku_x-WexspE
  • 白の王 シルベル・ルフタ(cv.河村眞人)
    白の宝玉を身に宿したルフタ国の王。
    優しく温和な王であったが、邪神に乗っ取られてしまう。
    ※シルベルとのHシーンはありません
  • ヒロイン
    生まれてからずっと神殿の奥で育てられたため、世俗に疎い。
    神殿が理想とする『自我を持たない無垢なる乙女』であるはずだが、
    王たちとの触れあいでは、歴代の聖女らしくない個性的な発言をすることもあり……?