2008年の書評
→ 初野晴 『漆黒の王子』 角川書店
→ 舞城王太郎 『煙か土か食い物 Smoke, Soil or Sacrifices』 講談社ノベルス
→ 天野都 『ふたご学園ヘヴン2』 美少女文庫
→ 乙一 『GOTH 夜の章』 角川文庫
→ 伊坂幸太郎 『オーデュボンの祈り』 新潮文庫
→ 二階堂黎人 『人狼城の恐怖』 講談社ノベルス
→ 上遠野浩平 『殺竜事件 a case of dragonslayer』 講談社ノベルス
→ 東野圭吾 『分身』 集英社文庫
→ 貫井徳郎 『慟哭』 創元推理文庫
→ 伊坂幸太郎 『グラスホッパー』 角川書店
→ 高野和明 『13階段』 講談社文庫
→ スティーヴンソン(田中西二郎・訳) 『ジーキル博士とハイド氏』 新潮文庫
→ 新堂冬樹 『吐きたいほど愛してる』 新潮社
→ 岡島二人 『99%の誘拐』 講談社文庫
→ 帚木蓬生 『安楽病棟』 新潮文庫
→ 恩田陸 『ネクロポリス』 朝日新聞社
→ 吉村萬壱 『バースト・ゾーン 爆裂地区』 ハヤカワ文庫JA