金曜日の秘密の愛欲遊戯

Last-modified: 2023-08-31 (木) 00:21:28

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レビュー

  • 貴方は社長秘書として働いていた。
    その会社の社長、鞘師圭吾(CV河村眞人)と恋人であることは二人だけの秘密。
    とある多忙な金曜日いつも通りに今日の日程を伝えるために社長室に向かう。
    今日の鞘師は朝から意地悪スイッチが入っているようで貴方の体で遊びたがるのだが今日は多忙な金曜日、じっくり体を重ねている暇はないということで、取引先まで向かう社内でローターを付けて遊ぼうということになった。
    貴方は嫌がったのだが鞘師の命令には勝てずにローターを大事な部分に貼り付けられ取引先に向かうことになった。
    車内には運転手がいるのにローターの振動で弄ばれ何度も絶頂してしまう。
    会社に戻り、こんな事ばれたらどうするの!と貴方は鞘師に怒るのだが鞘師は涼しい顔をしてその時はその時と言い放つ。
    唖然としているとローター取ってあげるからそこに座りなさいと椅子に座らされ、ついでと言わんばかりにクンニをされ絶頂寸前でクンニをやめられローターも、さらに下着までとられてしまった。
    そして、夜は鞘師と一緒に鞘師の自宅に戻り、恥ずかしい言葉で責めたてられながら体を重ねるのだった。
  • 【1.社長と私】
    「このローターを君の大事な部分に取り付けるんだ。大事な場所をローターで責めてあげる…」
    「車の中は無音じゃない…エンジン音で聞こえないさ。もしばれることがあるとするなら…君が我慢できずに喘いだ時かな」
  • 【2.車内で弄ばれて...】
    「ああ、こんなに息を荒げて…可哀想に…ほら、いい子だから寝ていなさい」
  • 【3.社長室で淫らなお仕置き】
    「他人がいる前ではしたなくイっただろう?俺がわかっただけで3回はイってたあの短時間で、人前で3回も…」
    「後で取引先のお偉いさんは何も知らずにここに座るんだ。愛液でべとべとになったソファに座らされる人間が可哀想だとは思わないのか?」
  • 【4.ふたりの甘い夜】
    「昼休みにイかせてもらえなくて、午後からノーパンで仕事して…もう我慢の限界だろう?」
    「この、奥のところをぐりぐりされるのが好きなんだよな?」
    「ほら、もっといやらしく喘げよ、甘い声で俺の名前呼んで…好きだって言ってさ…」
  • 【5.その後のお話】
    「君はこうしてゆっくり上から下になぞられるの好きだよな…こうして…上から…下に…下から…上に…気持ちいい?それとも、もどかしい?」
    「今日も君の中にたっぷり出したい…いいだろ?」
    「このまま…君の中にたっぷり俺の愛情を注ぐから受け止めてくれよ…!」
  • ポケットドラマCD R(ポケドラR):特典音声「いつもの仕返しとその結末」
    いつも攻められっぱなしのあなたは仕返しにと彼の腕を縛って攻めてみるけど…?
    「意気込んでる割には指が震えてるけど…? 頑張れよ、仕返しするんだろ?」