高御堂くん、ヤンデレがすぎます。 ~エゴイスティックに孕ませえっち~

Last-modified: 2022-12-03 (土) 19:56:16

製品情報

  • タイトル:高御堂くん、ヤンデレがすぎます。 ~エゴイスティックに孕ませえっち~
  • 発売日:2022/11/18
  • 価格:1,800円+税
  • 対象:18歳以上
  • 発売元:ふたりのセカイ
  • P:[[]] D:[[]] シナリオ:ねこまたみさ イラスト:だお デザイン:日野かじお SE:Tamemaru@俺得本舗
  • キャスト:茶介
  • ジャンル:大学生同士 年上 ヤンデレ 盗撮 睡眠薬 淫語 中出し 無理矢理 クンニ 耳舐め 乳首舐め 手マン 対面座位 孕め発言
  • 収録時間:84:39
    トラックリスト

    トラックリスト  

    1 拾ったのが運の尽き。ハジマリ。 04:13
    2 I。愛。アイ。前戯で絶頂。 43:21
    3 かわいい大好き結婚しよ。孕ませえっち。 31:36
    4 怖くないよ。高御堂くんの重愛感。 05:29
  • 特典:
    ・200DL達成:シナリオ台本+キャラクター設定資料
    ・10レビュー達成:特典音声「キャストトーク」(06:18)
 

レビュー

  • ふたりのセカイとは
    登場するカレにとっての世界の中心はあなた、ただひとり。
    あなただけをたっぷり愛してくれます。
    ストーカーをしたり、私物を盗んだり、盗聴器や隠しカメラを仕込んだり、監禁したり、果てには無理やり身体を暴いたり――異常と思われる行動も、すべて愛ゆえ。
    そんな、溺愛してくれるカレにどろどろに身体を責め立てられ、愛を囁かれ、やがて心も堕ちていく――……。
  • 大学の廊下に落ちてた高御堂 成一の学生証を拾ったあなた。
    成一に学生証を返そうとすると、一枚の写真が滑り落ちて――――
    「これよく撮れてるでしょ? お気に入りの写真なんだ。君が一生懸命勉強してるところだよ」
    ところが...
    学校の王子様だと思っていた先輩は、あなたに執着するヤンデレだった。
    無理矢理なのに、身体も心も堕ちていく......。
    「......はあ......耳ベチャベチャになっちゃったね。でも、俺のだってマーキングしてるみたいでたまんない」
  • キャラクター:高御堂 成一(たかみどう せいいち)
    年齢:21歳/身長:185cm/職業:大学三年生
    みんなの王子様的存在。何をするにもパーフェクトで誰にでも優しい。
    困っている人がいたら手を差し伸べて、頼られたら嫌な顔せずに受け入れる。
    そんな王子様の裏の顔は、あなたに隠れて盗撮したり私物を盗んだりする変態ヤンデレ。
    あなたと会話したいが、どうやって話しかけようかと悩んでいた。
  • ヒロイン(あなた)
    成一と同じ大学に通っている大学二年生。20歳。
    成一のことは遠くから見ているだけの存在で、自分が関わることはないと思っている。
    勉強熱心で、成績はそれなりに良い。
  • トラック詳細
    01. 拾ったのが運の尽き。ハジマリ。
    「拾ってくれてありがとうね。とっても大事なものが入ってるからさ……」
    「そうだよ、キミの家で撮った。あぁ、どうやって撮ったか気になるの? …… うーん、それ言うと…… キミの部屋に設置したカメラの場所がバレちゃうからなぁ…… 」
  • 02. I。愛。アイ。前戯で絶頂。
    「…… まだ起きない、か。薬が効きすぎちゃってるのかな。はぁ…… こんな間近でキミを見られるなんて…… 嬉しすぎるなぁ。どうやって仲良くなろうか悩んでいたのが馬鹿らしくなったよ」
    「まぁ…… だからといってやめるつもりはないんだけど…… 。キミの可愛い可愛い…… まんこをずっと舐めれるなんて…… 嬉しすぎて倒れちゃいそうだよ。ほら、もうイきそうなんでしょ? イっていいよ」
  • 03. かわいい大好き結婚しよ。孕ませえっち。
    「はぁ…… かわいい…… かわいい…… もっとエロい顔みせて…… 。顔、隠さないでよ…… はぁっ…… んっ…… 俺の恋人、すごい可愛い…… 。すぐにでも射精しちゃいそうだよ…… 。ねぇ、どれだけ自分が可愛いか分かってるの? 毎日キミのこと考えてオナニーしてたの知ってる……?」
    「… 好きだよ…… 大好き…… 指輪のサイズもキミの友達から聞いておいてよかった…… 。キミに声かけるのは少し緊張してたからね……」
  • 04. 怖くないよ。高御堂くんの重愛感。
    「キミだってそうだよね……? ねぇ、これからずっと一緒だからね…… 。あとでキミの親御さんにも挨拶しに行こう…… キミの家の住所は分かるから。ふふ、キミのことならなんでも知ってるよ…… なんでも、ね…… 。だから、隠し事はしないでね……」