裏技＆小ネタ

試合

負けの記録を残したくない

１人プレイ時のＣＰＵとの対戦モードで、試合中「スタート→やめる」で試合放棄すると、マイページの記録に残らない。
どうしても負けの記録を残したくなければ、９回２アウトまでに試合放棄すれば、見かけの上では全戦全勝出来る。
通算打率等の記録についても同じ。ただし、対人戦では常識的に考えて絶対にしないように。

打撃時の微調整に

説明書には書かれていないが、デジタルモードにて打撃中Ｌボタンを押しっぱなしにする事でミートカーソルをゆっくり動かす事が出来る。
極端にゆっくりなので試合中に使用することはほぼ無いが、ホームラン競争での微調整にとても有効。

プレート移動

同じく説明書には書かれていないが
デジタルモードにて守備時・投球前にＬボタンを押しながら方向キーで投手の投球位置をプレート上の右・左と動かすことができる。

ロージンバッグ

投球時Lボタンを２回連続でカチカチするとピッチャーがロージンバッグをつける動作になる。
これは守備シフト（内野前進など）をニュートラルに戻す効果がある。

サクセス

最初の1ヶ月はケガをしない

サクセス1年最初の4月はケガしません。
故障率を気にせず体力の消耗が激しい練習をしましょう。

海東高校の入れ替え試験

海東高校の入れ替え試験において、監督の評価が「お前はプロ入り間違いなしだ！」の状態だと合格点に満たなくても1軍に残っていられる。（3年生の7月のみ）
1軍にいて、3年生4月の試験で不合格になると、監督に呼び出されて退部させられる。退部すると野球人生が終わってセーブデータも消える。

スローボールは投球カーソル位置からずれない

上と合わせて投球時に初期カーソル位置からY軸のみだけカーソルを移動させた場合はその位置からずれることはない(デジタルモード時のみ、失投を除く)。

マイライフ

代打選手が選べる

自分が塁に出ているとき、次のバッターで代打を送られる場面がある。
その時に△を連打するとCPUが選んだ選手の能力を見ることが出来る。
その後は代打選手確定まで自分で操作が出来るようになる。
（ただし、微妙なタイミングなので失敗する可能性が高い）

段位認定

サバイバルモードで何度も続きから？

サバイバルシリーズで勝利する度にセーブしておわるにしてつづきから始める。
もし負けてしまった時、オートセーブされる前にリセットするとデータが消されず何度も続きからチャレンジできる。

PoTaCa

この選手のPoTaCaが欲しい

欲しいプロ野球選手のPoTaCaがある時は、
その選手が所属するチームを使って対戦モードをすると手に入りやすい。（公式サイト情報より）

PoTaCa簡単ゲット法その1

コールド1点・後攻・全真芯設定にして河川敷球場(隠し球場)でホームラン打って試合終了させても入手するPoTaCaの枚数は変わらない。
目当ての選手のPoTaCaを集めたい時にも有効。ちなみにイニングは9回のままでよし。
イニング1回設定にすると1回裏にCOMが守備固めを行ってくるので時間ロス。
全真芯でもホームランを打つのが苦手な人は1番打者にパワーヒッターを持ってくると有効。
それでも勝てない人はアレンジモードで最弱チームを作ってそれと対戦すれば良い。COMの強さは関係なく2～3分で7枚手に入る。
それでも勝てないなら自分側の設定を、監督以外オートパワフルにする。見てるだけで勝てる。
ただしこの方法はBとDのカードしか手に入らないので注意。（逆に選手固有フォームを早く集めたければ有効）

PoTaCa簡単ゲット法その2

公式サイトから段位検定問題の「DANI0002.DLS」というファイルをゲットする。
問題内容は自チームが後攻、0-0の9回裏ノーアウト満塁という展開でかつ、COMレベルが全て「よわい」に設定されている。
COMの守備が弱いので、適当に打つだけで簡単にサヨナラ勝ちとなり、30秒～1分で4～5枚手に入る。代打や代走を送ると時間ロスになるので必要ない。
ちなみに3塁走者・倉の足でも二遊間真正面のゴロでさえCOMの守備が弱いので９割がた帰って来れる。
この方法ではA～Dまでのカードが手に入る。

その他

投法

練習で投球練習をしますそのときにセレクトボタンを押した後に投げると変わります　例　スリークォーターからサイドスロー